バイデン助成金からネコババする金
バイデンは巨額の支出を行おうとしてるのはみなさんはご存知のことだろう。バイデンが計画してる支出法案はなんと2兆ドルである。
バイデンは、そのうち1740億ドルを留保している。その中身は彼らが脅威だと考えている気候変動に向ける金である。例えば電気自動車、充電ステーションである。

foxによるとここでペロシが登場するそうだ。この2兆ドルの支出計画はインフラストラクチャに対処するための法案だった。しかし、実際インフラストラクチャに当てられる金は半分以下である。
民主党は7500億ドルをインフラストラクチャに当てると嘘をついているが、かなり広義にインフラを定義している。弱者のケアに4000億ドルを当てるとしているが、これを彼らはケアインフラストラクチャと読んでいる。違う。これは彼らの社会主義政策の高福祉であることは自明である。また国立科学財団には研究インフラとして500億ドルの金を費やす予定である。
また気候変動に関連する研究開発に350億ドル、政府がクリーンエネルギー商品を購入するために450億ドル、産業界、学会、政府が協力して将来の競争力に不可欠なテクノロジーの推進のために140億ドル。を彼らは費やす予定である。
共和党?のミッチマコーネルはこう批判している。この大規模な提案における道路や橋、港、空港、水路に向けたものは6%しかない。たった1150億ドルしか当てられてないわけだ。
バイデンはこう言っていた。この巨大な政策により2万マイルの高速道路、メインストリートを近代化する!アメリカで最も経済的に重要な10の橋を修理する! たった1150億ドルしか当てられてないのに。
つまり、彼らが多くお金を当てる焦点はインフラ投資ではなく、電気自動車や気候変動問題の脅威☺️である。
もちろん気候変動の脅威はデタラメである。それは彼らやレアアースの需要で儲かる中共に金が流れるエコノミーサイクルであるのは今までに何度も述べている話だ。そのためにオバマ時代の国務長官であり、バイデンの長年の親友であるケリーが環境特使という意味不明な職種についてるわけだ。
そして彼らはこの2兆ドルの支出計画のために法人税の引き上げを行うわけだ。これは愚作である。
そして、これは富の移動に他ならない。アメリカ国内の金を海外にばらまくための政策であるのは言うまでもない。なぜ経済立て直しが最優先である巨額支出で気候変動の脅威に対処する必要があるのだろうか?バイデンはチグハグ政権であるのは言うまでもない。
そしてペロシの旦那のポールは投資家であり、ペロシ家の巨額な財産を積み重ねてきたのは前の動画記事で触れていたわけだ。彼はAppleやFacebookの株を大量保有している。
そんなポールは今度は電気自動車のテスラ株に一億ドルの金を張っているわけだ。ポールは50万 ~ 100万ドルの25のコールオプションを買っている。これは2022年3/18までに最大2500株を一株あたり500ドルで購入することができるオプションである。2021年の1/25時点で846ドルになっているので、ポールはさらに大儲けすることがほぼ確定しているわけだ。
彼らの電気自動車への巨額の助成金は電気自動車株の値段を跳ね上がるだけではなく、ペロシ家の財産も跳ね上げるわけだ。これをインサイダーと言わないなら、何がインサイダーなのか私はわからないのである。是非ともペロシには逃げずに説明してもらいたい。

これがペロシ家の巨財の秘密である。もちろんやっているのはペロシだけではない。それはまた次回。
暴露されたペロシのメール
wikileaks、ブライトバート、Gnews、RT、GatewayPundit、nationalfile、大紀元などたくさんの独特でユニークなメディアが存在している。彼らは既存宣伝機関にはない切り口で我々にリベラルの裏側を暴露という楽しみを与えてくれる優秀なメディアである。彼らは癖が強く詳細で深い解説が多いので、Foxも付随してみておけば保守側の知識は手に入れることが可能である。
そんな優秀なメディアのうちの一つであるwikileaksが2016年にメールを暴露したことは有名だ。もちろんペロシも例外ではないのである。
このメールの上部には機密という言葉が書かれていた。つまり絶対に外部に知られてはいけない情報だった。衝撃的な内容である。そのうちの一つを紹介しておこう。なんと彼らが世界共産主義革命部隊として使っているBLMである。
ちなみにBLMのアリシアガーザは中共とつながっているのは以前も紹介した話である。
電子メールには彼らの本音が書かれていた。民主党はBLMをうまく扱えないと言った。そして、彼らを過激派グループと表現していたのである。
もちろん内容としては彼らに間違いは0ミリもないのである。彼らはそれを知っていながら、現代の紅衛兵をツールとして利用しているのだ。
そしてこのメールにはそんな扱いづらい革命グループの対処法や処理の戦術が記載されていた。
例えば、会議や集会などはBLMの限られたメンバーしか行うな! また会場のサイズを小さくしろ!そして、彼らの政策問題に決して同意するな!という戦術である。また、BLMメンバーから呼び出し(会議)要請を受けた場合は地元の指導者に会うように促せということが書かれていた。
彼らも所詮駒なのであることは明らかだ。民主党のトップに君臨している人間は厄介な人物に会う必要はなく、革命を進めてもらえるというわけだ。そしてその革命の結果彼らの財布は潤うという、これレボリューションなのである。

ちなみにこれはあの毛沢東も同じなのである。というのも紅衛兵は派閥分裂を起こし、内部分裂、内乱が怒るようになった。そして毛沢東も統制できなくなった。彼らは敵対派閥を反革命的だ!というようになった。
用済みになった紅衛兵に対して中共は人民解放軍を投入して、彼らを大量に処刑した。そして残党は上山下郷運動により、地方で下放させられた。名目は都市と農村の格差撤廃である。紅衛兵は偉大なる毛沢東に奉仕するため喜んで農村に渡り、過酷で辺境な環境で死んでいったのである。
このようにBLMは統制が効かなくなり、やがて用済みになり、パージされるのは容易に推測可能である。そして彼らは下放させられるだろう。彼らは所詮駒なのである。
他にもたくさんの情報がこのメールには眠っているので追々やるのでお楽しみに。

是非ともペロシには逃げずに説明してもらいたい。
ヤバイ関係者

そんなペロシとつながってるヤバイ関係者はBLMだけではないのは言うまでもないのである。
ナショナルファイルによると、ペロシは個人的にオフィススペースの貸し出しを行っているのである。これはサンマテオ郡の空きスペースだった。そして借主は児童福祉グループなのである。(動画ではいえない..)
このグループはある人間の仕事に対して賞を与えていた。それはウィリアムエアーズ博士である。このエアーズ博士は2007年に逮捕されていて、すでに獄中で亡くなっているのである。

彼の泥まみれの評判と骨折した生活はあまりにも有名である。彼は8件の重罪でつかまっているのである。検察官は犠牲者は50人以上にも上るとされた。
彼はこのグループから名誉エアーズの称号を与えられた尊敬されたコミュニティーリーダーであった。彼はそんな権限を乱用して、脆弱な若者を●的虐待したのである。
エアーズは現在ファースト5と呼ばれるこのグループに所属していたのである。そしてエアーズはファースト5で権力を掌握していたという。またこのオフィススペースを行い彼は会議を主導していた。
彼がその会議で獲物を探していたのは容易に想像することが可能である。
ペロシはそんな団体に個人的にスペースを貸し出しているのである。
何十年もの間、エアーズは危険な兆候が見受けられた。この博士を雇用した民主党のリッチゴードンや、First5はこの博士が秘めているものを知っていたのではなかろうか?そしてペロシもね。
是非ともペロシには逃げずに説明してもらいたい。
まとめ
- ペロシ家の財テクスキームは様々である
- ペロシは2兆ドルのバイデン支出からネコババできる予定である。
- この2兆ドルの支出のために法人税アップや増税が来ることは目に見えている
- この2兆ドルには本来のインフラ投資が6%しか含まれておらず、電気自動車や気候変動の驚異(茶番)に対処するための金が多数含まれている。
- 旦那のポールは電気自動車の一億円のコールオプションにより巨額を得ることが可能である
- つまりこれは富の移動にすぎない
- ペロシはBLMを煙たがってることが wikileaksから暴露された
- BLMは駒であり、用済みになれば捨てられるのは歴史から明らかである。
- そんなペロシは●的虐待をしていた博士が牛じる団体グループにオフィススペースを貸している
博士の危険性を彼女は十分わかりきっていただろう。
コメント
以前読んだシリアル・キラー達のプロファイリング本を思い出してしまう
児童精神医学の専門家、児童福祉グループ
表向き善ぽくしてるけど、本質はシリアル・キラーと大差無い
痴漢の目つきも皆、大体同じ