社長と会社紹介
はじめに現在のザッカーバーグを強く感じさせるエピソードを紹介しておこう。それは彼の学生時代に遡るわけだ。
ザッカーバーグは中学校時代にコンピューターで遊び始めた。彼は高校の時に歯科医である父を助けるためのソフトウェアプログラムを開発している。そして、音楽プレイヤーに機械学習をすでに搭載するほどの腕の持ち主である。
悔しいが、Twitterのドーシーと同じく彼がプログラミングの天才であることは明らかだろう(褒めておこう。最初は)。彼らは典型的なパソコンオタクである。ある分野で天才になる方法はオタクになることが手っ取り早いのだろう。
ザッカーバーグはハーバード大学時にすでにプログラミングの名声を獲得していた。ハーバードでのコンピューターサイエンスの研究はさらに彼の力をあげてしまう。
そんな彼はFacebookの前身となるプログラムFacemashを開発した。このプログラムの内容は二人の学生の写真が並べられる。そして、どちらが魅力的かを選ぶアプリである。これはザッカーバーグの趣味のために構築されたのである。親切にもランキング機能も搭載されていた。あまり良い趣味ではないだろう。
この物議を醸すプログラムは人気を博した。たった4hで450人で22000回見られた。
が一瞬でハーバードに止められた。この写真はほぼ無許可でアップロードされたものである。セキュリティー、プライバシーの侵害で彼は行政に起訴され、彼は大学から追放されかける。facebookはこのようなシステムが前身であることを覚えておこう!
彼は新しくソースコードを書き始めた。そしてザッカーバーグはthe facebookをたちああげた。
そんな彼は早速揉め事を起こしている。ハーバードの先輩であるキャメロン、タイラー、ディヴィアはザッカーに訴訟を起こした。それはなぜか?ザッカーが彼らのアイデアを奪ったのである。
キャメロンはハーバードコネクションというシステムを作成していた。ザッカーバーグはそれをコピーした。彼は3人にハーバードコネクションを構築すること手伝いますよと意図的に誤解させ彼らのシステムの中身を覗いたのである。ソースコードのコピーはコピーアンドペーストで簡単に実行することが可能である。つまりザッカーは協力すると見せかけて、競合製品を作成していたのだ。
そしてキャメロンはザッカーバーグがソースコードを違法に使用したと訴えたのである。
ザッカーはもちろん対抗して、彼は彼らの電子メールをハッキングした。彼は失敗したログイン履歴を調べ、パスワードの割り当てに成功し、電子メールにアクセスすることに成功した。
彼のご才能はこの時からご健在なのである。(褒めてるよ?)
結局、120万株の株で和解に至ったが、彼に揉め事はつきものである。facebookはコピーペーストシステムが前進なのである。
そして彼はハーバードを中退する。そして彼はこう語る。
このようなサービスを世界に向けて構築する必要があるのだ!
パクリの。彼は素晴らしい(嘘)サービスをこの世に解き放った!
コンピューターに精通したジャーナリストであるスティーブンレヴィー(ハッカーコンピュータ革命の英雄の著者)がいる。ちなみに彼はネット上の情報は全て無料である必要があるというセリフが有名である。
そんなスティーブンはそんなバーグの考えは何かを語る。
物事を良くするためには物事の破壊が必要である。
彼はコイズム(小泉)を発動し、自民党ではなく、世界を良くするために世界の物事を壊し、そしてさらに壊そうとしている。これはユートピアの建国を目指し、世界革命を起こしたマルクスレーニン思想と完全に一致している。
今までの歴史上で共産主義が幸せを生み出したことはない。全てディストピアである。マオイズムやスターリニズム、トロツキズム、レーニズム全てがディストピアを招いており、現代もその破壊的な影響は続いている。これは富の独占を計画し、マルクシズムを支援した資本が何かを知ると、この結果は自然であり、むしろディストピアが狙いなのである。無知な国民は紅衛兵として彼らに利用されるのだ。
詳しくは前の記事、動画で述べているので割愛する。
彼が共産主義者であることは明白である
実際にザッカーバーグは皇帝近平の著書を社員に配っており、黄砂が飛び交う北京でパフォーマンスの笑顔のマラソンを披露している。中共の高官とも接近している。そんな彼は中共で有名であり、インターネット皇帝と呼ばれている。
このような素晴らしい!会社の紹介は以上だ!
脳を直接覗く計画
そんな順風満帆(?)なザッカーであるがブライトバートによると恐るべき事を計画している。
彼はスマートグラスという製品に興味を示している。facebookは最近スマートグラスに関する計画を発表した。
それはスマートグラスをかけるユーザーの脳とのシームレスな接続である。facebookは、ユーザーの脳にハードウェアを直接埋め込もうとしている。マイクロチップは決して夢物語ではなくなっているのだ。
そしてマイクロチップ以外にも筋肉細胞から作られた電位を利用して、それをアクションにつなげるEMGシステムもすでに開発されているのである。
まさに近未来である。例えば指を動かすと、スマートグラスから映し出される画面がスワイプされるなどだ。もしこれが第三者の介入がなければ抵抗はあるが、便利なのは間違い無いだろう。
しかしザッカーは皆様がご存知の通り、介入主義者である。これは彼の計画を大きくバックアップするだろう。このようなブレインインターフェースは我々の知らぬ間に着々と作られており、そう遠い未来ではすでになくなっている。
技術的特異点 (AIが人類を超えて、文明の主役になる)は2045年問題として有名だ。あとたった24年しかないのである。AIは人々の仕事を消失させていくだろう。人間は生かされるためだけにベーシックインカムを配られる。この時代で支配層になるのはAIを作成する側の人間であろう。それはもちろんザッカーである。GAFA(例の4つの大企業)全てがAI研究に多大な資金を投入している。
しかしイーロンマスクはAIは危険であるとザッカーバーグと討論になった事で有名だ。
実際FacebookのAIが暴走したことは2017年に起こっている。
人工知能であるボブとアリスは会話をするように作られたが、実験を続けるうちに勝手に会話を始めた。それは英単語の羅列であり人間に意味はわからない。
これはボブとアリスにしか理解できない会話なのである。彼らは制御不能となり、勝手に独自言語で会話をし始めたのだ。繰り返すがこれは2017年の出来事であり、噂ではなく陰謀でもなく事実なのだ。facebookは慌ててこのプログラムを停止した。
彼らはAI全てをコントロールできるのだろうか?
SF映画の中の出来事も現実になる可能性は少なくはないのである。
しかし、そんな出来事でザッカーは実験をやめるはずも無い。
むしろ彼はスマートグラスに顔認識技術も組み込み始めている。顔認識技術と言えば中共が有名だ。これは監視を効率化する技術であるのだ。顔とユーザー固有の一意のIDをふっておけば、とことん追跡が可能になるからだ。新しい技術にはもちろん既存の法律の範囲外にあるのだ。その動きを法により止めることは時間がかかるだろう。
また彼らは囚人が社会に戻るためのアプリの開発もしている。これらが混ざればどんな未来が待ち構えているのか、想像してみて欲しい。
内部告発された社長
そんな社長は当然にオリガルヒである。facebook自体がオリガルヒであるが、社長はfacebook内部でもオリガルヒ(独占状態)なのである。
共産主義者である彼はfacebookにてプロレタリア独裁(絶対的な権力による独裁)を実現している。
しかしfacebookで働く、内部告発者は駆け込み寺であるオキーフのプロジェクトベリタスにとうとうかけこんだ。
foxによると、この巨人はバイデン政権に強大すぎる影響力を持つことを自ら認めたのである。
そしてこの流出したビデオはカメラに向かい真顔で真正面に喋る社長が映し出されている。一体どうやって撮っているんだろうか。これはオキーフ得意の覆面調査だろう。
この動かぬ証拠に陰謀論だ!と反論するものは皆無だろう。
彼らはバイデン政策を絶賛している。平等の推進、気候変動、移民政策である。これは全て失敗に終わる政策である。そして、facebookのスタッフの9割が民主党に献金していたのだ。
そして彼はグレートリセットにて社会構造を破壊し、再構築しようとしていると内部告発者は暴露した。
ちなみにこの内部告発者は匿名であり、現在もfacebookで潜っているのだ。そしてオキーフとつながっている。社長は血眼で探す。そして宣戦恐々としていることだろう。
そんな皇帝ザッカーだが、引退を求める声も相次いでいる。
テッククランチによるとfacebookの社長に辞任するのが頃合いである3つの理由を提示した。
一つ目は数々の失敗。ユビキタス(二章でいったブレインインターフェース)は消費者に不気味だと思われた。彼らのVR/ARの試みは全て消費者を失望させた。
2つ目はfacebbokの目的は世界をつなげることでは無い。彼らが勝手に都合よく繋がりを作成しているだけだ。その通りであり、彼らは共産主義者が都合よく動ける世界を構築している。
3つ目はfacebookは大きくなりすぎた。彼は論争から解放されることはない。彼はリップサービスを繰り返しているだけだ。これはパロディーだ。という。これはシェイシェイ茂木やスカーリンの中共に対する遺憾砲と同じ構造である。彼らは0%も対応する気はない。
そしてザッカーがいなくなれば、facebookは新たに開花するか、枯れるかどちらかであろうと彼らは語る。
最後にザッカーは引退を余儀なくされるだろうと専門家のロバートはいう。今年はザッカーにとって厳しい年になるだろうと。彼のモデルはジョブズ、ゲイツ、ラリーペイジだった。彼らは暴君だった。ザッカーは彼らより脆弱である。ザッカーは世界を変えるために新しい方法を見つけるだろう。財団で(ソロスと同様に慈善家として)
まとめ
- ザッカーはコピーされたシステム、物議を醸したシステムの上からfacebookを作成した。
- 中共での共産主義者である社長は、facebookでもプロレタリア独裁を実現している
- facebookはバイデン政権に多大な強すぎる影響力を持っている。そして彼らは自ら認めている
- ザッカーはブレインインターフェースやAIを強化、開発しており、顔認識技術も搭載する予定である。これは中共の監視社会の実現方法とそっくりである
- 彼らは世界共産主義者のネットワークを繋げているだけである。
- 内部告発者は彼らの思想を暴露した。
- そんなザッカーは厳しい年を送るだろうと専門家は言っている。
- 彼は財団に転身するだろうと専門家は語る。これはソロスと同じ未来が見えている。
彼はGAFA(4大企業)で残っている唯一にして最後の創業者である。引退を求む
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