オキーフが使った仰天の潜入捜査
オキーフが率いるプロジェクトベリタスが有名なのは囮捜査である。オキーフは自らマックレーカー、ゲリラジャーナリズムであると言っている。彼らのような小規模な組織が大規模な組織に勝つにはゲリラの局地戦が最も有効なのはランチェスター戦略が説明している。彼は最も適切で効果の高い戦略を採用している優秀な番犬ジャーナリストであることは言うまでもない。
そして米民主党関係者がハニトラに弱いのは自明なのである。それは中共が米民主党に放った女スパイのニュースをみると明らかである。中共のBGY戦略に一番引っかかってるのは米民主党関係者なのだ。欲望に一番弱いのが彼らであることは、論理的に破綻している正統性のない政策を推進する姿勢を考慮すれば明らかである。それを最も体現している男がハンターバイデンなのである。それは以前の記事や動画で触れているため割愛する。
オキーフはそれを最も理解していたのは言うまでもないのである。dailymailはこう語る。
ずっとデートをしていると思っていたチーフディレクターはまず最初にTinderで女性を見つけた。そしてこの女性は仕込みであり、プロジェクトベリタスの一員であった。彼女は看護師といいずっとデートをしていると思っていたチーフディレクターに近づいた。そしてずっとデートをしていると思っていたチーフティレクターはその女性と5回デートを重ねた。
そしてずっとデートをしていると思ってたディレクターはコーヒーショップにずっとデートをしていると思っていた女性を連れていく。その場で彼は全てを暴露した。彼はいい格好をしたかったのだろう。
彼はCNNでの仕事を自慢していた。彼らは素晴らしい仕事をしている!その仕事をするために彼はCNNにきたと言っている。彼の使命を持ってやっている仕事なのである!
で彼は自慢げに、私はトランプの健康問題をでっち上げて宣伝したという主旨の言葉を語る。さらに次は気候変動を煽りまくると答えた。
でさらに女性はこう質問した。バイデンの健康状態はどうなんですか?
ずっとデートをしていると思っていたディレクターはこう語る。ああ彼の健康?私たちはバイデンのジョギングのショットをみせ、彼を健康に見せている。飛行士の色合い(健康な)色合いで彼を健康に見せている。つまり意図的な編集をしていたわけである。
そして彼はバイデンが死んだらどうするの?と聞かれた。彼はこう答える。大丈夫! カマラがいるから!
そしてオキーフはこう言った。彼はCNNのニュースルームの日常業務に完全に関与している。彼は下されている決定と、彼らが誰から指示を受けているのかを目撃している。彼は全社的な指令がどのように実施されているのかをビデオで説明しています。
ジェフザッカー(バーグ笑)である
そして彼のデートはコーヒーショップを出る前にオキーフたちにより中断されたとMEDIAITEは語る。
こうしてずっとデートをしていると思っていたチーフディレクターのデートは終了するのである。
オキーフは極左のニュースネットワークであるCCP News Network(CNN)を文字通り震撼させたのである。ハニトラも世の人のためになることがあるのだね。
永久凍結された
そんな爆料革命を成し遂げた英雄オキーフは案の定Twitterにより永遠にブラックリストに載せられた。そしてProject Veritasもずっと前にブラックリストに載せられている。
ブライトバートはこの行為をTwitterに問い詰めたが、停止は永久であると彼らは語っている。ブライトバートによると、保守的なコメンテーターのカルディロは左翼がおそれていなければこのような行為は行わないだろうと言っている。この件からもわかるようにオキーフ砲は彼らの溝落ちを強烈に撃ち抜いたのは言うまでもないのである。
彼らが凍結した理由は当てつけたもの出会った。プラットフォーム操作とスパムに関するツイッタールールに違反したからであると。このルールを読んでみると、偽のアカウントを使用する。複数のアカウントで会話を人為的に増やす。Justinはこう皮肉を言う。オキーフは自作自演のアカウントに関与していたようです! この皮肉に対する世間の声を紹介しておこう。カーテンを開いて左を露出させる人は誰でも禁止ハンマーをより早く入手できるのです。
ジェームズオキーフのアカウントは一つしかないことで有名だ。二つあったモノを彼らが一つにしたのだから彼らはそれを一番知っているはずである。このようにこれは当てつけの理由であることは言うまでもないのである。
ブライトバートはこう皮肉った。CNNはCNN、CNNBusiness、CNNNewsroom、CNNPoliticsのアカウントを運営していますが?
トランプJrはこう語る。TwitterはCNNを保護するために干渉を実行しました。彼ら全員が同じチームにいます。そうそれがいわゆるディープステートなのである。このような処置は昔からあった。CIAが昔からしてきた工作をたかが民間の巨大企業がやるようになっただけなのである。彼らはテッキーなCIAに違いないのである。
そして正確な速報で有名なDisclose.tvはこのようなアンケートをとった。BigTech(GAFA)はいつ気候変動の説明に疑問を呈するアカウントの停止(凍らせる)しますか?記事執筆時点で、アンケート結果は2021年が72.2%であった。CNNは次は気候変動に対する恐怖を宣伝しようと目論んでいる。
予想するが、これは必ずpurgeが起こるだろう。今のうちに気候変動と言う素晴らしい詐欺スキームを何本か動画にしておかなければならない。過去のものは凍結されることはないからだ。しかし中共は遡及適用を使用しており、香港でアグネスやジミーライを永遠に牢屋に閉じ込めているのだ。同じ穴のムジナである彼らがその手を使うかもしれない。彼らは明らかに暴走している。
オキーフは逆転する
CNNは彼の動画を全否定しているが、オキーフはフォックスに出演して、彼らを名誉毀損で訴訟するつもりである。彼の素晴らしい仕事を誤った情報として伝えたCNNは大嘘をついているからである。反論の余地もない素晴らしい映像の前には彼らは何もすることができないのである。彼は来週にもTwitterに名誉毀損を起こすことを宣言している。
そしてネット界には消せば増えると言う摩訶不思議な法則が何故か存在しているのは自明である。行動心理学には損失回避性と言う言葉が存在している。
人間は損を極端に嫌う生物であるのだ。よって今まで見れていた情報が突然消えると、損をした気持ちになるわけだ。これを説明しているのが有名な行動経済学のダニエルカーネマンのプロスペクト理論である。また人間には現状維持バイアスが存在する。人間には現状をそのまま保持しようと言うホメオスタシス(一定に保ち続ける)が働くのである。これを自己啓発屋の言葉に置き換えるとコンフォートゾーンなどに発展していくわけだ。人間はコンフォートゾーンを維持しようとして、ホメオスタシスが働くわけだ。例えば40点がコンフォートゾーンなら平均してみると40点になるのである。偶然取れた100点はコンフォートゾーンの外側にあるので、必死に中側に戻そうとするのである。これが自己啓発屋が言うコンフォートゾーンを広げろ、思考は現実化するや、引き寄せの法則などである。この言葉はラッピングでしかない。これは当たり前なのである。有名な自己啓発屋はカーネギー財団である。カーネギー基金にはCCP(中共)の大物が入っているのはバイデンは尖閣諸島を絶対に守らないで述べたとこである。
つまり消せば、見れる状態を維持したい人間が増える。他人の投稿なのでコントロールできない。よってコントロール可能な自分のポストに投稿するのである。そしたらパイが増えるので必然的に数は増えるのである。まあ何がいいたいかと言うと、消せば増えるでヤッホイである。
さらに論理を重ねると、視聴数が増えたら批判者が増えるのである。CNNはそもそもアンチしかいないので、その批判者の数が増えるわけだ。その批判者は機関でもあるわけだ。Twitterは彼らが大好きなグローバル世界であるので、世界中の機関が彼らを批判する立場に回ることは自明である。
現状でも多数のメディアが彼らの誤った行動を非難している。同じく凍結されたニューヨークポストのジョンはこう語る。CNNはオキーフを止めるためにTwitterにどのような脅しをかけたのだろうか?
デイリーコーラはこう語る。CNNをネタにしたパロディーが流行った直後にパロディーを禁止して、CNNの従業員に生き恥を欠かせたオキーフを禁止した。
また元CNN寄稿者であるSteveですら、彼らのあからさまな行動を非難している。
TwitterはCNNを保護するために介入しますか?私たちは立ち上がり彼らの寡頭制(オリガルヒ化)を阻止するか、共和国を放棄することができる。
さらにブライトバートやEpochtimesや、RTは彼らを非難する。
もちろん逆にリベラル宣伝機関もオキーフを非難する。彼らはオキーフがワシントンポストの暴露、潜入捜査に失敗したのだ!と攻めている。
何回も言うが、宣伝機関は中立的に事実を報道する機関と言うのは幻想である。そもそも殆どの事象には人の主観が入り混む空間には事実は存在しないのである。そもそも完璧で無矛盾な命題など存在しない。これはゲーデルが不完全性定理で証明している。これは解釈の問題である。重要なのは必ず存在する論理の矛盾をいかに攻められないように潰せるかである。矛盾があれば攻めようと思えば攻めれる。どっち側につくかの立場の問題である。
繰り返しだがこれは情報戦なのである。これはディベートなのである
ただオキーフが放ったのは動画であり、チーフが内部事情を語っているてことは疑いようのない事実であり人の思考が介入しないので攻めようがないのである。その動画の解釈は人の思想が介入するが、一般的にいえばCNNヤバイと思われる方の方が多いのではないだろうか?それはメディアやSNSは中立、公正であるという取り決めがあるからである。誰も守ってないこの原則! リベラルが中立になる日は来ないので、この原理原則は破綻している。よってパワーバランスを保つために右のメディアが欲しいのである。
彼らはワシントンポストなどの別件を責めるしかないのである。
だからオキーフの上げた動画のインパクトは強烈なのである
CNNの素晴らしい(哀れな)ディレクターであるチェスターは画面で意気揚々と語っていた。チェスターはこう言う。世界を変えるためにCNNは操作の芸術を行っているのである
素晴らしいディレクターのチャーリーは局を上げてBLMを宣伝してバックアップしていた。
まとめ
- ずっとデートをしているチーフディレクターの恋ははかなく散った
- 素晴らしい彼と彼の会社は巨大すぎる代償を背負った。
- オキーフの上げた動画はとてつもない勢いで拡散されている。そして素晴らしいチーフが内部事情を語ったというのは事実であり、尚且つその解釈は一般的に言えばとんでもねえ野郎だと思う方は多いのは容易に推測可能である
- ということは拡散されればされるほど、その声は大きくなるのである。それはもちろん株価にも影響を与える。これは過去のTwitterに対する株価急落が表している。
- 彼らはとてつもないダメージを受けるだろう。そして元々ない信頼もさらになくなるのである。
Twitterは自ら墓穴を掘ったのである。
追記 : オキーフはインスタもやっている。早速インスタでフォローしてみたので、最新情報はまたお伝えする。
コメント
推しのオキーフさんから目が離せません!!
自己啓発、コンフォートゾーン、思考は現実化する、引き寄せの法則…
字面だけで嫌な気持ちになる💦
恒常性の復習、楽しかった🌟
プロスペクト理論、面白い!!
leaktimesは本当に勉強になります。
毎日投稿ありがとうございます!!