再度集計
アリゾナ州にはマリコパと言う郡があるわけだ。大紀元によると、210万票が再集計されていたわけだ。385台が対象になっているわけだ。これは5/14に完了する予定だと州の関係者が4/28に述べていたわけだ。実際4/28の時点ですでに10万票が数えられていたわけだ。16日程度あるので一日あたり13万票程度数えれば問題なく終わる見込みであった。1日10万票だと終わらないから、実際共和党も検査数を増やす措置を行なってたわけだ。対して(バイデン)民主党は再集計を中止しろと述べていたわけだ。言い分は任されているサイバーニンジャ社が適切な訓練を受けておらず、適切なセキュリティー手順を導入しないと言う主張だったわけだ。
しかし、マリコパ郡はつっぱねたわけだ。実際に用紙の周りには武装した警備員が張り付いていたのでプライバシーの問題はなかったのでこの判決は適切だと言えるわけだ。さらに他の州でも派生される可能性があると州務長官は言っているわけだ。
そして途中休憩タイムであるが、トランプの近況をお伝えしておこう。最近は圭ばっかりだったわけだから。トランプはマコーネルと、ペンスを弱い哀れなリーダーと痛烈に非難する声明を出している。
マコーネルはリンカーンプロジェクトに支援されているのは前も話したばかりである。そして国境開放、高税、大規模な規制など、議会を急速に通過している恐ろしい社会主義法案を私は拒否すると発言している。
このようにマコーネルとトランプの関係は最悪であるが、グラハムは継続的な確執をやめるように私的に要請しているわけだ。さらにペンスはトランプとの密接な関係を繰り返し宣伝していると言う。これは2024年にペンスがトップに立候補するための基礎を築いたと多くの人は見ているわけだ。しかしこのトランプの発言はその繰り返しの宣伝を断ち切ったのは言うまでもない。ペンスの夢は潰えたのは自明である。DSと戦うための選択肢は一つしかない。それはトランプしかいないのである。
一時停止
そして1日13万のペースで行くともう終了してるはずだが、まだ終わっていないとGatewayは述べている。しかも25%しか再集計されていないわけだ。
さらに集計は一時停止された。その理由はいくつかの高校の卒業式が行われるからだと言うことだった。終わる予定は6月中まで伸びると記事は綴っている。
実際に5/13の7時に手によるカウントが停止して、労働者はテーブルを折りたたんで別の場所に移動する準備を始めたと大紀元は綴る。現時点での票数は50万票である。
で想定より時間がかかっているわけだ。それはなぜかと言うと、UVライトの元に用紙を置いて確認しているからだと記事は語る。スティーブ博士が言っていた透かしは入っていたのだろうか?もし本当に入っているなら、UVライトで出てくるわけだ。そうなるとガセと言われた透かしは本当に入っていたことになるわけだ。
さらにGatewayはこのような記事を出している。コロシアムのカメラは紫外線で用紙を個別にスキャンしている労働者を画角に収めたと。このカメラは9つの角度からライブストリーミングされているわけだ。実際にそのライブストリーミングが見れるサイトがある。
TwitterユーザーのMatthewが上げた動画は、スタッフとみられる女性が紫外線のようなものでスキャンできるのが確認できるわけだ。(leaktimeに貼っておく)
さらにピューリッツアー博士は折り目がついてるもの、折り目がついていないもののの二種類があると発言している。それの有無で本物かどうかわかると発言しているわけだ。
監査人の発言によると、多くのボックス5 ~ 15%の不一致があると言う。最大の差異は17.5%にもなる可能性があるとバノンの番組に出演した政治戦略家は述べている。
「それがどれほど衝撃的か知っていますか?バッチ内の17.5%の不一致は、信じられないほどです。」
彼は最後にこう付け加えたのだった。
2桁のパーセンテージの不一致は決して受け入れられない、と言うかごく一部を超えるものでも受け入れられないと彼は語っている。
削除
大紀元によるとドミニオンはアリゾナ(AZ)州の監査人にパスワードを渡すことを拒否しているのである。ドミニオンはこう主張しパスワードの提供を拒否している。我々の知的財産をサイバーニンジャのような偏見があり、明らかに信頼できない期間に渡すことは無謀である。このような無責任な行為に参加するのは強制されるべきではないと。
さらにGatewayPunditによるとドミニオンはマリコパが雇った認定ベンダー企業にのみパスワードを提供していると述べていた。ちなみにITベンダー企業はソフトウェアやハードウェアを提供する企業と解釈してほしい。
「米国選挙支援委員会(EAC)によって認定されたベンダーにのみ、選挙設備へのアクセスを自主的に提供している」と述べました。マリコパが監査のために雇った認定プロバイダー(ベンダー)のために、私たちは喜んでそうしました。」
https://www.thegatewaypundit.com/2021/05/dominion-announces-willingly-gave-passwords-maricopa-county-auditors-february-refuse-give-passwords-state-senate-audit-team/
しかし実は、マリコパ群の職員は用紙をスキャンするために使用されたドミニオン(DN)の管理機能のパスワードを持っていないと言う。それはマリコパ群の選挙商人であるヤンブライアンがアリゾナ州議会での証言だった。
つまり、マリコパ郡の職員は選挙を運営していないことになる。それは憲法違反だとTwitterの公式ユーザーであるEmeraldは述べる。さらにミシガンでも同じことが認められていると。
つまりドミニオンに選挙を任せていたことになるのだ。
さらにマリコパはそれだけではなくルーターやルーター画像を引き渡すことも拒否している。彼らはルーターを提供することで、機密データや人命が危険にさらされる可能性があると述べている。マリコパには50の群があり、法律で開示できない住民の健康情報や社会保障番号が含まれるのだと彼らは述べる。
さらにドミニオンは投票機が監査人にひきわたされる三日前にデータベースを削除しているとGatewayは綴る。実際にデータベースディレクトリが存在しなかったわけである。これは、10日前に存在していた全データがもぬけの殻であると言うことを意味している。つまりデータが夜逃げしたわけだ。これは何者かが消したとされ、犯人は不明だとされているがそれは本当だろうか?
IT業界にいる身から言うと、一般的にデータベース吹っ飛ばすのはありえない。しかもバックアップも取られていない。DB吹っ飛ばす行為と言うのは、エンジニアにしたら一番恐怖を感じる大失敗なのである。それだけはやったらアカンと思ってるわけだ。
普通の会社なら、なくなるレベルであるのは自明である。具体的に言うならある通販サイトの売り上げがトップの地域の顧客データが全部消える。さらにそのデータは復旧不可能である。つまり地域の売り上げが全て吹っ飛ぶわけである。では会計しないといけないとなったときにどうするんですか?て話である。いや、どーすんの?(マジギレ) 意図してようが、意図しまいが関係なく。結果としては首じゃ済まされない。一般的にDB消すみたいな行動は管理者権限を持っていないとできないわけだ。簡単に言うなら、パスワードを知っている責任者しかできない。使われてないなら事故で吹っ飛ぶと言うことは考えにくいわけだ。
つまり、消せるのはD機器だけだ。
ぜひともシステムの中身が見たいわけだが。
トランプはこの件に関して声明を発表している。これは違法であると。おまけに用紙も欠落していたり、ボックスの封印が破られている。上で述べたようにこれは当然の意見であるのは言うまでもない。
マリコパは常識を超えたことが発生しているのは事実であり、大荒れの形相を見せているわけだ。
まとめ
- マリコパでは再集計が行われている。
- マリコパの再集計は予定より遅延している
- それは透かしの存在であり、UVライトを当てているためと見られる
- 実際に終わるのは6月中だとも予測されている
- さらにドミニオンは管理者画面を見れるパスワードの提供を拒否している
- さらにデータベースは削除されていたわけだ
- マリコパ大荒れの模様
次回以降はファウチのとんでもない話、小室圭続報、旭川事件(詳細調べる)をやる。
コメント