【小室圭・眞子さん】最低最悪の結婚会見の問題発言、疑惑を追及します

皇室
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一日たちましたが、みなさんの心の傷は治りましたでしょうか?ちなみに私は小室圭くんを見るとイライラがフラッシュバックしてしまうんですけども

もはや国民の方が病気になりそうですよ

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感想

先日ですね結婚会見が行われましたね。皆さんもそう思うんですが、何一つ疑惑に対して説明もされていませんし、皇室のこと、日本のことを考えてあの親子に近づいてはいけないと言う

国民の忠告を無視されて、Let It Be(なすがままに)を貫かれた会見でございました。後ほど紹介しますが問題発言や大嘘だらけのご勝手な会見だったと思います。

私もそんな長く生きておりませんが、史上最低の会見だったと言わざるを得ないわけです。船場吉兆とか野々村会見がかわいく見えるくらいですよ。

もうですね火に油を注ぐて言う表現が弱いくらいの会見だったと思いますよ。むしろ大火事にですねダイナマイトを投げ込んだような会見だったと思います

正直、小室圭は認めないだろうなと思っていましたよ。それは認めたらですね佳代さんがタイーホされますから、認めたら終わりなんですよ。彼が認めることはないだろうなと思ってましたよ。

今までの小室圭文書を辿ると自首会見にはならないだろうなと思いました。しかし私の予想を大きく外れたのが眞子さんが下記のような発言をされたことですね。

 小室眞子さん:「一部の方はご存じのように婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めて頂きました。

圭さんの留学については圭さんの将来、計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、

私の気持ちを考えていないといった一方的な臆測が流れるたびに誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」

 小室圭さん:「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルといわれている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表した通りです。元婚約者の方には公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、

今も感謝しております。解決に向けて私ができる限り対応したいと思います。解決金を受け取って頂きたいという気持ちは変わっていません。この数年間、誤った情報があたかも事実であるように扱われ、

誹謗(ひぼう)中傷が続いたことにより眞子さんが心身に不調をきたしたことを、とても悲しく思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/31575a0c30aef24fed16671b2d29826377f2a1c5

これが私は非常にショックを受けましたね。皆さんもそうではないんでしょうか。あれだけ心配をかけていた国民を睨み付けるような表情でこの手の発言をされたわけです。

複雑性PTSDの設定はどこへ行ったんでしょうか?逆恨みだと思いますよ。まさに裏切られた気持ちでいっぱいです。

ここまで心配して、どうにか小室家から逃げて欲しいと思っていましたがこの手の対応をされてしまうのは私は非常に悲しい思いでいっぱいでした。

そして小室圭さん小室眞子さんとして一般人になられたわけですから、もう忖度することは不要だと思います。勘違いして頂きたくないのがですね私は皇室を攻撃するとか、皇室廃止論とかを唱える意図は全くございません。

それこそコミンテルンが今回の件を大いに利用されていますが、そちらの方と同レベルにされると困るんですね。過去コンテンツを見ていただいたら分かると思うんですが、むしろコミンテルンを盛大に

暴いてるchですからねえ。そもそもDSもグローバリズム共産主義であると私は思ってますから。天皇制とかいうこの世に存在しない言葉は使いませんから安心してください。

制度の域なんて軽く超えてるんですね。失礼ですよ。馬鹿にするなよと言いたいところですね。

むしろ2500年以上の歴史を持つ皇室を愛する、守りたいからこの日本のハリーメーガンを暴いていこうかなと思っております。こんなただの庶民にですね、君民一体を破壊されるのは困るわけです。

個人的にはまるで家族のように親子関係で手を取り合って今の日本があるわけですから、親が間違っている行動をしているならば忠告する、警告するのが子供の役目だと思います。

私はこの日本国の2500年の神秘、奇跡が大好きだからこそそう強く思うんですけどね。でもねこんなKKのような1庶民ごときにですね2500年を乗り切った歴史を葬ることはできないですよ。

させてたまるかよとそう言う話ですね。必ずや自浄作用が働いて邪式は排出されることになると思います。

ですから邪を排除するためにも小室母の数々の疑惑を深掘りして立件に少しでも近づければいいかなと僭越ながらも強く思った次第でございます。もう一般人になられたわけですから粛々と法の下の支配を脅かす方々を

追及するまでだと考えております。それはですね予防にもなるわけですね。恐るべき日本のハリーメーガン が開く暴露会見のね。母親の疑惑が明らかになれば、暴露会見は皇室ではなく母親の暴露会見になるわけですよ。

言葉悪いですけどそちらの方が視聴率取れると思います。絶対に。ネタなんていっぱいありますからね。3人の家族自殺、遺族年金詐取、並びに傷病手当金の不正受給、労災トラブル、経歴詐称、不正入学疑惑、新興宗教、

元反社勢力を使った遺産交渉。墓参りもされてないですし。日本皇室にこのような凶悪な邪が近づいている危機だったんだと、日本皇室と日本国民はその悪しき邪を乗り切ったんだ、日本はすごいんだぞと世界に言える日が来るわけです。

私はその日を楽しみにしてますよ。

問題発言

でですね、一般人になられた眞子さんの問題発言を紹介しておきましょう。端的に言うと皇族の民事介入を自白してしまったわけですね。それは下記の発言ですよね。

小室眞子さん:「一部の方はご存じのように婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めて頂きました。

圭さんの留学については圭さんの将来、計画していた留学を前倒しして海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。圭さんのすることが独断で行われていると批判され、

私の気持ちを考えていないといった一方的な臆測が流れるたびに誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく悲しい思いを致しました」

圭さんのすることが、独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、

謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。

厳しい状況の中でも、圭さんを信じ続けてくださった方々に、感謝しております。

この人はですね、圭さんを信じてくれている方だけにお礼をしているわけですね。それ以外はおかしいと、根拠もなく誹謗中傷をしている人間でとても怖いと言ってらっしゃるわけです。

私は少なくとも圭さんを信じておりません。ですから私は少なくとも眞子さんには誹謗中傷をしている恐ろしいとんでもない人間、ろくでなしの鬼畜であると思われてるわけですね。皆さんはどうでしょうか?

つまりこれは国民の分断を煽るような結婚会見だったわけです。もし意図されてなくても、結果がそうなんですから非常に悲しくて、日本国にマイナスしかない劣悪な結婚会見だったと言わざるを得ません。

そして元婚約者X氏との金銭トラブルに皇族が介入している、尚且つ一民間人のアメリカ留学に皇族が介入していると眞子さんは言ってるわけです。

この会見の言われるべき物語を描かれていたシナリオライターが小室圭より元皇族が実行していたとした方が国民の批判が交わせるんじゃないかと浅知恵を働かせたとしか思えませんね。

にもかかわらず圭くんは「私が皇室利用をしたという事実はありません。婚約者としての特別な待遇もありません」と質疑応答で答えております。

そしてこれ憲法に照らし合わせて見ると大丈夫な発言なんでしょうか?ネット上では憲法違反ではないかと言う声も上がっております。

なので日本国憲法をのぞいてみましょう。問題になってるのは8条と88条ですね。これらの条文の目的は皇室と特定の個人、団体の不適切な結びつきを抑止することです

第八条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与(しよ)することは、国会の議決に基かなければならない。

皇室の財産授受について制限を設けるものである。本規定は、特に例外規定を設けていない。

皇室経済法第2条[1]において、その度ごとに国会の議決を経なくても財産を授受できる場合について規定している。具体的には、相当の対価による売買等の通常の私的経済行為

外国交際のための儀礼上の贈答

公共のためになす遺贈・遺産の賜与

その他年度ごとに一定限度額内

が挙げられ、皇室への財産集中や、皇室と特定の個人・団体の不適切な結びつきの懸念がない範囲に制限されている。

https://www.wikiwand.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC8%E6%9D%A1

第八十八条 すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。

8条とともに、皇室への財産の集中及び、皇室と特定の個人・団体の不適切な結びつきを抑止し、皇室財産に民主的コントロールを及ぼす趣旨である。

https://www.wikiwand.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC88%E6%9D%A1

まあもしですねご本人は否定されていますが、小室眞子さんが金銭トラブルや留学に関して皇室の財産が小室圭サイドに渡っているならば、国会の議決を経てないんですから明らかに憲法違反ですよ。

眞子さんと言うか、おそらく原稿を書いてるであろうシナリオライターはその点はちゃんと分かってそうですけど、一応回避文言は入れられてるんですね。それは以下の文言。

圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。
留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことを有り難く思っています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322361000.html

一応、一切の援助をできなかったと書いていますね。でもケチをつけるとするならば、この文言からは援助できたらしたいて言うニュアンスで伝わってもおかしくないなと思うわけです。

ですし必ずしも生生しい現金は賜与されてなくても、実質的に渡してるようなものではないですか。それは小室圭のフォーダム 入学の件をとってもそうですよ。

あれは明らかにロイヤルチートを活用した奨学金の獲得ですよね、なぜなら上位25%で法学部法科大学院も出ていない人間が400人に1人のマーティン奨学金を獲得されてますから。

さらに皇族が金銭トラブルに介入することにより忖度を働かせ、借金がチャラになろうとしてるわけですよ。実際に解決金ていうテイになってますからね。その解決金と借金の差分がもしあればですね

それは間接的にこの小室家に金銭を与えるようなものではないんですか?こういうふうに生生しいことはできないから、迂回して間接的に金銭を渡すようなケースていっぱいありますよね。いっぱいこのchでも

そう言う事案は取り上げてきましたけど。つまり皇族が間接的に特定の個人に財産を国会の議決を経ずに与えていると言われても不思議ではないですね。明らかにロイヤルチートを換金化してますからね。具体的に言うと

眞子さんが自身が持つロイヤルチート(無形の財産て言っても過言ではないですよね)を小室圭に分け与えて、小室圭がそれを奨学金として換金してお金をゲットしているわけですよ。実質的な財産の移動ではないんですか?

まとめると非常に危ういなとしか言いようがないですね。責めるべき点を自ら会見で与えてしまっているのは間違いなく事実ですね。

遺族年金

私が脳裏に焼き付けて決意を強くした言葉があります。それは質問回答での小室圭くんの発言ですね。これは皆さんも心で記憶しておいてください。

遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。

質問と回答を改めてご紹介したいと思います。

今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。

「納得と祝福」が広がらない理由には、(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、(2)小室さんの経歴に”皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
 (1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、

また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。

また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について眞子さまが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。

また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。

 (1)に関連する質問については、「これまでの出来事に対する思い」でお話ししたことと回答が重なる部分があります。
 私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。
 母と元婚約者の方との話し合いは、元婚約者の方が指定なさった週刊誌の記者の方を窓口として行われてきました。この記者の方に対応したのは、私の母の代理人弁護士です。
 本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。
 遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322621000.html

彼は明言されました。2600万円以上の遺族年金詐取を明確に否定されました。生計を一にしていれば即刻失権届けを出さないところ出しておらず、彫金師と同棲をしていて、元婚約者にも隠してくれと

頼んでいるにもかかわらず、遺族年金の不正受給についてはそのような事実はありませんと説明されました。よく覚えておきましょう。彼は小室佳代さんがタイーホされた時に同じセリフを吐けるんでしょうか?

では文春で暴露された佳代さんが当てた元婚約者さんへのメールの方程式と遺族年金制度についてもう一度みましょう。

「遺族年金は、一時期でも再婚したり、入籍せずとも事実婚の関係になると、その時点で受給資格が失われます。内縁関係にある人物が、それを隠して受給を続けていたならば、遺族年金の“詐取”にあたります」

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません

https://bunshun.jp/articles/-/44931

そもそも遺族年金でお互いの生活を賄うてのが矛盾してるのが非常に香ばしいですね。この人の方程式通りに文言を置き換えてみますと。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事(生計を一にする事) はなるべくどなたにも知られたくないのです。

万が一どなたがが(生計を一にすることを)役所に告発すると、最悪の事態(遺族年金失権)になりかねませんとこの人は自ら言ってるわけです。

そして当然入籍せずとも事実婚の関係になっており、それを隠して受給を続けていますからこれは明らかに遺族年金の詐取に当たるわけですね

これは明らかな証拠1ですよね。文春にはバッチリ二枚の画像がありますよ。

じゃあ内縁関係にあったかを補強していきましょう。内縁関係は事実婚とも言われますからね。

内縁関係とは、結婚する意思があり、生活費を同じ財布から支出している(生計の同一)といった、結婚している夫婦同然の共同生活を送っていても、婚姻届は出していない男女の関係を指します。

なお、内縁関係は「事実婚」と言われることもあります。内縁関係も事実婚も意味は同じですが、例えば、やむを得ない事情があって婚姻届を出せないのではなく、自主的に婚姻届を出さない場合には「事実婚」を用いるというように、使い分けられるケースはあるようです。

https://www.dun-laoghaire.com/naien/

生計を一にしていれば内縁関係に当たると言えそうですよね。じゃあそれを掘りましょうよ

そもそも生計を一にするて何ですかて話から掘りましょうよ。その定義は国税庁にありましたので引用しますね。

日常の生活の資を共にすることをいいます。
会社員、公務員などが勤務の都合により家族と別居している又は親族が修学、療養などのために別居している場合でも、

生活費、学資金又は療養費などを常に送金しているときや、日常の起居を共にしていない親族が、勤務、修学等の余暇には他の親族のもとで起居を共にしているときは、「生計を一にする」ものとして取り扱われます。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tebiki2017/a/03/order3/yogo/3-3_y03.htm

元婚約者Xさんは明らかに生活費、学資金又は療養費などを常に送金していましたよね。小室佳代の無心メールも通帳の振り込み履歴もちゃんと画像であるわけですから。

11年3月16日、3度にわたって佳代さんからA氏に送られたメールを見ると……(註:小室さん親子は、東日本大震災が起きたことから、九州に避難していた)。

〈申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉

〈振込みはみずほで結構(みずほのカードしか持っていない)です。とりあえず10万円程お願いできますか。いつも助けて頂くばかりで感謝ですm(_ _)m〉

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=3

小室佳代さんが自らいつも助けていただいてて言われてるわけです。ですので生計を一にしてると言える要素になるわけですね。これもしかも画像がありますからね。

だから小室圭文書はあれだけ学資金に当てられたことを否定されてるんですかね。伏線ですか?今日はこのくらいにしときましょう。引き続き補強します

まとめ

  • 会見自体は最低最悪以外言うことないです
  • 憲法8条と88条に違反してるんではないかと言う声もあるくらいですから
  • で遺族年金の不正受給はないぞと彼は言い張ったわけです
  • これは法の支配への挑戦だと受け取ってもいいと思います。
  • 我々への戦線布告みたいなもんですよ
  • 遺族年金は当然事実婚状態にあれば、受給資格を失います
  • それを隠して失権届けを出さずに受給していれば、それは詐取に当たります
  • 普通にタイーホ案件ですね
  • 事実婚は内縁関係にあると同義。
  • 内縁関係にあるてのは生計を一にしていると同義
  • 生計を一にしているは生活費や、学資金を常に送金しているときなどが該当する
  • してますよね。しかも画像付き

こんな感じで論理的に補強していくしかないかなと思ってます。泥臭いけど。まあ的外れてもいいからね。私数学科ですし法学部出てないからどう言うに論拠立てていくのか

手法はわかりませんが、それも調べてみますね。要素分解して、証拠を補強していく作業になる気がしますけども。

皆さんの理論をコメント欄にお待ちしております。紹介さしていただくかも

皇室
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