小室圭、小室佳代一家全滅を追捜。強烈な違和感と嘘。

皇室
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全滅

当chはしばらく小室佳代の三大疑惑について焦点を当てることにする。まだまだ隠されている大きな闇が存在しているはずだ。複数の記事を

舐めまわし、見比べてみると何か強烈な違和感を感じたため動画に残すことにする。

まずは父親だ。俊勝氏は明大理工学部を卒業後、横浜市役所に勤務してきた。そんな俊勝氏は圭が小学4年生の時に自殺をした。そのたった一週間後

に祖父が自殺し、その一年後に祖母が自殺した。つまり父系が全滅しているのである。これは連鎖的に起こってしまった悲劇の可能性があるとbiz-journalは伝えている

 秋篠宮家の長女、眞子さまとの結婚行事が延期になっている小室圭さんは、10歳のときに父親を自殺で亡くし、その1週間後には父方の祖父が、そして約1年後には父方の祖母も自ら命を絶ったと、「女性セブン」(3月21日号/小学館)で報じられた。

 この報道が事実とすれば、祖父は長男を失った喪失体験によって、祖母は夫と長男を相次いで失った喪失体験によって憔悴し、心身ともに限界状況に陥って自ら死を選んだと考えられ、後追い自殺の可能性もある。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/03/post_27034.html
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小室俊勝氏は38歳の若さだった。さらに俊勝氏が自宅を出て行ったきり帰ってこなかった。両親は息子の安否を心配していた。しかし佳代氏は義父に対して怒鳴りつけた。

「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」

 反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。

「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL

そして一週間後悲劇が起こった。

そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した──。

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL

それを聞いた佳代氏はどこか興奮している様子が記事から窺える。

《あのね、義父が死んだの! (敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!》

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL

元々俊勝氏両親は明るい性格だったという。この俊勝氏の件で父親は憔悴仕切ってしまったという。そして祖父は後を追ってしまったのだ。

そしてその1年後に祖母が後を追ったのだった。知人はこう語る。

「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」

https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/3

祖母は追い詰められていた。なんとその状況に対し、佳代氏は元反社勢力の男性を使い、孫の圭に遺産を相続する義務があるだろうと話を持ちかけた。

これには親族もこう発言した。佳代さんは本当に怖いと。いったい元反社のマスターはどのような話を持ちかけたのであろうか?

そして佳代氏に焦点が当たりがちだが、マスターは間違いなく事情を深く知っている。最後の手切金はなんだったのだろうか?あまりにも話がスムーズすぎる。

そして話し合いは以下3人で行われている。

 その後、敏勝さんの実家で遺産相続の話し合いが行われた。出席者は、敏勝さんの母親と弟、そして佳代さんの知人男性の3人。その結果、小室さんが相当な額の現金を相続することになったという。

https://news.livedoor.com/article/detail/16126825/

さらにこの俊勝氏の弟さんが存命なら何かを知っている可能性が極めて高い。確かに家系図を見ると弟の存在はある。圭にとっては叔父の存在である。

滅多に語られることのなかった俊勝氏の弟。彼の存在は盲点であった。そしてなんとそれを認識しているであろうnews-post-sevenは叔父にインタビューを行なっていた。

「お話しすることはないんです。もうずっと前から(小室さんと佳代さんとは)交流がまったくありませんし、お会いすることもないんです」

 叔父は、前述の小室本家での親族の集まりにもおらず、小室さんの父が亡くなって以来、母子とはまったくの断絶関係にあるようで、「交流がない」を繰り返すのみだった。

https://www.news-postseven.com/archives/20200107_1521879.html/2

この文面だけ見ると、彼は何かを恐れているようにも見える。

そして恐るべきことにこの3人が眠るお墓には誰も墓を訪れることはなく放置されているという。ライブドアニュースによると

《小室家》
《平成十四年三月五日 敏勝 三十八才》

 そう刻まれた墓石が、200基ほどの墓地の中央にあった。花器には雨水だけがたまっている。

「もう何年も、お参りをされている姿は見ていません」(寺院関係者)

 昨年の十七回忌もなされず、今年の命日も、誰も墓を訪れることはなかった。小室敏勝さんの長男・小室圭さんはアメリカに留学中。妻・佳代さんは昨夏以降、自宅でもパート先でも姿を見かけられていない。

寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。

https://news.livedoor.com/article/detail/16126825/

佳代氏はこの一家の死にはもう関わりたくないのだろう。それは圭も同じである。調べれば調べるほど闇である。

親戚はこう言った。

あなたが殺したようなものだ

苦しい計画

原因としては俊勝氏がかなり追い詰められていたことに起因している。その原因はほとんどが佳代氏起因である。まずは二世帯住宅である。

佳代氏はこの件で俊勝氏と疎遠になっているというのだ。佳代氏は八王子に二世帯住宅を建てる予定だったという。佳代氏の知人はこう語る。

圭さんがまだ小学生のころ東京都八王子市に佳代さんのご両親との二世帯住宅を購入する計画があったそうです。

 ご存命だった敏勝さんが金策に奔走していて、敏勝さんの実家にもお金の工面を頼み、断られてしまったんです。新居はあきらめたのですがこの一件から敏勝さんの親戚とまったく交流がなくなったんです」(佳代さんの知人)

https://www.jprime.jp/articles/-/11667

つまり俊勝氏はこの件で孤立してしまったのである。助け舟が出されないのは非常に苦しい状況である。この蟠りは20年立っても続いており、実際圭の婚約発表会後に行われた俊勝氏側の

食事会では圭はきたが、佳代氏は参加していないのである。そして親戚が怒るのも無理はないだろう。佳代氏がわがままを発動させたからである。

「同じ頃、佳代さんは敏勝さんのお母さんとこじれていましてね。敏勝さんがマイホームを建てようとしていたんです。建築学科を出ている敏勝さんはマイホームを建てるのが夢でしたから。

 敏勝さんのご両親がいろいろと支援をしてくれたそうなんですが、それに乗じて、佳代さんが家具とか内装にお金を掛けようとして予算が大幅にオーバーしちゃったみたいなんです。それで、お義母さんと佳代さんが大げんか。間に入った敏勝さんはほとほと困っていましたね」

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html/2

このように俊勝氏の居場所は無くなってしまったのである。俊勝氏は寡黙で全然怒らない人であった。佳代氏のわがままをなんでも聞いてあげていた。

優しすぎる人間は付き合う対象を間違えると痛烈に追い込まれて潰れてしまう。今回はその典型例と言える。

 家族、職場、実家──どこにも居場所がなくなった敏勝さんが、得意ではないお酒に手を出したのはこの頃だ。

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html/2

このように佳代氏は自身の両親を俊勝氏に面倒を見させているのである。

 小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/2

これは図々しいという一面もあるが、もう一つ疑問が生じる。なぜ佳代氏は俊勝氏が購入したマンションに住まずにわざわざ両親を住まわせなければいけなかったのだろうか?

さらに佳代氏は眞子内親王殿下との二世帯住宅も建築する計画があるのではと言われている。

そんな佳代さんはおふたりの結婚後の「お住まい」について、すでに動き出しているというのは佳代さんの知人。

「佳代さんは自宅周辺で土地を探しているそうで、“息子夫婦と一緒に住む新居のためなのではないか”という話が出ています」

https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/3522a72cbf16

このようなケースは前例がある。それは黒田さん一家である。黒田さんも姑のお世話をしているということだ。

「’05年に結婚した黒田清子さんは、都内のマンションに夫の慶樹さんと暮らしていますが、姑のお世話もしていると聞いています。

 父親が他界している小室さんも、女手ひとつで育ててくれたお母さまのことも考慮して“二世帯住宅”を検討しているのかもしれませんね」(皇室ジャーナリスト)

https://news.line.me/articles/oa-shujoprime/3522a72cbf16

何か嫌な予感がするのは気のせいだろうか

このような佳代氏から課せられた二重苦、三重苦で俊勝氏は自殺した。もしわかっていたら?

違和感

まずは最初の違和感だ。苦しんでいた俊勝氏を佳代氏は完全に放置したと言える。普通夫がこのような状態なら面倒を見るのが当然なように思われる。

しかし佳代氏はどこか面倒くさそうであった。ポスト7によると

「佳代さんと小室さんは、2人で実家のある横浜方面に帰るので、体調が悪いのにひとりで国立市に残る敏勝さんの様子を見ていてほしいと言うんです。心配なら一緒にいればいいのに“夫の食事、なんとかしてもらえます?”って。仕方がないから敏勝さんに電話をしたら、彼は遠慮したのか“もうよくなったから気にしないでください。寝てますから大丈夫ですよ”と答えました。

https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html/2

さらに佳代氏は俊勝氏を病院に通わせなかった。おまけには病院に行かないのは本人の勝手と言い張っていた。そして佳代氏は俊勝氏を放置して俊勝氏の幼なじみである湘南のパパ(運命の人)と圭くんと新春ドライブまで楽しんでいる。

この湘南のパパは一緒に俊勝氏の行方を探しているのである。ドライブをした湘南のパパの心情は如何なるものだろうか?彼はどういう思いで探していたのだろうか?

 なんとYさんは、小室さん母子と3人でドライブに行く傍らで、敏勝さんの幼なじみとして死を悼んでいたのだという。小室家の関係者もYさんを見たと語る。Yさんは葬式にまで現れている。

「敏勝さんの幼なじみは数人いて、彼が2002年3月の深夜に家を出て亡くなった際、遺体が見つかるまでの数日間、幼なじみの面々が敏勝さんを捜してくれたんですが、そのなかにYさんもいました」

https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/

「湘南の方に行き、ご飯をごちそうになっているという話は聞いていました。正月に敏勝さんを置いてドライブに行ったのも、佳代さんと小室さんにとってはいつものことだったのでしょう。Yさんは、色白で線が細く、身だしなみには確かに裕福な生活ぶりが感じられる男性でした。彼には敏勝さんの葬儀で会っているんですよ」(前出・知人)

https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/

そんなYさんとの関係を佳代氏はこう言って断ち切ったのであった。

《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》

https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/

これは処分された夫婦用のクイーンベッドでも同じ発言をしていたことが思い出される。

「小室家の自宅の和室には、敏勝さん夫妻用のクイーンサイズくらいのベッドがあったんです。それについても、“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ”と話していました」

https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/

もう一度いうが、これは非情とも取れるが、もう一つ見方ができる。なぜ関係を断ち切らなければならなかったのか?なぜベッドは処分されなければならなかったのだろうか?

そして次の違和感は早急に警察に連絡していない点であろう。さらにまだ発見されてもないのに自殺と決めつけている点である。

「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。

 何か事情があるのかとも思ったけど、一晩捜しても見つからず、警察への連絡を再度うながしても、また“ダメだ”と。世間体を気にされたのかもしれませんが、あのとき、無理を通してでも警察に電話をしていたら、敏勝さんは助かったかもしれないといまでも悔やんでいるんです」

https://news.livedoor.com/article/detail/19405368/

ここで思うのだが、もし捜索者が多数いるのならなぜ彼らは警察に連絡しなかったのだろう。本当に佳代氏に止められていただけなのだろうか?

さらに佳代氏が嘘をついている件である。週刊文春によると

「その晩、佳代さんと圭くんが寝ている時に、バタッと大きな音がしたので起き上がると、敏勝さんが玄関から出て行くのが見えたそうです。
佳代さんは、しばらくウトウトしていたそうですが、ハッとして圭くんを抱きかかえ、後を追った。
しかし既に手遅れで、敏勝さんは近所の川辺で首を吊っていたというから驚きました」(喫茶店のマスター)
『週刊文春』(2018.5.3・10号)「小室母子が見た修羅 「父自殺」の真相」

突っ込みどころしかない。なぜ圭を抱えて後をおう必要があるのか?これは次回詳しくやるが、俊勝氏を発見したのは立川署という報道があったはずだ。明らかに食い違っている。

なぜ佳代氏はマスターにこのような嘘をついたのか?もしくはマスターがこのような嘘をついているのか?

記者には、そのとき彼女が小さくうなずいたようにも見えた。

「朝早くから、こんな遅くまで、お仕事ご苦労さまでした」

そうねぎらうと、いきなりピタッと足を止め、不意に記者のほうに向き直った。

そして、マスク越しにも“作り笑いですよ”と、ハッキリ伝わる不自然な笑みを記者に向け、絞り出すようにこう言った。

「ご苦労さまでございました」

https://jisin.jp/domestic/1938496/7/

強烈な寒気が走った。

まとめ

  • 一家三人が小室佳代さん起因の原因で自殺まで追い込まれている
  • 実際親戚はあなたが殺したようなものだと言っている
  • 祖父も祖母も佳代氏の恫喝や、遺産交渉に疲れ果てていた
  • 結果佳代氏と圭は多額の遺産を手に入れた。保険金もだ
  • その時の交渉には俊勝氏の弟、つまり圭の叔父も参加していた
  • 叔父は週刊誌の取材に口を破ろうとしない。なぜだろうか?
  • そして捜索に当たったのは湘南のパパ。彼は悲劇の直近でデートまでしておりなんらかの事情を知っている可能性が高い
  • 葬式の後彼と佳代氏は関係が途切れた。なぜ関係が途切れなければならなかったのだろうか
  • 佳代氏は一家を放置している。
  • 3人が眠る墓場には何年も誰もおとづれていない。
  • さらにマスターはなんらかの事情を知っている関係が高い。
  • 彼はどのような交渉を行なったのか?

まさに修羅である。週刊誌からまだ出ていない隠し球、トクダネが飛んでくる可能性はあるだろう。

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