ファッションや流行に無頓着で、胸毛やロン毛といったダサすぎる人物が、小室圭だ。
数々のトラブルで報道メディアやマスコミの注目の的となっている小室圭は、なぜこんなにもセンスがないのだろうか。
今回は小室圭のファッションセンスから、なぜこんなにもダサいのかを中心に下記の点をお伝えしよう。
・世界が驚愕したファッションセンス
・なぜこんなにもダサいのか
・このセンスに国民は
・まとめ
小室圭を見てアメリカ国民に【日本人はダサい】と思われたのであれば、そんなに悲しい話はない。
なぜこんなにもファッションセンスがないのかを、この記事で紹介していこう。
最後までぜひ、お読み頂きたい。
世界が驚愕したファッションセンス
まず小室圭のファッションセンスが、ダサいと言われるようになるまでの経緯をお伝えしよう。
最初に注目されたのは、2021年11月14日についにニューヨークへ渡米する時のことだ。
羽田空港からニューヨークへ出発するために姿を見せた際に、小室圭が着用していたダース・ベイダーがプリントされたTシャツや、グリーンのニットが注目を浴びた。
ネットやSNS上では服装のセンスがないことについて、大きな話題となったのだ。
しかし、問題はこれだけではなかった。
2022年2月22日、ニューヨーク州の司法試験会場から大勢の若者たちが現れた。
試験の内容に手応えを十分に感じたのか、喜びを隠せずにいる人たちもいる中で、ギュッと顔をしかめ、うつむき加減に歩いていたのが小室圭だった。
昨年9月、3年ぶりに日本に帰国した際はスーツ姿に長髪をポニーテールにしていたことが注目された。
しかしこの日の小室圭はかなり伸びた髪を後ろでまとめており、胸毛がもさっとしていた。
「2月23日(日本時間24日)、イギリスのタブロイド紙『デーリー・メール』が小室圭さんの近影を撮影してウェブ配信したのですが、再び“見た目”が変わっていて驚きました!
髪は以前よりもかなり伸びており、昨秋に帰国した際のポニーテール姿に戻っていました。帰国後に行った結婚会見では“ポニテ”をカットして清潔な印象の髪型にしていましたが、このぼさぼさした長髪ぶりを見ると渡米後は一度も切ってないようですね」(皇室担当記者)
https://www.jprime.jp/articles/-/23342
そして何と言ってもそのファッションセンスだ。
デニムのシャツを着ているのだが、サイズがあっておらず、ぽっこりとしたお腹が印象的だった。
さらに驚くべきは、彼のファッションだった。
「デニム生地のシャツにネイビー色のパンツ、さらには彼が大好きだという『スター・ウォーズ』のスリッポン姿。驚いたのは、インナーなしで素肌でデニムシャツを羽織っており、ボタンを大きく開けていたため小室さんの胸毛が見えてしまっていて……。日本にいたころの柔らかな雰囲気から一転、ワイルドな雰囲気に様変わりしているんです」(同・前)
https://www.jprime.jp/articles/-/23342
この人物が眞子様の夫ということが、なんとも信じ難い。
果たして、こんな姿になってしまった小室圭と眞子さまの間に、本当に愛はあるのだろうか。
なぜこんなにもダサいのか
それでは、なぜこんな姿になってしまったのだろうか。
まず一つ目に、自分という人間を理解できていないことにある。
ダサい男というのは、自分を理解できておらず、もしかするとそんなことも考えていない可能性もある。
自分にこの服が似合うかどうかさえも気にせずに、流行っているからとか、何となくで服を選んでいるのだろう。
根本からセンスのある人であれば、上記の理由でもサラッと着こなすことができる。
しかし、小室圭はそのセンスがなかったとしか言いようがない。
この服いいなと思う自分の好みのものと、 本当に自分に似合っているものは別の場合が多い。
周りから見られることを意識せずに、自分のセンスを過剰に信じてしまった結果、こういったファッションセンスになってしまったのだ。
昨年12月以降、小室さんの目撃談は途絶えていました。おそらく2カ月間は自宅マンションにこもりきりで、試験に備えていたのでしょう。運動不足なのか、おなかのあたりがふっくらしていますし、髪もボサボサになっていました。ですが、それほど準備していたにもかかわらず、試験後の小室さんの表情からは自信が消えうせ、悲愴感が伝わってきました……」
https://jisin.jp/domestic/2070037/
二つ目に、アメリカへ渡ったことによる周りからの目という意識の低さにあるだろう。
日本では、眞子様の夫ということで注目を浴び、小室圭を知らない人はいないくらいまでになった。
そんな時にみっともない格好をしていては、ただでさえトラブル続きで批判を浴びているのに、火に油を注いでしまうことになるだろう。
しかしアメリカに渡ってしまえば、小室圭を知っている人はかなり少なくなる。
その気持ちのゆるさが、ファッションに現れたのであろう。
日本人という文字を背中に背負っていることの責任感のなさが、こういった結果を招いてしまった。
このセンスは今後どういう影響が
小室圭のファッションセンスに、ネットやSNSでは不評のコメントが続出している。
特に女性からするとファッションセンスはもちろんのこと、ロン毛や胸毛が苦手な人も多いだろう。
男性が着ていたら女性が引いてしまうファッションの代表例は「肌の露出が多い服」「腰パン」「よれよれのシャツ」が挙げられるが、小室圭は見事に全てクリアしている。
そして何よりも女性が最もドン引きするのは不潔であることだ。
ロン毛でボサボサの髪、ダサいファッションに胸毛といった格好の小室圭はまさに不潔と言ってもおかしくはないだろう。
この事態に女性である眞子様は一体何を考え、どう思っているのだろうか。
「日本ではもともとロン毛は、やや“チャラい”イメージがあります。とくに昨今は、清潔感のあるマッシュ風の短い韓流ヘアが人気なので、そんな中ロングヘアにする人ってちょっとイタい人かも……となってしまった印象は否めません。少なくとも現時点では、彼氏が髪を長くしようとしたら、彼女は止めるのではないかと思います」(同前) 多様化が大事と言われる時代。一つの髪型だけが是とされるのは決して良い傾向ではないのだが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5223a349abb0e0a6b6529e055b32d119818cba28
小室圭は4月に2回目の司法試験の結果が出ることになっている。
それがどういう結果に転んだとしても、注目を浴びることになるだろう。
その時の服装にも注目したい。
まとめ
今回は小室圭のファッションセンスから、なぜこんなにもダサいのかを中心にお伝えした。
下記にまとめている。
・小室圭はメディアに報道されるたびに、ダサいファッションをお披露目している
・ダサい理由は、自分を理解できておらず、海外での気の緩みが原因
・この状態が続くと眞子様との距離ができてしまう可能性もあり得る
いかがだっただろうか。
小室圭は今一度、日本人という文字を背中に背負っていることを再認識し、その名に恥じない格好、行動をとってほしいと切に願う。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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