【爽快】小室圭を香港SCMPがぶった斬り。K国疑惑のジュリアン氏が投稿

日本DS
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呪い

あの香港有名紙であるサウスチャイナモーニングポストが小室圭をぶった斬ってることをみなさんご存知でしょうか。早速一文を紹介しましょう。もはや

冒頭からかなりの批判口調が伺え、非常に心強い記事を書いておられるのです。そしてこの記事を書かれたのは何とあのジュリアンライオール氏です。

詳しい方はご存知でしょうが、KのK国疑惑を呼び起こす記事を書いた優秀な記者であります。

それではSCMPの引用をしておきましょう

おとぎ話からポニーテールまで、日本のロイヤルウェディングをめぐる論争は続く
王女と「一般人」の婚約者は、結婚の数日前に、3年ぶりに直接会っています。
多くの日本人がこの関係に不安を感じており、中には「呪われている」と言って街頭で抗議する人もいます。

日本のプリンセス・マコは、一般人のボーイフレンドである小室圭とついに結婚する。
しかし、小室さんの母親が、小室さんの大学の学費を賄うために借りたとされる400万円(36,000米ドル)を元交際相手に借りていたことをタブロイド紙が大々的に報道したため、

宮内庁は急遽、結婚式を無期限に延期すると発表しました。スキャンダルを避けようとする宮内庁の方針は、地元の下町メディアを刺激して、根拠の薄い報道や風説の流布に拍車をかけた。

https://www.scmp.com/week-asia/article/3152756/fairy-tale-ponytail-controversy-over-japans-royal-wedding-continues

紙がいう下町メディアの方がよっぽど正しい根拠のある責めた報道をしているので、最後の一文は共感はできないが、バッチリ小室圭が日本国民からほとんど歓迎されていないことが書かれてあるのです。

この結婚は呪われているという抗議があると報道しただけでもかなり優秀であることが伺えます。

さらにSCMPはかなり最新の情報まで報じております。例えばこの部分とかでしょう。

月曜日の朝、東京から30km離れた横浜の母親の家の前で、約40人の報道陣が小室を待っていた。小室は集まった報道陣に頭を下げた。報道陣は、小室が帰国したときに話題になったポニーテールをしていないことに注目していたが、小室は車に乗り込み、秋篠宮ご一家が住む赤坂御用地に向かったのである。秋篠宮さまは、成仁天皇の弟であり、皇位継承者の第一位である。小室さんの皇族との会話の詳細は明らかにされていませんが、小室さんの母親が関与している紛争が完全には解決していないという話が出ていることから、緊張感のある会話だったのかもしれません。

この記事にもあるように小室圭は秋篠宮ご一家が住む赤坂御用地に行ったわけだが、そこではどのような会話が繰り広げられたのでしょうか?小室圭さんは殿下にも挨拶をされたようで、一体殿下はどのような

心情で望まれたことなんでしょうか?国民の強い反対感情は考慮されていたのでしょうか?小室圭さんは眞子内親王と3年ぶりの再会になりました。そして殿下のPTSDによりビザが受給できない可能性があるので小室圭さんが一人で渡米されるのではないか?

と言われていますね。その場合、また3年離れ離れになる姿しか見えませんね。本当に今籍を入れる必要はあるのでしょうか?疑問でなりませんね。

小室圭さんはあの長い髪型を多少切って望まれたようですね。まだまだ長いようにみえますが、会見もこの髪型で望まれることでしょう。さすがにちょんまげ姿は避けたようですね。

この時の様子はNHKが詳しく報道していたのでそちらの方を引用してみましょう。

再会

それではNHKからの引用になります。

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと今月26日に結婚する小室圭さんが、東京の赤坂御用地を訪れ、ご夫妻にあいさつをしました。

眞子さまは、小室さんとおよそ3年ぶりに再会されました。

小室圭さん(30)は、18日午前8時前、横浜市内の自宅を車で出発しました。

小室さんはスーツ姿で、先月、アメリカから帰国した時には伸ばしていた長い髪を短く整えていました。

出発の際は、集まった報道陣に軽く会釈しました。

そして、午前9時15分ごろ秋篠宮ご一家のお住まいがある東京の赤坂御用地に到着しました。

眞子さまは、お住まいに隣接する赤坂東邸で、妹の佳子さまとともに小室さんを出迎え、およそ3年ぶりに再会されました。

秋篠宮ご夫妻は小室さんから結婚のあいさつを受けられたということです。

続いて、午後1時前、小室さんが、車で赤坂御用地をあとにし、そのまま前の職場である東京・中央区の法律事務所に向かいました。

小室さんはことし7月下旬、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を受験し、すでに現地の法律事務所で弁護士の助手として働いています。

事務所には30分ほど滞在し、以前の上司の弁護士などと面談し、かつての同僚らにもあいさつしたということです。

このあと、午後3時前、横浜市の自宅に戻りました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211018/k10013311461000.html

この記事の通り、小室圭は眞子内親王殿下に3年ぶりの再会を果たしたのでした。一体お二人にはどのような感情を抱かれたのでしょうか?

昭和天皇の霊廟にご挨拶に行かれた殿下の美しくしかしなぜかどことなく悲しげな写真を拝見すると、この再会は本当に喜ばしいものだったんでしょうか?

そして同時にこの強烈で無理やりな結婚進行が二人だけで行われてるとは決して思えない強烈な違和感、何か巨大なものを抱えた不気味さが拭うことができないなと感じることでしょう。

岸田内閣の末の官房長官は多くの国民の反対にかかわらず、この結婚に祝福を伝えております。おそらく左の記者からはこのタイミングを狙ったかのような質問も飛び出しました。

松野官房長官は記者会見で「眞子さまのご結婚は26日に予定されているが、末永いご多幸と、皇室の一層のご繁栄を心よりお祈り申し上げたい」と述べました。

そのうえで、記者団から「皇族数の減少にどう対応していくのか」と問われたのに対し「菅政権で、有識者会議を立ち上げ、しっかりとした議論が丁寧に重ねられてきているものと承知をしている。岸田政権でも有識者会議を引き継ぎ、議論の結果を尊重していきたいと考えており、有識者会議で行われる議論を見守っていきたい」と述べました。

なぜ最も正当で真っ当な解決策である旧宮家の皇族復帰を断言できないのかは疑問でなりませんが、これがこの政権の弱さを象徴していると言っても過言ではないでしょうね。

ぶった斬り

そしてSCMPはジャーナリズムを貫いています。SCMPは今残念ながらアリババ(創設者は江沢民派の馬雲)の傘下にはありますが、そんな彼らでさえジャーナリズムを貫いているのです。

SCMPは何と勇敢な正義の抗議デモの様子もバッチリ伝えてくれています。大手メディアはなぜ報道していないんでしょうねえ。大手メディアのみなさんはこの記事の引用を耳の穴かっぽじって

聞いてくださいねハート。

土曜日、数百人のデモ参加者が東京の中心部をデモ行進し、次期労働組合に抗議しました。メディアでは、中年の女性を中心とした人々が、

小室に対するスローガンを唱えたり、看板や日の丸を振りかざしたりしている様子が報道された。

看板には「皇室を呪われた結婚で汚すな」と書かれていた。また、”呪われた結婚をやめろ “と書かれたものや、”No Komuro “と書かれたものなど、より露骨なものもあった。
また、小室氏が結婚を利用して自分の目的を達成しようとすることや、日本の最高法規である第88条が皇室の影響力を民事に利用することを禁止しているため、

結婚が憲法に違反することを警告するプラカードもあった。この条文が、お姫様が直接の家族ではなく、両親や兄弟が家族である場合に適用されるかどうかは定かではありません。
結婚後は、日本の法律では皇族とはみなされず、平民となります。婚姻届が提出された日に赤坂御用地から退去され、手続きが完了した時点で米国に帰国される予定です。

日本を思う数百人の愛国者の方々にまずは感謝の気持ちを伝えなければならないですね。そしてこの記事には鋭いことも書かれていますね。

さすが不良債権とK国の血の記事を書かれたジュリアンライオール氏ですね。その内容はもちろん第88条違反ではないかという話ですね。

日本国憲法の第八十八条は皇室の財産、費用について規定してあるのです。wikipediaの解説によると、この趣旨は皇室と特定の個人団体の不適切な結びつきを抑止し、皇室財産に民主

的コントロールを及ぼすとのことです。では小室圭は何をして華麗なる経歴をゲットしたのですか?答えは明らかではないでしょうか?

彼は履歴書にも殿下のフィアンセであると書いており、フォーダムのホームページにも殿下のフィアンセと書かれるくらいロイヤルチートを活用した有名チーターですから

皇室と特定の個人の不適切な結びつきを形成していると批判されても極めて自然ではないでしょうか?ここでロイヤルチートの活用がなぜ悪どいのかの強力な理由づけも一つ

することができました。当然私が評価するのもおこがましい話ではありますがデモ参加者は非常に優秀であり、それを紹介したこの記事も非常に鋭いと言えます。

メディアのプロパガンダを鵜呑みにし、黙ってこの日本の危機を受け入れる人がどんどん減っているので、日本の未来は明るいのかもしれませんね。私には何か心強さを

感じました。みなさんもそうではないのでしょうか?

SCMPはその心強い国民感情も綴っています。最後にこの文を引用しておきましょう。

10月26日に婚姻届を提出した後、お二人は物議を醸して以来4年ぶりに記者会見を行う予定です。王室の結婚式はほとんどの国で祝福される傾向にありますが、日本のニュースサイトのコメントは依然として主に否定的なものが多いようです。
ヤフーのメッセージでは、結婚式を行うことで「国民の信頼を損ねている」と非難されています。また、デイリースポーツの記事には、「髪を切ったとはいえ、この人のイメージは史上最悪。また、デイリースポーツの記事には「髪を切ったとしても、この人のイメージは史上最悪。

正常で健全な判断をなされること、心より願っております。

まとめ

  • 香港SCMPが小室圭の最新情報を速報で次々と記事を出しています
  • その執筆者はあのジュリアンライオール氏であります
  • ジュリアンライオール氏と言えば、小室圭K国疑惑を勃発させた記事を書いた人です
  • 活発に記事を書かれているので、あの記事の真相も知りたいところですね
  • ジュリアン氏は日本の反対の姿、デモの様子も伝えています
  • これが正しいジャーナリズムであることは言うまでもないですね。

大手メディアさん聞いているでしょうか?

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