陰謀チックになりますので、あくまで一般庶民の独り言としてお聞きくださいね。
訪問
ハンターBデンの暴露で有名なDailymailが先日KK妻の件に関して新たな写真を流出させていましたね。記事によると、M子さんがキャロライン邸に訪れたかは不明ではありますが
キャロラインさんのマンションに入ったことは間違いなさそうですね。
眞子さまは、平民の夫である小室圭と結婚した後、現在は姓と名を名乗っており、米国外交官のキャロライン・ケネディなどが住むパークアベニューのマンションを訪問されました。
2013年にバラク・オバマ大統領によって駐日米国大使に任命され、2017年のトランプ大統領就任直前に辞任したケネディ氏に会うために立ち寄ったかどうかは不明だ。
キャロライン・ケネディは、2013年にバラク・オバマによって駐日米国大使に任命され、2017年に辞任した。彼女はパークアヴェニューのビルの2,500万ドルのユニットに住んでいることが知られている
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10343027/Princess-Mako-spotted-carrying-Christmas-gifts-stopping-NYC-apartment-building.html
仮にキャロラインさんではなくても25億円相当のマンションに住める人間ですから相当限られてくるのではないのでしょうか?むしろキャロラインさんではない場合誰にあってるのか気になりますよね。
ではキャロラインさんとM子さんの出会いとはいつなのでしょうか?それはキャロラインさんが駐日米国大使を務められていた時ではないでしょうか。キャロラインさんといえば2013 ~ 2017年まで
駐日大使でした。この頃にM子さんとの出会いがあったのではと邪推します。宮内庁HPにもこのように書かれていますね。
日本駐在の外国の特命全権大使は,新任に際し,宮殿松の間において,天皇陛下に信任状を捧呈しますが,この重要な儀式に当たり,大使の希望により東京駅から宮殿までの間儀装馬車か,大使館や大使公邸から宮殿までの間自動車を送迎の用に供されています。
天皇皇后両陛下は,駐日の各国大使夫妻を宮殿における午餐や御所におけるお茶にお招きになるほか,在日外交団は,思召しにより,日本の伝統的文化として皇室が保存・継承されている鴨猟や鵜飼にご招待を受け,また,栃木県にある御料牧場に招かれています。
宮殿における午餐には皇族方もご出席になり,埼玉鴨場・新浜鴨場(千葉県)における鴨猟に際しても皇族方がご接遇に当たっておられます。
https://www.kunaicho.go.jp/joko/pages/about/gokomu/shinzen/gaikodan/gaikodan.html
ちなみに任命したのはオバマ(バリーソエトロ)です。最近はBデンまでもオーストラリア大使に指名していますね。彼女はオバマの切っても切れない存在であることは確かでしょう。
というのもキャロラインは2008年の大統領予備選でオバマ支持を表明しており、それがオバマの大統領指名候補に大きな後押しをしたからです。後述しますが叔父であるエドワードもオバマ支持を表明
していたので、かなりの絶大な影響力を誇ったことは間違い無いでしょう。あとオバマの勝利を後押ししたのはオプラです。このオプラはKKの会見の質問文でも紹介していたわけです。
つまりM子さんはこれらの勢力から仮にアプローチを受けても不思議ではないと思いませんか?このような背景からもしかすればメーガンマークルのようにオプラの番組に出ないのか?という質問が出たの
かもしれませんね。人脈的に普通に実現可能ですし、グロバリ勢力からするとニーズはとてもありそうな試みでしょう。それは皇室や王室を攻撃することに他ならないですし。英王室のフィリップ殿下は
メーガンの不可思議な暴露会見にショックを受けられました。そして狂気の沙汰であると評価しておられました。
「殿下に近しい人から聞きましたが、殿下はオプラ・ウィンフリーによるメーガン妃とヘンリー王子のインタビュー番組は、狂気の沙汰でろくな結果にならないとお考えだったそうです」
「私は驚きませんでした。遡ること1990年代にチャールズ皇太子とダイアナ妃のテレビインタビューについて、彼が私におっしゃったことと全く一緒ですから」
https://www.vogue.co.jp/celebrity/article/prince-philip-thought-prince-harry-and-meghan-markle-interview-was-madness
そしてこの会見はフィリップ殿下が心臓病で入院中にオンエアされたわけですから、かなり鬼畜さが際立っているエピソードと言えますね。そしてフィリップ殿下は亡くなられました。
2021年4月9日でした。3月8日にアメリカCBSが報道したメーガンインタビューがイギリスでも放映されたたった1ヶ月後の事でした。これが直接的な原因だとは言いませんが
病床におられたフィリップ殿下が深く心を傷つけられたのは間違い無いでしょう。メーガン側のリベラルメディアは喜んで飛びついてましたからある意味王室、つまり君主制に対する攻撃
だったのかもしれませんね。英国労働党のファラージもそのようなことをおっしゃっていたのです。ちなみにフィリップ殿下のお葬式にメーガンは参列していません。このメーガンの日本版がKKとよく言われますね。
ろくな人間ではないとそう判断されるかもしれませんね。私的にはメーガンは身勝手にハリーと勝手に出ていった方だと思っていますし、KKとよく似ていると思っていますが、彼らがお近づきになる日はそう遠くない気がしますね。
その事態は間違いなく日本中に衝撃を与えるでしょう。
呪い
さてKKにつながりそうな本題に入る前にある呪いの話でも挟んでおきましょう。それはK家の呪いですね。どうやらこの一家は呪われているようですね。マスメディアが面白おかしく大袈裟に書いてる側面はもちろん
ありますが、あまりにも不吉なので暗い匂いが漂ってきますね。この一族は次々と不幸が起こっているのは事実です。JFKの弟であるロバートも暗殺されています。JFKJrは飛行機事故で亡くなっています。妻と義姉もです。
そしてこの一家は何度も死産や流産が起きています。エドワードも運転していた自動車が橋から転落し、同乗していたマリーが溺4しています。ロバートの息子もアレの過剰摂取で亡くなっています。
ロバートの孫娘も海中で水4体として発見されています。8歳の息子も行方不明です。もしかしたらとんでもない呪いがかかっているのか、それともこの華麗な血統を葬り去りたいのかどちらでしょうかね。
ちなみにJFKといえばオズワルドに単独で暗殺されたとも言われいますが余り信じられていないのが現状です。個人的にはFRBから通貨発行権を取り戻そうとしたからだと邪推してます。この話はこのプラットフォームは
そんなしてほしくなさそうですけどね。FRBは国有ではなく民間銀行なんですね。FRBの株主は国際金融資本であり、それらを牛耳っているのがロスチャなわけですから、つまり世界貴族に弓を引いたわけですね。同様にしてポピュリストであったアンドリュージャクソンも
中央銀行を廃止した大統領でしたが、暗殺されかかってますしね。ちなみにトラさんがホワイトハウスの執務室に飾っていたのはアンドリュージャクソンの絵です。彼が何を目標にしていたかはこの絵から読み取れるはずです。
彼の思想はアンドリューに影響を受けていることでしょう。私がトラさんが好きな理由の一つはこの絵を飾った意味にあるのです。彼はとてつもなく大きな勢力と戦っていたのは間違い無いでしょうね。我々の想像を遥にこえるような裏の勢力です。
当然この絵はBデン就任時に即撤去されましたが、勢力的に当然だといえますね。まこの辺の話はJFK暗殺の機密文書の全面公開で明らかになるでしょう。Bデンは延期しましたけどね。
それがもしかしたらこの呪い?本当に呪いか?とは思いますが、この呪いの根底にあるのかもしれませんね。
ちなみにキャロラインには何も起こっておりません。そしてキャロラインの息子といえばジョンジュロスバーグです。彼はかなりのイケメンでありハンサムであることは間違い無いでしょう。彼は
JFKの血を唯一継ぐ男性であります。そして彼は米国務省に勤務しており、将来の大統領候補説も出るくらいの人物だそうですね。そんなジュロスバーグとの噂が上がったお方がいました。
それは佳子様でした。
一方、2015年8月には『女性自身』が、ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領の孫で、キャロライン・ケネディ元駐日アメリカ大使の長男であるジョン・シュロスバーグ氏との「お見合い」を報じた。
「東京・銀座にある懐石料理の店で顔を合わせたようです。でも、ふたりきりというわけではなく、お見合いというほどの意味合いもなかった。シュロスバーグ氏からのアプローチによって実現した食事会だったようで、実際、その場で連絡先も交換したそうです」(別の宮内庁関係者)
日本企業に勤めたシュロスバーグ氏は、今秋からアメリカ・ハーバード大のロースクールに通うという。佳子さまの留学するイギリスとは遠く離れているが、眞子さまと小室さんがそれぞれイギリスとアメリカに留学しながら愛を育まれた例に照らせば、超えられない距離ではなさそうだ。
「佳子さまがAさんと交際していることはないようです。一方のシュロスバーグ氏には好意もあったようですが、メールのやりとりを何度かするうちに、連絡を取らなくなってしまったそうです」(前出・別の宮内庁関係者)
https://www.news-postseven.com/archives/20170922_614929.html/2
女性自身が手元にないのでこの話深掘りしていませんし、この話の真偽は本人しかわかりませんがどちらにせよA家とキャロライン家の家同士でのお付き合いがあるのは十分に想定可能だと言えるのではないでしょうか。
周り
さてキャロライン周りの話をしましょう。この人たちがM子さんにつながってきそうな邪推もできそうですし。まずキャロラインといえばメトロポリタン美術館に勤めていたのは有名ですね。なおかつ彼女は在職中に
エドウィンシュロスバーグと出会っています。エドウィンは旦那であり、著名なデザイナーであります。ちなみに彼はオバマにより米国美術委員会に任命されています。
米国美術委員会(CFA)は、米国連邦政府の独立機関であり、1910年に設立された。CFAは、ワシントンD.C.内のすべての建築物の「デザインと美学」に関して審査(承認ではない)の権限を持っています。
https://www.wikiwand.com/en/United_States_Commission_of_Fine_Arts
二人の出会いはメトロポリタンですからさぞ思い入れの深い場所なのでしょう。さらにキャロラインさんのきになる記事がありました。
前駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏が、「高松宮殿下記念世界文化賞」(公益財団法人 日本美術協会主催)の国際顧問に2018年11月から就任します。
https://www.praemiumimperiale.org/ja/news/news/20181022
アメリカの国際顧問は、2001年から元メトロポリタン美術館理事長のウィリム・ルアーズ氏 (89歳)が務めていました。ケネディ氏はその後任として、アメリカ推薦委員会を主宰し、2019年から受賞候補者の推薦を行います。ルアーズ氏は名誉顧問に就任します。
ケネディ氏は、故デイヴィッド・ロックフェラー、そのご子息のデイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ルアーズの各氏に次いで、4人目のアメリカの国際顧問となります。
記事にもあるように、このルアーズさんはメトロポリタン美術館理事長でもあり、名誉顧問になられるそうですね。後任ですからケネディさんとルアーズさんは接点や交流はあると考えるのが普通ではないでしょうか。
そしてこのルアーズさんの経歴を見てみましょうね。
ウィリアム・ヘンリー・ルアーズ(William Henry Luers)は、1929年5月15日生まれ、アメリカの元外交官、博物館幹部。イラン・プロジェクトのディレクターを務める。外交官としての31年のキャリアに加え、
アメリカ海軍将校、ニューヨークのメトロポリタン美術館の館長、アメリカ国連協会の会長などを歴任した。現在、コロンビア大学国際・公共政策学部の非常勤講師を務めている。
ロックフェラー兄弟基金、国立自然史博物館、相互理解のための信託、ルービン美術館など、いくつかの非営利団体の理事を務めている[5] また、高松宮殿下記念世界文化賞のアメリカ国際アドバイザーを務めている[3]
ルアーズは外交問題評議会のメンバー、アメリカ芸術科学アカデミーおよびアメリカ外交学会の特別会員である[3].
https://www.wikiwand.com/en/William_Luers
ではM子さんの就職先の記事を見てみましょう。
夫の収入が当てにできないのなら、眞子さんが働くしかないだろうと、週刊文春は、眞子さんの働き口まで世話している。
彼女は学芸員の資格を持ち、独身時代は東大総合研究博物館の特任研究員をしていたので、そのスキルを活かした候補を3つ上げている。
以前、ブラジル訪問の帰路に訪れた「アメリカ自然史博物館」。ここは映画『ナイト・ミュージアム』のモデルにもなった。
だがここの学芸員はみな博士号を取得している人ばかりなので、就職口としてはハードルが高いという。
次が、このところよくいわれている『メトロポリタン美術館』。さらに、眞子さんのニューヨーク行きに合わせたかのように今年5月にオープンしたのが『日本人歴史博物館』で、ニューヨークの日本人や日系人の足跡を伝える博物館だという。
https://president.jp/articles/-/51756?page=3
メトロポリタンへの道はどうにかできそうな気配もしなくはなさそうですねえ。少なくともキャロラインさんは相談には乗れるのではないでしょうか。日本人歴史博物館は前言っていたようにニューヨーク日系人会に相談できそうですね!
ルアーズさんの国立自然史博物館はワシントンにあり、アメリカ自然史博物館はニューヨークにあるのでここはつながらなさそうですが、
アメリカ自然史博物館の館長の経歴は非常に興味深いです。彼女は館長であり弁護士です。そしてJPモルガンの元取締役ですね。彼女もルアーズと同じくアメリカ芸術科学アカデミーかつ外交問題評議会に属している大物のようですね。
エレン・ヴィクトリア・フッター(1949年9月21日生まれ)は、アメリカ自然史博物館の学長である。
ウォール街にあるMilbank, Tweed, Hadley & McCloy法律事務所でアソシエイトとしてキャリアをスタートし、企業法務を担当した。1980年、ミルバンク・ツイード法律事務所を休職し、1年間バーナードの学長代理を務める。
当時、全米の大学の中で最年少の学長であった。1993年にアメリカ自然史博物館に移籍するまで学長を務めた。アメリカ芸術科学アカデミー、国立社会科学研究所、アメリカ詩人アカデミー、ニューヨーク市弁護士協会、
ニューヨーク州弁護士協会、アメリカ弁護士協会のフェローであり、アメリカ哲学協会のメンバーでもある
かつてニューヨーク連邦準備銀行の理事長やコモンウェルス基金の女性の健康委員会の委員長を務めた。エール大学をはじめ、数々の名誉学位を授与されている。
現在、JPMorgan Chaseの取締役、Consolidated Edisonの取締役、外交問題評議会のメンバー、Memorial Sloan Kettering Cancer Centerの監督委員を務めている。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ellen_V._Futter
気のせいでしょうかみたことがあるワードが並びますね。特にニューヨーク州弁護士協会。気のせいでしょうか。何か私の邪推が働いてしまいそうで我慢しています。そこから先は考えてみてください。
M子さんがキャロラインさんに訪問していたとするならば彼女は何の相談をしていたのでしょうか….続きはまた次回。
まとめ
- M子さんはキャロラインが住むマンションにおとづれていました。
- キャロラインさんに実際にあったかどうかは不明です
- しかしそのマンションは25億以上の豪邸ですので、大物or資産家が住んでると予測できるでしょう
- 彼女はキャロラインさんにあったのでしょうか
- M子さんの就職先に上がっていたのは、アメリカ自然史博物館、メトロポリタン、日本人歴史博物館です
- 日本人歴史博物館はNY日系人会に相談できそうですね
- メトロポリタンはキャロラインさんに相談できそうですね。キャロラインさんは元館長のルアーズと交流があるのではないでしょうか
- アメリカ自然史博物館の館長はニューヨーク州弁護士協会のフェローです
- なんかどこかで聞いたような….
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