小室圭、眞子様夫妻に国から【8億円】の極秘税金。ふざけるな

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先日NY州司法試験への再挑戦を終えた小室圭。

試験結果は2ヶ月後に明らかになるということだが、またお金に関する別の問題が浮上した。

小室家が引き起こす問題は今までもお金に関するものトラブルばかりだったが、今回はどういったものなのだろうか。

今回は小室圭、眞子様へ国から外交機密費として投じられるという「8億円」の計画を皆様にお伝えしよう。

下記を中心にお伝えする。

・国が8億円を投じる理由

・本当に8億円の警備が必要か

・国民の反応は

・まとめ

小室圭と眞子様の結婚以前もさまざまな問題が起こっていたが、結婚後もこの夫婦の問題は収まることを知らない。

この記事を通して、小室家の現状を知っていただければと思う。

最後まで、ぜひお読み頂きたい。

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国が8億円を投じる理由

小室圭と眞子様のニューヨークでの暮らしを支えるため、外交機密費を投じる極秘計画が政府内で浮上しているという。

しかしなぜそのような計画が浮上したのだろうか。

小室夫妻が暮らしているのはニューヨークのヘルズキッチン地区だ。

しかし先日夫妻が住むマンションの目と鼻の先で、衛生局の男性職員が銃で複数回撃たれる事件が起きていた。

マンハッタンで白昼、衛生局の男性職員が、銃で複数回撃たれる事件があった。

発砲があったのは、10日午前11時頃、ヘルズキッチンの住宅街。NBCニューヨークによると、捜査関係者は、被害者の娘で、このエリアに住む女性が、元交際相手とその双子の兄弟に、声をかけられたことが、きっかけだっと話している。父親は職務中だったが、娘に呼ばれ、現地に到着。兄弟とけんかになり、発砲事件に発展した。

男性が、左ももを撃たれ、近くの病院に搬送された。容態は安定しているという。犯人らは、黒のメルセデスベンツに乗って逃走した。

https://www.mashupreporter.com/nyc-sanitation-worker-shot-in-midtown/

発砲があったのは10日午前11時頃、ヘルズキッチンの住宅街だ。

NBCニューヨークによると通報したのは被害者の娘で、このエリアに住む女性が元交際相手とその双子の兄弟に声をかけられたことが、きっかけだったと話している。

父親は職務中だったが、娘に呼ばれ現地に到着。

その男性は娘の交際相手の兄弟と喧嘩になり、発砲事件に発展し左ももを撃たれたのだ。

犯人は、黒のメルセデスベンツに乗って逃走したという。

発砲事件が起きた道路は、一時封鎖された。現場は飲食店が多く立ち並ぶ大通りから、一歩入った静かな通り。小室夫妻が引っ越したビルにも近い。近隣住民は、NBCニューヨークに、大きな叫び声が聞こえ、道路に大量の血痕が残っていたと語っている。

https://www.mashupreporter.com/nyc-sanitation-worker-shot-in-midtown/

この事件が起きたことで、小室夫妻の警備を見直す動きが出てきたのだ。

現在の小室夫妻の警備状況は、自宅マンションに24時間常駐するような警備はついておらず、日本の警察官2名が毎日小室宅の周囲の見回りを行っているという。

現在のお二人の警備状況は 「自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。ただ、日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2名が毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っています」(政府関係者)

 これだけでは万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06

政府はこの警備だけでは、万が一の事態が生じた際に迅速に対応するのは難しいと判断。

そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。

その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されている。

この外交機密費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。

要するに、何に使用したかは「極秘」ということだ。

そこで浮上したのが警備をNYの民間警備会社に委託するという案だった。 「外務省と警察庁の担当者が検討を始めています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています」(同)  ちなみに、外務省報償費とは、使途を秘密にしなければならない外交活動に使うためのお金である。もちろん原資は税金だが、具体的な警備費用はいくらになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06

今回何が問題になっているかというと、この何に使用しているかわからない外交機密費が、税金からきているということである。

さらにこの警備費用は、米国警備事情に詳しい警備会社に見積もりを依頼すると、一番安いプランでも月額およそ3,900万円ほどの費用が必要だという。

それに加えて私邸の常駐警備等も含めて計算すると、月額費用は7,000万円を超えるというのだ。

年間でいうと「8億円」にものぼる。

本誌(「週刊新潮」)が米国警備事情に詳しい警備会社に実際に見積もりを依頼したところ、一番安いプランでも月額およそ3900万円、私邸の常駐警備なども加えると、「月額費用は7千万円を超えます」(担当者)という。年間でいうと8億円にものぼる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/684f62a9e1e7fa0e82061f7f4808d48d4955cd06

今回のこの8億円問題の全貌を、ご理解頂けただろうか。

本当に8億円の警備が必要か

さてここで疑問に思うことは、本当にその警備に8億円を投入する必要があるのかどうかという点だ。

結婚後に生活を共にした東京都内のマンションでは厳重な警備が敷かれ、大きなトラブルに発展することはなかった。

お二人のように名の知れた方がニューヨークという危険な環境に住むとなると、多少の警備は必要かもしれない。

しかしそれは一時金を断られている以上はご自身のお財布から賄っていただきたい。

しかし小室圭の収入をあてにしていては、満足のいく警備を整えることは不可能だ。

経済状況は決して良いとはいえない。

さらにテレビや週刊誌等の等のマスコミにとって、小室圭と眞子様の情報は格好の的となっている。

テレビ局には海外支局があり、そこを中心に結婚生活を追っていくだろうが、今では海外パパラッチも小室家の日常を追っているのだ。

そこで、現地パパラッチや在米ユーチューバーなどが、小室さん夫妻の「スキャンダル」やプライベートの一挙手一投足をつけ狙うことのないように、日本政府が「外交機密費」を投じてまで、日本のロイヤルカップルの警備を強化するというのはわからないでもないが、報道された極秘警備計画の費用は「8億円」と膨大だ。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-531576

かといって、国民の税金を使って警備をする理由にはならないだろう。

ご自身の身も自分で守れないこの夫妻は税金に頼らざるを得ない。ふざけた話である。

国民の反応は

ニューヨークでの新婚生活を満喫しているであろう小室夫妻だが、司法試験の不合格や母親の金銭トラブルなど、たくさんの国民に疑問を持たすような、不安が募るトラブルばかりが世間を騒がせている。

眞子様の父親である秋篠宮様からも、国民からお二人の結婚が祝福されていなかったことを認めるご発言や、天皇陛下からも二人の行く末を案じるご発言が出ているなど、結婚を経てアメリカに渡ってからも悪い意味で注目される存在となってしまっている。

この小室夫妻のさまざまな問題、スキャンダルやプライベートを、現地パパラッチが付け狙うことのないようにとの思いが、今回の警備の強化に繋がった。

しかし報道された極秘警備計画の費用は「8億円」と膨大で、本当に日本政府が外交機密費という税金を投じてまで、この小室夫妻の警備を強化しなくてはいけないのだろうか。

何度も伝えるが、この8億円という金額は税金である。


日本のネット上では、今回のこの報道について疑問の声や怒りの声など、下記のような厳しい意見が多く投稿されていた。

・明日生きるか死ぬかの人も大勢いる中でこんな事に使わないで欲しい

・自ら一般人になりたくて、この道を進んだ人に8億円を使って警備をするなんて…!

・こんなことに使ってもらいたくて、税金を払っているわけじゃない!

・税金の無駄使いへの批判は、国民の権利です。

・絶対に許せません。

まとめ

今回は小室圭、眞子様へ国から外交機密費として投じられるという「8億円」の計画を皆様にお伝えした。

下記にまとめている。

・国が8億円を投じる理由は、小室夫妻の自宅近くで発砲事件があったため

・8億円の警備が必要かは不明だが、今後の小室夫妻のプライバシーを守るために警備は必要

・国民の反応は、ネット上では多くの批判が相次いでいる

いかがだっただろうか。

この8億円の計画だが、国が実行する可能性は非常に高いと言える。

国民が汗水流して収めている税金を、このようなことに一円たりとも利用することはあってはならない。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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