Twitterの行い

焦点に当たるのは社長ドーシーの場合が多いが、他にもTwitterには極左の幹部が紛れ込んでいる。
では初登場の女を紹介しておこう。それはVijayaGaddeである。実は彼女もオキーフに暴露されてるわけだ。彼女はTwitterの法務責任者であり法務顧問である。リベラルのポリティコは彼女を今まで聞いたことがない最も強力なテクノロジーエグゼクティブであると紹介した。彼女はTwitter上で健全(彼らが言う)なやりとりを担保するために研究者を雇うことを発表した。そんなわけか、2018年には中共と関わりが深いデータサイエンティストであるリーフェイフェイが取締役に参入しているのである。
フェイフェイは元googleの仕事人であり、尚且つAI4ALLの共同創設者兼会長である。この創設にはメリンダゲイツが関わっているのだ。尚且つカーネーギー財団から賞は贈られ、主要なグローバル派の一人として選出されているのだ。彼女には赤い背景がちらついている。大紀元によると、彼女が参加した学生協会は中共の統一戦線と密接に関わっているわけだ。


その動画はVijayaは世界規模での政治的検閲の計画を詳細に説明していた動画だった。最後に締め括られた言葉はこれが私たちのグローバルアプローチであると。実は彼女がトランプのアカウントを停止した張本人である。実はドーシーはチキっていたわけだ。でも彼女に丸投げしたわけだ。そしてドーシー はフランス領ポリネシアで呑気にバカンスを楽しんだのだ。そのあとTwitterの株は大暴落することになるのだが…
そしてオキーフがさらに暴露した動画には、ドーシーがカメラに向かって喋る映像が映し出されていたのは記憶に新しいわけだ。これはすぐになくなるわけではないと。
そしてドーシーはこう言った。人々が我々に同意しないなら別のプラットフォームに行けばいいのであると。

毒を持って毒を制す
そんな彼女の暴露動画をあげたオキーフであった。そんな彼の手にはなんとアリンスキーの過激派のルールが握り締められていた。
アリンスキーのタクティクスの中には、敵を自分たちのルールの本(まさに過激派)に従わせると書かれてある。オキーフはそれを皮肉化しているのである。
で驚くべきことを言うと実際オキーフはアリンスキータクティクスを使用している唯一の右の活動家であるとナショナルレビューは述べる。そうパヨクは皮肉にも自分たちが使用してきたタクティクスで倒されるのである。
Twitterユーザーはこう語る。アリンスキーは悪魔であるが、ジェームズオキーフがそれを正義のために使用する場合は善である。ヒラリーが悪の目的に使うには悪であると。これこそ毒を持って毒を制すと言うわけだ。確かにオキーフはゲリラジャーナリズムと言っているお。確かにゲリラは共産主義の専売特許だ。これこそデビルマンである! 久しぶりにこれは痺れてしまったのは内緒である。
Twitterユーザーはこう語る。彼は民主党のアリンスキー/クローワード・ピヴェンの戦術を採用し、彼らにそれを使用する必要がある。彼らが私たちに行うように、彼らにラジカルのルールを適用するべきである。ジェームスが大好きです。と。
よく洗脳する側が一番洗脳されやすいとよく言うがまさにこれである。それはなぜかと言うと防御を忘れているからである。洗脳されないためにはコントロールを握られないように防御する必要があるのだ。まさか敵は自分が採用している戦略で来るとは思ってないだろう。彼らは保守への防衛方法は習得しているが、自らの戦略での防衛方法は習得していないのである。で例えパヨクがこれを非難したくてもできないのである。なぜなら自分もやっているから。

オキーフはそれを理解している。オキーフが最も採用しているのはラジカルのルール4の敵の自身のルールブックで生きさせることであるだ。オキーフは非常に頭がいい人間であることは間違いない。非常に合理的である。
実際にオキーフはACORN(住民組織化協会)という若い時代のオバマが代表であったこの極左組織を皮肉にも彼らが使用するアリンスキーの戦略を使い、解散にまで追い込んでいる。これはヒモのフリして、隠し撮りして、それをアンドリューブライトバートに投下したのだ。
なので彼は正義のために、変装という彼らが使う嘘と欺瞞を使用した。しかしオキーフは善をなしえたのである。彼が振るうオノなら価値があるだろう。
訴訟
もちろんこの訴訟を起こしたのはオキーフである。凍らせられたオキーフはなんとTwitterに対して名誉毀損訴訟を起こした。そうオキーフが凍結された理由は偽のアカウントを操作した、複数のアカウントを使ったと言うことだった。これは明らかに嘘である。彼はむしろ二つあったアカウントを一つに減らされているので全く逆なのである。オキーフはこの件について訴訟を引き起こしたわけだ。
ちなみにオキーフは彼らは全て同じチームにいると言っている。それは今までの動画を振り返るとすぐわかることである。
そしてオキーフはこう語る。Twitterは独自のプラットフォームを制御していて、個人がエイリアスで複数のアカウントを運営しているかどうか判定可能であると。Twitterは個人のユニークなIDを認証する手段と能力を備えていると。多少の多少技術的な話をするとこのような判定は容易なのは言うまでもない。アカウントと端末IDはN:1で紐づけられているはずで、端末IDやIPアドレスを参照すれば、複数ユーザーアカウントを運営している個人は容易に特定可能であることは言うまでもない。ましてや天下のTwitterである。できないはずがない。ちなみにこの仕組みは永久Banでも使われ、同じ端末IDやIPアドレスの複数アカウントのうち一つBanすれば、全てのアカウントを根こそぎBanできる仕組みも実装可能である。
なので話は変わるがマイナンバーは国民を一意に特定できるIDである。それに1 : N で銀行口座や会社情報とか、移動履歴、購買履歴を紐付けると、一つおかしい行動があれば全てをBanできるわけだ。
それやってるのは中共だが。監視社会を実現するには一意のIDがあると大変好都合なわけだ。一つでも政府に歯向かう行動を取るなら、全てを奪うことができるからだ。例えば、ネットで習近平の悪口をのべてる動画を見ていてコメントをした。そしたら、はい電車で移動できません、銀行口座凍結します。決済できません。はい警察向かわせます。と言う事も可能なわけだ。これを我々に置き換えると、保守系の動画を見ていると、明日から財布使えなくなりそして警察がピンポンと鳴らし、気付いたら檻の中にいるわけだ。これが中共で起こってることであり、彼らに支配されるか、もしくはステルス共産主義者が日本を支配したらこのような世界になるわけだ。これは脅しでもなんでもなく十分くる可能性はある。技術的には実現可能なので、これは倫理の問題にすぎないところまで来ているわけだ。これは陰謀論でもなんでもない。
尚且つもっとヤバイのは、監視カメラにAIを搭載して、画像認識で国民のIDを特定すると。禁止された行動を識別できるようになれば、監視社会が自動化されるわけだ。それやられてるのがウイグルだが。彼らの財布はアリババのアリペイやテンセントのウィーチャットペイが握っている。彼らは中共のフロント企業である。
尚且つもっと美味しいのは集めたデータ、いわゆるビックデータを世界に転売することが可能である。そして中共でビジネスがしたい企業にそのデータを売るわけだ。これがいわゆるデータビジネスである。国民も完全に共産党に下におけて、尚且つその集めたデータを転売してグローバル企業からも金が取れるのである。一石二鳥である。だから中共企業や人民解放軍と繋がってるような企業は脅威なのである。日本でも中共とビジネスをしている企業があるが、当然顧客データを共有していても特に不思議ではない。これは技術共産党である。
そしてFoxはCNNやWarner mediaが 暴露CNNキャンペーンの時にTwitterに連絡したかを尋ねている。暴露から凍結までのスピードを見ると、やっていてもおかしくないのは自明である。
この英雄オキーフの行動に対する世間様の声を紹介しておこう。
- 訴訟を起こした全ての人が、TwitterやFacebookの全ての人間を訴えることを望みます
Foxによるとオキーフのファイリングの内容は以下である。オキーフが偽のアカウントを使用していて読者を誤解させたと非難することは、彼の名誉を著しく損ない、信頼性を貶めた。彼は調査ジャーナリストとしての立場を傷つけた。このような被害はTwitterは完全に予見可能であり、彼らの悪意ある無謀で怠慢な、意図された行為の結果として生じたものであると。

いまだにこの件に関してドーシーは沈黙を貫いている。そしてオキーフは一人ではない。彼のフォロワーは926000人だった。この92万人が今回の凍結をまざまざ見る機会があったわけだ。皮肉にも彼は影響力が強いジャーナリストであるのは言うまでもないのである。
Twitterはトランプ追放で一気に12%も下落した。twitterは最近大規模障害を引き起こした。
さて次は何が起こるのだろうか?
まとめ
- オキーフはTwitterの社長だけではなく幹部も暴露しまくっている
- オキーフは実はアリンスキーの戦略を使用している唯一の右のジャーナリストである
- 皮肉にも極左組織のACORNは自らが使う戦略により倒された
- オキーフは変装や、隠し撮り、潜入などの過激派のルールにある嘘と欺瞞を使用してリベラル組織を次々と倒していったのである。彼はゲリラ戦略を使用して、民主主義を達成しようとするジャーナリストである
- まさに毒を持って毒を制すである。彼らはまさか自らが使う戦略で倒されるとは夢にも思っていないだろう。それを百も理解しているオキーフは天才であることは間違いない。
- そしてオキーフはTwitterに訴訟を挑んだ
ドーシーはこれからどこに行くの?
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