世界貴族
これはあくまで邪推である。ハリーメーガンと小室圭の背後勢力がついているとしたら。それは誰だろうか？そして何故彼らをエージェントとして使うのだろうか？その目的は何なのだろうか？
2016年メーガンはNYCのNBCロックフェラーセンターでトゥデイショーのテーピングに参加した。
ちなみにハリーはエリザベス2世女王の孫であり、メーガンはカリフォルニアで映画業界で働いていた両親の娘として生まれたわけだ。二人は何の関係もなさそうだ。
しかしDaily Mailはとんでもないことを言っている。ハリーとメーガンは従兄弟であると。かなり遠いが2つは関連していると紙は綴る。デイリーメールの調査は15世紀後半の祖先を通して関係があると語る。
メーガンの祖先はラルフボルズと言う英国人まで遡ることができると言う。そしてまたハリーの祖先もラルフボルズと言う英国人に遡ることができる。Daily Mailは家系図まで出しているので信憑性は高そうだ。彼女にはロイヤルの血が流れているようだ。
DailyMailによるとロバートレイシーはバトルオブザブラザーズという著書を出版した。この本はウィリアムはハリーを捨てたと言う。この本はメーガンが王室制度に対して敵対的であり、もはや結婚する前から英国の君主制から離れてアメリカに戻ることを計画していたと疑っている。
メーガンマークルはバッキンガム宮殿と残忍な対決に向かっていると紙は綴る。本はメーガンはいじめの犠牲者を演じたが、彼女はむしろいじめっ子だったと主張している。ハリウッドでの彼女の経験に沿って家臣を粗末に扱ってきたと言う。
ウィリアム王子は友人にメーガンはアジェンダを持っていると言う。そしてウィリアム王子の妻ケイトさんは最初からメーガンを警戒していたと言う。
彼女はたった数ヶ月でハリウッド女優から王族に変えた。Sunはこうかたる。ハリウッドは彼女を変えました。彼女の野心は王女になることであると。
メグジットは王室を攻撃するために最初から計画されてきたものだったのかもしれない。
解体計画
そしてロックフェラーやソロス、クリントンはハリウッドの女優に献金を行なっているとよく言われる。そしてメーガンとソロスの息子、アレクサンダーソロスは関係を持っているようだ。そのリストの中にはオプラウィンフリーや、メーガンマークル、エマワトソンがはいっている。
2009年ガーディアンはこう綴る。彼らはグッドクラブと呼ばれています。参加するには非常に裕福で、非常に寛大でなければならないです。世界規模で。メンバーはお馴染みのビル、ソロス、バフェット、オプラ、デイビッドロックフェラー、デッドターナーです。と
彼女はメディアの女王と呼ばれており、20世紀で最も裕福なアフリカ系アメリカ人と呼ばれている。
そんな影響力も資産もある彼女はオバマ支持の強力な勢力となる。その支持は100万票の価値を持っていたと言われている。さらに彼女はオバマにより、ハーバード、デューク大学から名誉博士号を獲得している。結局金で名誉も学歴も経歴も買えると言うことだ。これは便利なことだ。
彼女が旋風を吹き起こしたのはタブロイドトークショーだ。センセーショナリズムをモットーとするこのテーマは必然的に注目を集める。過激さは人の目を引くのは当然である。しかしいずれ制限される。常にギリギリとの戦いは存在している。しかしそこが最も旨味がある。
ウィンフリーは当然女優でもある。彼女はスピルバーグのカラーパープルに出演し、アカデミー章にノミネートされるほどだ。ウィンフリーは愛されし者と言う映画を制作し主演し、ピューリッツア章も受賞している。しかしこの映画は興行成績が悪く3000万ドルの赤字だった。何故章を獲得したのだろうか？
ウィンフリーは間違いなく超大物である。ウィンフリーはCNNやTimesの世界で最も影響力のある女性に10回も選ばれている。
マシューバウムとアンジェラはオプラのようなソフトニュースショーを視聴する意識の低い個人はハードニュースを視聴する人よりも投票する可能性が14%高いと明らかにしている。このオプラがいなければオバマは大統領予備選挙に勝てなかっただろうとwikipediaは綴る。彼女は間違いなくオバマ大統領の選出の立役者の中でトップの人間である。
そんな彼女は当然ゴリゴリのグローバル左派である。
そんなオプラウィンフリーがメーガンマークルのあの悲惨な英王室暴露インタビューを開催した。その目的は当然王室への攻撃、王室の解体と言える。
ある紙によるとメーガンはアレクサンダーソロスと出会ったとき、グローバル組織に参加し始めたと綴る。そしてメーガンは11歳の時ヒラリークリントンを含む、著名人に手紙を書いていると言う。
そんなヒラリーは爆弾インタビューを並外れた2時間のインタビューと表現した。ヒラリーはこう表現した。私はメーガンを追いかける英国のタブロイドはとんでもないことをしましたと言った。
もしメーガンではなく小室圭に当てはめるとこうなるだろう。私は小室圭を追いかける日本の週刊誌はとんでもないことをしましたと。当然タブロイドはとんでもないことをしていない。小室家の闇を暴き、させむしろ国を救っているのだから。彼らは王室や皇室に関わってはいけない人物なのである。
MAD WORLD NEWSはこう表現した。メーガンはヒラリークリントン型の悪夢を宮殿にもたらしたと。メーガンはサラレイサムを雇っている。レイサムはあのwikileaksにヒラリーとのメールを暴露されたポデスタの右腕である。
彼女はまた男女共同参画や女性のエンパワーメントつまりマルクスフェミニズムのための国連組織に関わっている。つまり彼女はゴリゴリのグローバル左派である。
あるネットユーザーはこう表現した。メーガンマルクス主義者、ハリウッド共産主義者と。
メーガンは英国、EU、および米国の共産主義者の声であると。メーガンは反米、反資本主義のノームチョムスキーを称賛していると言う。
終極の戦い
ハリウッドはもともと共産主義者の土壌であった。ウラジミールレーニンは早い段階で映画製作に興味を持っていた。それは彼が映画の宣伝効果の高さを理解していたからであろう。彼は映画はすべての芸術の中で最も重要であると言った。レーニンはモスクワで映画スタジオを設立した。
そして1935年に米国共産党はハリウッドのオフィスを開設することを決定した。そして映画産業の共産主義者は収入の10パーセントを年会費として寄付する有名人を会員に募集したと紙は綴る。
ハリウッドは最も美しい女性、ハンサムな俳優を抱えることとなった。共産主義の研究会に参加すれば彼らに会うことができる。最も美しい女性は共産党に所属していると言うスローガンにつながったのである。これは人間の本能を利用した撒き餌である。レーニンは人間の性質や欲望をすべて把握しており、それを利用したのだろう。やはり彼は世界史上最も狡猾な指導者の中の一人と言える。
共産党はハリウッドに忍び寄った。映画は印刷物より共産主義の宣伝として効率が良かった。例えばモスクワへの密使である。
そしてソ連とアメリカは叩きの火蓋を切った。1947年にはハリウッドにおける米国共産党の活動が調べられた。そこではチャップリンも対象となった。チャップリンは共産主義者の疑いがかけられ、ジョーンEランキンはチャップリンがハリウッドにいること自体が、アメリカには有害であり、彼を国外追放処分にするべきだとまで言っている。そんなチャップリンはアメリカ追放をされた。彼はクイーンエリザベスに乗り、ニューヨークからイギリスへと向かった。そしてアメリカ司法長官のマーランドはチャップリンの再入国許可を取り消した。
そんなチャップリンは中共の周恩来や、ニキータフルシチョフなど物議の醸す人物と会談をしている。やはり彼は共産主義者だったのだろう。彼らは彼のアイドルだったに違いない。
そして彼はアメリカと関係を断ち切り、スイスに移住することとなる。そして彼はアメリカを攻撃し続けた。それは自身の得意とするパロディ演出だった。
ロイコーンやマッカーシーは共産主義者リストから共産主義者を摘発していった。彼はレッドパージを行った。
辛口なこの紙はこうも綴る。ハリウッドはお金と名声が必要な場合、極左と共産主義者に沿って演奏をする必要があると。その中にはメーガンマークル、ロバートデニーロ、ビヨンセが含まれる。彼れはアメリカのナショナリズム、つまりトランプを攻撃しており、アメリカラストを推進させている。
と言うわけでメーガンを支援しているのは共産主義者というわけだ。そしてまたロックフェラーは明らかにヒラリーを部下だと思っているとある紙は綴る。アリンスキー信奉者のヒラリーはまだ名が知られていない時にアーカンソーの法律事務所で働いていた。マークタッカーは彼女を国立教育経済センターのロビーストとして雇った。タッカーはソビエト式教育をアメリカに課すことを夢見ていたという。
そしてロックフェラーはタッカーシンクタンクに資金を提供し、デイビッドロッフェラーは取締役会に座っていたという。長くなるので次回にするが、ヒラリーはロックフェラーに選出されたと言っても過言ではない。how the rockfellers created Hillaryは石油王朝とヒラリーの関係にスポットライトを当てている。
逆に英王室は代々ロスチャイルド系統であるので、ロックフェラーvsロスチャイルドの最終戦争がひきおこっているのかもしれない。彼ら両方タックスヘイブンが欲しいのではないかと邪推している。詳しくは英王室の闇を見て欲しい。
そして小室圭にも赤い影がちらついている。これはもう一個人の問題ではなくなっている。この問題は日本終了の危機なのである。単なるタブロイドの問題ではなくなっている。西村宮内庁長官は小室文書28枚を絶賛したのであった。元宮内庁長官山本信一郎は小室圭をご結婚の相手としてふさわしい誠に立派な方と行った。この山本氏は京都大学在学中に民青(共産主義学生運動)出身ともよく言われている。
羽毛田 信吾 元宮内庁長官も、小泉純一郎と同様に女系天皇、女性天皇を容認する皇室典範に関する有識者会議の結論を支持している。彼も京大法学部時代に民青の活動に没頭してきた。これはwikipediaに書いてある。
風岡典之元宮内庁長官も名が上がっている。さらに宮内庁は共産主義者が紛れ込んでいるとネット上では言われている。宮内庁にも赤が浸透しているのはかなり信憑性が高そうだ。宮内庁は外務省の天下り先となっている。例えば時事通信
歴代侍従長は外務省や旧内務省出身者らが務めており、２００７年に就任した川島氏も外務事務次官経験者だ。
政府は宮内庁の川島裕侍従長（７１）の後任に、外務省の河相周夫事務次官（６０）を充てることで調整に入った。政府関係者が１５日、明らかにした。
https://uni.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371285828/
大紀元は日本の在外公館に中国共産党員が勤務する恐れという記事を出している。茂木外相は現地職員の採用基準は明らかにできないと回答している。何故だろう？当然在外公館は外務省に所属している。世界各地の大使館、総領事館の総称である。
シェイシェイ茂木は自然な行為なのだ。彼が王毅に歯切れが悪かったのは理由はあるわけだ。彼は何故忖度するのだろうか？
宮内庁は小室家の身辺調査を行なっているはずだ。何故タブロイド ですら見つけられる数々の闇に切り込んでないのだろうか？彼らは知っていたのではないのだろうか？ではタブロイドの情報源はどこにあるのだろうか？
小室家の裏には彼らがいるのではないか？それは皇室解体だ。左翼マルクスフェミニズムを宣伝しているメディアが小室佳代を擁護し始めたのは何故か？考えてみて欲しい。
そして中国共産党は代々ロックフェラー系統である。歴史を遡ると、トルーマンやマーシャル国務長官の支援があったから中共は国共内戦に勝利した。トルーマンやマーシャルの裏にはロックフェラー石油利権がいると言われている。デイビッドロックフェラーはジョージマーシャル財団の莫大な支持者でもある。
それもまた次回。
まとめ
- メーガンはヒラリーやオプラ、ハリウッドと当然関わりが深い
- ハリウッドを支援してきたのはロックフェラーやソロス、ビルなどお決まりのメンツとよく言われる
- ハリウッドは米国共産党の影響を色こく受けている
- つまりアカが浸透している。
- ヒラリー家や中国共産党(おそらく江沢民派)はロックフェラーと繋がりが深い
- ではメーガンの背後にいる勢力は？
- 逆に英王室は代々ロスチャイルド系列である
- ロックフェラーvsロスチャイルドの戦いが起きているという理論も存在している
- それは利権争いだろう。
- さらに宮内庁は小室圭文書を絶賛したりとおかしな行動が多い
- 宮内庁は外務省の天下り先でもあり、宮内庁長官には民青出身者もいる
- つまりアカが浸透している
- 外務省は中国共産党と関係が深そうだ。共産主義者が浸透しているならそれは自然。
メーガンや小室圭にはアカい影がちらついているようだ。
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