圭氏
小室家といえばまず思い浮かぶのは借金問題だろう。この借金がいかに破綻しているものなのかの説明をしていこう。とにかくこの一家にはカネの問題がつきまっとているのだ。小室家に切り込み続けているタブロイドのNewsPostSevenは新たな記事を出した。
それは小室家の留学費用についてである。これはTwitterのトレンドにもなっており、いかに国民の注目度が高いか、いかにボルテージが上がっているのかがすぐわかる。
NewsPostSevenによると、小室家は留学をしているが、マーティン奨学金を受給していることが知られている。このマーティン奨学金は400人に1人の超優等生しか獲得できない奨学金であるが、小室圭の成績は上位25%に入るか入らないかの程度である。これは眞子内親王殿下の威光を活用したものに他ならない。実際フォーダム大学もたかが一学生に対して、専用の記事を書き小室圭は眞子内親王殿下のフィアンセであると宣伝している。そしてこの奨学金の額は年間700万円程度であり、LLMとJDの合計3年で2100万円にもなる。もし彼が一般国民に過ぎないなら成績から判断して、獲得することは困難なことは容易に推測可能である。法学部も、法科大学院も出ていない圭がこのLLMに入校できた事態が特権待遇であるので、入学すら困難になってくるだろう。
彼は2100万円をさっそく稼いだわけだ。この2100万円の獲得にはアメリカの母である台湾外省人である立川氏も関わっているのではという疑惑もあり、ますます怪しい。
紙はこう疑問を投げかけている。
同大学院のホームページによれば、諸経費は3年間で1000万円ほど。そこに普段の生活費も加わる。現在“無職“の小室氏が、どうやってその費用を賄えたのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/686f672fe8b8e47c7a35c5a10572262f10ed41c9
紙は小室圭氏の経歴から彼の貯金額を推測しようとしている。彼はUFJに入行しており、初任給は20万5000円、ボーナス込みで1年9ヶ月で500万の収入を得ていたという。三菱UFJの総合職の平均年収を調べてみたところ771万円であり、銀行の不必要性から右肩下がりになっている。
当然年功序列なので、新卒のペーペーは300万円からスタートである。新卒だと2~3万円の上昇しかないが、役職がつくと150万程度上がるようだ。新卒で年収1000万円を超えるものもあるがそれは金融工学やデジタル技術に精通したスーパー人材採用枠なのでここには当てはまらない。
よって圭さんはそのままなので、205000 * 21ヶ月 = 4305000円 + ボーナスで1年9ヶ月で500万程度だろう。都内で生活するのは厳しそうだ。圭がこの時どこに住んでいたのかは不明である。もし横浜のマンションで実家暮らしをし通勤しているなら辛うじて貯金はできそうだ。圭が働いていたのは丸の内支社であり、もし近くに住んでいるなら丸の内近辺の家賃を考慮するに貯金はほぼ不可能に近い。
圭さんの成人式のお祝いには帝国ホテルで写真を撮っている。
しかもこの時履いていたシューズは5万円である。そしてこれは元婚約者からのプレゼントである。さらに汐留のタワービル41階の高級フレンチ7 ~ 8万円もするレストランで誕生日パーティーをしている。
次回は代官山ASOでキャビアのパスタを是非!
https://note.com/kurehapao/n/n3cc700bca00d
ディナーでキャビアの冷製カペッリーニがついてるコースが18150円だった。ドリンクを含めると一人2万円は超えてくるだろう。
つまり三菱UFJではほぼ貯蓄はないのではと推測できる。そして紙は続ける。パラリーガルの時の年収は450万円だ。2年間の勤務で900万円である。UFJより給料は上がっているが、それでも金銭感覚や都内で生活した場合は貯金できなさそうだ。
そして紙はフォーダムでの生活費は3年間で1000万円を超えるという。しかし圭の貯蓄はこの時点でほぼ0、そして勤務時代の給与総額1400万円であり1000万はなかったように思える。
そしてフォーダムの寮は3LDKであり家賃が月15万円 ~ 18万円であることが判明している。女性自身はこう綴る。
寮費は月額で約15万円。ロースクールの生徒は、ニューヨークの夜景を見渡せる18階から20階の部屋に住むという。
間取りは3LDKで、リビングやバスルームはルームメイトたちと3人で共用だ。約11平方メートルのベッドルームは1人1室ずつ。24時間警備で建物内にジムまである。
https://jisin.jp/domestic/1658407/
圭の初任給は20万5000円だったはずだ。しかし圭さんは動じることはなかったという。
だが、大学関係者の女性が目撃した女性が目撃した小室圭さんの表情に、不安の色はまったく感じられなかった。
https://jisin.jp/domestic/1658407/
一体彼はどこから捻出しようとしているのか?それは3で考察しよう。
そしてこの金は圭が所属する法律事務所が捻出している。最初は滞在費を法律事務所は1000万円負担するつもりだったという。しかし圭から眞子内親王殿下を引くと何も残らず、普通の事務員に過ぎない。当然同僚もそのような声を上げて、生活費が貸与になってしまった。小室圭の借金は1000万円になった。
さらに文春によると、
「文春」によれば、「国際基督教大学奨学融資制度」で借りた利子付きの貸与型奨学金、524万7000円に加えて、留学費用として奥野総合法律事務所から360万円を貸与されているらしく、現時点であわせて約900万円の借金を背負っているという。
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/12/post_195947_2.html
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つまり小室圭の借金は1524万7000円となった。さらに一橋大学大学院にも通っており年間の学費は53万円5800円になる。入学金は28万2000円で、教材費はおよそ18万円だ。つまり2年で154万2000円となる。
よって小室圭の借金は16789000円になる。
佳代氏
佳代氏言えば俊勝氏のことがある。そして俊勝さんは住宅ローンの返済を抱えており、さらに佳代氏の無謀な新居の建築の無駄遣いを発端とする嫁姑問題を抱えていた。そして俊勝さんは精神が壊れてしまった。俊勝氏はみるみる衰弱していった。
それにもかかわらず圭と佳代氏は湘南のパパと呼ばれる男性とドライブにいったり、俊勝さんの世話を近所の人に丸投げしたりととても夫婦関係にあったとは見えない行動をしていた。そして佳代氏は圭が赤子の時、あった湘南のパパに対して運命の人と感じたという。ここから考慮するに既にこの時点で俊勝さんへの愛はあったのだろうか?愛のない人間への佳代氏の所業は元婚約者X氏への行いを見たら推測できるだろう。
・パピー(A氏のこと)の生命保険の受け取り人を私にしてくださる事。
・先ずは以上を実践する=事実婚をします。
『週刊現代』2018年3月17日号
そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する。
俊勝氏の保険金は保険金詐欺疑惑があり7年間おりなかったという話もネット上には存在している。
さらに過去コンテンツで大倉山のマンションは4000万円であり、35年払い、1994年の住宅金融公庫の金利4.2%で計算すると利息は年110 ~ 120万円だった。俊勝氏の年収は320万円であり、利息分の返済でやっとで、ほとんローンの借金は減っていないように見える。
そして俊勝氏が亡くなり、佳代氏はこのマンションのローンの返済は免除されている。となると佳代氏は4000万円を獲得したことになる。圭と同じく佳代氏も金策がうまいようだ。女性自身は苦しみ抜いてそして壮絶に自死を遂げた俊勝氏への扱いをこうつづっている。
その藤沢市のある寺院には、小室さんの父・敏勝さんの墓がある。だが今年も亡き夫の命日に、佳代さんの姿はなかった――。
寺院関係者は「もう10年ほど、お墓参りをする姿を見たことがない」と語る。
佳代さんが亡き夫に、息子と眞子さまの結婚を報告する日は来るのだろうか――。
https://jisin.jp/domestic/1959358/
そしてこの遺族年金は不正受給の可能性が叫ばれている。その額は2360万円である。そして遺族年金の不正受給が発覚し、詐欺罪が成立した場合100万円以下の罰金かつ不正受給額を返済をしなければならない。返済は5年分だがそれは悪質ではない場合だ。仮に詐欺で悪質なケースだと判断されたら、返済額は2100万円にもおよぶ。これだけ世間を騒がしているので、見せしめの上でも悪質なケースとして判定される可能性は一般人より高いだろう。そしてこれは不正に借りていた借金とも言えるので、佳代氏の借金額は + 2460万円だ。
そして元婚約者には409万円である。小室佳代氏はごねているが、この409万円を返せない場合は結婚は破談しか選択肢がない。となると一時金の支払いはパーになるので409万円はなんとしてでも返すだろう。
よって小室佳代氏は少なく見積もっても2869万円の借金を抱えていることになる。
破綻
1.2によると、圭は最低でも16789000円の借金を抱えており、佳代氏は2869万円の借金を抱えている。つまり一家合わせて45479000円の借金を抱えていることになる。遺族年金、元婚約者への借金は当然返還されておらず、さらに圭も無職の学生なので借金は減っていないわけだ。そして小の国立音楽大附属、中高のカナディアンインターナショナルスクールは考慮していないのでさらに膨れ上がる可能性もある。
45579000円もの金をどうやって返していくのだろうか?佳代氏のパート代は月12万円である。さらにこれだけのバッシングをされていると働くことは困難だろう。現時点での収入は0万円のように思える。頼りは遺族年金だけだ。しかし遺族年金はすでに疑問の声が相次いでおり、無視できるような状況ではなくなっていると言える。
みなさんもご自身に当てはめてみて欲しい。かなり厳しい状況であるのが想像できるのではないか?
ここからわかるように小室家の財政事情は既に破綻しているのである。返せる当てがどこにも見当たらない。
頼りは一時金のみである。一時金の1億5000万円しかない。日刊ゲンダイはセキュリティー面で1億以上はする新居が必要になってくると綴っている。一時金は本来その用途で使う大切なお金である。残り5000万円だ。これを仮に借金に当てると4521000円しか残らない。借金の利息を考慮していないので、ここからさらに減るだろう。しかしこの話も夢物語になりそうなのだ。
というのも遺族年金詐取や佳代氏の周りの連続死がとけていくと結婚は破談になるだろう。この結婚を破断にする方法は一つだけある。この佳代氏の三大疑惑の追及なのだ。まだ知らない人はいるのである。しかし大手メディアが代々と報道した時小室家は破綻する。
頼りにしていた結婚破棄による慰謝料も、このバッシング状況で金が出たと報道された瞬間、火は最大限にまで上り詰めるだろう。国民の怒りはもはやピークに達しているのである。
しかし45579000円を返すにはメーガンコースを歩むことでだろう。メーガンは暴露本を出版している。
圭は皇族になるわけではないのでメグジットとまでは行かないが。海外メディアはメグジットの成功パターンを持っている。しかしその選択肢しかこの破綻した経済状況を立て直す手段はなくなるのだ。これは非常に恐ろしい可能性である。日本を貶める行為であるので、このような選択肢を取らないようにして欲しい。
まとめ
- 小室圭の借金は16789000円、佳代氏は2869万円の借金を抱えている
- 合わせて45579000円の借金を抱えている
- これはあくまで最低限の数字である
- 利息も考慮していないし、小中高の学費を計算に入れていない。
- ざっと単純化して5000万円と見積もっても差し支えない
- 小室佳代氏の疑惑の声は日に日に大きくなっている
- 暴かれるのも時間の問題である
- となると一時金も慰謝料もゲットできない
- よって返す当てがないので、小室家の財政事情は既に破綻している
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