ハンターバイデンの裏金
それでは自称米国トップの息子の話をしておこう。息子は1970年2月4日に爆誕した。彼はイエール大学を卒業したあとに、銀行持株会社MBNAに就職した。この些細な一文紹介だけでも裏金の匂いがしてくるのだ。
このMBNAは350億ドルの株式と現金にてWall街のボスBank of Americaに買収されているのだ。ボス企業はブリンケンの会社であるWestExecAdvisersとも取引関係があるのだ。なおかつMBMAの幹部は歴史的に元FBIの人間が多い。日本でいうとこれは天下りに当たるだろう。
この買収により、MBNAが発行していたクレジットカードはBank of Americaにブランド変更された。
そしてニューヨークタイムズによるとMBNAはハンターが辞任した後に、コンサルティング料を支払っていた。CBSによるとこの金額は明らかにされていない。その間上院議員はクレジットカード業界が望む法律を推し進めた。その頃、バイデンは破産改革法を推進していたのだ。この法律は消費者の破産保護の取得を難しくした。カード会社にとっては破産されると債務不履行となってしまうので貸付金が回収不能になってしまうわけだ。日本にもリボ払いのような地獄スキームは存在するが、これは自己破産まっしぐらの情弱ビジネスである。
リボ払いは毎月の支払額が少ないと支払い残高が減らないので、永遠に消費者から金をブンどれる最悪のスキームである。カード会社から見るとこれほど旨味があるビジネスは存在しない。一回投資すれば元本が減らない限り永遠に回収し続けられるからだ。
しかし破産されれば回収不可能になるためとても不味くなる。そしてクレジット企業には消費者の破産確率も計算の中に入れられており、利益が最大化できるラインギリギリの線を攻めているわけだ。もちろん競合他社との競争を考慮した上で一番旨味が出る選択肢をするわけだが。こんな風に日常には罠が多数仕組まれている。コンビニのフランチャイズとかもね。貸し倒れのリスクが高い相手に大して優しいお人好しの金貸しは存在しないのである。
そしてバイデンはその確率を下げたのである。これは誰が一番得をするのか明らかである。
National ReviewはバイデンをMBNAの上院議員と皮肉をいった。ハンターは明らかにロビー活動をしていたわけだ。CBSによるとNBMAはバイデンの運動に20万ドル以上を注ぎ込んだ。
もちろんこれは氷山の一角中の一角である。一般的にリベラルと呼ばれるメディアにすら取り上げられる程なので、腐敗度は凄まじいわけだ。facebookやtwitterはニューヨークポストのハンター暴露を隠蔽したわけだが。彼らの隠蔽度はリベラルの中でも群を抜いているわけだ。
これは何かに似ている。それはどこか?中共!
やはり水と油では反発しあうのだ、中共とハンターは油と油なのである。というか運命共同体なのだ。
こんな風にバイデンの息子といえば父親のロビー活動代理人なのである。平たくいうとバイデンの金の出所で大きく貢献しているのは息子である。そういう意味では彼は天才である。才能しかない!(皮肉)
なので素晴らしい息子なのだ!
wikiによるとバイデンは国際ヘッジファンドのCEOとなっている。名前はパラダイムグローバルアドバイザーである。
politicoによると、このファンドは統一教会の文鮮明の義理の息子ジェームズパークにより設立された ニューヨークのファンドである。
そしてパラダイムはテキサスの金融屋アレンスタンフォードと新しい会社を立ち上げた。このアレンスタンダードフォードは2009年に80億ドルの詐欺で起訴されている。彼の投資会社は大規模なポンジスキームを行っていたのだ。
すごい以前の動画(中共経済自体がポンジスキームである)で詳しくやっているので軽い説明をしておこう (まだ再生回数が200回の時)
このスキームを軽く説明すると、めちゃくちゃ儲かりまっせという。ネタはなんでもよくて、例えば凄まじいアービトラジー取引(鞘ぬき)があるよとかというわけだ。なので資金が必要なんですと言い、出資者を募るわけだ。いわゆるカモである。このネタはもちろんデタラメである。
最初は初期の出資者に高いリターンを払う。そしてどんどん拡張していくわけだ。新規の出資者から巻き上げた金を初期の出資者に払うのだ。デタラメのネタからは金を払うことはもちろんできないわけだ。で最初はそれで回るが、どんどん破綻していくのは目に見えている。なので新しいプランを提案する。この資金は一定期間お金を引き出せないが、高利回りですよというわけだ。そして小額の引き落としだけ対応しておくわけだ。そしたら健全に見えるのだ。つまり、こんなデタラメスキームは100%破綻しか待ってないわけである。バブル経済の構造もポンジスキームによく似ている。崩壊するまで、次の出資者によりお金が払われるわけだ。尚且つ、これに紹介料を追加して枝が伸びる速度をあげればネズミ講になるわけだ。さらに、これに商品を挟むと何になるかはみなさんご存知かと思います。
こんな輩と商売していたのが息子なのである。ハンターバイデンなのである。実はポンジスキームの動画とった時はハンターの存在はそこまで知らなかった。皮肉にも点と点は繋がるので不思議なものである。
ちなみにアレンスタンフォードは懲役230年を求刑された。実際スタンフォードは110年の懲役を言い渡された。これは0.5かけ未満の軽い判決であった。彼が出てこれるのは2105年の155歳である。例のバイデン理論なら全然出てこれるわけだ(笑) 155歳くらい大したことないのである。実在しているのだ(不正の話)。
史上最大の嘘つき
そんなハンターバイデンは恥ずかしげもなくメディアに出演している。実際に息子がインタビューワーに問い詰められて、必死に言い訳を言う映像である
元Foxニュースのジャーナリストであり、現在自身のポッドキャストを勤めているメーガンケリーはハンターの会談をこう語る。この映像は欺瞞の全ての古典的な指標がある。ツイッターとfacebookはこの男を隠蔽したことを非常に恥ずかしいと思うだろうと。
そしてBritebirtによると例のアレ疑惑に関しては、私は誰よりも多くのパルメザンチーズを吸ったんですといった。彼はそこにあるのはなんでも吸うから、間違えてパルメザンチーズを吸ったといった。
そしてこれらの出所である地獄のラップトップについてハンターは尋ねられたが、彼はこう答えた。
それは、それはロシアの仕業なんだ! ロシアのインテリジェンス機関の仕業なんや、ワイはハッキンされた!と口から出まかせを吐いている。
これはTwitterがニューヨークポストにした事を正当化するための理由と全く同じである。
これにはプーチンも呆れ顔である。実際ロシアのメディアは大量にハンターバイデンの疑惑を報道しまくっていた。少なからず彼らは日本のメディアより100倍優秀だろう。
ロシアトゥデイによるとこの素晴らしい息子は外国での汚職関与(例えばウクライナのビジネス!)の証拠に見えるラップトップがワシのものだったかもしれないと認めた。
デラウェアの修理店からジュリアーニに渡ったこの地獄のラップトップにはブリスマや中共でのベンチャー設立の証拠が眠っており、メールでbig dadyや大物に利益の10%が分配されることが書かれたメールが眠っていた。big dadyはもちろんバイデンである。
そして当時の国家情報長官のラトクリフとFBIはリークはロシアの関与ではないと言っている。
twitterユーザーのComfortablyはこう語る。ジャーナリストやテクノロジー(TwitterやFacebookを指している)がこの情報を封鎖したことはとても嬉しいです。なぜなら彼らが権力を保持するためにはなんでも喜んでする嘘つきであることを証明したからです。と
スノーデンの暴露を助け、アサンジ解放派の著名なジャーナリストであるGlennは
彼らは生涯にわたり民主党の工作員である。といい、Facebookのコンテンツ責任者は長年バイデンのアドバイザーであったと語る。
爆料革命がばらした息子の様子
郭文貴は中共を追われた富豪であるが、今アメリカにいる。この男は近平が最も恐れている相手であると言われている。元々彼は中国で不動産王だった。彼は中国で73番目に裕福な人物であった。が彼は中共に捕まりかけたので逃げたわけだ。正確に言うと後ろ盾が捕まったので身を追われたわけだ。中共では後ろ盾がいないとビジネス不可能であり、尚且つ沈むときは同じであるわけだ。
江沢民派の石油閥、四川閥、政法閥のドンの周永康が逮捕されて無期懲役になったときは取り巻きは一網打尽にされた。周永康は政治局常務委員で序列9位(いわゆるチャイナ9)の超大物であり、聖域であったが彼はパージされた。今通称三星ホテルと言われる秦城監獄にいるわけだが。ちなみに薄熙来も王立軍もそこにいる。歴代の高級官僚専用の刑務所である。あの毛沢東の嫁の江青もそこにいた。
近平は王岐山を筆頭にして反腐敗運動に乗り出していたわけだ。なので郭にとって王岐山は天敵中の天敵なのである。郭は王岐山に爆料革命と称して、王の恥部を暴露し続けている。例えば王の愛人問題である。これはファンビンビンである。彼女は中共のトップ女優である。彼女は賄賂を受け取っていたと言われている。
そして彼はTwitterに証拠画像をアップロードした。そんな彼女は現在消息不明である。そんなファンは脱税の疑惑を受けていた。近平と王岐山の不仲説が囁かれている昨今なので、中共に拘束されたのだろうか? 答えは否である。
郭が言うには中共の何者かが王岐山を攻撃しようとした。そしてファンビンビンを使用したが、邪魔者になったと。彼は言っている。
トランプのフロリダの別荘マーアーラゴリゾートの会員でもある郭は、ニューヨークに亡命をした。
そんな彼はもちろん中共に国際指名手配をされている。王岐山もニューヨークでわざわざ名誉毀損を提起している。彼は中共の裏側を知りつくしているし、中共にも彼のスパイが多数潜入していると彼は言っている。サウスチャイナモーニングポストによると、香港警察は中共に残された郭の娘の目の前で郭の資産を凍結したと報じた。2019年3月彼は母を失った。
2018年に彼は親友のスティーブバノンとHNAの前会長王健の突然の失踪について会談をした。そして彼は中共によって迫害されているビジネスマンを支援するために法定財団を立ち上げた。バノンはパート401の議長である。ちなみにこのHNAも王岐山の影がちらついている。
彼はスティーブバノンや著名なサッカー選手郝海東と新中国連邦を立ち上げた。彼は中共が現存しているのにもかかわらず新国家の樹立宣言をニューヨークで行ったわけだ。目的は中共の転覆である。
そんな彼はスティーブバノンのBreitbartと共に、Gニュースを立ち上げた。いわゆるGグループである。彼はGTVを立ち上げ、GTV Media Groupを設立した。GTVは強烈な反中共である。
いわゆる法輪功はNTDや、大紀元を運営して中共と戦ってるわけだ。中共や共産主義とは何かは彼らのコンテンツから参考によくさせて頂いている。
彼らはメディアのインパクトの強さを把握しているのだ。彼らのコンテンツは異常に深いわけだ。それだけ彼らは内部の悲惨さを知り尽くしてるわけだ。これは超限戦の情報戦なのである。彼らが大きくなってもらわないと困るわけだ。既存の宣伝機関を倒してもらわないと困るわけだ。
例の地獄のラップトップから出てきたハンターのヤバい画像は今みれるかは不明だが、Gnewsに大量に貼られていたわけだ。検索欄にハンターバイデンと入れると大量に出てくるわけだ。ハンターバイデン専門のニュースかな?と思うくらいの量が出てくる。タイトルには(141)と言う数字がつけられているほど大量だ。オバマの娘やレディーガガと共に写ってる写真などとんでもないものが沢山貼られてある。バッチリ顔が写ってる写真なのでこれは逃れもない事実であろう。
これは地獄のラップトップから出てきたヤバい画像だ。
ちなみに終局の戦いシリーズをよく見ていた。面白かった。
まとめ
- 愛すべき息子であるハンターバイデンはバイデンのロビーストである
- ハンターバイデンは中共やウクライナとビジネスをする前から裏金の有り余る才能を発揮していた。彼は天才である!(皮肉)
- そんな彼をtwitterやfacebookは隠蔽したわけだ
- 彼はなんとテレビに出演してインタビューを受けた
- それは地獄のラップトップの話であった
- 彼はそれは私のものかもしれないが、ロシアのエージェントがやったんや!と口から出まかせを吐いている。
- これにはプーチンも呆れ顔だろう
- そんな地獄のラップトップの拡散に貢献し、我々に真実を伝えてくれたのはGnewsやロシアのニュースサイトや、大紀元である。
リベラルやグローバル(世界)共産主義者と対決するためには、彼らが大きくなってもらわないと困るわけだ
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