【続報】小室圭一族のますます怖い闇、衝撃の過去が明らかになる。

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小室圭の怖い女性遍歴

小室圭と小室佳代はまるでカップルのようだと近所の人間に言われるほど仲睦まじいものであった。小 室氏のデートプランや小室氏の恋愛相手は全て佳代氏の手に握られていたわけだ。圭と佳代氏共々親離れ、子離れができていないのは自明だ。そんな圭はずいぶんヤンチャな学生生活を過ごしたと言われている。

小室圭さん「チャラ男」「バンカラ」「ミステリアス」苦境を生き抜いてきた“キャラ変化” | 週刊女性PRIME
ここ3年揺れ続けている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。秋篠宮さまによる「結婚を認める」ご発言により、新たな“借金問題”が次々と報じられるようになった。カネのことばかり報じれる小室さんの素顔を、別の側面から追う──。

週刊文集は小室氏が眞子様に会う直前に六本木のクラブでフライデーしたわけだ。彼の隣には派手目の女性がおり、テキーラが握られ、世間で言うチャラ男イメージがついてしまう姿が映し出された。他にも複数の女性との写真が写っている姿は多数パパラッチされているわけだ。

大学生なら特に違和感がなくあるあるで自然だが、彼の爽やかな好青年と言うイメージとは大きなギャップがあるのは言うまでもない。ネット上では皇室にこのチャラ男は相応しくないと言う意見が相次いだわけだ。

しかもJprimeによると、彼はICUの男子寮で寮生にあるお願いをしたのだ。

コムロックと呼んでください

このコムロックとは一体なんなのだろうか?彼は男をあげたいからコムロックと呼んでくださいとお願いした。とても懐かしいがBOOWYのボーカリストには氷室京介がいるのである。氷室京介はヒムロックと言う愛称で知られている。まさかこれなのだろうか?そんなはずはない(白目)

と言うのも布袋がバンド時代に氷室亮介のことをヒムロックと言いだしのが始まりであると氷室は述べているのだ。しかし小室は自分からコムロックと呼んでくれ、男をあげたいからと言っているのだ。なのできっと無関係なのだ(白目)

そして婚約のニュースでコメントするのは女性ばかりだとpresidentは綴る。

極め付けは週刊文春によると、2012年にUCLAへの留学時に圭は佳代氏から避妊具を渡されている。しかもそれは佳代氏がわざわざドラッグストアで買ったものである。その頃眞子様はイギリスに留学しているので、圭とはアメリカでは会うはずがないのだ。この行動は一体なんなのだろうか?佳代氏は圭に何を伝えたかったのだろうか?圭はただコツンとうなづいただけであった。(想像もしたくない強い寒気)

【動画】小室圭氏、米国留学に避妊具 眞子さまがいないのになぜ?
 眞子さまと交際が始まったばかりの2012年、アメリカへ短期留学に旅立った小室圭さん。空港に見送りに来ていた母・佳代さんは小室さんに避妊具を手渡していたことが報じられています。しかし…

尚且つ彼には二股疑惑がつきまとっている。フライデーによると、小室氏は社長令嬢とお付き合いをしていたが、どうやらこの交際期間が眞子様とかぶっているのではないかと言う疑惑が出ているのだ。

と言うのも2012年9月に婚約者X氏とお茶をした佳代氏は圭に、圭ちゃんあのお嬢さんとはどうなの?仲良くしてるよ”お母様”と答えている。2012年8月には眞子様との交際は開始されていたと言われているので、何かがおかしい。

またネット上ではこの令嬢との破局はクレカを貸してほしいと懇願したからだと言われている。圭は金銭を要求していたと言い、エスカレートしてクレカになったと言う。普通男が出すものちゃうんかい?と言いたくなったのは抑えよう。またデキ婚を企んでいたという噂が出ている。

この多数の疑惑、噂にフェイクも含まれている可能性はあるが、一つ言えることがある。

火のないところに煙は立たない、因果応報

小室圭の怖い戦略

小室圭はかつて海の王子だと言われていた。彼は一般的に言うとイケメンの部類に入り、インターナショナルスクール育ちの国際弁護士を目指し、バイオリンも弾ける非のうちようがない好青年だと思われていた。しかしそれは彼のブランディング戦略に過ぎなかったのである。そのような仮面は全て剥がれ落ちてしまったのであることは容易に理解可能であろう。

そんな海汁王子であるが、presidentによると圭には9つの謎が存在すると言う。その中のいくつかを紹介しておこう。一つ目は彼は法律事務所で働いていたが、自分の職場のビルが開く時間でさえ把握していなかったという。尚且つ、小室は弁護士資格を持っておらず、小室はなぜか日本では全く役に立たないニューヨーク州弁護士資格を入手しようとしている。このような謎の行動は経歴獲得の目的にしかみえないと言われても仕方がないだろう。

また彼は大手銀行の丸の内支店に配属されたがすぐに辞任を告げてしまっている。なぜ銀行に入ったのだろうか?ブレブレである。そしてJPprimeによると、かつて小室氏の銀行時代を知る同僚が小室氏の違和感を語っている。

私は小室氏と数ヶ月の間同じ職場で働いていました。丸の内支社は優秀な人間が集まるところなので、基本的にはモチベーションが高い人が多いのです。彼はそう言う。しかし小室圭は例外だったと言う。しかも彼はトイレや廊下で鉢合わせをしても誰にも会釈もせず、視線も合わせなかった。10人での和気藹々とした食事会では圭はひたすらご飯を食べることに集中していたのである。小室氏は人間関係を構築するつもりは全くなかったわけだ。もしくは根暗かのどちらかだが、彼の派手な女性遍歴などを鑑みると前者が違和感はないだろう。

また彼は書類整理を頼まれたが、なんの断りも入れずに他人のデスクで行なったりもしている。そして彼はクライアントの重要書類を紛失したのだが、彼は女性行員に渡したの一点張りで部内全員で探すことになった。クライアントの重要書類の紛失はありえない行動であるが、彼は何一つ慌てることもなかった。

このような謎構造もやはり経歴獲得の目的にしかみえないと言われても仕方がないだろう。

『三菱東京UFJ銀行』の元同僚、職場での小室圭さんに感じた「違和感」を告白 | 週刊女性PRIME
現在の法律事務所でパラリーガルとして活躍する前は、新入社員として銀行に勤務していた眞子さまの婚約相手・小室圭さん。これまでどこにも明かされたことのない彼の“新人時代”は意外なエピソードばかりで──。

また彼はお母さんと会社の帰りに待ち合わせをしたりと、やはり母子の仲が良すぎると言うわけだ。これは父親が亡くなったことが関係しているのである。3人の死が最も謎なのは言うまでもないが。

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当初、「非の打ち所がない好青年」と祝福された、眞子さまの「婚約相手」小室圭さんに関する謎がここへきて噴出している。しかし、その自己ブランディング力(成り上がり力?)には、私たちにも学ぶべきポイントが…

そんな小室圭はやはりメーガンと似ているのだ。msnは鋭い類似点と警告を放っている。

米民主党を支持していて、イギリスのEU離脱に猛抗議したメーガンはオバマ支持者のオプラとともに涙ながらにアメリカで告発を行い、大問題になったわけだ。そんなメーガンの茶番に心を痛めたハリー王子は帰らぬ人となっているわけだ。彼女らはエリザベス女王に深く深すぎる傷をおわしたのは言うまでもない。ナショナリズムでEU離脱のヒーローでトランプ支持派のファラージはこれを英王室解体、イギリスの伝統ある君主制の破壊と痛烈に非難していたのは記憶に新しい。

宮内庁関係者は小室圭が同じような行動を取るのではないかと心配している。本当に恐ろしいことはメーガンに触発された圭がアメリカでメーガンと似たような告発をすること。それが原因で世界全体でメーガンのような茶番論争が引き起こされる。

もちろんこれは日本の皇室を極めて愚弄する所業であるのは言うまでもない。事情を知らない(知っている?)リベラル宣伝機関はメーガンが行った砲撃にさらなる火薬を積むために圭を利用する可能性があるわけだ。君主制の破壊同様、これは日本が2500年にもわたって築き上げてきた君民一体を破壊する行動である。msnによると、イギリスではメーガンに呆れ顔のまともな国民の方が多いが、アメリカでは44%がメーガンの行いは適切であると述べている。二人に共感すると言う声は68%である。

離れた国、身近ではない国はロシア&ウクライナと同様宣伝イメージが定着する可能性が非常に大きいのは前から述べている。アメリカは共和制国家であり王室にあたるものはないので、尚更イメージが沸きにくいのである。

圭がもしメーガン宣伝と手を握ってしまうと不要すぎる外圧がかかる可能性は否定できないのだ。非常におそろしい可能性である。

MSN

小室圭の怖い過去

小室氏は佳代氏の異様で歪んだ愛を注がれ続けた。母親は過剰すぎる愛を注ぎ込んでいた。ビズジャーナルはこれらの愛に応えようとする圭の心の疲労と悲鳴が過去のヤバイ行動を引き起こしてしまったのではないかと綴る。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

私は小室圭のいじめで高校を退学し、引きこもりになりました。そんな衝撃の発言が書かれてある過去の文春の記事を発見した。文春オンラインによると、ある女子生徒が小室圭のイジメを苦にして、高校をやめていたことが判明した。これは6年間で1000万円もかかる身の丈に全く合わないカナディアンインターナショナルスクールの話である。この所業は相当陰湿だった。

というのは文春によると、小室の友達はクラスの中心人物であり、小室は右腕だったのである。そして圭は彼女に陰湿な行いを4年間にもわたり行った。この学校は6年生であるので、彼から逃げることはできないだろう。中学校から起こったこのいじめは彼女の中退で幕を閉じたのである。

ネット上の情報(複数の記事が同様のことを述べているので信頼性は高いように見える)だがこの行為は壮絶なものだった。まずは(デブブタブス)などの暴言である。そして被害女性を触った手をまるで汚いものを触ったの如く扱った。また彼女が座る時はドスン!という効果音を彼らはつけていた。また彼女が発表を行う時ブーイングをした。

これが全て事実ならば、非常に陰湿で低レベルでどうしようもない。それと同時にかつては海の王子と呼ばれた爽やかハイスペイケメンの裏の冷酷で残忍で怖い顔が暴かれてしまうわけだ。

そして男友達は事実と違うといい否定をしており、圭からは当然関係はないが、文春は被害者にも事実確認を行なっている。彼女はこう語る。それは事実です。そして私は2年間引きこもりになりました。家からも出れなくなりました。私は人生を狂わせられました。彼女はそう語っている。

またいじめはこれだけではなかった。彼は小学校の時もかつて親友だった男子同級生をいじめているのである。また週間文春は小学5年生の頃、女児児童もターゲットになっているのである。ビズジャーナルによると、彼女は絵を書いていた。それをみた教師はその絵を褒めたが、しかし小室氏はそれを取り上げて、足で踏みつけてボロボロにしたという。

小室圭さん、再びイジメ加害報道…眞子さまと結婚で「モラハラ夫」化が危惧される理由
秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんのイジメに関する新たな証言が、1月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。小学5年生の頃、3年生の...

そして文春によると、女児が母親に話し、佳代氏に電話をして問いただしたところ、佳代氏は逆ギレをかまして、うちの圭がそんなことするはずないだろ!!といった。最終的にこの行動は認められており、謝罪もされている。

ここから佳代氏は圭を異常に信頼しており、彼に甘く、まともに躾がなされていないことが挙げられる。これまでの行動を見るとまともな躾がされていると思われる方は残念ながら皆無だろう。

彼の行動は常習的であるのがここから伺えるのである。もうほぼ不可能レベルになっているが眞子様と結婚を仮にした場合同じような行動をする可能性は否定できないのである。

そしてさらに怖いのは破談になった時、どのような行動を起こすかわからない怖さがあるとビズジャーナルの記者は心配している。佳代氏が天皇陛下に直談判計画などあり得ない行動を取るのではないかと言う話も女性セブンから出ているわけだ。女性セブンは圭が世界の中心と考える佳代ならではと皮肉を綴った。

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ビジネスジャーナル
ビジネスジャーナルは、消費者が企業の活動に抱く疑問を専門家の知見や当事者への取材を交えて考察し、消費者・企業の双方に有意義なフィードバックを提供します。

最後に本当に愛しているならば、是非とも身を引いていただきたいものだと思うのは私だけだろうか?

皇室に泥を塗り続けている、つまり日本の国体、日本の伝統的な精神に泥を塗り続けているのは一体誰だろうか?

まとめ

  • 小室圭氏は多数の写真から女性関係が派手だったと言われている
  • 圭氏は男を上げるためにコムロックと呼んでくれるように寮生に頼んでいる
  • コムロックがヒムロックにかかっているはずがない(白目)
  • この写真は大学生なら特に違和感はなく自然だが、彼の爽やかイメージを考慮するとギャップがすごいのは自明だ
  • その爽やかイメージ、ハイスペイメージは作りあげられたブランディング戦略ではないかと言われている
  • そして、彼は小中に渡り、同級生をいじめており、中退にまで追い込んでいることが、週刊誌で綴られている。
  • 果たして彼の結婚を認める人がいるのかアンケートを取りたいところだ。
  • 彼はメーガンと同じく皇室に泥を塗り続け、国体、我々の伝統的な精神を破壊するのだろうか。

皇室や国体が絡む以上、これは小室圭だけの話ではもはやなく全国民の話になっているのは自明だ

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