海外でも炎上していた小室圭一家【日本DS】

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ロシアの反応

小室圭の話題は日本だけの話では既になくなっていると言える。まずはロシアである。

ブラウザに Кей Комуроと打ち込むと出てくるので、その中から抜粋して紹介しよう。

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日本の皇太子殿下の娘が地味な男と結婚して王位を失う。そんなタイトルの記事がロシアのCTBから出ている。

眞子様と同級生の結婚式は2年前に行われる予定だったが、少年の母親と元婚約者との間の金銭的な問題により、祝賀会は延期されたと述べている。ロシアテレビは圭の会見の様子を写しこの婚約について説明していた。

http://www.ctv.by/novosti-yaponii/doch-naslednogo-princa-yaponii-vyydet-zamuzh-za-prostogo-parnya-i-lishitsya

さらにlentaも同様のことを述べている。lentaは一度目の失敗を綴っているのである。

小室は平民だったので、結婚すると姫は王位を失うことになる。同年7月に予定されていた婚約は9月にのみ行われた。最初の試みは、日本の九州島を襲った壊滅的な洪水のために失敗しました。

https://lenta.ru/news/2020/08/18/princess/

そしてやはり金銭問題に関して説明がなされているわけだ。

結婚式2018年11月に行われる予定でしたが、この日付もさまざまな理由で繰り返し延期されています。日本のマスコミは、小室さんの母親と元婚約者との間の金銭的な対立が原因で遅れたと主張した.彼女は数百万円の借金があると噂されていた.

https://lenta.ru/news/2020/08/18/princess/

少なからず、ロシアは佳代氏の借金400万円の金銭問題は認識しており、報じているのである。

次は有名なスプートニクである。スプートニクは圭の牽制から始まる。

王女と平民の結婚式が初めて延期されたのは、若いカップルの「未熟さ」と「すべての長所と短所を検討したい」という理由からだったことを思い出してください。

https://sputnik.by/lifestyle/20201116/1046158264/Delo-ne-v-pandemii-yaponskaya-printsessa-vo-vtoroy-raz-perenesla-svadbu.html

そしてこの延期は例の流行病のせいではないのであると述べた。

やはりロシアにとっても婚約から繰り返される結婚延期は疑問符がついているのである。

あるロシア紙は素直な疑問を述べている。果たして結婚式は行われるのでしょうか?恋人たちはお互いなしでは生きていけないと言われているが、今のところ結婚式の日付について具体的な計画もないし、現時点では彼らの将来について何も言えない。と非常にまともな疑問を綴っているのだ。

眞子内親王殿下は平民と結婚すると発表したので、タイトルを失う準備ができているが、しかし3年間で二度も延期されているのは(おかしくないか)と彼らは語る。

ELLEはその400万円の目的を明らかにしているが、疑惑の本丸にはまだ迫れていないようだ。

地元のタブロイド紙によると、王女の将来の義理の母である彼の母親は、息子の学費をかつての恋人から借り、いまだに返済していないという。この紛争が解決するまでは、結婚式は行われません。

https://www.elle.ru/celebrities/novosty/yaponskaya-princessa-vo-vtoroi-raz-otmenila-svadbu-i-delo-ne-v-pandemii/

そしてロシア紙はコムロックの説明に関しても、提示された説明は一般の理解をエルには至らなかったと説明している。

そしてニューヨークのフォーダム大学を卒業したことを報じている。

4月に、29歳のコムロは母親の財政紛争に関する誤解を解決しようとした声明を発表し、29歳の王女と結婚したいという彼の欲求は変わっていないと付け加えた.

コムロの母親の元婚約者も、計画された結婚と紛争は互いに無関係であると述べて、交渉に入る希望を表明したことを付け加えます.

ИА Красная Весна
Читайте материал целиком по ссылке:
https://rossaprimavera.ru/news/1be4f1cc

どの記事を見てもやはり金銭問題のみメインとなっている。彼らが参照する情報ソースも限られるのでそうなるのは自然だ。

佳代氏の根本問題である遺族年金詐取疑惑、3人の不審死、元反社との関係は伝わってないようだ。無理もない。それは日本の記事も週刊誌しか報じていない話であるからだ。

このように概ね海外の反応は金銭問題にしか触れていない。ある一国を除いては。

韓国の反応

この小室圭問題にやたら詳しい記事を出す国がある。それは韓国である。

코무 케이(コムケイ)と調べるとまとめwikiまで出てくるほどの関心ぶりだ。なぜ彼らは他国の事柄にも関わらず、これだけ関心度が高いのだろうか。その理由は明らかだが。

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韓国の記事は非常に小室圭をこき下ろしているのが読み取れるのである。

それではピックアップして紹介しておこう。あるサイトによると、韓国でICUはドンホン級のかなりの名門大学であると語る。さらにTOEICは950点、英語も堪能、ルックスも優れており、学歴や経歴も申し分なく、海の王子にも選ばれているスーパーマンであると語る。

しかし彼らはこう続ける。最近この人は日本の皇室にとって非常に面倒であると。最初の褒めは記事の落差をつけるために盛っている文章であるが、なぜここまで詳しいのか非常に疑問である。

そしてKはロシア紙では少しだけ触れられていた、佳代氏のことを詳しく触れている。当然金銭問題の話だけではなく、圭の父親が健康に異常もないのに、疑問がつく焼身自殺で死に、一週間後に父方の祖父、祖母までなくなったことを綴っている。さらにこれは保険金殺人や暗殺が疑われる事件であると綴られている。そして祖父の遺産の件に関して893を動員したのではとも書かれている。

なんとたった1記事で本丸の3つのうち2つが触れられているのである。非常にお隣さんの熱烈ぷりに感心するわけだが(皮肉だが)、彼らは日本の事情に関わらず、やたら詳しいのは間違いない。

さらに圭の私生活は非常に怪しいと述べている。女性の口説き方のためにアナウンサースクールに入った入り、クラブで女性と踊ったりと不適切なあゆみを見せていると。そして二股の件についても触れている。

さらに三菱UFJ銀行丸の内支店の配属のことを韓国でいえば江南支店級の支店に入ったのだといい、そして、取引先の書類の紛失をし責任転嫁して退社したのだと述べている。そして同僚をなめていたと綴っている。

さらに日本の税金でボディーガードを4人も連れて、保護されて、フォーダム大学でVIP級の扱いを受けたと。だからと言って彼は留学生活をしっかりすると言うわけではないと。この留学は国内の避難世論を避けて、あとで静かになったら戻る意図が見え見えだと彼らは語る。

誇張表現はあるにしろなぜここまで熱心になられるのかが不思議なのだが、韓国はこの件に関して強い興味感心を盛っていると言える。

当然、その理由は日本の皇室に泥を濡れるからにすぎないわけだが。彼らの反日感情のエネルギーの凄まじさを思い知る。

腹のそこにある彼らの目的は置いといて観察すると、かなり調べて記事を書いていることがわかる。

そして彼らはこう綴る、マコ様は小室圭と破談するのが正しいと。小室圭はラスプーチンのようであると彼らは最後に綴る。

確かにラスプーチンもロシア帝国崩壊の一因を作った怪僧とよく言われている。ラスプーチンはロシアで最も非難されていた人物の一人になったわけだ。皇后の寵愛を受けた彼は次第に権力を握っている。ラスプーチンは謎の妖術を使い、政治にまで影響力をもたらすようになった。ラスプーチンの背後には地主がついていたが、彼は結局暗殺されることになる。それをやったのはMI6と接触のあったユスポフ 率いる貴族たちである。そしてまもなくして2月革命が起こるのである。そしてレーニン率いるボリシェビキ共産党がロシア(U)革命を成功させる。

ちなみに現ロシアのプーチンとはなんの関係もないので悪しからず。確かに帝国崩壊のきっかけを作ったり、不祥事が多い人間として圭とラスプーチンは共通点があると言える。

グリゴリー・ラスプーチン - Wikipedia

記事は的確であるが、目的が正しくないのが非常に残念でならないわけだが。

アメリカの反応

これはフォーダム大学の奨学金の話である。ちなみに彼は法学部卒、法科大学院卒業であるにも関わらず、LLMとJDに渡る3年、おそらく少なくとも2年の奨学金を受け取っている。額にすると1800万円(600 * 3年)程度とみられる

この不明な奨学金は圭が抱える問題の一つであり、圭がNY州に拘束されているのでは?と言う噂記事も飛び出している。これは本当か?と思わされるのだが、それだけ怪しいと感じられているのは間違いない。ここが掘られるとまた新たな圭問題が発生すると見られる。今までの問題は佳代氏メインだったわけで、これは圭自身の問題であることがこれまでの問題との相違点と言える。

そして英語でこの圭の奨学金に痛烈批判をしている人間が現れたのである。

彼はこう語る。

フォーダム大学小室圭法学部、なぜ大学の学生の誰かが小室を完全な奨学金を得るために詐欺を犯したと非難しないのですか?彼には応募する資格がなく、完全に不公平で並外れた待遇が彼に与えられました。

そしてとある記事によると圭を問題視する同級生もやはりいると言う。なぜ小室圭はこんなにVIP待遇なのか?なぜ奨学金に選ばれたのかと。

そして、海外の反応は何も批判的なものばかりでもない。ある意味意味深と取れる記事も発見したのでそちらも紹介しておこう。それは借金の問題だ。

覚えておく必要があるのは、数年前に最初にこの話を週刊誌に持ち込んだのはこの元恋人であり、それ以来、匿名は言うまでもなく、効果的に物語をコントロールしてきたということです。

最終的に、スキャンダル全体は、元恋人といずれかのメディアの間で醸成されたものです

メディアは、危険な決まり文句を使って、否定的な世論を非常に簡単に誘発することができます。

https://philipbrasor.com/2021/04/17/media-mix-april-17-2021/

まとめ

  • ロシアの新聞や記事は佳代氏の金銭にて結婚が延期されていると報じている。
  • そしてロシア紙はこの結婚が本当に行われるのだろうかと疑問を述べている。
  • 彼らは疑惑の核心には触れていない。ほとんどの国がそこの追求のみだ。
  • しかし韓国は違う。他国の事情であるにも関わらず、やたら詳しく、簡潔なまとめを提供している
  • ここからは彼らの執着心が読み取れるのである。彼らの物凄いエネルギーに感心させられる(皮肉)
  • そしてアメリカでは奨学金に疑問符を投げかける声も出ているのである
  • さらに意味深な記事もある
  • それは元恋人が週刊誌にネタを提供したことへの疑問。
  • そしてこの話がメディアと元恋人にコントロールされてきたことだったと

この点や他の国に関しては、またの機会に触れてみよう。

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