【暴露】隠されたバイデンの娘アシュリーの手記。この一族の秘密に迫る。

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バイデンの娘

アシュリーバイデンはバイデンの娘である。

ちなみにハンターとジルに血の繋がりは無い。彼らの本当の母親はネイリアハンターである。

ネイリアとバイデンは1966年に結婚している。ネイリアは運転中にトラクターとぶつかり亡くなっている。その時ナオミも巻き込まれているが、二人の息子は無事だった。ボー(4歳)とハンター(3歳)である。彼らは重傷を負ったが生き残ったのである。

そんな長男であるボーは46歳でなくなっている。彼はバイデン家の期待の新星と言われていた。

葬式にはオバマやミシェル、マリア、ビルそしてミッチマコーネルが出席している。

その後バイデンは交際していたジルバイデンと結婚をした。バイデンはジルに一目惚れしたとある。これは事故から4年半すぎた頃だと言われている。この時間軸と二人の関係に関しては非常に怪しいところがある。少しだけ以前の記事動画でも触れているが、それは次回に筆を取る予定である。

この一族は闇が深すぎるので迫りがいがあるのである。みなさんも気になっていることだろう。裏は誰でも知りたい。美談で語られているが、それは嘘だ。

このようにバイデン一家は悲劇の家族だとよく言われる。そして1981年にジルとバイデンの間にアシュリーバイデンが生まれた。彼女の職種はソーシャルワーカーとファッションデザイナーである。

そして彼女はデラウェア司法の副所長として働いた。そして彼女は事務局長に昇進した。彼女が取り組んだことは父親と同じくもちろんリベラル政策の推進である。(銃規制、死刑の廃止、教育改革)

彼女はファッションブランドの立ち上げをしている。LVではなくLHというロゴがトレードマークである。このブランドの目的は平等社会の実現である。何回も言うが平等は共産主義者の戯言であり、大衆を不幸にする幻想である。彼女のパーカーはリベラルの社会運動の象徴となるように意味を込められた。込められた意味は市民参加すなわち草の根運動である。彼女も当然アリンスキーの子供なのである。彼女は労働運動と密接なつながりを持っている。

このブランドの立ち上げにはデラウェアコミュニティ財団からの出資があったため実現したことだ。この財団には2億8000万ドル以上の資産を保有しており、25周年記念にはバイデンが出席している。

キーワードは女性のための基金、次世代であり、いかにもリベラルが好きそうな言葉が並んでいる。

デラウェアコミュニティー財団はボーと関係が深い。ボーがなくなった後に、彼の未亡人であるハリーがボーバイデン財団を立ち上げたが、このボー財産にはウクライナから流れている。何が?金。とある記事によると

バイデンの要請により、傀儡であるポロシェンコが検事総長ビクトリーショーキンが解任される事件があった。

ショーキンはウクライナのオリガルヒ(ブリスマ)を捜査していた。その見返りとしてブリスマが寄付した財団がある。このボー財団である。この財団の理事会の椅子にはハリーバイデン、ハンターバイデンそしてアシュリーバイデンがいる。

この財団はボーがいなくなった後に作られた財団であり、彼の活動を褒め称える名目で新規に作られた財団である。ハリーは花の代わりにこの財団に寄付をするように求めたのだ。

その財団はハンターの貯金箱として利用されたのであった。もちろんバイデンにもこの金は入っている。

ジョーバイデンの一族は経済的にも闇が深いのである

大紀元によると、ジェームズバイデンの元ビジネスパートナーであるトニーボブリンスキーはこの一族は中共に弱みを握られているといっている。

太子党だけではなく、上海閥にもたくさんのとんでもない写真を握られている素晴らしい息子である!

トニーボブリンスキーはこう言う。私は米エネルギー省の極秘データへのアクセス権限を持っているが、ハンターのCEFC(ようかんめい) との関係はジョーに影響を必ず与えると。

CEFCについて詳しく知りたい方は過去動画を参照してほしい。

娘の前科

そんな彼女は二回逮捕されている。まず一回目はシカゴで捕まった。それは彼女のお友達が警察官にソフトドリンクのカンカンを投げたからである。アシュリーも警官を脅迫したとされ逮捕された。

逮捕されたが、告訴は取り下げられているので起訴はされていない。と言うことは無罪である。逮捕されたからといって刑務所に必ず入るとはもちろん限らない。さて一体誰が無罪にしたんだろうか?

またアシュリーはマリファナの所持でニューオリンズで逮捕されている。しかし告訴は取り下げられてるので起訴はされてない。と言うことは無罪である。もう一度言うが、逮捕されたからと言って刑務所に入るわけでは無い。さて一体誰が無罪にしたんだろうか?(これは天丼である)

ちなみにこの様子が映されたビデオは友人が200万ドルでニューヨークポストに売り込もうとしている。価格は40万ドルに下がったが結局ビデオは公開されることはなかった。このビデオが公開されたら父親に強力なダメージを与えていた子であろう。

アシュリーはトランプ一家とは対極にあるのだ。イバンカとは天地の差があるのである。

そしてタイーホ(御用)されているのはアシュリーだけでは無い。この一族はよく捕まる。

デイリーメールによると、バイデン弟ジェームスの娘キャロラインバイデンも逮捕されている。彼女はクレジットカード詐欺でマンハッタン刑務所で2年間の保護観察処分にされている。

バイデンの弟フランクバイデンは何回も逮捕されている。

そして活発な事件は公に公表されてないとデイリーメールは述べる。

そして彼ら全員が刑務所でお世話になることはなかったのである。誰も服役したことがない。

ハンターバイデンは中共やウクライナオリガルヒ、ロシアオリガルヒから汚れた金を受け取っているが、いまだ御用されていない。捜査しかされてない。

我々はこの事件群に対してこう言うだろう。もみ消し!

米国にはバイデンが推進した悪法三振法が存在するが (これはカマラ単発の動画で触れているので割愛する)

三回行っても、彼らは逃れる。大黒柱がいる限り彼らはバッターアウトには永遠にならないのである。

もちろん家は大黒柱がなくなると崩壊するのである。

娘の衝撃の手記

ナショナルファイルは隠されていた秘密のノートを入手した。それは日記である。この日記はpdfファイルで112ページに及ぶほど巨大な日記である。

そしてこの日記の持ち主は娘だった。この日記は非常に生々しくアシュリーの心情が書き綴られており、人々に衝撃を与えることになった。内部告発者はこの日記はアシュリーのものであると認めている。

では、この日記の内容を紹介しよう。

一つ目は破綻した結婚である。アシュリーはハワードクラインと結婚している。

ナショナルファイルによるとアシュリーはこの結婚をこう語る。私の結婚は終わったと。

この日記の冒頭にはアシュリーの不倫のことが書き綴られている。クライン以外に複数の男性の名前が挙げられている。彼女はハワードを離れてケビンの元に行きたかったのである。その関係は終了するが、次はサーファーのエリックの名前が出てくる。彼は軽くて楽しいですとアシュリーは述べている。

そして、私はハワードと一緒にいたいと言う気持ちはもう無い。私はエリックに会いたいと書かれている。私の心は壊れています。

ハワードと話して一年が過ぎました。彼はどこにいるのかわかりません。そしてハワードは次の6週間私が生きるためのお金をくれます。

この夫婦の関係は冷め切っており、明らかに仮面夫婦であることがこの日記から伺えるのである。

そしてハワードはこの結婚で多大な恩恵を受けているのは事実である。

バイデンの義理の息子となった、耳鼻科医のハワードのスタートアップ医療ベンチャーはテンセントを含む中共企業から巨額投資を受けている。

尚且つハワードはダボス会議の世界経済フォーラムイニシアチブの投資家である。

またバチカンのローマ教皇庁に招待講演をしている。ハワードはオバマ政権の顧問であり、民主党員である。彼らの結婚はボーバイデンの紹介であった。バイデンの力は彼の出世を早めたのである。

ここまで聞くと皆さんはある言葉を思い浮かべるだろう。政略結婚!

2つ目はハンターバイデンに対する不安である。

2019年2月4日はハンターの誕生日であった。ハンターバイデンは49になりました。とてもめでたいことである!

そしてハンターはアシュリーとセラピーセッションに参加したがその時ハンターの計画を知らされる。

ハンターが新しい家を買おうとしてることだった。

ナショナルファイルによるとハンターはハリウッドヒルズの家に住んでいる。その家は250万ドルだった。プール付きの3つのベッドルーム、3つのバスルームがある大豪邸である。この物件にバイデンがいくら払ったのかは不明

アシュリーはこう述べる。この家の購入はお父さんの全てを台無しにする。

果たしてこの秘密の豪邸には何が隠されているのだろうか?それはまた次回以降に。

3つ目は父親とのシャワーである。(動画にできない) この話は多数記事が上がっているので有名なので知っているひとは知ってるだろう。

彼女は父親に恨みを抱えている。彼のお金と彼が彼女の人生を支配している

彼女は不適切なシャワーをバイデンと共にした。

私は○的○待を受けました。詳細は覚えていませんが、トラウマは覚えています。

私は●的外傷のためにここにいます。

https://nationalfile.com/exclusive-source-biden-daughters-diary-details-not-appropriate-showers-with-joe-as-child/

まとめ

  • バイデンの娘はジルとバイデンの娘である
  • ハンターとボーはアシュリーとは異母である。
  • そんなアシュリーもバイデンの娘であることを全うした
  • アシュリーはリベラル活動に全力を尽くした。
  • そんなアシュリーが理事メンバーになっているボー財団はオリガルヒ捜査の検事総長を解任させたウクライナから金を受け取っている。
  • そんなアシュリーは警察のお世話になっているが、刑務所には入っていない。二回もである
  • 他の一族も同様である。これは大黒柱のおかげである
  • そんなアシュリーの生々しい121ページにもわたる日記がナショナルファイルはリークした

その日記は破綻した結婚、素晴らしい息子、父親に対する恨みが綴られていた

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