小室家の金の出所
まずは最新情報をお伝えしよう。現在佳代氏は長期間の入院中と言う話が出ていたはずだ。やはりこれだけバッシングされると、心に来るものがあったのだろうか?因果応報だが、少し気の毒だ。。。
とは全く思わないのである。と言うのも最新のニュースポストセブンはこの長期入院の嘘を暴いたのである。
佳代氏の入院先の病院は公表されていなかった。週刊誌が匂いを嗅ぎつけているにもかかわらず、病院先を特定することはできなかったのだ。
ネット上には予想だが、宮内庁病院ではないかと言う意見も上がっていた。宮内庁病院とは何かと言うと、名前の如く宮内庁によって管理、運営されている国立病院である。そして玄関や病室も皇室用と一般用に分かれている。尚且つ一般用途はいえども、宮内庁管轄の病院のため、特別なものしか治療を受けることは許されない。当然皇族や、宮内庁職員やその家族のみが治療可能な特別対応の病院である。
そして尚更このご時世だ。スムーズに長期入院をするならばこの関係者専用の病院に入院するのも特に違和感はないだろう。
仮に佳代氏が長期入院していたとすると、個室利用は必須になる。なぜならこの騒ぎがあり、佳代氏のプライドもあるので集団部屋に入院することは不可能なことは容易に想像可能だ。住友生命のサイトによると入院費用は一日あたり自己負担額が14799円かかるのだ。そして日数の掛け算をしよう。長期入院の明確な定義は存在しないが、長期入院の患者として認識されるのは入院が90日以上かかる患者というのが一般常識だ。高額医療費制度は適用されるので、15000 * 90 = 135万円はかかることはないが、それでも佳代氏のパート代だけで見ると高額だ。2018年の講談社の記事によると佳代氏の月収は12万円とされる。よって不正疑惑抜きに考慮すると、高額療養費制度の標準報酬月額26万円以下の区分エまたは、住民税非課税者に該当するので、自己負担額は月あたり3万5400円 ~ 5万7600円が上限である。12万円のうち3万5400円 ~ 5万7600円が消えるとなると相当辛いだろう。
まあ遺族年金をもらっていたとすると少しは楽になる。現代の記事によれば月額9万円のはずなので21万円となる。それでも全体のおよそ1/4をしめる入院費用を捻出するのは厳しいだろう。
というのも金遣いも派手だと言われており、金銭トラブルを抱えている人間に払えるのだろうか?というのが標準的な疑問であろう。
尚且つ、ここまで騒がれるとその店で働くのは困難であろうから、休んでいるのは言うまでもない。となると収入は遺族年金なだけなはずだ。そう考えると長期入院できる余裕はないはずである。この長期入院には非常に違和感があった。
やはり近隣の住民はこの長期入院を聞いて、違和感を持った。なぜなら佳代氏は健康が取り柄だった体と近隣住民は語る。佳代氏は4月もケーキ屋で働いていたと言う。そしてとうとう5月に自宅マンションでしっかりフライデーされてしまう。
つまり長期入院自体が嘘だったと言うことだ。長期入院先の答えは長期入院してなかったと言うことだ。なんのために嘘をついたんだとニュースポストセブンは締めくくっている。これは小室28枚文書と同じく、金銭トラブルを交わすための煙幕に過ぎないことは言うまでもないのだ。
またついでに派手だと言われている佳代氏の金銭の使い方を紹介しておこう。
まず圭の莫大な学費である。国立音楽大学附属小学校の学費は初年度がおよそ945000円だ。そして授業料や運営費含めると年額で591100円およそ60万円にも及ぶ。さらにここに別途でレッスン代が乗っかってくる。よって小学1年 ~ 6年までで、およそ100万円 + 60 * 5 = 400万円程度がかかってくる。
現在のカナディアンスクールの授業料は年間200万、教育充実費、管理運営費が年額50万、入学金が30万円だ。尚且つ学費は一括納入だ。なので中高の6年で250 * 6 = 1500万円にも及ぶ。
ICUの学費は年額で1431000円であり、書籍代や在籍料を考慮しておよそ150万円で計算すると、150 * 4 = 600万円にも及ぶ。またUCLAにも留学しており、留学費用は一年で470万円にものぼる。カリフォルニア大ロサンゼルス校は校内に多数の巨大なジムや毎日バイキング形式で3食が出てくる巨大な食堂、寮が併設されているので、それくらいかかっても違和感は特にない。
ここまでで少なく見積もっても学費だけで400 + 1500 + 600 + 500 = 3000万円にも及ぶのだ。週刊文春はそれより上の4719万円と見積もっているのだ。
どちらにせよ佳代氏の収入は20万弱であるので到底払える金額ではないのだ。婚約者X氏に借りた400万円ですらも霞む金額であるのは自明だ。
どうやって彼女はこの金額を払ったのか?
佳代氏と反社会勢力
これは、そんな不思議な金の出所にヒントを与えてくれるような情報かもしれない。佳代氏は黒い関係が報じられているわけだ。というのも祖父の突然の不審死から、元暴力団関係者の知人の力をかりて遺産相続の相談を行っていたのは以前の記事にも書いている話だ。この行動により佳代氏は父方の親族から避けられていたそうだ。そして難なくこの結果圭氏が相当な額の現金を相続することになったとnews post sevenは書いている。
裕福な地主家庭である祖父は実家近くに土地を持っており、遺産相続は困難を極めるものとされていた。尚且つ佳代氏は父の実家とは断絶状態にあったとニュースポストセブンは書いており、圭氏に遺産を引き継ぐことはますます困難なのである。実際佳代氏も父の親族との関係から遺産の行方を心配していたのである。
しかしこの知人男性は佳代氏からの手紙を握り締めて、実家を訪れると、スルスルと話し合いは進み、スムーズに小室圭に遺産が手に入ることになった。一体どのような交渉をしたのだろうか?
ネット上の噂ではこの知人がいる組織の名前が上がっている。消されている記事なのでフェイクな可能性もあるので名前は伏せておこう。このA氏は20年以上の佳代氏との戦友であるとある。また俊勝氏が亡くなり半年も立たないうちに交際した相手も暴力団関係者であったとされている。彫金師の男性である。なぜか彼はその後不審死したというのは以前もしている話なので割愛しよう。
そして恐るべきことに圭は彼のことをパパと呼んでいた話もある。Jprimeによるとその彫金師は佳代氏との交際中に仕事が立ち行かなくなり、収入が0になったという。そして彼は佳代氏の紐になったわけだ。
そうなると尚更小室家の金の出所が不明になる。紐にしていたということは男一匹養う余裕はあったわけだ。たちが悪いことに、この時期に婚約者X氏に大金を借りているという。
ここまでの話が出ているのに眞子様は小室圭との結婚を急いでいるのも違和感がある。newspostsevenによると、眞子様が借金トラブルの対応に関わられ、解決金を支払わないという方針は眞子様のご意向が大きかったと皇室の中からは聞こえてくる。
いくら恋は盲目とはいえ、国民の全てを敵に回しても貫くことなのだろうか?実際アンケートでは国民の1/10しか賛成をしていないのである。秋篠宮殿下がおっしゃる多くの人が喜んでくれる状況には到底及んでいないわけだ。
これは明確な証拠がないので邪推にすぎないが、佳代氏の取り巻きもしくは圭にもし弱みを握られているとしたらどうなるだろう?実際そんな声はネット上でも多数拝見することができる
保険金疑惑
以降のべる話には何かおかしい点があるのでよく聞いてほしい。
俊勝氏が突然失踪をし、24時間以上しても帰ってこなかった。湘南のパパの協力を得て捜索するも一向に見当たらなかった。本当に見当たらなかったのだろうか?俊勝氏の自殺は焼身自殺とされる。そのような方法は普通よりも目立つはずである。
尚且つこの方法は最も苦痛を感じる方法であり、よく抗議をするために使われる方法だ。例えば中共の支配に対するチベット僧侶が起こす。これには深い恨みや強い抗議が込められているのは言うまでもない。またこの方法は強制民主化テンプレートであるアラブの春でも使われた方法である。抗議の最終形態であり、一般人が選択する方法としては極めて異例だということだ。尚且つこの方法は全てが燃えてしまうので、跡形もなく何もかも消え去ってしまうということだ。
俊勝氏はかなり精神を参っていたとはされても異様だろう。実際、父は小室佳代の両親のために父名義でマンションを購入させられており、マイホームも建築していたという。そしてこれは俊勝さんの両親が支援していた。しかしなぜか人の金であるにもかかわらず、佳代氏は非常に内装に拘っていたという。
佳代氏は祖父に怒鳴り散らしたとnews post sevenは報じている。息子を失った祖父は佳代氏の怒鳴り声をじっと床を向きながら聞いていた。
「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
その怒号はどんどん大きくなり、親族が仲裁するまで続けられたという。祖父の精神は限界であった。
そして翌日立川署から連絡が入り多摩川で見つかったという。
翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL
何かがおかしいことに気づいただろうか?なぜ佳代氏はまだ発見もせず自殺したか確定していない状況で自殺したと断定しているのだろうか?自殺以外で普通に発見できる可能性もまだあったはずだ。
全てが佳代氏の宣言通りになった。そして佳代氏の発言に追い詰められた祖父は一週間後後を追っている。また祖母も一年後に後を追っている。
違和感はそれだけではない。俊勝氏はスリッパとパジャマだったわけだ。これから外に出かける人の格好とは到底思えないだろう。尚且つ小室マンションと多摩川の距離は遠かったとされる。また灯油も必要であり、パジャマとスリッパのようなラフな姿で重い灯油を運ぶだろうか?
そして父親の保険金が下りるのには7年かかったという。保険会社には免責事項が定められており、責任開始日より、およそ3年以内に被保険者が自殺をされた場合は保険金のお支払いはできないとある。尚且つ保険法には被保険者が自殺した場合は支払義務はないとされる。
尚且つ婚約者Xの保険金受取人となった佳代氏は生命保険金額500万にケチをつけており、これじゃ少ないと言っている所から、俊勝氏の保険金はこれよりかなり上であっても特に違和感はない。生活費に対して保険金が高額になる場合も疑われるケースの一つである。
それでも7年かかったというのは非常に疑わしかったものだと思われる。
借金400万円は煙幕である気がしてならない。本当に追求しなければならない闇はここだ.
まとめ
- 佳代氏の長期入院で話題だが、高額な医療費を払える余裕も見当たらず違和感を感じている人が多かったわけだ。しかも場所は宮内庁病院ではないかという話も出ていた。しかし長期入院自体が嘘だったことが判明した。これは納得合点である
- そして小室圭の学費は3000 ~ 4700万程度であり月収20万弱の佳代氏に払えるものではない。
- この金の出所は一体どこなのだろうか?
- 佳代氏は元暴力団関係者を遺産相続の駒に使い、別の関係者も紐にしている。
- 佳代氏は一匹の男を養える余裕があったわけだ。この金の出所も謎が深い
- そして俊勝氏が自殺したが不審な点があまりにも多すぎる。
- 佳代氏は自殺が確定していないのに、俊勝が自殺したのはあなたのせいだと祖父をせめている。
- それに耐えかねた祖父も後を追っている。たった一週間だ
- 祖母もだ。たった一年だ。
- 祖母もいなくなり、遺産は問題なく圭に相続された。
問題の本質はここだ。煙幕が貼られているのだ
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