今回はコメントにあったリクエストの件を掘りたいと思います。リクエストどんどんしてくださいね。サブチャンネルかこちらで掘りますから
二回
というのも小室圭の論文がNYコンペで優勝したみたいですね。本当なんでしょうか?すでに多数の経歴詐称疑惑が挙げられており、とても信じられないのは私だけでしょうか?
おそらくほとんどの皆さんが直感で忖度かな?と思われたのは私の第三の目が読み取っているようですね。心眼というやつです。使えます。実は。嘘です。実は
心眼使えたらそれで金儲けしてますがな。実は。冗談はさておき、これもロイヤルチートの活用なんでしょうか、それとも実力なのか?それは審査員のみぞ知ると言うわけですが
あまりにも話ができすぎていないでしょうか?結婚会見は26日ですがそれに合わせた権威づけ、まるでオバマが受賞したノーベル平和賞のような権威づけのように思えてならないですね。
まあ深堀して詳細を解説していきましょう。その前に記事を引用していきましょう。
日取りが近いにもかかわらずいまだ反対の声が止まない、秋篠宮家長女・眞子さま(30)と小室圭さん(30)の結婚。
そんな小室さんの「ウェブサイトの接続におけるコンプライアンスの問題と起業家への影響」という論文が、ニューヨーク州弁護士会のコンペで優勝し、
日本円で20万円以上が贈呈されるという。受賞式は26日に開かれる弁護士会の会議でリモートで行われる。<入籍する日と同じなんて、でき過ぎているにもほどがある>
<アメリカでも忖度ってあるんだな> 受賞日が2人の結婚日当日に重っていることで、ネット上では小室さんの受賞を揶揄するこうした声があとを絶たない。小室さんの今回の受賞は、忖度やコネによるものなのか。
「小室さんが留学していたフォーダム大学が、入学時点で特筆すべきものがなかった小室さんに全額免除の奨学金給付を発表した際、『日本のプリンセスマコのフィアンセであるコムロケイが我が校のロースクールに入学』とアナウンスしました。日本の内親王のフィアンセで
あることを大学側がわざわざ公表しているということは、小室さんが入学時に優遇された可能性は高いでしょう。こうした前例から、今回の受賞も同様の措置がされたのでは、という声が上がったのだと思われます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f7ebadafd30a85fe37d831bce7b269bf8dcfe4
この記事を見ると、どうやら私の決して開くことのない第三の目は正常に機能しているようですね。この不審すぎる受賞には忖度やコネだろという声が止まりません。ちなみにアメリカでも忖度はあるのは
デラウェアの地下室にいるバイデンがトップに何故か座っているのを見たら容易に理解可能でしょうね。それは簡単の最上級形カンタニズムでございます。実にeasiestてわけです。
逆に審査員の立場に立ったと想像してみてください。日本のプリンセスのフィアンセが書いたてわかるような論文ですよ。少なくとも邪険には扱わないですよね?小室さんはそれをフル活用されて
いらっしゃいますからね。でこの受賞は初めてではないわけです。前回小室さんは二位だったわけです。詳細は女性自身さんから引用しましょう。
小室圭さん 歴代受賞者出世のコンペで2位!年収1億円の可能性も
本誌が昨年報じた、小室さんの論文が法律専門誌『NY Business Law Journal』’19年夏号に掲載されたという快挙。実は、その論文がコンペティションで2位を受賞したことが、ニューヨーク弁護士会のホームページで発表されていたのだ。
コンペの過去の受賞者は、アメリカのトップクラスの法律事務所に就職したり、世界有数の金融機関や国際的な環境保護団体に進んだりと活躍中。まさに法学部生にとっての“登竜門”なのだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/19484591/
登竜門を二回突破するてあまり聞きなれてない危機パトですけども(危機パトロールでございます)、この記事を見ると100%盛ってるんでしょうが、出世に役立つ章であるのはその通りなんでしょう。権威づけ以外は役にたたなさそうですが
前回
一位をいう前に二位を言っていきましょう。そして、この二位の論文を見るとすごいですね私の第三の腹から皮肉が湧いてくるわけです。幸いにも皮肉が抑えられませんから、書きましょう。いや皮肉じゃないです。褒めます今から。忖度しますね。
テレビの人も忖度する前は忖度しますて言ってもらわないと困るわけですね。それは靴脱がずに部屋入るようなもんですよ?アメリカじゃないんですから。ちなみに二位の論文のタイトルはこれです。
Challenges and Implications for Potential Reforms of Crowdfunding Law for Social Enterprises (社会的企業のためのクラウドファンディング法改正の可能性への課題と示唆) すごいでえ。
この論文はっきり言わしてもらいますけども二位取れるほどではないですね。二位中二位ならわかりますよ。(上から言ってないですよ。下から言ってますからね。地獄の底から言ってるんです。まあこれは私の個人的な感想ですから)
一言で言うと、クラウドファンディングには信用が大事だよてことをタラタラ(あ、間違えました。詳細に)言ってくれてるだけですね。この論文も結構長いですから一部抜粋しておきましょう。
ここ数年、クラウドファンディングは、社会起業家や投資家にとって人気の高い選択肢となっています。
クラウドファンディングは、資本を調達するための主要な方法の一つですが、詐欺行為や、資本・資金調達ポータルの制限などの大きな課題があります。潜在的な詐欺のリスクと詐欺の認識を最小限にするためのいくつかのツールを使用することができます。
いくつかの研究では、不正行為についての理解を深めるだけでなく当事者が「詐欺」の資金提供者と思われるリスクを回避するのに役立つ統計を提供しています信頼を損なわずに負担を克服するためのアプローチを考えることが重要である。
小室論文
信頼は目に見えず、「群衆」やオンライン取引ではさらに曖昧になるかもしれませんが、当事者は常に
信頼を失うことはクラウドファンディングにおいては致命的であり、クラウドファンディング全体にも影響を及ぼす可能性があることを常に念頭に置かなければなりません
この文章を見るとこう思ってしまいましたね。お母さんへの手紙かなと。彼は母思いなんですね。素晴らしい。本当に。ご自身もですがお母さんは刑事告発までされて詐欺行為を
疑われてますし、明らかに黒だと思いますのでこの時から警告されていたのかもしれない。息子さんは。ご自身に対しても。そうじゃなければここまで信頼がない人がこんな信頼押しの論文は書けないですよ
棚が高すぎて、棚に上げられないですから。棚が宙に浮いてるわけですから。この宙は宇宙空間の宙なんですね。まあそれは常識ですよね。それは皆様なら痛いほど分かってらっしゃると思いまする。
まあまとめると当たり前のことを当たり前にしか言ってないんですよ。つまり進次郎。てなわけですね。信頼されてないとクラウドファンディングに金突っ込まないでしょ。それどこの馬の骨かわからん人が
村作りたいて言うても投資しないですよね。村作りたがる人の気持ちはよく分からないですけども。いや都内でええやん、既存の村でええやんて個人的には思いますけどね。動物の森じゃなんでんかんでんですから
少なくともその人に信頼ないと投資しませんよね?そりゃそうですよ。それ自明です。もしかしたら自明なことの証明論文なのかもしれない。もしかしたら数学の才能があるんじゃないかと思った次第です
内容
すごい褒めました。すごい忖度してしまいました。テレビ局くらいに。あの世界が誇る、世界が誇る日本のCNN、NHKみたいにですねすごい忖度してしまいました。ブラジルを打ち抜くくらいの土下座が必要なわけですが、
まあ正確に言えば大西洋ですが、今回の本題に入りましょう。今回優勝された論文は Compliance Problems in Website Accessibility and Implications for Entrepreneurs(ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンス問題と起業家にとっての影響)
では優勝された素晴らしい論文から引用いたしましょう。素晴らしすぎて冒頭から吹いてしまったのは内緒です。笑ってないですよ。笛を吹いたんですね。では引用
ここ数十年の間に、ウェブサイトを作ることは、多くの起業家にとって 多くの起業家にとって、ビジネス上の判断材料のひとつとなっています。
あるマーケティング会社が行ったウェブサイトに関する調査によると 中小企業の3分の2が自社のウェブサイトを持っています
ウェブサイトを持たない中小企業でも、半数以上がウェブサイトの構築を計画しています
より多くの中小企業が自社のWebサイトを構築したいと考えていることは容易に予想できます。
特に、国が封鎖されるなど、ビジネスに不利な環境に置かれているこの時期には、より多くの中小企業が自社のウェブサイトを開設したいと考えることが予想されます。
しかし大きな課題があります。
小室論文
まあやはりですね、当たり前だのクラッカーなわけです。私エンジニアの仕事もしてますから一応言っときますけど、ウェブサイト持ちたくない、持ってないて思う企業の方が珍しいですよ。
今時ウェブサイトなんてねサーバークライアント用意しなくてもwordpressとかね、wixみたいなサイトで簡単に作れますから、ない方が珍しいですよね。古墳から出てきたの論文かな?と
思ったわけですけどもね。そしてまあこの論文も長いですからConclusionの一部だけ引用しときましょう。
Webサイトは多くの起業家に支持されていますが、企業は以下のような課題に直面しています。商標、プライバシー、ADAの基準に準拠しているかどうか
法を理解することは、ビジネスオーナーが潜在的な訴訟を回避し、ビジネスを他と差別化するのに役立ちます。
企業家は、法律上の落とし穴を避け、潜在的なリスクを可能な限り小さくするために、ウェブサイトのコンプライアンスに関する法律を常に把握する必要があります。
この文章を見ると、こう思ってしまったわけですね。お母さんへの手紙かなと。彼は母思いなんですね。こう言うの天丼て言うんですが、そうだった場合間違いを指摘しておくと
法律の落とし穴ではなく法律の抜け穴なんですね。まあ抜けれてないから刑事告発されてるわけですが。小室佳代さんの捜査が進展してくれることを祈ります。
まとめ
- まとめるとこの論文書いたら教授に怒られそうですけどね
- あれですね一夜漬けでかけそうな小テストの作文かなと思わざるを得ません
- これは個人の感想ですからね
- 極めて当たり前のことを当たり前にダラダラ言ってる作文なんですね
- これがどうやら二位、そして優勝されたというわけですね
- 他の方の論文を見てないからわかりませんが、まあそういうことですよね
コメント