【総集編】小室圭、小室佳代の三大疑惑まとめ。新たな闇も判明した

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元反社

このchを未登録の方には小室圭の真実を知って欲しくこの動画を作成する。尚且つ、このchを普段からみてるよという人も改めて疑惑を整理するために三大疑惑で

出てきた内容を整理していこう。これが小室圭問題の最も核心的な問題であることに変わりはないのである。ちなみに小室佳代さんの弟が反社勢力の男性であるという情報があるが、それはどうやら誤まった情報であるようだ。

ただ佳代氏の弟は正体を週刊誌に見せないので何者かはわからないことは事実なのである。存在はしている。

ではまず一つ目の疑惑である。元反社勢力の男性と佳代氏がズブズブだったということだ。そして元反社を使って遺産交渉をしている点だ。

みな忘れているかもしれないが、元反社と関わりを持っている人間を母親に持つ小室圭が皇室に近づいているのである。元反社と聞くと、そのことを記憶喪失してしまうくらい、鈍器で殴られたくらいの頭痛がしてくるだろう。

ネット記事を読み漁ったところこの元反社勢力の男性は佳代氏が俊勝氏生前でよく訪れていた喫茶店のマスターであることが判明している。佳代氏はこのマスターを使って

揉めていた俊勝氏や祖父の死後の遺産交渉を祖母と小室俊勝氏の弟と行っている。ちなみに弟は週刊誌の取材でもこのことに関して口を破ろうとしないのである。

弟は何も話すことはありませんと言って週刊誌から逃げているのである。一体この交渉で何があったのだろうか?週刊女性PRIMEはこの男性と小室佳代の関係

さらに交渉の様子を詳細に綴っているのである。

 敏勝さんと善吉さんがこの世を去った直後、佳代さんは驚きの行動に打って出る。 「善吉さんの死後に問題となったのは、遺産を“誰が相続するのか?”について。佳代さんは“孫である圭も相続する権利がある”と主張したのです。旦那さんと義理のお父さんが亡くなり、親戚一同が悲しみに暮れる中だったので、冷たい人だと感じました。ただ、マイホームの件で敏勝さんの家族と揉めていた手前、佳代さんは自らが交渉のテーブルにつくことを嫌がっていましたね」(小室家の関係者)  そこで佳代さんが頼ったのが、懇意にしていた“元暴力団関係者”の男性・Aさんだ。週刊女性は彼に接触し、当時の話を聞いた。 「もともと小室さん親子は、当時私が営んでいた飲食店に週1くらいで来店する常連さんでした。敏勝さんが亡くなった後は頻繁に店に来て“お金がなくて生きていけない”と涙を浮かべていました。気の毒だったので食事をごちそうしたり、閉店時間を過ぎた後も相談を受けていました。  そんなとき、敏勝さんのご実家の遺産相続について“代わりに交渉してくれないか”と、私を頼ってきたのです。かなり昔のことですが、私が暴力団に関係していたこともあり、経歴を利用できると思ったのかもしれません」  佳代さんは「夫の実家は遺産相続の話をしても相手にしてくれない」などと同情を誘い、Aさんは敏勝さんの実家に向かったのだが──。

https://news.yahoo.co.jp/articles/609d86809438a039dc00ff1cd074d73b7a5e24de?page=3

さらにたちが悪いことに佳代氏はこのマスターの同情を買うために嘘をついていたことが判明している。マスターは父を亡くした佳代氏をタクシーにのっけてわざわざ送り向かいをしていたが、

佳代氏は嘘をついて小さいアパートの前でわざわざおろしてもらっていたのだ。その頃佳代氏は大倉山の4000万もするマンションを所有していたはずだ。このマンションを見たら人は同情をするだろうか?

「佳代さんから聞く話とはまったく違って、敏勝さんのご親戚たちは“きちんと対応します”と誠実に向き合ってくれる方々だったのです。安心した私は、その場で相続の話をまとめ、その後は佳代さんたちにも十分な遺産が入ったはずですよ。  しかし、相続の話が終わって間もなく、佳代さんはお金が入った封筒を持参して“手を引いてください”と言ってきたのです。意味がわからずに腹が立った私は、封筒はもちろん受け取らず、佳代さんとは絶交しました」(Aさん)

https://news.yahoo.co.jp/articles/609d86809438a039dc00ff1cd074d73b7a5e24de?page=4

宮内庁が行った身体検査はザルだったと言える。週刊誌には最終チェックを行うようだと書いてはいるがおそらく放置されるのではないかと予想される。

「結婚は憲法に定められている権利であり、眞子さまの小室圭さんとの結婚のご意思が変わらない以上、破談はないでしょう。

 それでも、結婚は既定路線だと感じている秋篠宮さまが、小室さん親子に対する“最終チェック”をお考えだというのです」(皇嗣職関係者)

https://www.jprime.jp/articles/-/21230

かんこう令を敷き、海外逃亡がオチであろうと邪推している。

年金詐取

続いての問題は遺族年金の不正受給問題であろう。小室佳代は我々の税金から2000万円もの年金を不正に受け取っていたのである。そして小室佳代氏には夫を失ってから、彫金師の男性や、

元婚約者の男性がいたにも関わらずである。さらに湘南のパパの存在も非常に怪しいと当chは邪推している。どちらにせよ男性関係が多すぎるのだ。とてもモテモテなのである。

これは東大に入るよりも難しい問題であろう。わかる人がいたら教えて欲しい。未熟者すぎて私にはその魅力はわからないのである。

ちなみに佳代氏は妖艶で今年も艶やかにまいりますという年賀状を交際相手に送っている。手書きと見られた絵があり、それは日本の春画をモデルにしてそうだ。

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このような状態にありながら遺族年金を受給でき放置しているとザル制度だなと思う人間は増えるだろう。放置をするならば同様の事象が起こっても

文句を言えなくなる。なぜ我々は元反社を使って遺産を手に入れ、マンションも手に入れたこの女性に年金を支払い続けなければならないのだろうか?本当に必要な人への受給なら問題ないだろう。

しかし佳代氏は条件からも明らかに逸脱しているし、おかしくないだろうか?もっと怒るべきトピックなのである。では週刊誌が内訳を綴ってくれているので引用しよう。

 ’02年に36歳で亡くなった地方公務員の夫・敏勝さんの月収が40万円だとすると、佳代さんは圭さんが満18歳になるまでの『遺族基礎年金』約100万円と、当時の『遺族共済年金』約50万円を合わせて、年間で約150万円を受給していたと思われる。  圭さんが満18歳になってからは『遺族基礎年金』が年間で約60万円給付される『中高齢寡婦加算』に切り替わり、年間で約110万円を受け取っていたことになる。  整理すると、敏勝さんが他界した際の圭さんは10歳。それからの7年半は計1130万円ほど、8年目以降は計1230万円ほどの遺族年金を受給していたはずなので、トータルは約2360万円。

ただし、そもそも遺族年金というのは、再婚したり、新たな男性と事実婚の状態だと認定されると、受給の権利は失効する決まり。  事実婚と認定される一因として、同居や同一生計であることが挙げられ、佳代さんがAさんとの同居が始まったころから受給していた遺族年金の合計は、2000万円ほどになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de9141daef811e6d3f8332fa6f60de23a6477832

記事によると佳代氏には受けれる期間も存在していそうなので360万ということだろう。佳代氏は何もせずとも月9万円程度を受けているのである。みんな大好き不労所得である。

これがあるだけで、年収が108万円上がると考えればなかなかの額だと言える。これは本来受給してはならない年金なはずだ。実際佳代氏も受給資格がないことは把握していたように見える。

それは元婚約者に当てたメール文から明らかである。これは文春がすっぱ抜いたメール内容である。

 佳代さんは婚約直後の2010年9月5日にこんなメールをX氏に送っていた。 〈*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する〉  このメールからは、佳代さんがX氏と生計を一にしながら、同時に、亡夫の遺族年金ももらい続け、圭さんを含めた3人で生活していくことを計画していたことが分かる。  だがこれには問題がある。遺族年金の制度について、税理士の栁沼隆氏が解説する。 「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

 また、計画が実現した際の違法性について、佳代さんも十分に認識していた疑いがあることが下記のメールからは読み取れる。 〈考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(9月6日)〉  さらに翌月、10月16日にも念押しするかのようにこうメールを送っている。 〈私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません〉 〈●●ちゃん(編集部注・X氏と別れた妻との娘)方にも出来れば内密にして頂きたい気持ちです。勿論●●ちゃんは信用していますが、ご主人やお義母様。又●●ちゃんのお母様やご主人様・・etc人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい〉  小誌はこうした遺族年金を巡る問題について、佳代さんに事実関係を尋ねる手紙を届けたが、期日までに回答はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd97a246684f05cdf52034df76003cdb7c3ef30

ちなみに新情報であるが、変なメールも中には存在している。メール文のタイトルは物質である。佳代氏はこう言っている。物質の配達時間は夜(一番遅い時間)の指定でいいですか?

鋭いネットユーザーはこの物質とは何かを疑っている。おそらくこの物質という言葉は何かをさした隠語であると思われる。この物質の正体とは何なのだろうか?

ちなみにX氏へ金の無心をしているメールも存在している。

だが、11年3月16日、3度にわたって佳代さんからA氏に送られたメールを見ると……(註:小室さん親子は、東日本大震災が起きたことから、九州に避難していた)。

〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉

〈振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。とりあえず10万円程お願いできますか。いつも助けて頂くばかりで感謝ですm(_ _)m〉

絵文字も多用したメールで、「お借りしても良いでしょうか」という表現がある以上、贈与ではなく借金の申し出と解釈できる。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=3

一家全滅

最後の疑惑は一家全滅の謎である。小室圭の父家系が3人もなくなっている件だ。しかも全員が自殺である。この期間たった1年である。どう考えても異常な事態であることは

誰の目から見ても明らかだ。このような事態があった場合えっ!と思うのが普通の感情であると言える。記事はこう綴る。

「1つには、小室さんの父親である敏勝さんと、そのご両親が次々と自ら命を絶っている点が挙げられます。’02年に敏勝さん、その1週間後に敏勝さんの父の善吉さん、その1年後には敏勝さんの母親も自ら命を絶ってしまったそうです。これだけ立て続けに自殺が起こった背景に何があったのか、訝しむのは当然だと思います」(同・前)

 神奈川県藤沢市内の寺院に敏勝さんら3人が眠るお墓がある。小室さんの父親はどんな人だったのか。

https://news.line.me/issue/oa-shujoprime/ag2lwzvgpaa0?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

ちなみにこの3人が眠るお墓はもう何年もお墓参りをされていないと週刊誌はいっていた。そうなれば放置されているのだろう。通常の家族なら墓参りはいくのが普通なので、

何か違和感を感じざるを得ないのである。さらに俊勝氏は佳代氏のおかげでかなり精神を疲労していた。さらに佳代氏はそんな俊勝氏を放置したのである。記事は悲惨な状態を綴っている。

「横浜市役所に勤めていた敏勝さんは、とても穏やかで自分の意見を主張するような方ではありませんでした。佳代さんの言うことを“そうだね”と、優しく肯定する人で、例えば外食する際に佳代さんが家族3人分のメニューを勝手に頼んでも、特に何も言わずに召し上がっていました。圭くんが『国立音楽大学附属小学校』の進学にあたって国立市に引っ越した後も、職場まで片道1時間半もかけて、毎日休まずに通勤していましたよ」(敏勝さんの知人)

 家族のために必死だった敏勝さんのストレスがたまってしまった原因は、佳代さんが引き起こした揉めごとだった。

「一級建築士の資格を持っていた敏勝さんは、マイホームを建てる計画を立てていました。その際、敏勝さんの両親に金銭的支援を頼んでいたところ、佳代さんが内装などにこだわって予算を大きくオーバーしたことが理由で揉め、嫁姑が仲たがいしてしまったのです。間を取り持っていた敏勝さんは、仕事のストレスも相まって心を病んでしまい……。その後、自宅を出て行方不明になった敏勝さんは、多摩川の河川敷で自ら命を絶ってしまったと聞いています」(同・前)

https://news.line.me/issue/oa-shujoprime/ag2lwzvgpaa0?utm_source=Twitter&utm_medium=share&utm_campaign=none

さらに佳代氏はマスターにこの俊勝氏の自殺の件について嘘をついているのだ。マスターには佳代氏は自ら発見したと嘘をついていたが、週刊誌では立川署が発見したとなっている。

なぜ佳代氏はマスターに嘘をついたのだろうか?さらに佳代氏は俊勝氏が発見されてない状態で自殺と断定して両親を責めているのだ。おかしい点はいっぱいある。

さらに元婚約者には恐怖のメールを送っていたのである。プレジデントによると

週刊現代(3/17号)に掲載された元婚約者の「告白」によれば、佳代さんは、結婚を前提に、お互いの総収入を等しく分けることにしてくれと、彼にメールを送ってきた。

その上、事実婚を知られると亡くなった夫の年金がもらえなくなってしまうため、注意してくれとまでいってきた。

彼の生命保険の受取人が娘になっていたのを、自分にしてくれともメールをしてきた。

https://president.jp/articles/-/24661?page=2

佳代氏の計画は一体何だったのだろうか?保険金をかけてどうするつもりだったのだろうか?何かを狙ってるようにしか見えないのは私だけだろうか?

元婚約者は佳代氏から離れられたことは非常に幸福だったことだろう。

「佳代さんは、Aさんと結婚するまでの計画を 『プランニング』と称し、お金にまつわる条件をAさんに要求していました。そのうちの1つが『生命保険』だったのです」

 かなり露骨なお願いである。

「生命保険に関しては、メールを読む限り、Aさんから申し出たのではなく、佳代さんが主導していたものでしょう。結局、佳代さんはメールの2か月後に、Aさんの生命保険の受取人となりました。ところが、保険証書を見るなり“死亡時の生命保険金額が500万円じゃ少ない!”とAさんに電話をかけたそうです」(前出・皇室記者)

https://www.news-postseven.com/archives/20210417_1651762.html?DETAIL

まとめ

  • 小室佳代は遺産交渉を元反社の人間を使って行っている
  • 小室佳代と父の親族との関係はほぼ絶縁状態であり交渉は難航していたように見える
  • この男性が交渉に行くとすんなり話はまとまった
  • その後交渉に参加した母は自殺している。さらに父の弟は口を破ろうとしない
  • 小室佳代は2000万円の年金を詐取してた疑惑が飛び交っている。
  • これは疑惑ではないだろう。彫金師の男性、元婚約者X氏
  • 佳代氏も受給資格を失ったことを把握しているようなメールをX氏に送っている
  • 小室佳代氏は無理難題で俊勝氏を困らせた
  • 俊勝氏は精神疲労していたが、佳代氏は放置していた
  • 俊勝氏は自殺した。祖父も後追いで自殺した
  • 佳代氏はマスターに自分が発見したと嘘をついた
  • さらに佳代氏は発見前にすでに自殺と断定していた

かなり怖すぎる疑惑である

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