【闇暴きシリーズ】小室圭、小室佳代の大嘘。消えた大金

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借金狙い

小室佳代氏はどうやら嘘をついているようだ。それは彼女の金の話である。小室佳代氏を擁護しているメディアが何故か出てきているが、どういう風の吹き回しだろう。WOMANによると、佳代氏はこう言っていた。

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元婚約者から2012年9月に婚約破棄を告げられた際は「あまりに突然の事でビックリ」し、それまでに総額400万円に上る金銭の支援を受けてきただけに「『清算はどうすればいいんですか』と聞いたら『差し上げたものです』『まったく結構です』とおっしゃって。

https://news.yahoo.co.jp/articles/132551785681c25ffeb48c0a0316791b1ba5465d

そして、この借金問題を引き伸ばしているのは佳代氏三大疑惑を隠すための煙幕に使うためと邪推しているが、さらに佳代氏側にメリットがある。それは借金の時効を迎えることだ。info seekによると

 また、複数の媒体が報じていることだが、借金は10年で無効になるため、今年11月1日以降、佳代さんが借りたお金も10年を経過したぶんから順次、返済義務がなくなるようだ。

https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_83813/

確かし借金は一定の条件を満たすと消滅時効が成立する。ちなみに消費者金融や金融業者からの借金だと5年であり、個人間の借金だと10年である。

佳代氏がお金を借りていたのは2010年11月から12年1月で約400万円と言われている。

ちなみに、小室さん母子がX氏から最後に金銭を受け取ったのは’12年1月。

https://jisin.jp/domestic/1771264/

少しまずいぞ。ライブドアの2020年の記事を見てみると

 実は、今年の11月1日に金銭トラブルがひとつの節目を迎える。竹田さんから佳代さんに初めてお金が渡ったのが、ちょうど10年前のこの日であり、“時効”が成立するというのだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/19024394/

そして今は2021年6月である。2020年11月から借金の一部の時効が切れ始め、2022年1月で全ての時効が成立してしまうわけだ。

だが消滅時効には中断という制度があり、相手に内容証明を送ると時効を中断することができる。元婚約者は内容証明を佳代氏に送ったのだろうか?そのような気配はない。担当弁護士を交えて会話はしているが、内容証明を送信したという記事はない。本当に借金を返して欲しいなら裁判沙汰にするべきだが、行っていないのが元婚約者に違和感を感じる。そして時効の中断も6ヶ月以内に裁判を起こさなければ無効になる。

となると佳代氏はこの時効シナリオを迎えて借金から逃亡するつもりではなかろうか?しかしこの逃亡シナリオは皮算用だ。

小室圭さん「皇室出禁」へ…紀子さまが突きつけた結婚の条件(3ページ目) | 女性自身
《11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います》   文書のなかで眞子さまはこのようにつづられていた。しかし、宮内庁関係者によれば、秋篠宮ご夫妻は決してこの文書の内容にまで同意していたわけではないという。   「今年に入って眞子さまは、以前の“対話拒絶”状態...

女性自身は国際弁護士の発言を紹介している。

「もし佳代さんがX氏を騙す意図で嘘の理由を述べ、X氏がそれを信じて金銭を貸したとしたら、X氏は金銭の貸し借りを取り消すことができます。この取り消しは金銭の貸し借りから20年以内であれば可能です。そして、取り消した場合にはX氏は佳代さんに金銭を返すよう求めることができますが、その時効は取り消したときから10年間となります」

つまりX氏の証言が正しいならば、佳代さんの“借金”の一部の時効は、さらに20年以上先延ばしが可能ということになる。

https://jisin.jp/domestic/1913908/3/

確かに佳代氏が嘘をついていれば、借金の一部の時効は引き延ばせる。仮に2020年7月に金銭の貸し借りの取り消しが行われたとすると、2021年7月から2022年1月の借金の時効は10年引き延ばせる。

そして佳代氏は嘘をついていた可能性が高い。目次のタイトルを思い出してみて欲しい。

追及するべき

小室家といえばまず大抵の人が思い浮かべるのは、眞子内親王殿下の婚約者。そしてその次は借金問題だろう。詳しい人以外はここでストップだ。何故ならほとんどの報道がここまでしか触れていないからだ。何度でも言うが本腰を入れて報道すべきなのは、遺族年金詐取疑惑・小室父、祖父、祖母の連続不審死の謎、元893勢力を使って遺産交渉をした疑惑である。遺族年金でいえば額も桁違いだ。

そして今一番実証できそうなのは遺族年金不正受給疑惑だろう。疑わしきは罰せず、推定無罪の原則はある。

「被告事件が罪とならないとき、又は被告事件について犯罪の証明がないときは、判決無罪の言渡をしなければならない」と定めている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%96%91%E3%82%8F%E3%81%97%E3%81%8D%E3%81%AF%E7%BD%B0%E3%81%9B%E3%81%9A

なので疑惑にとどめているが、多数の違和感や事実関係が出てきているのである。証明が全くないとはいいきれないだろう。週刊誌(タブロイド)ですらかなり詳しい報道を出しているのだから、捜査をすれば明確な証拠が掴めるだろうと思うのは私だけだろうか?

指定されたページは存在しません|au Webポータル

 整理すると、敏勝さんが他界した際の圭さんは10歳。それからの7年半は計1130万円ほど、8年目以降は計1230万円ほどの遺族年金を受給していたはずなので、トータルは約2360万円。

https://article.auone.jp/detail/1/2/4/100_4_r_20210602_1622604572371290

 ただし、そもそも遺族年金というのは、再婚したり、新たな男性と事実婚の状態だと認定されると、受給の権利は失効する決まり。

https://article.auone.jp/detail/1/2/4/100_4_r_20210602_1622604572371290

元彫金師の男性、X氏と事実婚をし生計を同一にする、この事実婚を隠して欲しいと言うメールも佳代氏は送っており、ばれたら失効するのは認識していたはずだ。

そしてこれは借金問題の金銭トラブルレベルの話ではなく、逮捕され起訴され有罪になる可能性がある話なので見過ごせない話だ。そしてこれはまだ詐欺罪の時効は迎えていない。

 佳代さんと元婚約者は2010年9月に婚約し、2012年9月に婚約を解消したとされる。婚約解消からすでに8年以上が経過しており、公訴時効が7年の詐欺罪は成立しないと思われがちだ。

 だが、遺族年金事実婚や内縁関係になった場合、「失権」といって受給する権利を失い、仮に事実婚や内縁関係が解消されても受給資格は回復しない。つまり事実婚が解消されて以降も、場合によっては現在も、遺族年金を受給していれば不正受給に当たる可能性は高いのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a806e3902b8d64d303b1b4c6b9a385bfd46d4347?page=2

そして年金の不正受給が発覚すると、国民年金法の罰則により、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。さらに最大で5年間分不正受給の年金を返還しなければならない。さらに悪質な場合は、5年以上前の不正受給も返還しなければならない。当然利息付きである。当たり前だ。不正に借り入れしているようなものなので利息がついて当然である。

では実際の事例を見てみよう。

死亡した実母が生きていると装い遺族年金を不正に受給したとして、京都府警西京署は19日、詐欺と有印私文書偽造・同行使容疑で、韓国籍の不動産賃貸業、孔時雄(こう・じゆう)容疑者(66)=京都市西京区=を逮捕した。「覚えていません」と容疑を否認しているという。

https://www.sankei.com/article/20180419-AYLUJERGANNLFOPOJTTTPPE4ZQ/

産経新聞しか報道していないのが極めて遺憾なことは一旦我慢しよう。これはいつものことだ。

実母の生存を偽装していた約9年間に、54回にわたり約845万円を受給していたという。

https://www.sankei.com/article/20180419-AYLUJERGANNLFOPOJTTTPPE4ZQ/

生存を偽装していたケースと、生計を同一にして事実婚状態にケースなら立証の難易度は後者の方が高そうだ。とはいえ佳代氏はこの韓国籍の男よりも額が多いのである。

さらに遺族共済年金、約915万円を不正に受給していたとして逮捕されているケースもある。

何故放置されているのか?そう思ったに違いない。

大嘘

これは借金400万円の話だ。以前鋭いロシアユーザーのLiveJornalの記事を紹介した。そこで指摘されていたのは、この借金400万円の使い道は学費ではないのではないかという指摘だ。

海外のニュースではこの借金400万円は圭の学費のために使われたと伝えている記事が大半である。世間様もそう思われている方が多いのではないだろうか?しかし、この金がもし学費に使われていなければ?世間様はどのように感じるだろうか?

海外でも小室圭が報道されているのはお伝えしているが、米国や英国の報道は学費のための借金400万円としっかり書いてある。例えば、英国高級紙のガーディアンの記事によると、

Why has wedding of Japan's Princess Mako still not gone ahead?
Plans still on hold after revelations about finances of would-be groom’s mother two years ago

小室の母親には息子の授業料を補うために彼女の前のパートナーから受け取ったローンに起因する経済的問題がある

https://www.theguardian.com/world/2018/aug/09/japan-princess-mako-royal-wedding-delayed-financial-woes-future-in-laws

さらにライブドアニュースによると、ICUの入学金を振り込んでいただけますよねと元婚約者は小室佳代氏に依頼されている

《11月1日に最初の借金が時効を迎えるのです。2010年のその日、小室さんの母・佳代さんの元婚約者X氏は「(圭さんが入る)ICUの入学金を振り込んでいただけますよね」と言われ、45万3千円を佳代さんの口座に振り込んでいます。家族や友人からの借金の場合、時効は10年なのでこの45万3千円は11月1日以降返済義務がなくなるのです》

https://news.livedoor.com/article/detail/19306360/

彼らの情報源は日本の報道なので、借金の理由づけはこうなるのが自然である。しかしこれが嘘だと歪みが出てくるだろう。

新たなバッシングが起きても不思議ではない。この点を日本のメディアが記事にしているか調べてみた。なんと女性自身が暴いていた。

「女性自身」2020年12月15日号(光文社)で「借りた400万円は本当に入学金や授業料に充てられたのか」を確認された小室さん側の代理人は、これを否定。小室さんは大学入学金や学費を、高校時代にアルバイトで稼いだお金や奨学金で賄ったという。

https://news.infoseek.co.jp/article/wezzy_83813/

確かに先日紹介したLiveJournalの記事でも、ICUの学費は國光氏の年金と圭のアルバイトで賄われているのではないか?そして奨学金も前期分、次の年も獲得しているという。ライブドアニュースは不審な点を指摘している。

だが、不思議なことにこれまで誰も指摘してこなかったが、’10年11月に振り込まれたという45万3千円については疑問点がある。

「小室さんがICUに入学したのは’10年9月のこと。しかも、入学金の振込み期限はそれよりも前の時期になるはず。X氏から金銭を受け取る何カ月も前に、入学金の振り込みは終えているはずなのです」

https://news.livedoor.com/article/detail/19306360/

つまり入学金のテイで借りてるのに、入学し終わってから振り込まれているのだ。

そして難解な小室文書にはこっそり学費の話が触れられている。

元婚約者の方は、私の学費を出してくださるというお話もしてくださいました。また、時期が婚約前だったか後だったかについては明確ではありませんが、元婚約者の方が、家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然です等とおっしゃってくださったこともありました。私は学費については奨学金を利用するつもりで母もそのことを知っていたため、母は元婚約者の方に、なるべく奨学金で支払うので、とお伝えしました(「5」注11【1】も参照してください)が、母も私も何か困ったことがあったら頼れる方がいるのだという安心感を持つことができありがたい思いでした。

https://jisin.jp/domestic/1969717/2/

文面を見ると学費については奨学金を利用するつもりであると書いてある。さらにそのことは佳代氏も認識しているのである。

そしてこの文面は借金が学費以外に使っているとばれた時のための予防線を貼っているようにも見える。元婚約者は素晴らしい息子の学費を支払うテイでお金を貸しているのだ。

実際父親ならば息子の学費を出すのは当然だとも言っている。ではもしこれが佳代氏の贅沢に使われるとしたら?通常の人間ならお金を貸すことはないだろう。圭は学費のための借金を困ったことがあったら助けてもらう借金にすり替えている。それは批判を交わす目的があるのではないか?

しかしそれは皮算用だったようだ。すでに400万円が学費に使われていないという批判記事は上がっているのだ。

では一体何に使われていたのだろうか?ネット上でもこの400万円は何に使ったの?という声が出ている。

上芝氏にさらに質問を重ねたが、「率直に申し上げれば、これまでどなたからもご質問を受けたことがなかったからです。それ以上の事柄についてご説明する考えはありません」と答えるのみだった。

https://news.livedoor.com/article/detail/19306360/

どうやら教えてくれないようだ。よってこの金の使い道を掘っていく。名探偵のみなさまのご意見も募集。

この小室文書は難解であるが、解読の価値はありそうだ。何故なら彼らの意図が丸見えだからだ。この文章を書いた意図を紐解けば、彼らの目的は理解可能だ。それらのコンテンツも次回攻めて行くつもりだ。

まとめ

  • 佳代氏の借金は時効を迎えつつある
  • すでに一部の借金が時効を迎えている
  • 内容証明が送られ、時効の中断がない限りこの借金は消えつつあるが、元婚約者にはその動きがない。
  • この点には違和感を感じる
  • しかし一部の借金の時効は引き延ばせる。
  • それは佳代氏が嘘をついて借金を借りていた場合だ
  • そして借金は入学金にも、学費にも使われていない
  • 入学金のテイはどこに行ったのだろうか?
  • しかし追及すべきはあくまで三大疑惑だ

28枚の解読をしよう。ヒエログリフかな?

ポーネグリフは解読すると世界の全てが見えると言われている。

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