嘘?本当?小室圭はフォーダム大学に【入学さえしていなかった】

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小室圭のトラブルは後々になって発覚することも少なくない。

今世間を騒がせているのは、本当はフォーダム大学を卒業していないという問題だ。

しかし、また新たな疑問が浮かび上がっている。

フォーダム大学の卒業が本当かどうかの前に、フォーダム大学に入学さえしていなかった可能性があるというのだ。

今回は小室圭のフォーダム大学の入学と卒業についての詳細を、下記を中心にまとめてみよう。

・フォーダム大学入学の疑いはなぜか

・卒業名簿の謎

・フォーダム大学の経歴が嘘の場合

・まとめ

フォーダム大学の入学、卒業の経歴が嘘の場合、今回の司法試験を受けていることも必然的に嘘になる。

国民に対しても嘘をついてしまうことになりうるが、それも全て計算の内なのだろうか。

最後までぜひ、お読み頂きたい。

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フォーダム大学入学の疑いはなぜか

まずどうしてフォーダム大学の入学に疑いの声が上がっているのだろうか。

小室圭の経歴を見てみると理由が見てくる。

小室圭はフォーダム大学のLLMコースに2018年に入学する。

このLLMコースは、既に法学部を卒業しているか弁護士資格を持っている外国人留学生向けのプログラムだ。

この時点で一つの疑問が生じる。

小室圭は法学部卒も弁護士資格も持っていない状態から、フォーダム大学のLLMコース入学を果たすのだ。

小室圭にそこまでの能力があるのだろうか。

万が一入学が本当だったとしても、眞子様のフィアンセということでのコネや、何らかの形で裏の力が加わっているとしか考えられない。

しかし、国際法務を目指すなら、まずは日本の司法試験に合格し、弁護士資格を取るのが普通だ。そうでないと、国際弁護士を目指すアメリカの大学のロースクールへの留学にはつながらない。アメリカのロースクール、とくにLLMコースへの留学は、一般的には日本で法学部や法科大学院を卒業した人間か、すでに弁護士資格を得ている人間が行くものだからだ。この点について、国際弁護士の八代英輝氏が、留学が明らかになった当時、『昼おび』(TBS系)で、「小室圭さんって、法学部卒でもないのですよね?日本の弁護士資格もないのに、なんで国際弁護士なんでしょう」と疑問を呈していた。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20190520-00126565

その後LLMコースを2019年に卒業し、JDコースに編入する。

JDコースは基本的には現地のアメリカ人のためのコースで、英語力もネイティブレベルが求められるなど、留学生にとってはハードルが高いと言われている。

小室圭が目標とするニューヨークで弁護士として活動するには、この JDコースの卒業が必須だという。

ここで二つ目の疑問が生じる。

フォーダム大学のホームページには、LLMコースからJDコースへの編入はできないという記載がある。

それなのにも関わらず、小室圭はどういう技を駆使したのか、LLMコースから JDコースへと編入しているのだ。

いくらコネを使っているからと言っても、本当にここまでの行為に至るだろうか。

嘘に嘘を重ねることで、少しずつ化けの皮が剥がれてしまっているとしか思いようがない。

このことから考えて、小室圭はフォーダム大学を卒業できなかったというよりは、そもそも入学できていないのではないかという疑問が浮かび上がってくる。

卒業名簿の謎

フォーダム大学の卒業名簿から小室圭の名前が削除された話は、広く知れ渡っている。

小室圭がフォーダム大学を卒業したと報道されたのは、2021年5月のこと。

この時卒業式も欠席しているが、この時点では卒業名簿にも名前があったという。

この卒業式の欠席も少し不自然な部分がある。

というのも、他のフォーダム大学 JDコースの卒業生は顔写真と共に本人のコメントがあったという。

しかし小室圭に関しては、写真もコメントも一切なかったのだ。

そして卒業名簿から小室圭の名前が消えたのが2021年の夏頃だった。

では一体なぜ卒業名簿から名前が消えていたのだろうか。

考えられる理由としては、卒業に必要なテストの合格点に満たなかったことが挙げられる。

小室圭が在籍していたフォーダム大学JDコースは 裁判官、検事、弁護士を目指すためのレベルの高いコースだ。

留学生はほぼおらずアメリカ人ばかり。

眞子様のフィアンセというコネで卒業資格を得たものの、このままではJDコースの品格を落としかねないと、後日大学側が取り消した。

理由の二つ目は、単位不足による卒業取消だろう。

眞子様のフィアンセというコネで卒業資格を得ていたが、3年間JDコースに所属していたのに 「小室の姿を見たことがない」と現地の学生が不審に思い告発。

その結果、単位不足が明らかになってしまい卒業が取り消しになった。

出願するには年4回実施の「LSAT」(Law School Admission Test)を受験し、ある程度のスコアを取らなければならない。さらに、留学生なので「TOEFL」のスコアが必要だ。この二つ以外に、基本的なものとして大学の成績証明書、推薦状(何通か)、パーソナルステートメント(自己アピールのエッセイ)、履歴書などが必要となる。

 これらを全部揃えたうえで、彼は必要なテストで入学ラインのスコアを取ったのだろうか?

 LLMコースへの留学なので、「LSAT」のスコアは必要なかったかもしれない。しかし、そうしたことを差し引いても、彼の学費全額免除は一般学生では考えられない“快挙”と言うほかない。

 一説によると、エッセイで日本の皇室のプリンセスのフィアンセという点を強調したという。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20190520-00126565

この二つの理由が挙げられるが、やはり不自然なのは小室圭が超難関の JDコースに入学できたこと自体が疑い深い。

さらに小室圭は教授から個別で指導を受けるという特別待遇で、授業を受けている姿を見かけた生徒はいないとの声も上がっているのだ。

一度も学校に姿を見せないことがありうるのだろうか。

フォーダム大学を入学さえしていないという疑いはに対しての証拠は、少しずつ揃いつつある。

フォーダム大学の経歴が嘘の場合

フォーダム大学の卒業取り消し、入学自体が虚偽だった場合どうなるのだろうか。

小室圭が受験したニューヨークの弁護士資格試験は、受験資格としてJDコース卒業という条件がある。

フォーダム大学の入学が嘘の場合は、 JDコースも卒業していないことになり、そもそもこの弁護士資格試験を受ける資格がない。

問題点はまだある。LLMコースを終えたら、JD(Juris Doctor:法務博士)コースに進学しなければ、アメリカで弁護士になることはできない。JDコースはドクター取得まで最低2年間を要し、取得後、州の司法試験(Bar:バー)を受ける資格を得られる。つまり、小室さんは、現時点で「Bar」の合格を目指している。

 しかし、晴れて「Bar」に合格しても、現地のローファーム(法律事務所)で数年間のキャリアを積まなければ、国際弁護士業務はできない。また、その後、日本に帰国したとしても、日本での弁護士資格がないのだから、日本の法廷には立てない。そんな中途半端な国際弁護士を、はたして日本企業や法律事務所は使うだろうか?

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20190520-00126565

2021年9月時点で、小室圭は既に大手法律事務所に在籍していることになっており、事務所のホームページにも名前とプロフィールが記載されている。

その中にはフォーダム大学のJDコースを2021年に卒業したとの記載もあるが、この経歴が嘘であれば即クビになるだろう。

またこの噂が事実であれば、この経歴虚偽の問題はすぐにニューヨークでも広がってしまい、小室圭の弁護士としての人生は終わりを告げる可能性も高い。

経歴に嘘が混じった人間が、弁護士になろうなどとは言語道断である。

まとめ

今回は小室圭のフォーダム大学の入学と卒業の虚偽問題についてお伝えした。

下記にまとめている。

◯フォーダム大学入学の疑いがなぜ起こった?

・小室圭が法学部卒も弁護士資格も持っていない状態から、フォーダム大学のLLMコース入学を果たすことが不可能の可能性が高い

・フォーダム大学のホームページには、LLMコースからJDコースへの編入はできないという記載があるにも関わらず、小室圭は編入している

◯卒業名簿の謎

・他のフォーダム大学 JDコースの卒業生は顔写真と共に本人のコメントがあったが、小室圭は何もなかった

・一度も学校に姿を見せていないのはおかしい

◯フォーダム大学の経歴が嘘の場合はニューヨークで弁護士として生きていくには難しい

いかがだっただろうか。

嘘に嘘を積み重ねることで、その場しのぎで取り繕う。

しかし結果として、いつかは化けの皮が剥がれてしまい、その批判を被るのは小室圭自身だ。

それが一般人であれば良いが、眞子様の夫としてのそれなりの行動を心がけてほしいものである。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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