小室圭、小室佳代の新トラブルに関係者がついにブチギれた。衝撃展開が

皇室
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トラブル

またしても新たなトラブルが勃発している小室佳代氏である。大々的にまた炎上の火の手が上がっているので紹介しよう。

news postセブンは佳代氏のトラブルを詳細に画像付きで説明しているのだ。なんと佳代氏怪我をしたのだ。それはアキレス腱断裂だという。

佳代氏といえばこれ以外にも様々な病気にかかっているようだ。そんな佳代氏は長期入院をしていたわけだ。しかしそれは嘘だったわけだ。

またしてもnews post セブンは佳代氏の嘘をすっぱ抜いたわけだ。

 小室さんが、母親の佳代さんと元婚約者Aさんとの金銭トラブルに対して「解決金」を渡す意向だと明らかにされたのが4月12日。それから約2週間後の27日、Aさんが発表したコメントでは、「佳代さんの長期入院」というショッキングな事態が表沙汰になった。世間からの向かい風に、体調を崩したのか──しかし、小室家の近隣住民は「寝耳に水です」と話す。

「佳代さんは、“健康であるのが取り柄なの”とよく話していたほど元気な人。この4月に入ってからも、勤務先の洋菓子店に働きに出ていました」

 5月3日の夕暮れ時、神奈川・横浜市内の自宅マンション近辺でベージュのロングワンピースに同系色の女優帽を合わせ、グレーのカーディガンを肩がけした佳代さんの姿があった。両手にスーパーで買ったとおぼしき大量の荷物を抱え、しっかりとした足取りで足早に家路を急ぐ。誰が、何のために“長期入院”とウソをついたのか──。

https://www.news-postseven.com/archives/20210507_1657231.html?DETAIL

この長期入院はX氏との金銭トラブルをマスコミから回避するための嘘であることはすぐにわかるだろう。しかし病状は不明であった。なぜ長期入院(嘘)しなければいけなかったのだろうか?

さらにnews post sevenは皇室記者の発言をこう紹介した。そこには恐るべき証言が書かれていた。

「金銭トラブルの当事者である佳代さんは、『小室文書』発表当日、なんと顎の手術のため集中治療室にいたと話しているんです。結果的に1か月ほどの入院になったようで、再び仕事を長く休まざるを得なかったようです」  さらに結婚に向けてターニングポイントになったのは、この5月末、小室さんが留学先の米フォーダム大学ロースクールを卒業したタイミングだろう。その直後の6月上旬、佳代さんの勤め先で、ある騒動が起きた。佳代さんが「アキレス腱断裂」と書かれた診断書を持参し、「休ませてほしい」と申し出たという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d23ae46ebf6a6eaf52d8aa7104d02ff74dd11c0

つまり顎の手術のため長期入院をして、その後はアキレス腱断裂である。佳代氏はこのアキレス腱断裂の理由を、更衣室で靴を履き替える際にバランスを崩して断裂したといっている。

ちょっと無理があるように見えるのは私だけではないだろう。確かに佳代氏は高齢だ。激しいスポーツをするわけでもないし、運動をしているようには見えない。

となると理由づけは職場か家くらいにしか見当たらないだろう。家だと佳代氏の狙いである労災認定はおりようがないので、職場にする必要がある。

職場となると、他従業員がみていると仮病がバレるので、誰もみていないところが現場にならないといけない。となると必然的に現場になるのは更衣室くらいしかないだろう。

実際佳代さんの事故現場を目撃している人はいなかったわけだ。よって医師の診断書のみがエビデンスになるだろう。書いてもらえさえすればいいのだ。

さらに佳代氏は自分でバランスを崩しているにもかかわらず、労災認定の申し入れをしているのだ。社長もよく相手をしているものだ。さすがに今の時期にこれをやるとバレるのはわかっていたはずだ。

 お店の社長が連絡を入れたところ、佳代さんは、『弁護士から連絡があったはずだ』と言ったとか。ついには、『終業後、更衣室で靴を履き替えるときにバランスを崩してアキレス腱を傷めた』という内容の労災の申請書類を送ってきたそうです。問題は、その現場を誰も見ていないということです。社長は労災と認めず、争う姿勢だと聞きました」(勤務先関係者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d23ae46ebf6a6eaf52d8aa7104d02ff74dd11c0

そこまで金に困っているということなのか?一体佳代氏の資金源はどこなのだろうか?遺産以外には佳代氏の父の年金と、遺族年金しか見当がつかない。

謎おおき一家である。もうこのようないざこざはいい加減に終わらせて欲しいものである。皆様もそう思うだろう。呆れて言葉が出てこないのだ。

依存

確かに佳代さんはどこか健康そうな気がしてくるのは気のせいだろうか。パワーを吸い取る力はある気がしてくる。やはりそれは佳代氏が人に頼って生きてきた依存体質であることも関連してくるだろう。

「女が1人で生きていくのは大変なの」そう佳代氏は発言していた。

女性自身は面白い切り口で記事を挙げている。それは佳代氏の息子依存の件だ。紙はこう綴る。強すぎる息子依存の裏には母親の自己愛が隠されているのであると。

佳代氏はことあるごとに圭ちゃんを褒めていた。これは素晴らしいことだ。この子はバイオリンの天才なんです。この子はビックになるんです。そう佳代氏はほのめかしていた。

専門家は以下のように語る。

「簡単に言えば、過保護、過干渉の延長で、息子への執着心が非常に強くなっている状態です。『息子のため』と思い込みながら、息子を自分の思いどおりにしようとしてしまう。具体的には、小さいころから“私の言うことを聞かないと人生がダメになる”と恐怖心を受け付け、心理的に息子をコントロール。一連の報道から、圭さんの主体性がまったく見えてこないのは、おそらく圭さんが佳代さんの支配下にいるためでしょう」

息子の成功だけが自分の成功だと考える深層心理が、気づかないうちに、息子の人生への過干渉や支配を生んでしまう。

息子に依存しやすい母親の傾向はあるのだろうか?

「プライドが高く見えっ張りの人は“息子を特別な存在にすることで自分も特別になりたい”という考えから息子依存に陥りやすいです」

https://jisin.jp/life/living/1984717/

つまり自分が叶えれなかった上級国民への憧れを、息子に投影することによって擬似的に叶えていることが窺える。佳代さんに自覚はないだろうが、無意識にそのような構造を作り上げてしまっているのは

息子にとっても負担であろう。確かに圭氏の違和感のある上品な喋り方は佳代氏の夢を投影しているのかもしれない。息子に愛を注ぐのは素晴らしいことだ。しかし何事にも限度があるのである。

息子は自身の夢を叶える道具でも人形でもないはずだ。別の精神科医の方はこう語る。

この佳代さんの行動について『母という病』(ポプラ新書)の著書がある精神科医の岡田尊司医師はこう語る。

「一般的に、息子に過剰なまでに依存する母親は自己愛や上昇志向が強く、現実から少しかけ離れている成功や理想であっても、それは手に入れるべきものだと信じています。そんな信念があるから、夢や理想を現実のものにするパワーもある。その一方“完璧な息子”への思いが強すぎて、周りを巻き込んでしまうケースも少なくありません」

https://jisin.jp/life/living/1984717/

この精神科医の方は適切に分析しているだろう。そのような憧れが今の悲劇を生み出しているものと言える。このような考え方は息子以外の人の優先度は極端に下がるのは当然であり、

あまりいい思考とはいえない。実際佳代氏は息子以外の人にはかなり邪険な対応をとってきたはずだ。それは特に父親側で顕著に現れたのである。

父親はそれを苦にして自ら亡くなられたのである。祖父も祖母も後をおった。このような悲劇はこの依存がもたらした悲劇の最も強烈な例の一つであろう。

夢は自ら叶えるものである。他力本願はどこへいっても浮かばれないのは当然の話だ。

怒りの証言

そんな問題続き、そして全ての問題が金がらみの佳代氏だが、とうとう社長が切れた。この社長も器の広い人だ。佳代氏がパートなら騒動があればすぐにキレたはずだ。

店側に炎上が続いている人をおいとくメリットはないだろう。むしろマイナスイメージだ。そして店も巻き込まれる可能性も大いにある。大幅なイメージダウンになる可能性

もあるだろう。しかし店側は最初佳代氏の長期入院での嘘休みを許してあげていた。何と器が広いことだ。本来はこのような待遇を受けたら感謝するのが普通だ。

もはや涙ながらに感謝するべきなのだ。このような炎上騒動があり拾ってくれるところなどそうないだろう。イメージが悪すぎるからだ。感謝する人しかいないなら

世界はもっと優しさで包まれているのかもしれない。しかし現実はそうではない。優しさに漬け込む人間は残念ながらいるのである。特に顕著なのは他力本願型のタイプだろう。

漬け込む人間がいるので優しさはなくなるのである。佳代氏はその典型例と言えよう。社長の優しさにつけ込み、さらに労災認定をするというありさまである。また佳代氏は

金をむしり取るつもりだ。労災が認められると、まず国から療養給付がもらえる。さらに休業している間の給与分を国が保険から支給してくれる。

初めの三日分は会社から支給である。60%程度であるが大体100%支給してるところが多い。4日後からは休業給付で6割、休業特別支給金から2割である。

つまり佳代氏は遺族年金だけではなく労災を認定させ、何もせず8割の給料を国からえようとしていたのである。そしてこの労災会社に責任があるとみなされれば残りの2割も会社に

請求できるのである。会社が認めない場合は裁判になるのだ。佳代氏は弁護士まで立てて労災を申請中であるのでゴリゴリに争うつもりが窺える。

まさに恩を仇で返すとはこのことだ。しかもアキレス腱断裂は重労働への復帰は大体3ヶ月程度かかる怪我であり、場合によってはリハビリをして復帰に半年くらいもかかると言われているので

病状としては非常に都合が良い。さらに労災には後遺症への給付があり、障害特別支給金という一時金と、障害年金、障害特別年金などの年金を受け取れる可能性もあるので、仮病で仮に申請していた場合、

重病であればあるほど都合が良いと言える。さらに1年6ヶ月が経過してまだ治っていない場合は傷病年金や、傷病特別年金をもらえる可能性も出てくるので、仮病だと尚更たちが悪い。

佳代氏が仮病かどうかは不明だが、かなり違和感がある断裂加減なので、労基署は医師の診断書以外にも調査をするべきだ。不要に症状を重くし偽り延長されるケースなど十分に考えれる話だからだ。

もう一度いうが、この時期にこれやるかーという話だ。なおかつ雲隠れができているのでタイミングと都合が良すぎる。しかし嘘はいつかはバレるのである。

そしてnews-post-sevenはとうとう佳代氏にブチ切れた。


「(労災トラブルの対応については)これからです。佳代さん? あぁ、もう(店には)来ないんじゃないですか? バカバカしくてやってられないですよ、もう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d23ae46ebf6a6eaf52d8aa7104d02ff74dd11c0

後ちなみにアキレス腱断裂の症状は色々と都合が良い。アキレス腱断裂はレントゲンではわからないのである。そして治療も手術不要のギブス固定もあるのだ。ある病院のサイトによると

ほとんどの場合、通常のX線(レントゲン)検査では異常を認めません。レントゲン撮影では主に骨の状態を見るからで、アキレス腱の断裂状態はレントゲンには映らないのです。※まれに特殊なレントゲンでの撮影方法でアキレス腱の状態を確認しますが、当院では診断の正確性を担保するため採用していません。

確定診断にはMRIや超音波検査といった画像診断検査で断裂の程度を確認します。

https://hasegawaseikeigeka.com/case/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E8%85%B1%E6%96%AD%E8%A3%82%EF%BC%88%E6%90%8D%E5%82%B7%EF%BC%89/

こうあるので、MRIとは行かずとも、自己申告で診断書が出てる可能性はなきにしもあらずだろう。ということはそういうことだ。まあ邪推だが確度は高そうだ。

さらに恐るべきことに長期欠勤はこれだけではなかったことが判明した。それはまた次回だ。

まとめ

  • 佳代氏は労災を申請している
  • 病状はアキレス腱断裂だが、わざわざ更衣室でこの事故は起きている
  • 不思議なことに誰も目撃者がいない
  • もしこれが自宅で起きていれば労災ではない
  • アキレス腱断裂は事情によっては長期化する可能性もあり、仮病の場合は都合がとても良い
  • 実際労災が通ったら佳代氏には様々な補償が国から給付される可能性が出てくる
  • 我々は遺族年金意外にもこの人に間接的に血税を払わなければならないのだろうか?
  • かなり違和感があるし、まあ嘘だと邪推している。なぜなら佳代氏は松葉杖にワキを当てず歩いている写真がある
  • さらに佳代氏の長期入院はこれだけではなかった。

つまり常習犯である。さていつまでこの所業を許さなければいけないのだろうか。。

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