小室佳代と洋菓子店の終わらない関係

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眞子様と小室圭の結婚騒動が世間を騒がせているが、この小室圭を深掘るとさらに深い病みを知ることになる。
今回は「金銭トラブル」や「宗教団体」に関わっていると言われている小室圭の母親、小室佳代にライトを当ててみよう。

この小室佳代は、上記のようなトラブルの他にも、勤務先である「洋菓子店」でもトラブルを引き起こしていた。

今回はこの点を中心に、下記の3点に注目してご紹介していこう。

・小室佳代の勤務先はあの「洋菓子店」だった

・洋菓子店とのトラブル①「アキレス腱断裂による労災トラブル」

・洋菓子店とのトラブル②「休職や復帰を繰り返している」

・まとめ

この小室佳代のトラブルを通して、何か少しでも皆様に伝わるものがあれば嬉しく思う。

それでは、最後までぜひお読みいただきたい。

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小室佳代の勤務先はあの「洋菓子店」だった

小室佳代の勤務先の洋菓子店は、「マッターホーン」というお店である。

1952年に創業され、バームクーヘンが名物の老舗洋菓子店だ。

周辺の方にはとても有名なお店で、お土産として購入することが多いそうだ。

地元で60年以上も愛されている名店ということで、小室圭の結婚騒動前から有名店だったが、小室圭の一件でさらにその名を知られることとなった。

小室佳代の働き方について「パート」と報道されているが、実は2002年から働いており、「社員」だという報道もある。

宮内庁関係者はこう語る。

「’18年8月、小室圭さんがアメリカ留学に旅立ってからというもの、母親の佳代さんは姿をほとんど見せず、自宅に引きこもっていました。その間に、以前勤めていた都内にある洋菓子店『マッターホーン』を退職したそうですが、実は今年4月ごろ、こっそりと“再就職した”と聞いています眞子さまと圭さんの結婚問題の鍵を握る“金銭トラブル”解決のため、ついに動き始めたと囁(ささや)かれているんです

https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/0d82ae87220e


どちらが本当かはわからないが、この店で小室佳代が働いていたことは間違いなさそうだ。

眞子様もこの洋菓子店に来店されたこともあったとのこと。

次の章では、小室佳代とこの洋菓子店との間にどのようなトラブルがあったのかを掘り下げてみる。

洋菓子店とのトラブル①「アキレス腱断裂による労災トラブル」

小室佳代と洋菓子店のトラブルの一つ目は、勤務中のアキレス腱断裂による労災トラブルだ。

以前より小室佳代は、この洋菓子店との人間関係は良好であり、何も問題はないと語っていたようだ。

流石の小室佳代も、自分が長年勤める勤務先とはしっかりと良い関係を築いているのか。

ところがこの洋菓子店の関係者によると、小室佳代はお店と労災トラブルで揉めているというのだ。

その詳細はこうだ。

小室佳代が仕事を終えて、更衣室で靴の履き替えをおこなっていた際に、姿勢を崩してしまいアキレス腱を切ってしまったという。

当時、佳代さんはある老舗洋菓子店に社員として勤務していた。

勤務先についてはこう口にしていた。

〈四十歳で今のお店に勤務するようになって、ちょうど今年で十五年になります〉

〈職場の人間関係はとても良いんですよ。皆さん和やかで、和やかで。悪い人は誰もいないというくらい〉

ところが、同店のある関係者は、本誌の取材にこう明かしていた。

「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています。6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e248a10ea73a01ce3e8e7002863a234b14c4f040?page=1

実際に、勤務先の近くにある整形外科医院での診断書には「アキレス腱断裂」という文字とともに「経過観察を要する」と書いてあったのだ。

しかしその際に問題となっているのが、誰もその現場を見ていないということだ。

更衣室には監視カメラもなく、小室佳代がその日どうやって帰ったかも定かではない。

洋菓子店の従業員はこう語る。

「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e248a10ea73a01ce3e8e7002863a234b14c4f040?page=1

基本的に労災の手続きの際には、第三者の証言が必要になる場合が多い。

小室佳代の怪我自体は事実だとしても、その怪我が勤務中に起きたものという証拠は何一つないのである。

しかし店側は、怪我でギプスまでしている人間を就業させるわけにはいかないので、休職を認めていた。

しかし小室佳代は、その後何週間経っても職場に何の連絡もなく出勤しなかったという。

無断欠勤をされては、シフトに穴が空いてしまい洋菓子店も業務に支障が出てしまうため、社長自ら小室佳代へ連絡を取ったのだ。

小室佳代はその電話に「弁護士に相談する」と伝えて電話を切ったとのこと。

「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e248a10ea73a01ce3e8e7002863a234b14c4f040?page=2

その後小室佳代は、社長と話すと具合が悪くなるという理由で連絡を取らなくなり、突然店に労災の申請書類が届く。

しかし社長も、今回のやりとりのこともあって事故があったという署名をしなかったそうだ。

以上の内容が、小室佳代と洋菓子店の間にあった労災トラブルである。

小室佳代が労災を申告する気持ちはわからなくはないが、証拠がなければ店側も首を縦に振ることはないだろう。

また無断欠勤に関しては労災とはまた別の問題で、職場に迷惑をかけることになるのであれば、人として前もって連絡をすることは当たり前のことである。

洋菓子店とのトラブル②「休職や復帰を繰り返している」

小室佳代は上記の労災トラブル以外にも、休職や復帰を繰り返しては洋菓子店に迷惑をかけているという。

「最初は3年前、息子さんが渡米した年だったと思います。体調不良を訴え、『適応障害』と診断されたとのことで、長らく休んでいました。その間はのべ1年半にわたって、健康保険組合から支給を受けていたと聞いています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e248a10ea73a01ce3e8e7002863a234b14c4f040?page=2

小室圭が渡米をした際にも、体調不良をきっかけに「適応障害」と診断されたとのことで、長期休暇をとっていたという。

その期間は上記にある通り、1年半にも渡った。

さらにここ最近になって、金銭トラブルがあった元婚約者から長期入院の情報があった。

その際も何らかの手術を受けて、1ヶ月近く洋菓子店を休んでいたという。

さらに今春、佳代さんは「長期入院」したと報じられていた。それは元婚約者の男性が4月下旬に公表した談話の中で、 〈佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しております〉  と明かしたのがきっかけだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e248a10ea73a01ce3e8e7002863a234b14c4f040?page=2

洋菓子店は、こういった休職や復帰を繰り返す小室佳代に頭を悩ませられている。

小室圭、小室佳代のトラブルが報道されてからこの洋菓子店には「なぜあんな人を雇っているのか」「二度と買わない」といった電話が全国から相次いでいるという。

小室佳代のトラブルは、本人との直接的な問題だけでなく、洋菓子店の大切なお客様にも飛び火しているのだ。

まとめ

今回は小室佳代と洋菓子店のトラブルについて、下記の点を中心にお伝えした。

・小室佳代の勤務先はマッターホーンという洋菓子店である

・洋菓子店とのトラブルの一つ目はアキレス腱断裂による労災トラブル

・洋菓子店とのトラブルの二つ目は休職や復帰を繰り返しているということ

いかがだっただろうか。

企業と従業員の関係性は持ちつ持たれつであるべきだ。

どんな理由があろうと、職場に迷惑をかけることがあるのであれば前もって連絡すること、長期休暇が必要なのであればそれなりの態度がある。

小室佳代は人間として大切なことを、何か見落としているのかもしれない。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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