スエズ運河を封鎖した巨大船は一体どこへ行った?真相解説

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賠償

スエズ運河を封鎖したエバー号は今どこにいますか?エバー号は世界最大のコンテナ船の一つだ。マレーシアからオランダのロッテルダムへの航路を辿っている時にスエズ運河に座礁して、運河を封鎖して大騒ぎになった船だ。エバー号は運河を6日間封鎖したのであった。そんな船は今どこにいますか?

エバー号は船自体は日本が所有しており、運営会社は台湾で、船籍はパナマであり、管理会社はドイツである船だ。

エバー号はスエズ運河を走っていた、そしてRUgola村の近くで立ち往生したのである。船は強風と砂嵐の中で操作する能力を失い、そして座礁した。船は北行きの護送船団の5番目に所属しており、15隻もの船が背後にあったと言う。

そして船は6日の間そのままスエズ運河を封鎖することになる。そして200隻以上の船が巻き添えを喰らったのであった。船の復旧は目処が立っておらず、世界経済を撹乱させたのであった。

世界最大級のコンテナ船が23日、海運の大動脈スエズ運河を塞いだ。AP通信は復旧作業に2日以上かかるとの見方を伝えるが、全面的な正常化のメドは立っていない。現場はアジアと欧州を結び、年2万隻近くが通航する海上交通の要。復旧に手間取れば、世界で逼迫するサプライチェーン(供給網)に新たな負荷となり、回復途上にある世界経済のかく乱要因となる恐れがある。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR24D9E0U1A320C2000000/

そんなエバー号はエジプト政府に押収された。そしてエジプト政府は巨額請求を行った。その額は9億1600万ドルである。これは当然エジプトが国有化しているスエズ運河の収益が損失したからである。

 1869年に開通したスエズ運河は、世界貿易の約10%に当たる石油や天然ガスなどを運ぶ大動脈で、運河の通航料はエジプトの主要な外貨収入源となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f345131aacffdb718a6956aa0ad39e31fba0d1b

そして9億ドルが支払われていないのでスエズ運河庁のラビア長官は船はまだ運河内ので留め置かれているのだと4/14日にメディアに答えている。この9億ドルはのちに減少されることになった。今は3億ドル減らして6億ドルを求められている。

船は5月になってもほとんど動いていないままである。賠償金が支払われないとこの船は永遠に運河を抜け出すことができないようだ。グレートビター湖では静止したままである。

そして9億ドルの請求をエバー号や保険会社は異議申し立てを行っている。INSIDERはこの日本の会社を代表している英国クラブがSCA(スエズ運河庁)と対立していることを綴っている。

UKクラブは4月12日に「慎重に検討された寛大な申し出」を行ったと述べたが、SCAはそれを断った. オファーの規模は公表されていません。

https://www.businessinsider.com/ever-given-egypt-cuts-down-its-compensation-claim-300-million-2021-5?op=1

賠償金はまだまだ揉めそうであり、船はしばらくは拘束されたままになる見込みである。

裏ビジネス

裏ビジネス世界第三位のビジネスは何かご存知だろうか?それは人身売買ビジネスである。これは陰謀論ではなく、wikipediaなどの様々なサイトにデータがびっしり書かれているので、特に珍しい話ではない。このビジネスは15兆の市場を持っており、毎年2100万人程度が犠牲になっていると言う。それほど儲かると言うことだろう。これは原価は輸送費と、人件費くらいであり、需要もそれなりにあり高値で売り捌けるため当然だろう。

常識や良心を遥に超越している様々な人間が世界には存在しているのである。

パナマ運河はある意味本丸的場所の一つである。それは(人身)売買でだ。パナマは輸出国、輸入国、中継地点となっているわけだ。パナマの女性はパナマと違う場所で発見されることがよくある。それはイスラエルや中共でなぜか発見されると言うわけだ。

パナマ運河に近いコロン市にはコロン空港もある。さらに区間には電車が走っており、輸送手段は申し分ないのが言える。空港にはstop売買のポスターが貼ってあるくらい売買が盛んとなっている地域である。

そして、パナマには毎日100人が流れてくると言うわけだ。さらにこれはバイデンが行った国境政策で勢いを増している。アメリカの人権派の弁護士ローレンスは、人々はコロンビアの国境をこえ、空港を通って、そして貨物船に乗りますと語っている。

行っているのはマラスのようなならず者組織と思われる。パナマ付近にある北部三角地帯のグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスには5万人の構成員が存在している。そしてカルロス大統領はパナマ国内には200以上のギャングが活動していると答えている。

このようにパナマ運河は裏ビジネスにとっては非常に好都合な場所だと言える。一体コンテナには何が入っているのだろうか?

これはパナマの話だが、当然横展開される。この世界の法則は条件が揃えば簡単に適用されるのだ。

例えばマレーシアでは、改造タンカーのエトラが拘束されている。このタンカーには131人が乗っていたわけだ。そしてマレーシア警察が逮捕する。これは亡命用の船であり、改造タンカー船の業者16名は5000ドルを受け取っていたものとみられる。これはCNNが報道した話であった。

マレーシア当局、人身売買のタンカーを阻止 131人乗船
マレーシア当局は8日までに、国際水域へ向かっていた「改造」タンカーを取り締まり、人身売買を食い止めたと発表した。タンカーには131人のスリランカ人が乗船していた。内訳は男性98人、女性24人、少年4人、少女5人。オーストラリアやニュージーランドへ向かっていたとみられている。

コンテナ船の改造も十分に考えられる話だ。ちなみにカラオケは船舶用コンテナなどの改造から始まっているわけだ。

岡山県において、廃車になった貨物列車トラックの廃品として出た鉄道コンテナや荷室を改造して設置したのが始まりとされる

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B1

これにはわけがあり、当時コンテナの価格は安かったためだ。なぜなら国際規格に合わせなければいけない流通改革の時代だったからだ。当然規格にあっていないコンテナは捨てなければならない。使えなく場所もとるコンテナはタダでも受け取って欲しいだろう。廃棄にはかなりの値段がかかるからだ。

そんなわけで、市場にはコンテナが大量に流通することになった。ある程度情勢を知っておくと、このようにビジネスチャンスは舞い込んでくるだろう。我々はアンテナを常に貼るべきなのだ。

カラオケルームでも改造コンテナが使われたわけなので、十分に改造コンテナ船はありうる話である。検査員などは全て買収する必要があるが、チェックをすり抜ければ裏ビジネスが可能となる。彼らも一応、商品を丁重に扱うだろう。なぜなら価値が下がるからだ。

消失?

ネット上にはとある動画が話題になっている。それはとあるコンテナ船が燃えている動画なわけだ。

動画を見ると、かなりの勢いで火が燃え広がっており、船は壊滅したように見える。そしてある人はこれはエバー号であると主張している。

だが、どうやらこれは間違っているようだ。確かに結び付けたい気持ちもわからなくもない。結び付けたらいろいろなストーリーが空想できそうだからだ。この手の情報は精度というより、エンタメ視点でみた方が賢明である。しかしあからさまに盛っている情報も存在しているが、その中に絶望的な真実が含まれている場合もよくあるので、そこが楽しめるポイントなのかもしれない。推理というのは楽しい。しかし答えを知らないほうが幸せかもしれないが。

しかしそれでは納得がいかず気持ち悪いので、どんどん答え合わせしていくだろう。

そして、それは幸いにも違う船の動画である。この船はエバー号とは関係がないようだ。実際Twitterで返信しているユーザーもそれは絶対にエバー号ではないと述べている。

そしてMALAYSIA SUNではこの船がどこの船かの答え合わせが可能である。

https://www.malaysiasun.com/news/269655335/x-press-pearl-sri-lanka-continues-fire-fighting-efforts

スリランカ海軍は、5 月 20 日にコロンボ港近くで火災が発生した X-Press Pearl 船の船内の炎を消火していると発表した。

https://www.malaysiasun.com/news/269655335/x-press-pearl-sri-lanka-continues-fire-fighting-efforts
reuters.com

ロイターもまたこの火災の状況を綴っており、このPearl船はシンガポールの国旗を上げて航行していたと言う。25トンの硝酸や、化学薬品を運ぶコンテナ船である。それに火がついたと言うわけだ。

そしてスリランカ当局はオランダとベルギーの専門家が船を調査していると述べた。ここにもオランダは関係しており、オランダには何かありそうな妄想をしてしまう。ほりがいが実にありそうだ。

つまり、エバー号はエジプトのグレートビター湖で拘束されたままである。行き場を失ったコンテナの中の荷物は一体今どこにあるのだろうか?

まとめ

  • スエズ運河を封鎖しているエバー号はマレーシアからオランダに向かっていた
  • そのエバー号が燃えているのではと言う動画がTwitterでは貼られた
  • しかしこれはスリランカ当局が消火活動したシンガポール国旗を掲げたPearl号と言う船であった
  • となるとこれは間違いであり、エバー号はエジプトに拘束されたままとなる
  • エジプトは9億ドルの賠償を求めている
  • エジプトは6億ドルに賠償金を減額させたが、船の所有者や、保険会社は争う見込みである
  • エバー号が運河から解放される時はしばらくこなさそうだ
  • この荷物は行き場を失った。一体何が入っていたのだろう?

ただの家電製品が入っていることを望む

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