NYポスト1
日本の将来を思う皆さまに朗報があります。なんとあのNYの素晴らしい老舗の新聞社であるNYポストが小室圭を追求暴露し始めています。私はこれは快挙だと勝手に
思ってるんですね。なぜかと言うと今までの米国の報道は触れても小室佳代さんの元婚約者X氏に借りた400万円しか報道して無かったわけです。ある意味それ以外は
タブー扱いでもされてるんですかねと思うくらい報道が無かったわけです。あってもマイナー記事だったんです。しかしなんとその壁をあのTwitter社からアカウントを
凍結されたNY伝説のタブロイド紙NYポストが打ち破ったわけですよ。しかも小室さんのことをNYポストは詐欺師であると言ってるわけです。これはすごいですよ。
私的にはどこが先にタブーを打ち破るか見てたんですが、NYポストでしたね。さすが米国トップの保守
タブロイドですね!やはりあの素晴らしい米国トップの(エセ)素晴らしい息子ハンター売電のHDDの中身を暴露した最強メディアだけありますね。
詳しく知りたい過去動画見てください。面白いので。一番暴露してるのはGnewsですが、彼らに目を付けられると終了と言っても過言じゃないくらい遠慮なしにゴシップ、
スキャンダラシズムが書かれるわけです。えらいもんに小室さんも目をつけられてしまいましたね。しかも小室さんはどこいくんでしたけ?NYですよね。お察しします。
では内容に入りましょうか。サブchの危機研究所2で全文読んでるのでpickupして抜粋しますね。(こちらのchは速度優先ですから是非登録してみてくださいませ)
それではNYポストからの一部抜粋です。
タイトル: 眞子内親王と庶民の婚約者ケイ:お金のないメグジット
日本で話題になっているのは、ポニーテールをした眞子さまの夫となる小室圭さん
日本の悪名高いゴシップ週刊誌を信じるならば、お姫様は詐欺師と駆け落ちし、無一文に近い状態でニューヨークの不確かな未来へと連れて行かれることになるだろう。
小室さんの母親である佳代さんのスキャンダルに悩まされた4年間の婚約期間を経て、ようやく10月26日に結婚式を挙げることになったと発表しました。
挙式後、お二人はニューヨークに移住し、小室さんはミッドタウンの法律事務所「ローエンスタイン・サンドラーLLP」に就職する予定です。
“彼はずっと隠れていました “と阿部は言う。「フォーダム大学の寮にしばらく住んでいましたが、誰にも見られませんでした」。これは、「日本のメディアが彼と眞子さまにどれほど厳しい態度をとるか」を考慮してのことでした。
小室さんの父親は小室さんが10歳のときに自殺し、父方の祖父はその1週間後に自殺したという。祖母はその1年後に自殺したと伝えられているが、The Postはそれを確認できなかった。
「日本人の見方では、眞子さまはシングルマザーで、息子の教育費を出してくれる男と付き合っている男と結婚しているのです。”彼らが心配しているのは、彼女が黒い未亡人のような雰囲気を持っていて、ちょっとしたフーチー・ママのようなものだということだ。”
https://nypost.com/2021/10/02/princess-mako-and-commoner-fiance-kei-megxit-without-the-money/
注目すべき点はずっと言い続けてきた三大疑惑である家族の自死を伝えてくれている点です。確認できないとpostは一応言ってますが、それでも日本の大手マスコミさんが全く報道してないものを
なぜかアメリカの、しかも渡航先のNYの大手のタブロイドが言ってるわけです。なぜ?なぜなのですか?本当に不思議でならないとぼやいておきましょう。
しかもNYポストはローエンスタインサンドラーLLPの名前をバッチリ掴んでますし、しかも悪名高い詐欺師かつ、母がフーチーママじゃないかと言ってるわけですね。これは拍手をおくらざるを得ないのではと思います。
セレブ暴露
しかもNYポストて他のサイトも持ってるんですね。サイト名はPageSix.comです。何をやってるかと言うとセレブティゴシップ暴露サイトでございます。当然このサイト小室家をターゲットにする可能性
全然あります。そもそも皆さんご存知の通り小室家はロイヤルチートを使って、小室佳代長年の夢だったセレブティになってますからターゲットになるわけですね。 そもそももうPageSix.comでSearchを
してみると、NYポストの記事出てくるわけです。同じ記事ですが、ドメインが違ってもNYポストの記事にindexをちゃんと張ってるわけですね。ですし歴史は繰り返しますからこう言うのは前例が
みるのが一番いいんですよ。近しい人いるでしょ。彼らは小室圭のことをお金のないメグジットて言ってるわけです。
メグジットは英王室を抜けたハーリーとメーガンのメグジットなんですね。EUとか言う極悪グローバル共同体を抜けたイギリスの正しい行動をBrexit(ブレグジット)と言いますが、それにかけてるわけです。
じゃあ肝心の結果は2494resultsの検索結果が出てくるわけですね。これは半端なくないですか?

私断言してもいいですが、同じことになるはずです。これは間違いなくこうなると思います。まあ邪推なんでね。判断はお任せします。
話変わりますが、これ面白い話があるんですがこのNYポストの記事は私だけではなく、日本のメディアにも衝撃を与えたぽいですね。ぶっちゃけテンション上がってしまったのは私だけではなさそうですね。
ていうのも東スポWebがなんとこれを紹介してるわけです。以下は東スポさんからの引用です。
タイトル : 小室圭さん 米タブロイド紙が「ゴシップが本当ならプリンセスを連れ去るペテン師」と報道
海外メディアも先週末、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚発表を詳しく伝えたが、米タブロイド紙のニューヨーク・ポストは婚約者・小室圭さん(29)に焦点を当て、その家族を含め、日本国内でどう報じられているか、きわどい表現を使って紹介した。
「もし日本の悪名高いゴシップ誌を信じるなら、プリンセスは、将来が見えないニューヨークへ連れ去ろうとするペテン師と駆け落ちする…ほとんど無一文で」と続けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c18dbab47fa554af52f8be3a284799be0a18934
でこれのきになるコメントはシンプルで全く持ってその通りだと言うコメントでした。やっぱり何事もシンプルイズベストなんですよ。あとちょっと私がyahoo newsできになったのは、注意書きが出てたね。
これもともとでしたっけ?もともとな気もしてきましたがTwitterみたいなことするなーて思ったのは私だけでしょうか?なぜか小室圭さんの時だけすごい気になっちゃうですよね。なんででしょうね?
ちなみに私は人のこと貶したことは一度もないんですね。そんなチンピラみたいなことしないですよ。褒めてまんがなまんがな。

NYポスト3
そんなことはどうでもいいんですが、で最後にもう一つ記事紹介しておきましょう。これはそんなひねりはないですが。
眞子さまは、大学時代の恋人である小室圭さんと結婚するために、135万ドルのロイヤルペイメントを見送ることが決まっています。
共同通信によると、小室さんの母親と元婚約者の間で、教育費を含む3万6,000ドルの経済的支援をめぐる争いが相次いで報道された中で、お二人は結婚式を約3年間延期していました。
小室さんは4月に声明を発表し、母親の経済状態に関する世間の誤解を正すことを求めました。
小室さんが成田空港に到着したときにたまたま居合わせた千葉県の43歳の女性は、「二人が愛し合っていて、結婚したいと思っているのであれば、祝福したい」と共同通信に語った。
しかし、別の女性(札幌市の69歳)は、未来の新郎が「結婚する前に説明責任を果たすべきだ」と、家族の経済的なトラブルを引き合いに出した。
https://nypost.com/2021/09/27/japanese-princess-mako-to-forego-1-35m-payment-to-marry-kei-komurojapans-princess-mako-set-to-give-up-1-35m-payment-to-marry-commoner/
この記事はそんなひねりもないし、ブッコミもないし至って普通の米国のニュースだなと判断できますよね。これが出たのが9/27で見てたんですが、正直期待外れですよね。
ですのでNYポストは報道しないのかなー残念だなーと思ってたわけですが、いきなり10月2日にめちゃくちゃぶっ込んできたんでびっくりしたんですね。
タイトルが金のないメグジットですから、相当ぶっ込んでますよ。疑惑の大きさにすればまだまだぶっ込み全然ですが、彼らは待ってたんではないのかなと邪推してるわけです。
アメリカのタブロイドは日本よりエグいですからね。かなり辛辣ですし、めちゃくちゃに書かれます。それは例の素晴らしい息子の記事を見ていただければわかると思います。
やはりですね今日も最後にぼやいときますが、まだ会見まで時間があるわけですから、本当に考え直して欲しい。NYポストが報道のタブー破り出しましたから、NYに渡ったら
これからどんどん加熱していくのは目に見えてるんですね。米国だから他国のこと関係ないやろと思われる方いるかもしれないですが、ハリーとメーガンがどれだけねアメリカで
追い回られてるかてみると、アジア版のお二人も同じく加熱するのでは?と思います。私が大好物の英国の過激なタブロイドのthe sunやdaily mailもハリーとメーガンと比較せざる
を得ないて言ってるんですよね。しかも巨大紙がどんどん報道してますからね。結婚どころじゃないと思いますよ本当に。
まとめ
- NYポストがとうとうタブーを破りました
- 小室さんの渡航先はニューヨークです
- 彼はニューヨークで弁護士をやります。
- 加熱報道の中彼はしっかりと仕事ができるんでしょうか
- NYポストはハンターのHDDの中身を暴露して、Twitterに凍結されるほどの私の大好きな保守タブロイドでございます。
- 彼らは手加減はないと思います
何回も言いますが考え直してください。お願いします。
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