【超暴露革命】DSトクダネ第一弾。世界を牛耳る超凶悪トライアングル

バチカン
St. Peter's Basilica
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ワシントン

世界を支配する勢力は多数存在しそうだが、問題はシンプルなのである。世界支配勢力は大きく分けて3つに分類される。

それがワシントン、バチカン、シティなのである。これらはただの都市ではない、国家の中にまるで国家があるようだ。

これらの面積は極小だが、影響力は莫大だ。もはや以下3つの都市は国ではなく、企業だと言われる。実際企業なようなものに近いだろう。これら3つは経済、軍事攻撃、権力者を支配しているのである。

これらの3つの企業群は世界の全資産の80%を支配しているのである。彼らの究極の目的は世界規模での全体主義の支配構造の完成なのである。

ちなみに偶然かもしれないが、これら3大年にはオベリスクと呼ばれる石が存在している。wikiにはオベリスクの説明がこう書かれてある。

オベリスク: obélisque[1]: obelisk[2][3])は、古代エジプト(特に新王国時代)期に製作され、神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種。近代および現代においては、エジプトに依らず欧米の主要都市の中央広場などにも建設され、その地域を象徴する記念碑である。その意味でメンヒルに類似する。

古代オベリスクの起源は、太陽信仰のヘリオポリスベンベンを模式化したものと考えられている。側面には王の名や神への讃辞がヒエログリフで刻まれ、太陽神と共に王の威を示す象徴とされた。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%AA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF

このオベリスクは一体何を意味しているのだろうか?この3つのオベリスクがある都市国家が世界を支配しているのだ。それでは説明に移ろう。

ではまずワシントンだ。ワシントンにはワシントン記念碑と呼ばれるオベリスクが存在している。このワシントンDCで最も高い建造物であるオベリスクの起源は独立戦争である。

1776年独立戦争時に、アメリカ大陸軍を率いてイギリス軍との戦いを勝利へと導いた合衆国初代大統領ジョージ・ワシントンの名誉ある功績を称えて建造された、アメリカ合衆国大統領記念碑の一つである。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%E8%A8%98%E5%BF%B5%E5%A1%94

つまりこのオベリスクはフリーメイソンリーであったワシントンに送られたわけだ。また米国の最初の財務長官であるアレクサンダーハミルトンはロスチャ家と密接な関係を持っていたわけだ。

そしてこのワシントンDCで代表されるのは言うまでもなくFRBと連邦議会であろう。FRBといえばロスチャイルド家が持ち主であることはよく知られていることだ。

FRBの創設が決められたのは世界を支配する神々一家による秘密会議だった。1910年にJPモルガンが持っているジキル島にてエリート連中が集まった。

そうそうたるメンツである。ジョンDロックの父であるネルソンオルドリッチ、ロスチャ代理人かつクーンローブ商会経営者ポールウォーバーグ、ニューヨーク連邦準備銀行初代総裁ベンジャミンストロング

JPモルガン商会頭取ヘンリーデイビッドソンだ。この中で実験を握っていたのはポールウォーバーグである。彼がなぜロスチャ代理人と呼ばれているか、それはこの文章を見れば一目瞭然であろう。

ドイツの財政の主要な要因でしたが、ニューヨークへの頻繁な出張の後、1902年に影響力のあるジェイコブシフがシニアパートナーであったクーンローブアンドカンパニーのパートナーとしてそこに定住しました

ポールの兄弟であるフェリックスはシフの娘と結婚し、両方の兄弟は長年にわたってローブのクーンと関わり、会社の家族と結婚した後、パートナーになりました。

1895年10月1日、ウォーバーグはニューヨーク市で、クーン・ローブ・アンド・カンパニーのニューヨーク投資会社の創設者であるソロモン・ローブの娘であるニーナ・J・ローブと結婚しました。

https://www.wikiwand.com/en/Paul_Warburg

つまり彼はジェイコブシフとズブズブ関係にあったわけだ。さらにポールはDSピラミッドの上位に位置している外交問題評議会の理事に就任しているのである。彼はまたブルッキングす研究所にも所属していたわけだ。

つまりかなりのロスチャがらみの人間がかなりの権力者であったことが窺える。彼はFRB創設を成し遂げたのだ。

共和党のオルドリッチは野党に転落し役ただずとなってしまったので、ウィリアムタフトに白羽の矢が立ちそうだった。しかし、共和党で票が割れ、民主党のウッドロウウィルソン大統領が誕生した。

彼は最高権力者になった。しかしそれはお飾りなのだ。彼を支配していたのは当然、シフとポールウォーバーグである。ちなみにタフトもウォーバーグ系列で支援されており、結局誰が勝ってもよかったわけだが。

これは彼らが両張り勢力であることを表すエピソードであろう。まんまと使用されたウィルソンはFRBを創設してしまった。ウィルソンは後になって後悔した。彼はこう語った。

私はうっかりして国を滅亡させてしまったと。つまりロスチャに通貨発行権を渡してしまったのである。こうして彼らは紙から金を生み出し、国に貸付け、税金として国民から徴収するようになった。

そしてこれはアメリカだけではない。世界中の中央銀行だ。

バチカン

バチカンにもまたオベリスクがある。サン・ピエトロ大聖堂には巨大なバチカンオベリスクがそびえている。

カトリックの総本山であるバチカンは強力な影響力と財政力を持っている。カトリックは10億人以上もいると言われている。その信者の聖地であるので

強力な財政力や影響力は自明であるだろう。例えばだが10億人から1円集めるだけでも10億円になるわけだ。さらにバチカンの富にはあらゆる勢力の投資も含まれていると言う。

その勢力は英国やフランスそして、石油、武器利権への投資である。そして財政力もあるバチカンは、強力な宣伝機関としても機能するのである。つまりDSはこのバチカンを抑えないと困るわけだ。

どうやって抑えるか、当然彼らが得意なレジームチェンジにより強制的に政権を転覆させるのである。wikileaksはこう暴露している。ターゲットになったのはベネディクト16世だった。

このカトリック指導者グループは、ウィキリークスが公開した電子メールから発見した新しい証拠を引用して、保守派のベネディクト法王は実際には自らの意思で辞任したのではなく、研究者グループが “カトリックの春 “と呼ぶクーデターによってバチカンから追い出されたと主張しています。

ソロス、オバマ、クリントンの3人は、米国の外交力、政治力、金融力を駆使して、ローマ・カトリック教会の「政権交代」を強要し、買収し、脅迫して、保守派のベネディクトを現在のフランシスコに交代させました。

このたび、カトリック指導者グループはトランプ大統領に書簡を送り、バチカンの「政権交代」という目的を達成するためにカトリックの春を画策したと主張するジョージ・ソロス、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン(その他)の活動について公式調査を開始するよう求めました。

https://newspunch.com/wikileaks-pope-benedict-deep-state/

これによって誕生した政権がフランシスコだ。そしてこのフランシスコはイエズス会出身なのだ。つまり世界で初めてイエズス会がバチカンを抑えることに成功したのだ。これは長年の夢だ。

ルターによる宗教改革が起こりプロテスタントとカトリックは分裂を引き起こしたが、カトリックは影響拡大を狙いイエズス会を作った。彼らは残忍な精鋭部隊であり世界中に革命を輸出したのである。

それは日本も例外ではないのだ。織田信長はイエズス会に取り込まれた。彼を暗殺したのはこの部隊なのだろうか?

そして、よくイエズス会も世界を支配している勢力と言われるだろう。それはこのような背景をしると陰謀論には聞こえないようになってくるだろう。これは歴史的事実であるからだ。そして彼らは

過去の組織ではなく、今も現存する組織であり、現教皇もイエズス会出身なので影響力を持っていて当たり前なのである。イエズス会には19000人の会員がいる。そして活動地域は112カ国にも上る。

さらに彼らは教育業界に進行しているのはあまりにも有名である。カストロもマルクスもイエズス会系の学校を出ているのである。

イエズス会は会員数20000人、活動地域は六大陸の112か国に及ぶ世界で二番目に大きいカトリックの男子修道会である。会の活動は宣教・教育・社会正義など広範な分野にわたるが、特に有名なのは依然として高等教育である。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A

さらに彼らバチカンは世界中の機関のオブザーバーとしても参加している。

FAO、UNHCR、ユネスコ、ILO、 WFP、 WHO、国連、欧州評議会、アフリカ連合、IAEAである。つまりこの面積がディズニーランド以下のこの都市国家は世界最強の影響力を保持しているのである。

そしてそのバチカンはイエズス会に奪われたと言うことだ。そして彼らはかなりマルクス共産主義とも親和性が強い。本来相入れないはずなのに。例えばラテンアメリカだ。wikiにはこうある。

ラテン・アメリカでは解放の神学の熱心な推進者として多くのイエズス会員が知られている。解放の神学は時に微妙な政治の領域へ踏み込む危険があるため、カトリック教会において物議をかもしてきた。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A

キリスト教社会主義の一形態とされ、民衆の中で実践することが福音そのものであるというような立場を取り、多くの実践がなされている。中南米のプエブラ司教会議でも支持されたが、階級的視点などにおいて「マルクス主義方法論をベースにした共産主義」と意図的にも無知からも混同されて中傷される事も多く、各国で政府側からも反政府側からも聖職者や修道士などが暗殺される事が多い。

解放の神学では解放者としてのイエズスに焦点をあてる。聖書の中でも解放者、正義をもたらす者としてのイエズスの使命について書かれた記述を強調する。これは(時折文字通り)この正義の使命のための出動命令と解される場合がある。さらに多くの解放の神学者はマルクス主義から階級闘争などといった概念を借用する例がある。

https://www.wikiwand.com/ja/%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%AD%A6

さらにイエズス会の活動テーマは社会正義と社会的弱者への優先的配慮となった。これは何か世界暴力革命への利用ツールのためにしか思えない。そして彼らは極めてリベラルな思考だ。

中絶手術、同性愛、奴隷貿易、解放の神学など、カトリックとは相入れないワードが踊っている。

まとめるとバチカンはリベラルによるレジームチェンジにより、リベラル会のリベラル教皇により牛耳られてしまったわけだ。まあ実質支配しているのはイエズス会総長だろう。そう彼らがビガーノのいうDeep Churchなのである。

シティ

シティにもまたオベリスクがある。通称クレオパトラの針である。

クレオパトラの針(クレオパトラのはり)とは、19世紀にロンドンニューヨークに移された古代エジプトオベリスクである。もともと対だった本物のオベリスクだが、クレオパトラ7世とは何の関係もない。エジプト第18王朝トトメス3世の時代、すなわちクレオパトラ生誕より千年以上も前に作られたものだが、「クレオパトラの針」と呼ばれている。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A9%E3%81%AE%E9%87%9D

ちなみに表面にはヒエログリフが書かれているが読み取りが困難である。一体何が書かれていたのだろうか?ヒエログリフといえばポーネグリフを思い出してしまう。それはワンピースと言うアニメだろう。

この有名なアニメには世界政府や、天竜人など何かNWOを想像させるような言葉が多数存在している。作者はこれを意図しているのか?その話は置いておいて

シティーと言っても一番有名な勢力は彼らしかいない。ロスチャイルドである。シティーはウォール街より巨額な金が流れてくるのは有名だ。それは彼らがタックヘイブンの元締めだからである。

シティは金融帝国だ。シティには有名な5大銀行が存在している。イングランド銀行、ロイズ銀行、バークレイズ銀行、ウェストミンスター銀行、ミッドランド銀行であろう。

実はこの銀行は世界中に影響を及ぼしている。南アフリカも例外ではない。南アフリカに強い影響を持っているのは実はバークレイズなのである。このバークレイズはテューク家から始まった。

バークレイズ・アフリカ・グループ(Barclays Africa Group)は、南アフリカ共和国企業連合。南アフリカで最大の金融機関である。2005年、イギリスの金融機関であるバークレイズがアブサの56.7%の株式を取得し、グループ全体が傘下に収まった。バークレイズによる買収は外国企業による買収としては最大規模であり、中央銀行である南アフリカ準備銀行は懸念を表明した。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97

そんな彼らは批判もされている。それは食料投機による食料価格の高騰である。

2012年1月、世界で最も無責任な企業を選ぶパブリック・アイ・アワード(the Public Eye Awards)にノミネートされた。選出理由は、急速な食糧投機により、世界中の食料価格を高騰させ、貧困層を苦しめたこととされる[6]。7月、2005年から2009年にかけてのLIBOR不正操作によりマーカス・エイジアス会長が引責辞任した

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA

このように彼らは食糧危機も引き起こすほどの力を持っているのである。まあそれは当然だが。

そしてこのバークレイズの総資産高は世界2位である。さらにこの銀行はリーマンショックでの受け皿となった。野村と共に。

2008年、欧州の経済危機対策「共同行動計画」の一環でイギリスでブラウン首相RBSHBOSロイズに対して資金注入をおこなった。しかしバークレイズは自力で73億ポンドの資金を調達し、民間の自主性を保っている。 破綻したリーマン・ブラザーズの北米部門を買収し、投資銀行部門の拡充を図った[4][注釈 3]。 2009年3月、顧客の脱税を計画的に補助していた事実がウィキリークスに暴露された[5]。巨額で、課税根拠となる法律は多岐にわたっていたという。6月、資産運用部門のバークレイズ・グローバル・インベスターズ(BGI)を世界有数の資産運用グループであるブラックロックに売却することで合意した。

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BA

ブラックロックといえば世界最強の資産運用会社であることは有名だ。まあこのブラックロックの創設者はクレディスイス出身者であるのだが。

さらにこのバークレーズもロスチャイルドが牛耳った。

英金融大手バークレイズは1日、2019年5月に退任するジョン・マクファーレン会長の後任として、英投資銀行ロスチャイルドのナイジェル・ヒギンズ氏を次期会長に指名したと発表した。

https://europe.nna.jp/news/show/1831909

さらにバークレーズだけではなくイングランド銀行もロスチャの持ち物なので、この銀行群を牛耳ってるのはほぼロスチャだ。

シティの銀行勢力は強大であるのでまた暴露しよう。就職企業偏差値トップに君臨しているこの企業を目指す、エリートにとっては驚愕するかもしれない

まとめ

  • 世界を支配しているのはワシントンDC、バチカン、シティーだ
  • ワシントンDCで有名なのはFRBである。
  • FRBの創設には民主党のウィルソンが関わったが、実質操ってたのはロスチャ代理人のポールとジェイコブシフである
  • さらにバチカンはカトリック信者の総本山である
  • バチカンはイエズス会に牛耳られている。
  • それはオバマやソロスが行ったレジームチェンジ、カトリックの春の結果である
  • ちなみにバチカンはロスチャとも関係が深い
  • さらにシティーだ。バークレーズやイングランド銀行が有名である。
  • それは支配しているのもまたロスチャだ

つまり世界を支配してるのはロスチャである。三大勢力と言っているが結局はロスチャである

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