小室圭を擁護する【メディア】は何を思う

未分類
スポンサーリンク

結婚からニューヨークの生活に至るまで、さまざまな問題を引き起こしてきた小室圭と眞子様。

そのさまざまな問題を世間へと公表してきたメディアの中には、小室圭を擁護するものもあった。

今回は、小室圭を擁護する内容のメディアは一体なにを考え、国民はどう思っているのか下記を中心にお伝えする。

・小室夫婦結婚会見について

・「私は眞子さんを愛しております」の裏には

・国民がメディアに求めるもの

・まとめ

小室夫婦の外っつらだけを報道していては、見ている側に真意は伝わらない。

この記事を通して、小室圭を擁護するメディアが本当に伝えなければならなかったことを、皆様にお伝えしようと思う。

最後まで、ぜひお読み頂きたい。

スポンサーリンク

小室夫婦結婚会見について

最初にお伝えするのは、小室夫婦の結婚会見についてのメディアの報道である。

日本中が注目したこの小室夫婦の結婚会見だが、多くのメディアが注目したのは、小室圭の「私は眞子さんを愛しております」という発言だった。

26日に結婚した小室圭さんと秋篠宮の長女・小室眞子さんが都内のホテルで記者会見を開いた。約11分に渡る会見は国民的関心事となったが、会見の中でもひときわインパクトが大きかったのは圭さんの「私は眞子さんを愛しております」という言葉だった。SNS上でも反響が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f68f045983ee344c287cd488b68bbdea7d6c6765

小室圭の今までの経歴、今後の目標が定まっていない部分、母親の金銭トラブルなどの知らない方からすると、このストレートな発言は良い意味でインパクトに残ったようだ。

そしてその後の発言も「一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで幸せな時もそうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました」という内容であった。

この発言を言い切った小室圭は、どんな思いだったのだろうか。

眞子さんのあいさつの後での、圭さんの発言だった。 「私は眞子さんを愛しております」ときっぱり言い切り、そして「一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで幸せな時もそうでない時も、様々な気持ちを二人で分かち合い、励まし合ってきました」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f68f045983ee344c287cd488b68bbdea7d6c6765

小室圭は今までにどういう行動をとって、どういう人生を歩んできたかを知っている人はあまり多くないだろう。

そこ過去を明らかにしなければ、今回の小室圭の発言も「表面上の着飾った言葉」に過ぎない。

このメディアが小室圭を擁護しているからこそ、表面上の言葉しか伝えないのであれば、それは大きな間違いである。

「私は眞子さんを愛しております」の裏には

それでは「私は眞子さんを愛しております」と発言した小室圭の過去と、人間性を明らかにしよう。

小室圭の過去を振り返ってみると、相当な「遊び人」だったようだ。

一つ目に眞子様とお付き合いをしていた際も二股の彼女がいたという噂がある。

その女性は社長令嬢で相当な財産を持っていたようだが、そのタイミングで小室圭は眞子様と出会い、財産を目的に乗り換えたのではないかと噂されている。

二つ目に、小室圭がアメリカ留学へ行く際に、小室圭の母親が空港のドラッグストアで「避妊具」を渡しているところを目撃されている。

避妊は確かに大切なことだが、小室圭がアメリカでの遊びを謳歌するために渡した可能性もないとは言い難い。

さらに小室圭が結婚式に呼んだ人は女性ばかりらしく、男性の友達はかなり少ないという。

それはまさしく小室圭が「女好き」ということを体現してくれている。

そんな人間が、誠実に「私は眞子さんを愛しております」と発言したとしても、にわかには信じ難い。

過去のことだからと見逃すのではなく、過去はこうだったが、今はこう変化していると報道するのであれば理解はできる。

このメディアは、小室圭の表面上の潔さやストレートな言葉だけを報道しているが、実際の小室圭の過去やどういう人間なのかということを国民に伝えることが必要なのではないだろうか。

国民がメディアに求めるもの

またこの小室夫婦の結婚会見を見て、ネット上やSNS上ではメディアに対するさまざまな批判も起きている。

眞子様が小室圭を終始かばっていたように見えた違和感のあるものだったり、質問にはその場で伝えずに、後日文書として回答するという形が取られていた。

コミュニケーションの観点からいうと、今回の会見はそもそも難易度が高かったと言えます。会見の前には、金銭トラブルなどについて改めて説明し、今後の方針を明らかにしてほしいという声がありました。実際には、質問にその場では答えず文書で回答するという形がとられています。「質問の中に誤った情報が事実であるかのような印象を与えるものが含まれている」との理由からです。

 「誠実に語ってほしい」「安心できるような今後の方針について聞きたい」と願っていた人にとっては、会見前に「誤った情報」と言われてしまったことはショックだったのではないでしょうか。

https://www.jiji.com/jc/v4?id=202110makosama_shakaibuhatu20001

その場の質問を後日まとめて文書として回答することの意味は、「質問の中に誤った情報が事実であるかのような印象を与えるものが含まれている」からだという。

小室圭に対してさまざまな今までの問題を「誠実に語ってほしい」「安心できるような今後の方針について聞きたい」と願っていた人にとっては、会見前に「誤った情報」と言われてしまったことはショックだったことだろう。

コミュニケーションという点からのみ言及しますが、双方向でコミュニケーションが行われる会見ではなく、一方的な文書配布というのはNGです。「納得したい」「心から祝福したい」という気持ちの人にとっては残念な方法だったと言えるでしょう。

 不祥事を起こした企業などが非を認めた上で行う謝罪会見でさえ、信頼回復というのは難しいものです。表面的なものだけではない反省、責任の受容、今後の対策などがハッキリ伝えられないと、いくら謝罪の言葉を述べても納得してもらうのは困難だからです。「事実ではない部分がある」と事前に断言している今回のケースでは、祝福される会見に逆転させるのは困難です。

https://www.jiji.com/jc/v4?id=202110makosama_shakaibuhatu20001

このような少し特殊な会見だったのにも関わらず、ただ「2人の愛が伝わった会見」という報じ方では、国民は納得しないはずだ。

小室圭と眞子様の結婚会見の中で、国民が感じた違和感や疑問をクリアにするべきメディアが、表向きの良い部分だけを切り取って報道することは、国民からの更なる批判が募ることは避けられないだろう。

まとめ

今回は小室圭を擁護する内容のメディアは一体なにを考えて、国民はどう思っているのかを中心にお伝えした。

下記にまとめている。

・小室夫婦結婚会見について、メディアは表面の良い部分だけを報道していた

・「私は眞子さんを愛しております」の裏で小室圭は二股騒動や、アメリカでの「遊び」を思わせる言動があった

・国民がメディアに求めるのは、表面だけではなくその裏にある真実まで伝えるべきだ

いかがだっただろうか。

ニュースや記事を読む方は、メディアが報じることを鵜呑みにしてしまう方が多い。

ましてや今世間を騒がせている小室圭を擁護する記事など、国民は果たして信用するだろうか。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

未分類
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
leaktimes

コメント

タイトルとURLをコピーしました