佳代氏のトラップ
佳代氏には複数の男性との交際が報じられているが、ネット上では疑問の声が噴出している。大変素晴らしいことに佳代氏には魅力的なオーラを感じる男性がいるわけだ。それに関してなぜかという疑問が湧いているのだ。これは謎が深く調べる価値がありそうなので、深堀してみよう。
ネット上にはお顔が通常の人よりも強面という意見が相次いでいるわけだ。本来強面ではないほうが魅力的に映るだろう。では性格だろうか?俊勝氏が佳代氏の嫁姑問題や佳代氏の散財で精神を参っていた時面倒を見ておらず、病院にも連れて行っていない。尚且つ、俊勝氏が失踪した件に対し祖父に罵声を浴びせている。祖母にも罵声を浴びせてたわけだ。性格も強面である。一体このような行動は魅力的に感じる人はいるのだろうか?
また佳代氏の素晴らしい性格が現れているメールを少し紹介しよう。当人から婚約者X氏に当てられたメールからの抜粋である。今日父に私たちのプランニングを説明しました。パピーの生命保険の受取人を私にしてくださること = 事実婚。とりあえず10万お願いできますか。当分の生活費をお借りしても良いでしょうか。
この発言からイメージできる一文字はなんだろうか?金である。一体魅力的に感じる人はいるのだろうか?
また佳代氏はX氏に手紙を送っていたという。現代によると、その手紙はX氏の名前から始まるが、なんと名前が間違っていたという。仮にも結婚を誓っていた相手に対する対応とは思えないのは自明だ。尚且つこの手紙も400万円は貸し付けではなく、贈与であると訴える手紙であったわけだ。
そしてこの件からわかるように、X氏には気の毒だが、アッシーメッシーにしか思われていないのはこの件からは明らかだ。そしてそれはX氏も後に気づいたことであることだ。
ついでに違和感を感じるメールを紹介しておこう。圭はXに祖父に以下のようなメールをしたことを打ち明けている。
例えば母が電気を消し忘れたりした場合でも責めないでください。母が責められるとそれがストレスになり、体調を壊し、仕事に影響し、僕の学業に影響するので全てが悪循環になります〉としたうえで、〈大前提としてここは僕の家ですのでルールは守ってくださるようよろしくお願いします
このメールの文面を見ると、祖父に送ってるようなメールではなく、まるで他人に送ってるようなメールのような冷たさを感じるのである。”僕の家”というような文言を祖父に他人行儀に送るのだろうか?
またここからも圭と母の異様な母子関係が垣間見ることができるのだ。これは留学前に圭が母を心配して祖父にあてたメールである。アメリカにいる息子が、たった母が電気を消し忘れたことを責められたことで学業がうまくいかなくなるほどの影響を受けるのだろうか?過剰に母を心配しており、あまりにも距離が近すぎることは明白ではないだろうか?
そして、この頃祖父は佳代氏の家に同居を始めているという。この頃から、佳代氏とのちに亡くなる祖父との関係は破綻していたと現代は述べている。
そしてこのような事情をX氏に告げていたわけだ。現代は婚約者X氏が小室家の金銭面だけではなくトラブル処理までも付き合わされていたと言及している。
まとめると魅力を感じる要素が0ミリも存在しないことは明らかなのだ。サイゾーウーマンはこの謎を服装に妙なフェロモンが漂っていると説明した。コラムニストの辛酸なめ子氏はこう説明する。彼女は”妖気”に近いようなフェロモンを発しており、一度ハマると逃れなくなる女性なのではなかろうかと。
大変失礼ながらも、理解が追いつかず、頭がクラクラになるほどの難問であることは自明だ
実際ネット記事には、小室佳代氏は複数の男性から同時にプロポーズをされており、俊勝氏が存命中にも男の影があったとされ、金銭トラブル発覚後も婚約者X以外の男性とワンボックスカーで外出していたという。そして、その頃写真を取られた佳代氏の左手の薬指にはダイヤの指輪がされていたことから、何者かにプレゼントされていることが容易に推測可能である。佳代氏の男性遍歴は少なく見積もっても7人以上は存在している。
これは彼女が魔性の女だと言われる所以にもなっているのだ。ここで一つの疑問が生じる。
妖気に近いフェロモンだけでここまでの関係を構築できるのだろうか?彼女には黒い噂が付きまっとているのはまた事実である
佳代氏の原点
この世界の七不思議をとく鍵は生い立ちにあるかもしれない。以前述べたおそらく偶然だろうが、旧姓が同じである尼事件の角田氏も幼少期のエリート教育が影響をしていたわけだ。角田氏の父は圧倒的支配力と飴と鞭戦略により荒くれ者の給料をネコババし、奴隷化してきた実力者なのだ。
そんな父から角田氏は人間のマインドコントロールの方法を習得したというわけだ。そして角田氏は10年以上にもわたる水商売で人身掌握の実力を伸ばしたわけだ。
詳しくは二人の共通点のコンテンツで詳しく説明しているのでここまでにしておこう。
彼女の生い立ちは壮絶だった。佳代氏は祖母と両親、弟の5人暮らしだった。すでに他界している母はリウマチになり、そのリウマチを直すために新興宗教に入会していたことは以前にも述べた話だ。この新興宗教の元信者はバラバラ殺人事件は過去に触れているので割愛する。事件はそれだけではないし、この団体は過去に何度か世間様を騒がしている。とても闇が深そうなので次回以降掘るのでお待ちいただけると幸いだ。ちなみに佳代氏の名付け親はこの教団の関係者だとデイリー新潮の記事は語る。ネット上には弟の名前も教団関係者がつけたのではないかという噂も飛び交うほど、佳代家とこの教団の関係は深かったことは容易に推測可能であろう。
そして佳代氏の父は小さい町工場で働いており、収入も少なかったと言われている。母親の治療費に加え、この教団へのお布施代もかかることから生活は楽ではなかったと複数の記事が書いているのだ。
彼女の上昇志向はこの境遇から生まれているのは明らかだ。幼少期の金銭面での苦労は彼女のセレブへの憧れを強めたのは自明である。実際彼女の周りには金持ちな男性が多数囲っていたわけだ。
そして短大卒業後にのちに亡くなる市役所勤めの俊勝氏と結婚することになる。
そして俊勝氏は河川敷で謎の不審死を遂げるが、NewsPostSevenはその後の小室家の学校の対応を明らかにしている。
小学校は佳代家の突然の悲報による金銭面での心配をし、圭氏が5年生、6年生になったときの奨学金を捻出することを決めたのだ。奨学金の額は120万円である。そして佳代氏は衝撃の発言をすることになった。
返済期限は決まっているけど、無利子だし、返さなくてもいいのよ
ここから佳代氏の借りた借金は返す必要がないという思想が読み取れるのである。無利子の奨学金は返済の義務があるのは言うまでもない。このような学校の特別対応にはまず感謝を述べるのが一般常識であるが、彼女は踏み倒そうとしたと見られても仕方ないだろう。
しかし事態は急変する。というのも急に佳代氏の羽振りが良くなったからだ。というのも、俊勝氏の生命保険金(7年後に手に入れたという話もあるが)、後をおった祖父の遺産が手に入ったからだという。
実際この頃元ヤクザとされる紐になる彫金師と付き合っており、一匹養う余裕はあったわけなのでこの羽振りの良さは自然である。結局奨学金は借りることはなかったのである。
なお、ここでは祖父の遺産は土地を現金化した莫大な額を圭氏が手に入れたわけだ。そして注目すべき点は自宅の住宅ローンも俊勝氏が亡くなり、返済義務がなくなったという。佳代氏はマンションを手に入れることになり、祖父の遺産も手に入れたわけだ。
圭トラップ
いっぽう婚約者X氏は対照的にローンを支払えなくなり、家を引っ越し愛車を手放す羽目になっている。X氏は小室家とわざわざ同じマンションに住んでいる。それほどまでにX氏を引きつける妖気(フェロモン)が漂っていたのだろう。
そして圭氏もそのフェロモンの持ち主であることは自明だ。というのも圭氏には禁断の関係がちらついているのは事実である。女性セブンによると、眞子様との交際開始時期に他の交際相手の影がちらついていたというのだ。
成田空港では不思議な光景が見受けられたのは以前にも述べた話だ。佳代氏はなぜかドラッグストアにより、避妊具を手渡していたわけだ。圭氏はそれを無言でトランクに入れたわけだ。また圭氏は社長令嬢とも交際をしていたのである。この会社の売り上げは100億円を超えていたとされる。この令嬢との交際期間が眞子様との交際期間とかぶっている疑惑が出ているのは以前した話なので割愛しよう。
圭氏と佳代氏は一卵性親子と呼ばれるほど仲が良く、デートコースを決めていたのは佳代氏であった。圭氏は逐一報告していたわけだ。このデートプランは完璧だったとされ、圭氏はモテましたよと知人は語っている。
つまり圭氏のフェロモンは佳代氏から伝達されているものだというのは明らかである。圭は佳代氏の手の内にあるわけで、圭氏の交際相手の選択には佳代氏の意向がかなりの割合で含まれているのは自明である。実際佳代氏はこの交際を大喜びしていた。佳代氏は交際相手のお家柄を気にする癖があるとされている。眞子様だと判明した時、佳代氏がそれ以上に喜んだのは自明であろう。
そして出会いは交換留学での説明会であったとされる。そして2ヶ月後の8月には交際が開始されていたと言われているため、たった出会いから2ヶ月しか経っていないのだ。眞子様が座った席がたまたま、圭の席の後ろだったことがきっかけとされる。
そして圭氏は逐一出会いを報告していても特に違和感はないだろう。佳代氏の巧みなアドバイスをいつもの通り聞いていても不思議ではない。実際デートはランドマークタワーや山下公園、中華街などの名前が挙げられている。そして、帰り際の電車での写真はフライデーされているわけだ。ちなみに電車には護衛が付いていたとされるが、眞子様にとっては非日常だったことは間違い無いだろう。
jprimeには居合わせた乗客の発言が書かれている。男性が積極的に女性と親しくなろうとしてる感じでしたね。圭は眞子様のことをまーちゃんと呼んでいたとjprimeは綴る。ここにも当然佳代氏の影はちらついていても違和感はない。
圭に邪心が無いことを祈るばかりである
まとめ
- 佳代氏は妖気にもにたフェロモンを兼ね備えていたことが指摘されている
- 佳代氏は決して裕福とはいえない貧しい家庭で育ち、上昇志向が強かったとされる
- 実際彼女の周りには金持ちで裕福な男性が集まってきている
- そんな佳代氏は俊勝氏と祖父のマンションや保険金を手に入れた
- そして佳代氏はまるで借金を返さなくてもいいと思ってるような行動をとっている
- それは無利子の奨学金とX氏の借金の件だ
- そんな佳代氏の妖気は一卵性親子である圭氏にも伝達されている
- 実際に完璧なデートプランは佳代氏が決めていた
- そんな圭氏は眞子様に近づいた。
圭氏はたった2ヶ月でいとめてしまうことになった。
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