【壮絶】小室圭の嘘を韓国紙が新たに暴露している件を解説

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スキャンダル

先日サブchの方にも投稿した小室圭、小室佳代の疑惑43選まとめという動画を投稿させてもらいました。(リンクを貼っておきます) 三大疑惑ではありません。なんと2chでまとめられてるだけで43もの

疑惑が小室圭、小室佳代には存在しているのです。もはや普通の家庭でもありえない結婚、いやもう犯罪者だろうと言われても仕方がない量の疑惑の数々なのです。とある擁護がありました。

この疑惑の数々は小室佳代のものであり、小室圭と眞子内親王殿下の結婚とは無縁である。結婚は二人の意思で行われるものであり口を出すなと。私はその擁護意見を完全論破しましょう。

まずそもそも疑惑の数々は小室佳代だけの話ではなくなっているのです。小室圭には不正入学疑惑や、経歴詐称疑惑、ロイヤルチート濫用などの問題が上がってきているのです。

もはや小室佳代氏の言いなりである以上小室圭さんが至極真っ当に生きているとは到底思えないのはみなさんも同じ意見ではないでしょうか?私のchは概ね小室佳代氏の疑惑を散々取り上げて

きましたが、小室圭の疑惑自体にも対して切り込んで行くことにしましょう。というわけで今回は韓国wikiに何がまとめられてあるかを紹介していきましょう。小室圭の結婚発表により彼らも小室圭叩きを加速しているからです。

では記事の一文を紹介しましょう。一つ言っておきましょう。擁護している日本の大手メディアはあのK国以下であると言っても過言ではないのがこの記事から分かるでしょう。

2020年11月にまこ姫の結婚を強行するという事実上の脅迫に近い発表、小室一家の金銭問題を提起した男が金銭問題を放棄する宣言、

11月30日の入江ヒ土事実上まこ姫の結婚許可宣言の後に、様々な週刊誌は、小室一家の擁護記事を吐き出している。

しかし、いくつかの週刊誌はこれまで知られていないか、詳細が明らかにされていない小室ケイの母親小室カヨに関連する様々な疑惑を提起している。

これにより、日本の国民は小室カヨをほぼ悪質犯罪者として扱われている。

これまで明らかになった小室カヨの過去の業績を見ても、夫の幼なじみを運命の相手と呼び、息子小室ケイに湘南のパパと呼ばせて、小室ケイの父親が死亡し、

ケイが通っていた学校自治会での学費を提供されたがそれを返済する考えすらないし、サポートするのが当たり前だと思ってたり、

夫が死亡してから祖父に向かって「お前らのために夫が死んだ」と大声で怒鳴るなど、どう見ても犯罪の匂いがつけておいて漂う状況である。

これくらいになる犯罪者扱いをしない受けるのより奇妙な状況。

このような状況にもかかわらず、日本の内閣は、じっと見守るだけなので、日本の国民の日本の皇室に対する嫌悪がますます激しくなっている状態だ

K国は皇室破壊を目論むロクデナシ勢力であることに間違いありません。しかしそれを差し引いたとしてもこの強い発言は正論のように見えてくるのです。これは日本の大手メディアが

真実を伝えず、忖度報道を繰り返し、プロパガンダに溺れて、国益ではなく目先の利益を優先した結果なのです。日本のジャーナリズムやマスメディアは既に機能していないのです。彼らは

もう死んでいると言っても過言ではないのです。K国wikiにさえ、日本メディアが小室一家の擁護記事を吐き出しており、小室佳代を犯罪者扱いしない日本のメディアは異常で奇妙な状況であると言われているのですよ。

恥ずかしいと思わないのか。そう言わざるをえないのではないのでしょうか?このような体たらくが続いてしまうとC国やK国がまともなメディアのように錯覚してしまう人も出てくるでしょう。

K国やC国はまともなメディアでもないですし、まともな国でもないですが、日本メディアは彼らに負けていると言わざるをえない状況が非常に悔しいですね。

チート

そして記事はこう責め立てるのです。小室圭は経歴詐称をしているのだと。では一体彼らが何を暴露しているのか?記事を少し引用してみましょう。

小室の履歴書を受け取った米国現地大型ローファームの証言によると、小室が修了したLLMコース1年-JDコース2年は事実上、米国現地で弁護士として働くには困難な履歴であるという

原則として小室は日本で専門的な法務教育を受けていないため、アメリカで弁護士をするには、JD過程3年を受ける必要がある。1年生の冬休みシーズンに合わせて法律事務所インターンを適用して以来、

インターンシップを終えたならば、その会社と契約を結ぶ方式で進行される。米国内で小室が必要なM&Aを専門に進行する大規模な法律事務所のインターンは、まず米国内の名門大学の学生のみを対象と選ぶ。

だから、これらの名門大学に比べると相対的に微妙なフォーダム大学ロースクールに進学した小室は、このような大規模な法律事務所に入る資格がないという。

また「小室ケイの履歴書を見ては、弁護士だけではなく企業家をするのがよいかもしれない」と言われる始末だ。

ちなみに小室Kの履歴書の中でさえも特記する点であれば小室ケイはマコ姫のボーイフレンドという点であろう。

もちろん、米国系法律事務所や投資銀行が通例のように、強いバックグラウンンドを持つ就業準備生は実力の有無とは無関係に、人脈を確保しようとする使用者側の利害関係に基づいて、

簡単に就職がされるので、問題になることはない。小室の学業と実務経験に照らして見ると、小室はやはり日本のプリンセスの予備夫という点が肯定的に評価された可能性もある。

つまり端的にいうと小室圭は大した経歴も実績も実力もないから法律事務所に入れたのは、ロイヤルチートのおかげでしょ。小室はチーターなんだよ。と彼らは言っていることがわかるのではないでしょうか

このようなことをK国にさえ言われる始末であるのが情けなくて仕方なく見ていられないのは私だけでしょうか?いつも慰安婦や徴用工などのでっち上げ金タカリ戦法をとってくる彼らにでさえこのように

蔑まれ、小馬鹿にされて、皇室攻撃の道具にされている小室圭や小室佳代は日本国の恥でしかありません。彼らはいずれNYに渡航することになるのでしょう。そこで我々が生まれ育ったこの日本国を

貶める活動を開始するのが目に見えています。国家観をすて私利私欲に走った最極端な前例を彼らは作るかもしれないのです。ですので、この結婚には反対しかないのです。

彼らは日本国体を破壊する工作員としてグローバリズムや特亜2カ国に利用されるのが目に見えています。隣国やグローバリズムは本音はこの結婚を進めたいに違いありません。なぜならずっと永久的に

叩くことが可能になるからです。彼らは今まで神秘に包まれていた2500年以上にわたる伝統を破壊する、攻撃する抜け穴を発見したのです。小室圭や小室佳代はもはやトロイの木馬であると言っても

差し支えはないでしょう。小室一族は日本国のバックドアとなっているのです。これが忖度を一切していない意見なのです。みなさんはどう思うでしょう。フラストレーションがたまりに溜まって爆発寸前である

人が多いのではないのでしょうか?26日に奇跡が起こることを祈っています。

大量の嘘

彼らは小室圭が塗りたくった経歴の嘘を発き続けています。では続いてその一例を紹介しましょう。

週刊文春は小室Kの履歴書を確保して確認した結果を報道した。 履歴書には小室が、2012年〜2013年UCLA留学当時電通アメリカロサンゼルス支社でインターンとして働いており、

三菱UFJ 2年勤務当時2連続で優秀社員表彰を受けた優秀な人材としながらも、同時にフォーダム大学卒業シーズンの夏休みに某大手法律事務所でインターンをしようとしたが、流行病の余波で内定取り消しされたという内容があった。

週刊文春が電通、UFJ、アメリカの法律事務所に事実確認をした結果、全部の履歴書の内容とは全く異なると補足されたという。

まず、電通アメリカでインターンをしたことについて、電通では、「当時、ロサンゼルスに支社がありませんでした小室がインターンをしたこともない」と明らかにし、

UFJもやはり「優秀社員に選ばれたこともない」と答え、最後に法律事務所は、「流行病にもかかわらず、優秀な人材がインターンに参加したが、参加人員の中で小室ケイはなかった」と答えたという。

これに加え文春は「小室ケイがフォーダム大学卒業シーズンの夏休みにインターンとして働いたのは日系アメリカ人の弁護士が勤務する法律事務所であり、しかも無給だった」という。

つまりまとめると履歴書には嘘八百、全てが嘘、嘘嘘嘘で塗り固めれていると彼らは言っているのです。さすがのこの内容K国wikiが盛ってでっち上げて作っているのではと思いましたよ。

でもどうやら事実のようですね。ここで同様のことが書いてある記事を引用しておきましょう。

そんな中、小室さんが就職活動の際に虚偽の履歴書を提出していたと、「週刊文春」(9月23日号)が報じた。  それによると小室さんは、業界の花形である企業のМ&A(企業や事業の合併・買収)を扱う、1000人を超える弁護士が在籍する大手法律事務所を志望。だが、就活の際に提出された履歴書に問題があったという。

その中身は、国際基督教大学在学中にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)へ交換留学していた際のこと。「電通アメリカでのインターン経験」があったというもの。また、大学卒業後に入行し2年弱勤務していた三菱東京UFJ銀行(現・三菱UFJ銀行)で「2年連続優秀成績者を表彰する賞の受賞」といったもので、さらには「眞子さまのボーイフレンド」というひと言も添えられていたとのこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f73396d1c4ad7bbe24444c7cd6741a5d6a43ebca

遠く離れた異国の地では経歴詐称をしてもバレないとでも思ったのでしょうか?そして殿下の威光を使う小賢しさがこの履歴書から読み取れることでしょう。

全てが無、何もない人間が皇室の権威を勝手に活用し、私利私欲を肥やすために活用された現実に我々は怒りの声を上げないといけないのではないのでしょうか?

また韓国Wikiは小室佳代の疑惑も新たに追及していますからまた追って紹介したいと思います。大手メディアもこれくらい忖度なしに言えよと思って仕方ありません。

当然私自身断交派ですから決してこの国の肩を持つ日は来ませんが、日本メディアより彼らの方が優れている、というより日本メディアが死んでいるだけと言わざるをえませんね

まとめ

  • 小室圭の経歴詐称が発覚し続けています
  • 彼の経歴書は嘘で塗り固めれた文章でした
  • 小室圭文章を見ても母親を見ても彼らは嘘しかつかないことは自明です
  • 電通も嘘、UFJも嘘、インターンも嘘。全てが嘘なのです。
  • 嘘で塗り固められた彼はロイヤルチートを利用し巨万の富を手に入れるのです
  • 2500年以上の伝統を泥棒していると言っても過言ではないでしょう。
  • 極め付けは暴露番組です

彼は一体26日にどのような態度で会見に望まれるのでしょうか。残る日は10日です。いまだに信じられません。奇跡は起こるのか。

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