【日本DS?】小室圭一家の不審過ぎる五人の失踪の謎に迫る。保険金狙い?

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一人目 : 父親

父親の話は昨日も少し触れているが、もう少し掘ってみよう。

小室圭さんが「湘南のパパ」と呼んだ男性 父の自死直前に母と3人で会った? - ライブドアニュース
2002年3月、小室圭さんの父が亡くなった件を女性セブンが報じている。小室さんの母が息子に「湘南のパパ」と呼ばせていた男性の存在が浮上。亡くなる直前の1月には、小室さんと母、その男性でドライブに行ったそう

小室圭の父親である俊勝氏はは悲劇を迎えた。news_post_sevenによると、俊勝氏は勤務先の部署移動が叶わなかった。尚且つ上司との関係もあまりうまくいかなかったのである。我々がよく経験するようなこの人間関係の辛さの上に嫁姑問題が発生したのである。

嫁姑問題はもちろんこれだけではない。万が一小室圭が結婚してしまうと、眞子様と佳代氏が嫁姑問題を抱えてしまうのである。圭氏にとってこの世で一番大切なのは佳代氏である。佳代氏にとっても圭氏がこの世で一番大切なのである。これだけ聞けば素晴らしい家族に見える。しかし悪く言えばマザコンである。そしてそれは重度なのである。あるネット記事によると圭は交際した女性全てを佳代氏に報告している。尚且つデートプランは母親が考えていたそうだ。

news_post_sevenによると、圭はある社長令嬢との交際を佳代氏に報告している。その時佳代氏はこういった

圭ちゃん、その人いいじゃない!

佳代氏は大喜びしていた。佳代氏は圭の交際相手を自慢する癖があったのだ。つまり圭は母親の言いなりになっていたのは言うまでもないのである。言いなりと行かずとも彼の決定の大半が佳代氏が牛耳っていると言っても過言ではない。彼は何でも母親の言いなりであり、親離れができていなかったのだ。眞子様の話を知ったとき佳代氏の反応はどのようなものであるかは容易に想像可能だろう。そしてあまりにも強い絆で結ばれており、一卵性親子と呼ばれるほどであった。圭はお母さまとよび、佳代氏はケイちゃんと呼び合っていた。近隣住民の人は圭ちゃんを彼氏みたいと言っていた。

そんな母は時給1100円のパートに行くのに往復2000円のタクシーで通っていた。彼の学費はどこから飛び出てきたのだろうか?佳代氏は圭の幼稚園送り迎えをアウディーで行っていた。学費の高い私立のICUやインターナショナルスクールに通わせていた。彼女の誇り高き感情は抑えきれなかったのだろう。それが交際相手X氏の400万円の借金の謎の答えである。ちなみにこの金の無心のメールは文面がリークされている。

申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか。

振り込みはみずほ(みずほのカードしか持っていない)で結構です。とりあえず10万円ほどお願いします。

フランクに10万円をお願いしているが、これはフランクに頼める額なのだろうか?

圭は400万円は借金ではないと咄嗟に録音を(許可は取られていないだろう)して主張しているが、それは火に油を注ぐことになったのである。彼女のメールは明確に借金であることを認識している。

gendaiはそんなメールを送られたX氏の心情を綴る。今考えればアッシーメッシー君ですね。X氏はこう語る。圭の学費や留学費を出したのは私です。しかし圭や佳代は婚約について何も教えてくれなかったと。佳代氏はX氏のことを本当にアッシーメッシーとしか思っていなかったのだろう。

「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす(週刊現代) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。
「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす(週刊現代) @gendai_biz
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そしてそれは亡き父親についても向けられたのである。父親は明らかに精神を病んでいた。周囲は心療内科に通わせることを提案したが、佳代氏は断った。本人が病院に行かないんだからと言って。

尚且つ佳代氏は妻の両親と一緒に住むために二世帯住宅を建てるつもりだったという。圭の莫大な教育費も捻出しなければならなかった。

そしてとうとう佳代氏は父親を放置して、実家に帰ってしまった。父親が病んでしまった原因は嫁姑問題も一因にあるのだ。そして湘南のパパと呼ばれる男性の知人と三人でドライブをした。

そして知人はお金持ちだった。佳代氏は彼はオープンカーに乗ってるの!と自慢していたのである。佳代氏は知人を運命の人と呼んでいた。圭や佳代氏は知人を湘南のパパと呼んでいた。本当のパパを自宅に放置した上で。そして悲劇は訪れる。

news_post_sevenによると佳代氏は、その悲劇を気持ち悪いといい、自宅にあったベッドを処分した。佳代氏は”小室” が死んだら一人じゃ生きていけないといい知人と結ばれるつもりであったと言われている。

本当の父はこの件を知っていたのかもしれない。人間には感覚と言う優れた才能がある。この間柄をもし悟ってしまえばさらに絶望の底に落とされるのは自明である。

そしてこの点には違和感がある。佳代氏は父親が行方不明になっても捜索届を24時間出さなかった。何か違和感を感じざるを得ないのだ。

ちなみにこの話はタブーであるが、タブーに切り込んでこそ真相が見えてくるのである。タブーの遵守はポリティカルコネクトネスにつながるから破っていく。ある意味、伊是名氏もタブー化される風潮があるが、彼女は社民党の幹事である。政党、政策の点から見ても批判対象であることは変わりない。そもそもタブー化する行為自体が差別である。

二 ~ 三人目 交際相手と妻

ネット上に出ている話をまとめてみよう。

次は彫金師の男性である。そんな彼は稼いでいたときは佳代氏との交際がうまくいっていたが、途中で収入がなくなってしまった。彼は893だったといわれている。そんな彫金師の男性は佳代氏の自宅に住み着くことになる。そして佳代氏のヒモとなったわけだ。

2018年の週間女性の記事には彫金師の男の存在が描かれている。そんな彼は病気(前立腺)になるが、佳代氏が病院にいき世話をしていたという。そして、手術のサインをしたのは佳代氏だったのである。

そして週刊女性の記者はその男の存在を佳代氏に質問するが、回答は得られていない。どうやら首を突っ込んではいけない話なようだ。少なくとも2018年に彫金師の男性に触れられている記事であるので、そこまでは生きていたように見える。

そんな彼は2019年になくなったという噂がネット上にはある。なぜか元記事が削除されているため、真相は不明だ。 また尚且つ彫金師の妻は自殺しているようだ。どこまで本当かはわからないが、真実なら何か寒気がしてくる。

この2018年の記事には奥さんに先立たれているのでと書いてあるので、順番としては妻 => 彫金師の方なのだろう。

眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在 | 週刊女性PRIME
昨年末、『週刊女性』は眞子さまの“未来の姑”である小室佳代さんが、400万円超の借金トラブルを抱えていると報じた。しかし、返金の意思がないのはおろか、いっさいの連絡すらもないという。そんな借金問題の一方で、逆に佳代さんが“援助”していた“特別な男性”の存在が浮上して―。
眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在(3ページ目) | 週刊女性PRIME
昨年末、『週刊女性』は眞子さまの“未来の姑”である小室佳代さんが、400万円超の借金トラブルを抱えていると報じた。しかし、返金の意思がないのはおろか、いっさいの連絡すらもないという。そんな借金問題の一方で、逆に佳代さんが“援助”していた“特別な男性”の存在が浮上して―。(3ページ目)

これは作り話の可能性もあるが、どうもとても信憑性を感じてしまうほど小室家は疑惑に包まれているのであろう。

そして、ネット記事によると父の悲劇の7年間は保険金がおりなかったのである。これは保険金詐欺疑惑が上がっていたようだ。尚且つ現場となった河川敷までは徒歩20分の距離があったそうだ。死因は焼死である。

そしてこれは文春砲だったが、婚約者Xにこのようなメールを送信している

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

文春オンライン

そして彼女は事実婚をどなたにも知られたくないとして隠した。遺族年金を受け取れなくなるためである。さらにメールにはこうかかれている。

私が今すぐに入籍すれば問題ないですが、パピーが年金を取得する4年待った方がよりベターということになりましたよね。私も同感です

最初からパピーと結婚するつもりはなかったのではないだろうか?遺族年金の不正受給疑惑がネット上では上がっている。

関係あるかは知らないが尼崎事件の角田美代子の事件を連想させるワードがちらほらある…関係あるかは知らないが。。

四 ~ 五人目 祖父と祖母

祖父は地主だったと言う。父型は裕福な家庭であったという。地元の地主として裕福であった。彼はアパートを複数経営していた。

祖父は父親の悲劇で最も強烈なショックを受けたという。後を追うように1週間後になくなった。

女性セブンによると、祖父の悲劇の直後から元暴力団(893)関係者の知人の力を借りて遺産相続の相談を行っていたとされる。これには親族も煙たがっていた。news_post_sevenによるとこの男性がインタビューに答えている。そのインタビューによると佳代氏は住む家がなく親元に転がり込んでいると夫の実家に連絡していたが、それは嘘だった。なんと遺産分割の交渉を有利に進めるためについた嘘だったのだ。

いや正確に言えば嘘ではないだろう、俊勝氏の購入したマンションに親が住んでいたからである。確かに親元に転がり込んで入るので嘘はついていない。非常に巧妙な嘘である。

小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白
 神奈川県の中央北部から真っ直ぐ南へ、景勝地・江の島まで走る小田急電鉄江ノ島線。ある駅から歩いて20分ほどで、鎌倉時代に建立されたという由緒ある寺院にたどり着く。山間部に位置するそ…

そんな中での祖母の突然の自殺である。男性によると祖母はとても明るい方だったそうだ。たった一年足らずでまた悲劇がおきた。これにより祖母は遺産相続から外れただろう。

これには何か不気味さを感じている。

小室圭さん、「祖母の自殺」「母と元暴力団の関係」まで報道も……宮内庁が対応しないワケ (2019年3月17日) - エキサイトニュース
秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚延期問題に揺れる小室圭さんに関して、ある衝撃の事実が報じられた。圭さんは10歳のとき、父親が自殺によって亡くなっており、その1週間後、父方の祖父も後を追うように自ら死を...

そしてその遺産は圭が相続したのである。 その後この依頼した男性とは絶縁をしているのだ。

ここまで話たところで何かおかしいと思わないだろうか?小室一家が莫大な遺産を手に入れたことは言うまでもないのである。となるとなぜ400万円程度の借金を一銭も返さないのだろうか?

単純に金にがめついと言うパターンもあるが、別パターンを考えてみよう。インターナショナル(6年で1000万)やICU、留学費用では莫大な費用がかかるはずだ。決して400万円程度で収まるものではないだろう。

学費だけではなく生活費もあるからだ。親バカな母親は圭に仕送りをしている可能性は非常に高い。決して賄えるものではないはずだ。事実として言えるのはこの問題が長ければ長引くほど、皇室に泥を塗り、皇室解体に拍車をかけるのは言うまでもない。

尚且つ眞子様との結婚にはこの金銭トラブルは邪魔になるはずなのだ。圭からするとこのようなトラブルはいち早く収束させたいはずである。収束させなければメディアにフルボッコにされるはずである。もはや400万円以上の損害は受けているはずだ。なぜこの事態をお金を積んで収束させないのだろう。なぜ火に油を注ぐような小室文書を発表したのだろう?

とても違和感を感じる。これは大バッシング以上のメリットがあるからなのではないだろうか?明確な証拠をつかんでいないのでこれはただの邪推だが、彼らを支援する勢力がいてもおかしくはないのではなかろうか。昨日も言っているがこれが長引けば長引くほど喜ぶのは共産主義者である。

日本は昔から君民一体である。日本の国体とは君民一体である。日本の主権は君民一体でしかあり得ない。これは君民政治なのである。例えば国民が法律を作り、天皇陛下が公布するのである。主権の行使は天皇陛下と国民が一体となったときに初めて行使される。これが我が国2500年以上に及ぶ歴史である。

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よってこれは独裁ではない。日本には独裁者はあり得ない。歴史上、織田信長は天皇を越えようとして明智光秀に殺されている。

共産主義はまさに反対の概念である。彼らの手にかかり、プロレタリア独裁者が現れると、我が国の2500年以上にも及ぶ国体は破壊されてしまうのである。そして天皇制という言葉はない。それはマルクス用語でありコミンテルンの造語である。これは制度に過ぎないと思わせる工作である。そんな制度は日本にはない。

日本には万世一系、君民一体しか存在しない。

オバマが進めたアラブの春のジャスミン革命はチュニジアを共和制国家に変えた。エジプト革命は共和制国家にエジプトを変えた。

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それはまさにユートピアをディストピアに変換する行為である

彼らの背後に何かいると感じるのは私だけだろうか?

まとめ

  • 父親、祖父、祖母が相次いで悲劇が起きている
  • それは一年足らずのことだった
  • ネット上ではさらにプラスして彫金師、その嫁の悲劇の話が出ている
  • また祖父の悲劇後、佳代氏は父親戚に嘘をつき、遺産交渉を有利に進めようとした
  • それに利用された男性は元893だった
  • 圭は莫大な遺産を手に入れた
  • そうであればなぜ400万円を返さないか疑問が生じる
  • 圭に本当に結婚する気が、すぐにでも返すはずだ
  • 佳代氏が打算的に考えてすぐ返却するようなことも考えられる。
  • しかし火に油を注いでいる。
  • しかしそれをしないということは大バッシング以上の旨味があるか、単純に困窮してるかどちらかである
  • 旨味があるとすれば、小室の背後には共産主義者が笑っているだろう

これはあくまでも邪推である。この闇は掘らなければならない闇だ

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