【BIG】ハンターバイデンはウクライナ生物兵器研究所に投資していた

コロナ
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素晴らしい息子

現大統領であるバイデンの息子であるハンターバイデンはロズモントセネカという投資ファンドを保有している。

このロズモントセネカがなんと生物兵器研究所と繋がっているという情報が入ってきた。

記事はrussia todayからの引用である。

ウクライナの生物学研究所の広大なネットワークは、アメリカの政府機関やアメリカのトップエリートと密接に関係する企業から資金提供を受けていると、ロシア軍が木曜日に主張した。

「入手可能な資料から、米国政府機関とウクライナの生物学的対象との間の相互作用のスキームを追跡することが可能である」とキリロフは言い、資金の流れを示すと称する精巧なスキームを提示した。

特に、ハンター・バイデンが率いる投資ファンド「ローズモント・セネカ」など、米国の現指導部に近い組織が、こうした活動の資金調達に関与していることに注目したい。

https://www.rt.com/russia/552638-ukraine-biolabs-us-funding/

そして驚くべきことにロシアはこう言っている。ジョージソロスもこのスキームに関わっているのであると。

以下はdailymailからの引用だ。

ロシアもジョージ・ソロスが関与していると主張

「軍部のほか、米国国際開発庁、ジョージ・ソロス財団、疾病管理予防センターが実施に直接関与している。科学的なキュレーションは、マンハッタン計画で核兵器を開発するロスアラモス国立研究所など、有力な研究機関が行っている』という。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-10651957/Russia-claims-Hunter-Biden-secretly-funding-bioweapons-labs-Ukraine.html

導入までにこのロズモントセネカはウクライナだけではなく中国とも関係を持っているのだ。

それは新中国連邦のMiles GuoのGnewsがわかりやすく説明しているので引用しよう。

ジョー・バイデンが2008年米国の副大統領になってから、息子ハンター・バイデンは米鉄を離れ、ベンチャーキャピタル会社ロズモントセネカ(Rosemont Seneca)を設立した。

2010年、4月7日~9日ハンター・バイデンは北京へサントングループ社長の林俊良と面会し、中国の有力な国有金融機関を視察した。

2010年4月12日~13日ジョー・バイデンはワシントンで当時の中国国家主席胡錦涛と面会した。

2011年4月18日~20日、ハンターは中国商人、サントングループの林俊良と共に台湾を訪問。

2012年2月19日ハンターのセネカグローバルコンサルタント会社は顧問コンサルとして米国グレートポイント(GreatPoint)を代表して、中国万向グループ米ドルの株式投資及び12.5億米ドルのプロジェクト融資について商談を行った。

2013年5月、ハンターはアメリカ海軍予備軍に入隊、直属の士官兵になった。

2013年、ハンターはダーウィン・アーチャーと中国商人李祥生が上海で渤海華美(BHRエクイティインベストメントファンド管理有限責任公司)を設立。越境M&A投資を行う。

2017年、ハンターは中国商人葉簡明氏から2.8カラットのダイヤモンドをもらった。

2019年、中国コスコ子会社盛洋投資はハンター・バイデンが2010年から2014年まで傘下のRosemont不動産会社の顧問を担当していたと声明を出した。

https://gnews.org/zh-hans/456431/

そしてこのGnewsの写真はハンターとある人物が一緒に写っている写真が掲載されている。その人物はオバマである。MR.Oだ

さらに彼はコロモイスキーが実質的支配者とされるブリスマのトップのポジャルスキーと連絡をとっている。その人物は誰だ。当然父上である。

この前に、『ニューヨークポスト』で幾つかのメールを公開した。その中の一通は2015年4月ブリスマ(Burisma)社の役員Vadym Pozharskyiがハンター・バイデン宛に書いたメールだ。彼はメールでハンター・バイデンが手配したお父さんのジョー・バイデンとの面会に感謝するとのことだった。

「親愛なるハンター様、私をワシントンに招聘して頂いたことに感謝する。そしてお父上にお目にかかる機会を与えて頂いてとても光栄に存じております」との一節があった。

https://gnews.org/zh-hans/456431/

スキーム

あくまでこれはロシア側の主張である。そのまま紹介したい。

彼らは、ハンターが2009年に設立した投資会社ローズモント・セネカが、ペンタゴンのウクライナにおける『軍事生物プログラム』に資金を提供したと主張している。

キリロフは、ローズモント・セネカと「米軍の主要請負業者」の間には、「世界中のペンタゴン生物学研究所」の供給者を含む「密接なつながり」があると主張した。

キリロフは、バイデンの投資ファンドには少なくとも24億ドルの資本があると主張した。しかし、ハンター自身は最近、100万ドルの税金を返済するためにローンを組まなければならなかったと語っている。

同省は、違法な研究を行っているとされる31のペンタゴン出資のバイオラボを発見したと発表した。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-10651957/Russia-claims-Hunter-Biden-secretly-funding-bioweapons-labs-Ukraine.html

中国もまたこの情報を活用している。君が言うなよと思うが、念の為紹介しておこう。

中国もこの主張に飛びつき、3月8日に次のようにツイートした。「米国は30カ国に336の研究所を持ち、ウクライナだけでも26の研究所を支配下に置いています。国内外での生物学的軍事活動の全容を説明し、多国間の検証を受けるべきだ」。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-10651957/Russia-claims-Hunter-Biden-secretly-funding-bioweapons-labs-Ukraine.html

双方の意見を紹介しよう。次はペンタゴンの主張である。彼らはこの研究所に関してどう説明しているのだろうか

ペンタゴンによれば、冷戦終結後に制定されたナン・ルーガー・プログラムの分派である生物学的脅威削減プログラムを通じて2005年からウクライナに2億ドルを投資し、

現在はウイルスを運ぶ鳥と豚インフルエンザの拡散に基づいた研究プロジェクトに取り組んでいるとのことである。

国防総省によれば、このプログラムは、ソビエト連邦の生物兵器プログラムのリスクを減らすなど、「ウクライナの生物学的安全、セキュリティ、ヒトと動物の両方の健康のための監視を改善した」という。

この関係は、ソ連崩壊後、ロシアや旧共和国と直接協力し、安全が確認されていない生物材料を封じ込める米国の取り組みの一環として始まったものである。

研究所の場所についてはほとんど知られていないが、過去の報道では、炭疽菌のような致死的な病原体を扱うための設備が整っていることが示唆されている。

https://www.dailymail.co.uk/news/article-10651957/Russia-claims-Hunter-Biden-secretly-funding-bioweapons-labs-Ukraine.html

しかし代々ハンターを非難し続けてきたニューヨークポストはこのように発言する。同じアメリカでも意見は違うようだ。

バイデン大統領の息子ハンターが「ウクライナの生物学的研究所に資金を提供している」というロシアの主張は、The Postが調べた電子メールによると、真実に基づいていたことがわかった。

しかしながら、ロシアが新たに主張した、長男の投資ファンドがウクライナのバイオラボプロジェクトの資金調達に関与していたというのは、The Post が最初に入手し、

The Daily Mail が金曜日に最初に報道した、ハンター・バイデンのウクライナでの取引に関わる電子メールによると、正確なものでした。

https://nypost.com/2022/03/26/hunter-biden-played-role-in-funding-us-bio-labs-contractor-in-ukraine-e-mails/

カラクリはこうだ。ローズモント・セネカ・テクノロジー・パートナーズはサンフランシスコのメタビオタと言う病原体研究会社に出資していた。

さらにゴールドマンサックスも経由して100万ドルを注入した。さらにハンターはウクライナのバイオラボのためにブリスマにこのメタビオタを紹介している。

ブリスマの実質的支配者はコロモイスキーだ。コロモイスキーといえばゼレンスキーのバックにおり、ネオナチ団体アゾフのスポンサーである。

さらに記事は続く

数日後、Burismaの重役Vadym PozharskyiはBidenに “あなたが呼んだ「Science Ukraine」プロジェクト “について手紙を書きました。

「私の理解では、Metabiotaは国防総省のB&V(エンジニアリング会社Black & Veatch)の主契約者の下請けでした」と、彼の電子メールは読んだ。

「Metabiotaはウクライナでどのようなパートナーシップを求めているのでしょうか」。

アメリカは2014年の後半、メタビオタに2390万ドルを授与し、30万7091ドルを「ウクライナの研究プロジェクト」に割り当てたことが、政府の支出記録から判明した。

若いバイデンは、自分の会社がMetabiotaの資金調達を組織し、「政府機関」を含む「新規顧客の獲得」に貢献したと投資家に自慢していたことが、電子メールに書かれている。

B&V社は2010年、米国国防脅威削減局からオデッサに研究所を建設するよう依頼され、「バイオテロ攻撃、疫病、潜在的な大流行を検知、

報告、対応するための政府の既存の監視システムを強化する」と同社のウェブサイトに書かれていた。

https://nypost.com/2022/03/26/hunter-biden-played-role-in-funding-us-bio-labs-contractor-in-ukraine-e-mails/

つまりロズモントセネカが出資していたメタビオタはBlack & Veatchの下請けであり、そのB&Vはオデッサに怪しげな研究所を建設するようアメリカに依頼されている。

下請けであるメタビオタはその怪しげな計画の実働部隊なのではないだろうか。それに出資しているのがハンターの怪しげなファンドであると言うことだ。

となると紙が言うようにハンターはバイオラボに関わっていると言っていいだろう。

「なぜハンター・バイデンがこの事件の渦中にいるのだろうか?”なぜ副大統領の不祥事を起こした息子が” “何の能力もなくコカイン中毒の男が” “この事件の中心人物なのか?”

https://nypost.com/2022/03/26/hunter-biden-played-role-in-funding-us-bio-labs-contractor-in-ukraine-e-mails/

パルス

ナショナルパルスの記事はもっと強烈だ。

Rosemont Seneca Technology Partners (RSTP) – Hunter Biden and Christopher Heinz-founded Rosemont Capitalの子会社 – Managing DirectorとしてBidenとHeinzの両方をカウントしている

ハインツ氏は、元米国国務長官で現在の気候変動対策長官のジョン・ケリー氏の継子である。

RSTPのポートフォリオのアーカイブに掲載されている企業の中には、Metabiotaという、表向きはサンフランシスコに拠点を置き、新興感染症を検出、追跡、分析することを目的とした企業も含まれている。

財務報告によると、RSTPは2015年に同社の第1ラウンドの資金調達を主導し、その額は3,000万ドルにのぼった。RSTPの元マネージングディレクターで共同設立者のニール・キャラハン(ハンター・バイデンのハードドライブにも何度も登場する名前)は、発掘された別のハンター・バイデンのハードドライブ電子メールで、メタビオタに関してオバマ国防省に接触することを話し合った元クリントン高官ロブ・ウォーカーとともにメタビオタの顧問委員会に座っている。

https://thenationalpulse.com/2022/03/24/biden-linked-company-partnered-with-ukraine-biolabs/

今日、私たちは、バイデン社とつながりのあるパンデミック企業とウクライナにある生物学的研究所の間の公式なつながりを独占的に明らかにすることができます。

3月初旬、私たちは、これらの研究所が米国政府から資金提供されたプログラムを通じて、「特に危険な病原体」をどのように扱っていたかを明らかにしました

。このような事業体が侵略的なロシア軍の手に落ちる可能性は、ここ数週間、熱い論争の的となっている。

https://thenationalpulse.com/2022/03/24/biden-linked-company-partnered-with-ukraine-biolabs/

本当に危険な病原体であることは下記の記事から明らかだ

政府との契約も、Metabiota、ウクライナの研究所、米国防総省の間の協力関係を裏付けるもので、同社は2014年に米政府機関から1840万ドルの助成金を受け取っています。

9月25日にMetabiotaに割り当てられた合計307,091ドルは、”ウクライナ研究プロジェクト “の項目として記載されている。

いくつかの科学論文-「強毒性アフリカ豚コレラウイルス」のような致命的な病原体の株を分離したものを含む-が、この助成金を受けて発表されたようだ。
ウクライナの家畜豚から得た病原性アフリカ豚熱ウイルスの完全ゲノム配列」と題された2019年の論文は、Metabiotaとウクライナの3つの研究機関の研究者によって執筆された。

研究者たちは、「ウクライナの生物学的脅威削減プログラムを通じて米国国防脅威削減局(DTRA)から資金提供を受けた」と説明されており、ウクライナのブタを用いて致死性のウイルスの株を分離した。

https://thenationalpulse.com/2022/03/24/biden-linked-company-partnered-with-ukraine-biolabs/

ナショナルパルスはファウチとの繋がりにも触れている。全てのピースは繋がってしまうのだろうか

もっと闇深い情報がバンバン出ているのでそれはまた次回だ。

まとめ

  • ハンターは24億ドルの巨額資金を保有しているロズモントセネカの主だ
  • その関連会社のRSTPはケリーの子供のハインツもいる。
  • RSTPはメタビオタというサンフランシスコの病原体研究会社に投資している
  • ハンターはウクライナにmetabiotaを紹介している
  • このmetabiotaはウクライナのバイオプロジェクトに関わっている。
  • このプロジェクトは危険な病原体を扱っていた
  • またハンターはブリスマにもこのmetabiotaを紹介している
  • ブリスマの実質的支配者はコロモイスキーであり、コロモイスキーはゼレンスキー大統領のバックである
  • ブリスマのトップポジャルスキーはバイデンとも会っている
  • ロシアはソロスも裏にいると言っている
  • ナショナルパルスはファウチも記事に登場させている。

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