【深い闇】小室圭一家がハマった新興宗教と張り付いている霊媒師について【日本DS】

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名前命名

佳代氏は未だ信者だと言われている。そう語るのは2019年のデイリー新潮である。(宮内)庁の関係者はこう語る。佳代氏は母が入っていたこの団体に帰依しているのだと。

小室圭さん母が信仰の新興宗教信者「“脱会したら罰が当たるぞ”と脅されてきた人生」 | デイリー新潮
暗礁に乗り上げたままの眞子さまと圭さんの結婚。事態が暗転した背景には小室家のカネばかりか新興宗教の問題もあった。…

小室佳代の家系の生活は貧しかったわけだ。佳代氏、そして噂の佳代氏の5歳年下の弟、祖父、祖母、曾祖父、曾祖母の6人が、6畳一間で生活すると言う、貧乏話でよく聞くようなステレオタイプの生活をしていたのである。当然すべての貧困話が真実とは限らない。それはイメージ戦略による虚構である可能性はある。そちらの方が金持ち設定よりはウケやすいからだ。

貧困大統領と宣伝機関にもてはやされた共産主義者のムヒカはまさにそうだ。カストロを崇拝している彼は庶民に混ざり込み、自身のグロバール化の革命思想をうまくステルス化している。共産主義者はいつも貧困層を紅衛兵として利用し現代の文化大革命を起こすため、似たような境遇に擬態する方が共感も取りやすく非常に好都合で便利というわけだ。

そのような宣伝イメージもあるわけだが、佳代氏の場合は事実だろう。複数の記事を見る限り、小室佳代家は決して裕福とはいえず、お金に苦労した家庭で育ってきたように見える。佳代氏は実際同級生に実家に遊びに行ってもいい?と言われたが、佳代は断っていたようだ。これもよくあるエピソードであるが、彼女はコンプレックスを抱いてたのは容易に推測可能である。

ネット記事ではこの時期の経験が佳代氏のセレブリティーへの執着に拍車をかけたのではと言われている。そう考えると、身の丈にあってないアウディーや、住宅ローンを支払えない(支払う気がなかった?)マンション購入は納得合点なのである。さらに佳代氏をかくまっている男たちはほぼ裕福であったわけだ。

セレブ思想と現状にギャップがありすぎて、それが正当な方法で達成できないとわかったとき人はどのような行動に出る可能性があるのだろうか?

このマンション購入計画はサブプライムローンよりは幾分はマシであるが、同じく破綻するのは目に見えていたわけだ。そして佳代氏は俊勝氏が購入したマンションをまるっと入手することができ、そのマンションに自身の家族を住まわしているのは週刊誌で明らかになっている話だ。

対照的に亡くなった俊勝氏の家系は裕福であった。俊勝氏の家系は地元でも有名な地主であったわけだ。そして資産家である祖父母の遺産は現金化されて圭に相続されたわけだ。一説にはこの金は億単位とも言われている。この金と遺族年金詐取疑惑の金を合わせれば不可解な身の丈に合わない生活も理解可能である。

そんな佳代氏の祖母はリウマチにかかり、長い闘病生活を送ることになった。そして新興宗教であるO団体に入信することになる。この組織は小室家と非常に関係が深いのは容易に理解可能である。というのも、佳代氏の佳の文字は教団関係者が与えたとされる。さらに圭の文字も佳代からきているわけだ。確かに佳からにんべんをとると圭である。まさに一卵性親子と言われるだけのことはあるのだ。さらに佳代氏の弟の名付け親も教団関係者だと言われている。

「小室佳代さん」は新興宗教の信者だった 「圭さん」命名にも関係 | デイリー新潮
婚約内定会見からはや2年――。眞子さま(27)と小室圭さん(27)の結婚をめぐり、あらたな障壁となる事実が判明した。…

小室家にはお布施代がのしかかることになる。週刊新潮によると、ある信者はのめり込み3000万円のお布施をして家系が崩壊したとある。これほどではないだろうが、家系に重くのしかかるのは言うまでもない。また小室家と同世代にあたる信者は抜けたらバチが当たるぞと脅されたと語る。体が弱かったけど、祖のおかげで元気に暮らせているのだと信者は語る。

(3ページ目)小室圭さん母が信仰の新興宗教信者「“脱会したら罰が当たるぞ”と脅されてきた人生」 | デイリー新潮
暗礁に乗り上げたままの眞子さまと圭さんの結婚。事態が暗転した背景には小室家のカネばかりか新興宗教の問題もあった。…

謎の霊媒師

この教団の周りには到底穏やかとは見れない事件が多数発生しているのは事実である。そして佳代氏は

この教団を退会したようだ。しかしその退会は真実なのだろうか?というのもJprimeによると、佳代氏はある人間に頼っているという。それは霊媒師である。この霊媒師はこの教団とも関係があるのではと言われている。

眞子さまの婚約相手・小室圭さんの母が頼る霊媒師の存在(2ページ目) | 週刊女性PRIME
佳代さんの過去は今まで報じられたことがなかったが、その人生は決して順風満帆ではなかった。その経験が夫が亡くなってから女手ひとつで圭さんを育て上げたことにつながっていて―。(2ページ目)

実際に佳代氏と霊媒師は行動を共にしている姿が目撃されている。例えば横浜近くにある飲食店で佳代氏はこの霊媒師を連れてきたわけだ。佳代氏はすごい方なのだといい、飲食店の店主にその謎の女性を紹介している。そして霊媒師は意味深なことを語る。

この絵がここに飾ってあるのは知っていました

“圭くん、あの席からお父さんが見てるよ”

https://www.jprime.jp/articles/-/10240?page=2

どうやら霊媒師なので未来予知や霊が見えるようだ。なぜ見えるのだろうか?

シングルマザー世帯になったので、遺族年金やマンションはあるにしろ、不安は拭えないのは容易に推測可能である。佳代氏の心の隙間は空いていたわけだ。当然入りこみやすい状態なのである。

この件に関してネット上では洗脳されたのでは?という声が相次いでいたわけだ。それは自然な思考であり、良からぬ想像をしてしまいそうだ。

実際マインドコントロールで騒がれたのはオセロの中島である。やはり中島も女性霊媒師と行動を共にしていた。実際に中島は専属契約の解除までされ芸能活動休止までされたわけだ。さらに中島は自宅マンションと、個人事務所の家賃を660万円も滞納していた。非常に相方が気の毒であった出来事だった。

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そして中島はテレビ復帰をしたが、週刊誌の報道は嘘であると洗脳を否定した。

実際、洗脳は自らマインドコントロールの仕組みを理解して、疑問をうまさなければ解けないとよく言われる。外圧をかけても絶対に解けなく、元に戻ってしまうのはよくある話だ。

洗脳の仕組みに気付く、すなわち洗脳されているなと感じる時のみが、洗脳が解ける瞬間なのである。

さらに、よくある手段は外部との関係を断ち切らすことが挙げられる。それは外部から論理的に説得されて解脱するリスクを減らすためである。脳のコントロール化におかれると洗脳は解除されるのである。そして神秘体験を見せて、こいつはすごいと思わせることなのだ。これは論理的に理解できなければできないほど良いわけだ。

(神秘体験を見せるのにどういう手段が使われるかというと、薬物投与や極端な絶食、過酷な環境におき精神を破綻させ、その後に施しを与える手法などが使われる。実際にオウムもそのような手段は使われてきたわけだ)

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このベタな手段を考慮した上で佳代氏がなぜ霊が見える霊媒師をすごいと言っていたのかおのずと理解できるのは無いだろうか?中島も同様にこの霊媒師をすごいと言っていたわけなのだ。

そして金品を貢ぐようになったとのことだ。佳代氏にも中島と似たような構造が潜んでいていも違和感はないのである。

このような洗脳例は珍しくない話である。よく名前が上がるのはTOSHIや、辺見マリである。お互い億単位のお金をつぎ込んでいるのである。

もう一度言うが、このような危機があっても決して不思議ではないである

バラバラ事件

さらにこの佳代氏に近いとされる教団の周りでは物騒なことが立て続けに起きているのは事実である。

以前の記事でも軽く紹介しているが、それは藤沢悪魔払いバラバラ殺人事件である。

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これは非常におぞましい事件であるが、通称除霊と呼ばれるこの儀式はよく起こっているのである。実際、福島でも祈祷師がキツネがついている!とホラを吹き、4人を消しているわけだ。ちなみに狐憑きという言葉があるが、それは狐の例に取り憑かれた精神錯乱状態を意味する。これは悪魔払いの理由づけにも使用されるわけだ。

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そして自分の気に入らない人間がターゲットにされたのだ。これは人間の嫉妬や妬み、嫉みが引き起こした事件である。そして彼らは友愛(ポア)された。これは友愛の理由づけにすぎなかった。

恐ろしいことに、逮捕された祈祷師は魂はまだ死んではいないと供述していた。この祈祷師の(死)刑は2012年に執行されている。この件に関して精神医学の教授は(オウム)真理教と全く同じ構図であると分析している。

このURLの記事はみつかりませんでした - エキサイトニュース

そしてバラバラ事件をもう少し詳しくいうと、被害者は32歳の真面目な男性だった。そして彼が崇拝して止まない不良の従兄弟と共にこの教団に入信した。従兄弟が入信するならと即座に入信を決めたほどだった。

そして被害者は女看護師と結婚をする。この頃には一応この教団からは脱会してはいる。

あるひ突然従兄弟が夫婦の元に現れこうかたる。

「自分に神が降りた。この世は悪魔だらけ。悪魔を追い払う救世の曲を作れるのはおまえしかいない」

実際被害者はロックバンドのリーダーでもありメジャーデビューをしていたので曲は作れたわけだ。

被害者は無我夢中で救世の曲を作り始める。できあがった救世の曲を聞いた従兄弟は絶叫ににた奇声をあげ、出来栄えを喜んだが、しかし被害者に悪魔が取り付いた!といい、被害者に友愛(ポア)を行ったわけだ。そして解体作業を始めた。その現場には救世の曲が鳴り響いていた。

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この教団はさらにそれだけではなく、集団食中毒事件や女性信者暴行事件などを引き起こしているのである。そんな教団は唯一の絶対神であるという教えがある。

そんな教団とも関係があるとされ、反社勢力ともお付き合いがある佳代氏の国民のイメージが悪いのは自明なのである。

そして一卵性親子とされる圭にも同様の関係があるのだろうか?圭と霊媒師は面識があるわけだから

そしてお布施代はどこから出ていたのだろうか?

まとめ

  • 佳代氏は反社だけではなく、とある教団とも関係があると言われている
  • その教団は祖母の代から入信しており、佳代氏の佳や圭の名は教団関係者から与えられるほどであった
  • 佳代氏は親戚の助言から脱退したと言われているが、なぜかその教団と関係があるとされる霊媒師と共に行動をしている
  • 佳代氏は霊媒師を褒めていた
  • ロジックがない神秘体験を見せられると、人は信じ込み、洗脳されてしまうのはよくある話だ。作られた神秘体験であったもだ。
  • 当時の佳代氏には入り込める隙間は十分に存在していた
  • その教団の元信者は物騒なことをしている

一体お布施代はどこから出ているの?

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