罵倒
中国の反応シリーズだ。中国は日本のメディアより直接的なのである意味気持ちいいが、彼らが非難を繰り返すのは理由があるに違いない。それはなんだろうか?
そしてターゲットは小室圭、小室佳代だけではなく、眞子内親王殿下にまで及んでいる。内親王殿下にはここで触れたくもないような酷い暴言が飛び交っているのである。
やはり彼らは単純に皇室を非難したい勢力であり、小室圭と小室佳代の件と皇室批判の抱き合わせ商法で記事を書いているだけのように見える。
これは韓国でも同じことが言える。そしてbaiduの眞子内親王殿下批判の記事にはこう書かれてあった。
友達がいなく、皇居の保守的なスタッフだけが世話をするので、小室圭は最大の期待となっているのだと。しかし一方小室圭の私生活はエキサイティングであり、
小室圭はたくさんの友達を作って、異性の友達と休暇を過ごしているという。確かに彼の女あそびは酷そうだ。一般家庭はあくまで自己責任であるが、皇居に関わるものが女あそびをするとしたら、
バレたとき相当のリスクを背負うことになり皇室の名誉を汚しかねないので、是非ともやめていただきたいものである。
さらにドーパミンやタバコを引き合いに出して批判を展開する記事も存在している。このような記事を日本語の記事が出すと大変叩かれるであろう。それは当然の話だ。
まさに皇室批判が目的である中共ならではの記事だと言えるので、彼らがこのような記事を書いてるのは頭においていただきたい。どこか中国の記事は意味のない壮大さを感じるのは気のせいだろうか。
適齢期の男女が出会うと、お互いが発散するホルモンなどが生物学的なマッチングを経て、適切であれば体内のさまざまなホルモンなどの分泌を促進し、その中には人を幸せにしたり、興奮させたりするドーパミンも含まれています。
このように、二人の関係が深まると、身体的な接触や意見交換が続くことで、ドーパミンが分泌され続け、その分泌量も徐々に増えていき、人はとても幸せな気分になります。 関係が終わってしまうと、ドーパミンが分泌されなくなり、幸福感が一気に失われます。
この肉体的・心理的な大きなギャップは非常に苦痛であり、苦痛を回避するためには、再び関係を持ち、「病」を緩和するためにドーパミンを分泌し続ける必要があり、そのために愛のために死を求める人もいるのです。 このプロセスはタバコを吸うのと似ていて、止めるのはとても難しいです。
人は、富や地位、教育などの面では大きく異なるかもしれませんが、肉体的なレベルではそれほど違いはなく、愛は人にとって比較的平等なものです。
日本の皇室は、第二次世界大戦の敗戦後、すべての権力を失ったが、日本国民の精神的リーダーとして、首相よりも影響力があるため、日本の皇室の地位は非常に高いといえる。
そして眞子内親王殿下もその呪縛、その愛の魔力から逃げているんですと記事は綴っていく。そしてとうとうあの男が登場するのである。それは一体誰か。誰なのか。
しかし、眞子さまのご家族はあまりにも目立つので、学校では多くの男子が敬遠します。 しかし、他の人たちが手をこまねいている中、眞子さまの前に毅然とした態度で立ちはだかる少年がいる。その名は、小室圭。
1991年生まれの小室圭さんは、眞子さまと数か月しか違わず、比較的裕福な家庭に生まれましたが、身分的には眞子さまのような皇族とは比較にならない平民に過ぎませんでした。 しかし、彼は自信に満ち溢れ、優しく思いやりのある男性で、「湘南江の島・海の王子」アンバサダーコンテストで優勝したこともあるほどのハンサムで、学校でも多くの女の子の憧れの的でした。
しかし、小室圭は常に眞子さまを愛していた。眞子さまはすぐに圭の誘いに屈し、圭と恋に落ちるようになったが、二人の関係は浮き沈みの激しいものだった。
2017年、眞子さまと小室圭さんの親密な写真がメディアに撮られたとき、王室は眞子さまと小室圭さんの交際を発表せざるを得ず、2018年にお二人の結婚式を行うことを決めました。
しかし、発表から間もなくして、小室圭さんの継父となる竹内さんが、圭さんの母・佳代さんがまったくの見栄っ張りでお金を借りている悪党であること、そして圭さん自身が野心家でチャラチャラした「クズ野郎」であることを暴露しました。
眞子様がこのような低俗な息子と結婚することは、日本の皇室と日本全体のイメージを貶めることになる!」と、国民から反対の声が上がっていた。 皇室内でも批判が多かったが、すでに恋愛に「ハマって」いた眞子さまは、それを聞き入れて小室圭さんとの結婚を主張した。
そして記事はこう締めくくる。愛には不思議な力があり、名門出身の眞子内親王殿下も逃げることはできないのであると。このようにかなり直接的な記事であることがわかる
しかし中共記事が殿下の地位を貶めるような記事を書くのはいただけない。小室圭、佳代氏に焦点を絞って記事を書いていただきたいものである。
目を覚ます
一方このような記事もある。眞子内親王殿下は目覚められたのであると。これは勝手な記事の評価であるが、彼らはその理由を列挙していく。
小室ファミリーは国民や宮内庁から火事であると非難された。そして次々と疑惑が発生すると。女性週刊誌は佳代の夫の死後前後の元婚約者、さらに第四の男と呼ばれる
彫金師の男性も話題になったのであると。さらに週刊文春は中高生のインターナショナルで圭のいじめの問題を掲載したのであった。同級生はこう語っていた。圭のいじめで中退を余儀なくされたのであると。
小室家の金銭トラブルは小室佳代自身の問題であったが、このいじめの爆弾報道により圭自身の人間性も疑われるようになったのであると。
そして2018年1月以降に小室母子は金銭トラブルの代理人として弁護士を立てたと言う。しかし元婚約者は今後は返金を求めず交渉を終了すると言う意思を表明したのであったと。
記事はこのように詳細なところまで踏み込んでいるのだ。本来はここで終了しているはずだが、まだ問題が消えないのはきっと隠したい狙いがあるのだろうと邪推している。
それは遺族年金詐取や、元反社勢力の男性、そして、3人の家族の自4である。さらにこの記事は正論を綴っていく。中共の記事の中ではまともな部類に入るだろう。
それは小室圭が何故反撃の記者会見を行わないかに対する疑問であった。記事はこう綴る。疑惑の反応に対応するのは圭の役目であり、今の状況を鑑みれば、リアルでなくても、
インターネットを介したオンラインで遠隔会見を行い、小室自身の疑惑の存在を否定することが可能であるが何故かしない。この反撃記者会見を行えば、真実とは異なる報道を
否定することが可能であるのにもかかわらず。ということはこの報道が真実ということなのだろう。証拠も揃ってきており言い逃れが難しいので記者会見をやらないのは目に見えていることがわかる。
そしてこう記事はその辛い小室圭の状況を綴る。小室自身は揺るぎない状況に立っており、限界まで追い込まれているのであると。しかし追い込まれているのは
小室圭だけではないのであると。それは秋篠宮殿下であると。相変わらずこの小室圭の問題に悩まされてきた殿下は、圭への不信感を抱いているものの、二人は別れてはいけないと
考えられているのではないかと。殿下は今の状況では婚約は認められないと思っているものの、圭が1日も早く目に見える形で紛争に対応していることを期待していると綴る。
記事にはこうあるし、恐れ多いが、小室圭問題はもうすでに泥沼に至っており、この沼の水を抜くことは誰にも不可能な所業であるだろう。現実的に厳しいのである。
恐れ多いが殿下の英断を期待したい。殿下は小室圭一家が単独で勝手に引き起こしたこの諸問題により皇室の尊厳を揺るがされていることに心を痛ませていらっしゃるのである。
この諸問題はパヨク含め、皇室解体勢力にうまいこと利用されているのだ。この茶番が、この呪いがいち早く皇室から抜け出すことを祈っている。心が痛すぎてみてるのも辛い人も多いだろう。
不死鳥
そして中共記事は興味深い皮肉をいう。小室圭は不死鳥であると。彼はフェニックスであると紙は綴る。
日本のメディアの報道によると、小室圭は標準的な不死鳥の少年で、母親に依存している片親で、最終的には大学に進学し、日本の皇族である眞子様と恋に落ちました
小室圭の計画は彼の本性を現した。
日本の皇室の伝統では、お姫様は結婚後に王室を離れ、王室の特権をすべて放棄して平民になる必要があり、多額の持参金も必要となります。 彼は自分の仕事を始めたばかりで、眞子さまはおろか、自分自身を養うことにも苦労しています。
眞子さまの持参金は、日本国民が税金を使って贈ったものとも言えますが、そのお金を使って人格的に問題のあるフェニックスを支援したいということで、国民は受け入れられず、納得できず、2021年が半分過ぎた
そして中国記事はこの小室自身の動向をリアルタイムで観察しているようだ。記事はこう日本の記事を引用している。
7月末、小室圭さん(眞子さまの婚約者)は、ニューヨーク州のオンライン司法試験を受験しました。 合否の結果は、12月中旬には判明する予定でした。 しかし、小室圭さんはニューヨークの現地の法律事務所に採用され、今後もニューヨークに残ることになったと報道されています。 これはとても驚きです。 眞子さまは今秋の結婚を強く希望されています。 その間に小室圭さんがニューヨークに戻らなければ、秋の挙式は実現しません。 小室圭さんは帰国して国民の理解と祝福を得る努力をしないと、婚約破棄になるかもしれません …… (ロイヤルレポーター)
「小室さんが、眞子さまの婚約内定者であるということで、特別扱いを受けられたのは間違いないでしょう。また、小室さんは7月にニューヨークの司法試験を受ける予定で、すでに就職先も決まっていると言われています。日本ではバッシングを受けていても、ニューヨークで生活する分にはあまり影響もなく、まさに“現状維持”でそれなりに安泰なわけです。小室さんの一時帰国の予定もないようですし、まさに“現状維持”を選択している状況とも言えます」
さらに“強行結婚”の可能性も指摘され始めている。つまり、納采の儀などの儀式を一切やらず、婚姻届を提出するという形だ。これを実現するには、眞子さまが皇籍を離脱する必要がある。
眞子さまと小室さんの結婚の意志は強く、もしもこのまま“国民の納得”が得られないままであれば、強行結婚を望んでいるのかもしれません。とはいえ、まず眞子さまが皇籍を離脱するには、皇室会議の了承を得る必要があり、それは簡単なことではない。ご本人だけの問題ではなく、皇室全体の問題となるので、現実的ではないでしょう。仮に眞子さまが皇籍を離脱されたら、いままで以上の反発を受けるはずで、秋篠宮さまがそういった事態を許すとも思えません。あくまでも、納采の儀などの儀式を経たうえで結婚する道を模索していくはずです
いわゆるこれが強制結婚、事実婚の可能性であろう。このようなことは異例中の異例だが。なんせ不死鳥圭である。可能性は全然考えられるであろう。記事はこう日本の記事を引用した
たとえば、眞子さまがニューヨークに引っ越されて、そこで小室さんと生活をともにするという形での“事実婚”も考えられるとは思います。ただ、このケースは異例中の異例ですし、現地での警備なども含め、多くの皇族費が小室さんに費やされることとなり、国民の反発も大きいでしょう。そういう意味でもまったく現実的ではないと思います。ただ、小室さんのこれまでの動きは、皇族の婚約内定者としてはあまりにも異例であったのも事実であり、誰もが予想し得ない展開が待っている可能性も否定できないとは思います
やはり、納采の儀などの儀式を執り行ったうえでの結婚が現実的であるのは間違いない。しかし、そのためには“国民の納得”が必要であり、小室さんにとってはそれこそが最大のハードルとなっている。もはや袋小路ともいえるこの結婚問題。果たしてどのような形で決着するのだろうか。
不死鳥はどこに飛んでいくのだろうか?
まとめ
- 中国は小室圭批判だけではなく、殿下批判も抱き合わせで展開している
- 皇室を愛する日本人からすると、見てて非常に気分が悪い
- 記事も直接的であり、かなり詳細まで踏み込んでいるので、その矛先は小室圭、佳代にのみ向けて欲しいものだ
- このような記事がまさにパヨクそのものの思考であろう
- この原因を作った小室家の罪は大きいと言える。
- すでに中共には小室圭、佳代氏の全ての大罪が綴られており、利用され放題である
- これは由々しき自体である
- 一刻も早くこの結婚が破談になることを祈る。
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