【続報】小室圭フォーダム大学さらに怖い闇。想定外のシナリオ

皇室
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一橋

今日もまた小室圭の学歴詐称、学歴ロンダ疑惑に関して追捜をしていきたいと思います。この2日ほどずーっと考えてましたが

KKが何を思い、異例である種飛び飛びのコースを歩まれてきたのかが少しみえてきたかもしれません。あくまで一般人の独り言ですから

ここから先は聞いてはいけませんよ。私ききぱとろーるはぱんだでもなく一般人ですからプライバシーがあるんですよ。

言われある物語は進行していくのです。小室さんの経歴をもう一度振り返ってみましょう。今日も最初に言わして頂きますが

忖度をズブズブにしますのでよろしくお願いします。メディアの皆さんも忖度をする前は忖度をしますよ!と宣言をしてもらわないと困りますよね。

その方が分かり易い記事は書けると思いますよ。それこそ読者ファーストですよ。

あくまで報道によると彼は一橋大学大学院からフォーダムLLMそしてフォーダムJDに進学されたことになっています。

かなり異例のコースを歩まれていて違和感しかないのですがこの全てに疑惑が存在しています。それは一体なんでしょう。

まずは一橋大学に着目しましょう。彼は一橋大学大学院の”当時”は国際企業戦略研究科であった経営法務専攻(夜間コース)にご入学されています。

ちなみに現在は一橋大学大学院法学研究科ビジネスローに生まれ変わっています。こちらは都合よく2018年に法学研究科に再編されているという話は

以前お話ししましたよね。18年の歴史を持ったものが突如法学研究科に再編されたのは弁護士を目指されているKKさんも非常に素晴らしくスペクタクルに

ハッピーに運がいいですよね。国際企業戦略研究科とみられるより、法学研究科としてみられた方がメリットがありそうですしKKさんは未来予知の能力をお持ちなのかもしれない。

ビジネスロー専攻は、2000年に経営法務専攻(国際企業戦略研究科)として開設されました。

働きながら通える夜間開講の法律系大学院としての経験と実績を基礎に、2018年度からビジネスロー専攻(法学研究科)に生まれ変わりました。

基本のコースに加えて、「知財戦略プログラム」と「GBLプログラム」を提供。

プログラム修了証(サーティフィケート)が、あなたの知財スキル、グローバルスキルを「見える化」してくれます。

2022年時ですが入試の内容は面接と書類のようなので彼はまた試験を受けるのをスキップできたようですね。彼の経歴を見ると推薦やAOの才能はスーパースペクタクルにハッピーに

ずば抜けていらっしゃるんですね。周りの環境に恵まれる力も凄まじいですね!目を見張るものがあります。

しかしこの入学本当にできるのでしょうか?ネット上では疑問が湧いているのです。まず以下の記事を見てください。ソースはデイリー新潮です。

「彼はICUを卒業後、14年7月から三菱東京UFJ銀行に勤め始めるのですが、翌々年4月には退職。同じ頃、

社会人を対象とした一橋大学大学院の国際企業戦略研究科に入学し、経営法務を学んでいました。

16年8月には、現在の勤務先である法律事務所に就職するわけですが、先ごろ大学院を無事、修了しています」(宮内庁担当記者)

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05280558/?all=1

つまり記事によるとKKさんは14年7月から、16年4月に退職されているわけですね。仮に2014年7月1日入社で2016年4月30日退社(有給消化)

だと仮定するとおおよそ就業期間は1年と10ヶ月になるはずですよね。4月入社じゃないのはICUが6月卒業のようですから

7月入社のようですね。一応wikipediaも調べてみましたがこのように書かれてました。あれ前存在していなかったwikipediaができている….

2014年6月、国際基督教大学(ICU)卒業。

2014年7月、三菱東京UFJ銀行に新卒として入行、丸の内支社法人営業部に配属。

2016年4月、三菱東京UFJ銀行を退職。

2016年4月、社会人を対象とした一橋大学大学院国際企業戦略研究科夜間コースに入学。

2016年8月、奥野総合法律事務所・外国法共同事業パラリーガルとして勤務。

2018年3月、一橋大学大学院を修了。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD

ここで疑問が湧き起こってくるわけです。同じ疑問を持たれてる方が何人もいるんですね。例えばyahoo知恵袋ではこのような質問がありました

小室圭さんの一橋大学大学院国際企業戦略研究科の入学資格の社会人経験3年以上をどこで積まれたかご存知のお方はいますか? 銀行だけでは足りないはずです。

奥野入られたのが2016年8月。 一橋大学に入られたのが2016年、9月入学だとしても足りないはずです。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13244000148

これ3年と2年で諸説あるんですけど今現時点での出願資格はどうなのか?二年なんですね

一橋大学大学院 法学研究科 ビジネスロー専攻 修士課程

以下略

出 願 資 格
入学時点において、企業・官公庁等における原則2年以上の実務経験を有する者で、次の各号のいずれかに該当
する者、又は法科大学院を修了した者及び2022年3月までに修了見込みの者

となると今現時点での募集要項で考えたとしても1年10ヶ月しかないですし出願資格ないんじゃないでしょうか。2018年当時はこの原則項目なかったんでしょうか?

もし存在すればダウトな気がしますが。無いと思いますが仮に一橋に9月に入ったて考えても奥野法律事務所に入ったのも2016年8月ですから

就業期間つめて1ヶ月ですから1年と11ヶ月にしかならないですね。いやー惜しい男ですね。さて続きはまた今度ですね。危機パトロールの危機研究所

チャンネル登録よろしくね。ジャックですね。

LLM

これはフォーダムLLMのお話です。そもそも日本人がLLMからJDに行く事はかなり異例なようです。それはwikipediaを見れば分かりそうですね。

ニューヨーク州弁護士への道のり

一般に、アメリカ合衆国のロー・スクールを修了して、法務博士J.D.)の学位を取得した後、

ニューヨーク州司法試験委員会(The New York State Board of Law Examiners(BOLE))が年2回(7月・2月)実施するニューヨーク州司法試験を合格後、ニューヨーク州の裁判所が認めた者に限り、ニューヨーク州弁護士の資格を得ることができる。全州統一法曹倫理試験(Multistate Professional Responsibility Examination)においてニューヨーク州が求める合格基準点を弁護士登録の前に取得しておく必要もある。

アメリカ合衆国で法務博士(J.D.)の単位を取得していなくても、一定の要件を満たす者がニューヨーク州司法試験の受験資格を得ることができ、もっとも多いパターンは、アメリカ合衆国のロー・スクールで法学修士LL.M.)の学位を取得し、かつ、所定の法律に関する所定の数の単位を取得することである。法学修士(LL.M.)課程は、原則アメリカ合衆国のロー・スクールに9ヶ月程度留学すれば修了できるため、アメリカ合衆国国外からの多くの法律系留学生はこの課程を修了し法学修士(LL.M.)の学位を取得した後、そのままニューヨーク州の司法試験を受験し、ニューヨーク州弁護士資格を取得してから帰国する場合が多い(ゆえに外国人の受験比率は極めて高い)。但し、法学修士(LL.M.)課程経由での受験は、受験者の本国での法学教育や本国の司法試験制度にも左右されるため、法学修士(LL.M.)の学位を取得すれば誰でもニューヨーク州司法試験を受験できる訳ではない点に留意しなければならない。また、イングランド等のコモン・ロー法域で法学学位を取得し、本国の弁護士となる教育要件を満たしている場合には、米国のLL.M.を受けずにニューヨーク州司法試験を受験できる場合がある[2]

2011年5月にニューヨーク州司法試験の受験資格が変更され、必要な単位数が20単位から24単位に増加した。また、その24単位に(a)最低2単位のprofessional responsibility/legal ethicsを満たす科目、(b)最低2単位のlegal research, writing and analysisを満たす科目、(c)最低2単位のAmerican legal studies, American legal system or similar courseを満たす科目、(d)最低6単位のother courses tested on NY Bar examを満たす科目を含まなければならないようになった。そのため、ニューヨーク州司法試験を受験したい場合、履修しなければならない科目に「枷」が設定されたことになる。どの科目が(a)~(d)を満たすのかは各ロー・スクールによって異なるため、秋学期の科目履修の前にこれらの情報を入手しておく必要がある

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%B7%9E%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB

つまりJDを出ていなくても9ヶ月でLLMの学位を取得して一定の要件を満たせれニューヨーク州の司法試験を受けれそうですね。その一定の要件で最も多いパターンが所定の法律に関する単位が24単位以上あることとあるわけです。

そしてwikiにも書いてあるようにLLMは原則9ヶ月で修了する。つまり24単位を取り終えて司法試験を受験して帰国できそうですよね。24単位をLLMの9ヶ月で取らないと多くの外国人学生に受験資格はないですから本国に帰れませんよね。

あとは本国で法学教育を受けている事が必要そうです。(ここ重要です)

となると彼は二年何をやってたんでしょうかね?彼LLMで表彰されてましたよね。それはローウェンスタインサンドラーのKKさんのホームページを見るとバッチリ書いてありますよ。

LLMの横にクム・ラウデ (cum laude)て書いてありますよ。クム・ラウデ (cum laude)は優等て意味ですね。クム・ラウデ (cum laude)は成績上位15%程度を指します。

クム・ラウデ (cum laude)はアメリカ合衆国での大学で成績上位の生徒が受賞する称号の一種のようですね。クム・ラウデ (cum laude)はラテンオナーズと呼ばれる称号の一種のようですね。

ですからクム・ラウデ (cum laude)さんは9ヶ月で単位は取り終えてそうですよね?彼は二年間何をしてましたか?

最初描いていた目論見が外れたんでは無いでしょうかね?

シナリオ

以上のことを踏まえて、ここからはKKさんが描いていたシナリオを軽く妄想したいなと思います。あくまでパトワンちゃんの妄想ですからご判断は自己責任でお任せしますね。

早速結論から言うと、KKさんは9ヶ月でLLMを受験してそのままニューヨークの司法試験を受けたいと思っていたけども、目論見が外れてしまって本来あり得ない

と言うか不可能なLLMからJDへの編入を超特例待遇でしてもらったんじゃないですかね?というのも、そもそも論ですがLLMに入学するには法学部や法科大学院

を卒業してないといけないですよね。なのでcum laudeさんはLLMに入学してるて事は先ほどの司法試験の受験資格は満たせるはずなんですけどね。

なぜかと言うと単位も取れてるでしょうし、本国で法学教育を受けてるはずですからね。そもそも本国で法学部や法科大学院で法学教育を受けているからLLM入れるんですからね。

ではここで例の結婚会見の質問と回答を振り返ってみましょうよ。

(2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。

関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、

学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。

この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。

(2)に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。

フォーダム大学の Admission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、

それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了した law studies を認めたため、申請が受け付けられました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1afd808365dfca1eface26d881cb52c3c6b2e1d6

ここがグレーだと思うんですね。少なからずフォーダムは小室圭をlaw studiesと判断している。つまり同等の法学教育を受けているとみている。

そしてKKさんはcum laudeですから単位はあるはずなんですよ。

もう一回ききます。なぜKKさんは1年目で司法試験を受けていないんでしょうか?NY州が本国で法学教育を受けてると認めなかったんじゃないですか?

引っかかるとしたらここくらいなんですよね。もし仮にそうだとしたら詰んでるんですね。JD入り直すしかないわけです。しかし3年かかりますよね。

し仮にJDに入ってしまうとLLMになぜ入学できたの?そもそもLLM入るのは法学教育受けてるの前提なのにと言う疑惑が湧いてくるでしょうから、正規にJDには入れない。

しかもJDに入るには超難しいLSATを受けないといけない。KKさんはAOの達人ですから適してないわけですね。

となると残す道はアレしかないですよね。超特例編入ですよね。あわよくば(ワンチャン)JD卒業に見えるようにしたんじゃないんですか?

ニュース見るとなぜか実際できてるように見えるんですよね。才能ですか?

そしてその目論見も外れたんじゃないですか?NY州には認められなかった。彼がJD卒業相当だとは。仮にそうだったら二回目もアウトですよね(実は3回目かもですね。そうか0回か)

で二回目受けれるとしたら彼はJDの学生寮にいないといけない。急な卒業名簿からの削除。まさかJD3年に仕立て上げようとしてないですよね。

まさに三度目の正直。ま妄想だと思いますよさすがにこれは。その辺を説明して欲しいなあと思いました。

少なくとも彼は大手法律事務所に入れてないわけですね。大手事務所は少なくともKKをJD卒だとは思って無さそうですよ。

それは以下の記事でのビッグローのパートナー弁護士の発言から読み取れます

A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのが

ニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。

「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。

大きな事務所を目指してて、こんな動き方をするなんて聞いたことがない」

https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2021090700043.html

 LLMとJDというのは、ロースクールでのコース名だ。米国の大学には法学部がなく、弁護士を目指す人は、大学卒業後にJDに入る。ここで3年間学び、事務所に入るのが一般的なパターンだという。

 一方、LLMは、法律の資格を持つ外国人留学生が多いといい、「表現として正しいかわかりませんが、キャリアに“箔(はく)をつける”ようなイメージです」

https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2021090700043.html

「米国での就職活動は、2年生の終わりの夏休みで終わります。事務所のサマープログラム(インターン)で働き、

その後よほどのことがない限り、その事務所からオファーを受けて就職します。どの事務所のプログラムに入れるかは、

1年時の成績で決まります。だから学生の競争も壮絶です。本を隠すなどの足の引っ張り合いもあります。小室さんはその1年をLLMに入っています」

https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2021090700043.html

し入っていたのは中堅と呼ばれるlawenstein Sandler。しかもこれコネ入社なんじゃないでしょうか。と言うのも紹介したのはゲーリー森脇さんですよね

これキキパトchでコメントしてくれた方いましたので調べてみました。女性自身から引用。

「NY日系人会の会長を何度も務めたことがある弁護士のゲーリー森脇氏です。中堅法律事務所の幹部弁護士で、小室さんは昨年夏に森脇氏の事務所でインターンをしています。

日米交流に長年の貢献があったとして’19年に旭日小綬章を受章しました。小室さんの就職先の法律事務所、ローウェンスタイン・サンドラーも森脇氏が紹介したと聞いています」(前出・記者)

https://jisin.jp/domestic/2026222/2/

続きは次回危機パトロールの危機研究所で。チャンネル登録よろしくね

まとめ

  • そもそも一橋大学院入学が就業年数関係から怪しいですね。銀行の就業年数ではたりないですよ。
  • そもそも一橋大学院のビジネスローが法学教育と認められたかが怪しいですね。2018年の再編が非常にグレー。
  • 少なくともフォーダム は認めていますね。じゃないとLLMに入れませんから。KKも回答してますし。
  • NY州は法学教育と認めたんでしょうか?
  • そもそも彼は優等だったので、1年目に司法試験は受けれそうです
  • 彼は2年間何をしていましたか
  • なぜLLMからJDに編入できたんですか
  • そしてその異例のコースをNY州はJD卒と認めましたか?彼らもフォーダムがLLMからJDに移動できないてのは知ってるでしょう
  • 少なくとも大手法律事務所はJD卒と認めて無さそうですね。
  • 中堅も認めなそうですけどね、司法試験受けれないリスクがありますから。となると口利きで紹介してもらわないと道なさそうですね
  • NY日系人会の会長さんはKKさんのパトロンのように見えますねえ。

では続きは次回。ここをほると色々繋がりますね。

皇室
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