【旋風】小室圭をオーストラリア国家放送局がぶった斬り。忖度を繰り返す日本メディア

皇室
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悪即斬

どんどん出てきますね。小室圭の結婚に対して異議を唱える世界のニュース達が。世界中で悪即斬が巻きおころうとしてるわけです。世界中で斎藤一が正義の牙突を

もたらすべくペンを振り回してるわけですね。比喩です。知らない人はごめんなさい。心強い限りです。で今回も海外の反応シリーズなんですが、今日紹介する記事を

書いてるのはABCなんですね。アメリカのABCではないですね。オーストラリアなんです。なんでオーストラリアの記事を紹介するのかというと、オーストラリアの

国家放送局なんですね。もう一回言いますけどオーストラリアの国家放送局なんですね。つまりオーストラリア政府から直接助成金を渡せれてるわけです。なんと

小室圭のことをオーストラリア政府がオーナーである放送局が取り上げ始めてるというわけでございます。地味にこれはとんでもないことかなと思ってるわけです。

やはり小室圭スキャンダルは日本だけの問題ではなくなっている。最近出だしたよくわからない擁護で、結婚は個人の自由であるというご批判がありますけど、とっくに

個人間レベルを超越してるんですよ。オーストラリアの国家放送局が報道してるくらいですから、それ個人レベルなんですか?て話なんですよ。佳代さんは我々の血税を

毟り取ってる可能性があるわけですから、ワンチャン犯罪者になる一家が世界最古の歴史を持っている皇室に近いづいてるわけですから、そんな寝ぼけたことは言えない

わけですわ。またぼやいてしまったわけですが、早速記事を紹介いたしましょう。こういうのはタイトルを見ると批判レベルがわかってくるんです。タイトルには

おとぎ話崩壊と痛烈な皮肉が綴られてるわけです。日本の恥なんですけどもね。というわけで記事紹介。

日本の眞子さまと小室圭さんは、完璧なロイヤルウェディングを計画していましたが、金銭的なスキャンダルによって、そのおとぎ話が崩れそうになりました。

日本の眞子さまは、シルバーのフォーマルドレスに、ダイヤモンドのティアラクラウンとダイヤモンドのティアドロップフラワーピアスを身につけています。
眞子さまは小室圭さんとの結婚を機に王族の称号を手放される

眞子さまが一般人との結婚を発表されたとき、それは古典的なおとぎ話のようなものでした。

日本の古い皇室典範では、女性皇族が平民と結婚した場合、皇位を剥奪されることが定められています。

眞子さまにとって、小室圭さんを選ぶことは、皇族としての地位とそれに付随するすべてのものを手放し、自分の役割にとらわれない未来を追求することを意味していた。

しかし、婚約報道から数カ月後、小室氏の母親が金銭スキャンダルを起こしているとの報道があり、彼女のおとぎ話は一転した。

挙式は延期され、次の日程は決められませんでした。お二人は「快くご支援いただいた方々に多大なご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪されました。

数ヶ月、そして数年が経ち、二人が結婚式を挙げることができるのかどうか疑問に思う人も出てきました。しかし、先週、日本の皇室の公式窓口である宮内庁が、2人が今月末に結婚すると発表しました。

https://www.abc.net.au/news/2021-10-09/princess-mako-kei-komuro-japan-royal-wedding/100512304

この記事見ると、主に金銭スキャンダルの話を紹介しているんですけど、で日本の国民の声を紹介してくれてるわけですよ。二人が結婚式を挙げることができるのかどうかと。

少なくとも私の住んでる世界では反対が97%以上なんですね。私が住んでるのはおそらく日本だと思うんですけどね。みなさんが住んでるところも日本だと思うんですね。

普通に考えたら反対しか出てこないと思いますし、この数字てむしろなぜ100%にならないのかが私は不思議なんですよ。多分押し間違いかな。ミスがない完璧な人間なんていないわけですから。

それは仕方ない。

忖度報道

いやしかし、なぜかしら小室圭さんを擁護する勢力が現れ始めてる気がしませんか?それは主に日本の大手メディアさんですよね。つい先日も小室佳代さんの刑事告発が相次いで

日本のタブロイド、つまり週刊誌は報道したわけですが、テレビをはじめとしたいわゆる外国資本ズブズブのオールドメディア勢力は全然報道しないですね。しかも庇い始めてるんですね。

おそらく彼らも本気で庇ってるはずないので、無理ゲーをしいられてるから可愛そうではあるんですが、それは流石に国民を舐め散らかしてるてわけですよ。もっと言えば舐め散らかしてる

ように見えて、国民にメディアは舐められてるですけどね。誰も信用しませんから。例えば明らかに異様な擁護の例を挙げると、とある番組の出演者の擁護ですね。

そして元婚約者への批判もで始めてるわけですね。

落語家の立川志らく(58)が11日、TBS系「ひるおび!」に生出演。秋篠宮眞子さま(29)との結婚が決まっている小室圭さん(29)の母親・佳代さんと元婚約者の金銭トラブルについて、

「何でこんなぐずぐずぐずぐずやってるんだろうね」とウンザリ顔で話した。 【写真】観光キャラバン隊時代の小室圭さん  番組には元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さん(65)が出演。

3日に元婚約者と約90分間面会したことを明かし、「非常に上品でもの静かな感じの方。ただ話が変わったり、根っこは非常に頑固。はっきり申し上げて分かりにくいところがある」と人となりを伝えた。

これに志らくは「何でここまでこじれたかっていうと、週刊誌なんかを入れるから」とメディアを批判。「銭がないわけじゃないんだから400万くらいたたきつけて返してやりゃあいいし、

男の人だっていったんほれてあげたお金だったら『もう要らね』って言やいいじゃん」とアドバイスしつつ、「何でこんなぐずぐずぐずぐずやってるんだろうね。もう結婚するんだから」とあきれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b26cadf796bcbb41c9c58dc65f3148be05b7905

いやねこの発言ね許容できないので言わしていただきますけども、そもそも借金なんですから叩きつけるていう表現はおかしいわけですよ。それは400万円とか額に関係なく、例え10円であっても

借りられてるわけですからね。貸すのは当たり前じゃないですよね。なんで汗水垂らして一生懸命稼いだ金を利子もなくね、こんなクレクレさん、フリーライダーにかさなあかんねんという話ですわ。

言ってることおかしいですよ。遅れた分、色つけて返すのが普通ですよ。あの小室圭文書は遅れてすいませんと感謝の気持ちが28枚綴られるてのが普通、極めて真っ当な対応なんですよ。

別にそれをしない限りは、誰からの信用も失いますし、誰も貸してくれないと思いますからどうぞご自由にてわけですがね。因果応報てわけですね。

はっきり言いますけど金づるにされてたのは自明ですから、元婚約者さんは本当に気の毒ですし被害者なんですよ。これワンチャン結婚詐欺をしようとしてたんじゃないかと言われても仕方ないくらいのレベルなんですよ。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

文春

その気の毒な被害者に対する言葉としては疑問がわきますね。それはおかしいと思いますよ。やっぱり異様な擁護をしてる。忖度を働いてるとしか言いようがないんですよ。

暴露番組に向けて忖度してるのか、ぜひうちのテレビ局単独で暴露特集を組ましてくださいてセリフを言いたいようにしか見えないんですよねー。

続き

はい。異様な擁護に対するぼやきはここまでにしておいて、オーストラリア放送局の記事を読んでいきましょう。一部記事抜粋です。

この結婚は、若いカップルにとって長い待ち時間の終わりを告げるものですが、タブロイド紙の注目を集め、皇室の永続的な遺産に対する不確実性の雲を背景に行われます。

地元のビーチ観光キャンペーンに出演したことで「海の王子様」と呼ばれたこともある30歳の小室さんは、自分のことをキャリア志向の「シンプルな男性」であり、家庭を築くことを望んでいると述べています。

しかし、この若いカップルの人気は、新郎となる人物が謎の大金をめぐるトラブルに巻き込まれたことで、すぐに落ち込んでしまった。

2018年2月、金融スキャンダルが囁かれるようになった。日本のタブロイド紙が、小室さんの母親が元婚約者に400万円の借金をしており、その一部が圭さんの教育資金になっていると報じたのだ。

後に義理の父となる秋篠宮さまの後押しもあり、小室さんは今年4月に28ページに及ぶ文書を発表し、状況を説明して「可能な限り誤った情報を訂正する」ことを試みた。

小室さんと母・佳代さんは、交際中の生活費の一部を元パートナーが負担していたことは認めていますが、そのお金が借金であったことは認めておらず、大学では奨学金を利用して自力で支払っていたと主張しています。

小室さんは、元婚約者にお金を払って解決することを考えましたが、ダメージは大きかったようです。このスキャンダルは、皇室のデリケートなパブリックイメージに傷をつけてしまったのである。

先月、日本のテレビクルーは、圭がニューヨークの街で新しい髪型をしているのを目撃しました。洗練されたポニーテールをあらゆる角度から撮影した写真がインターネット上に氾濫し、タブロイド誌や自国のトークショーを騒がせた。

「皇室の配偶者にふさわしい髪型かどうか、テレビの司会者たちは議論しました。彼があのポニーテールをして現れたとき、私は『ああ、彼らは大騒ぎするだろうな』と思いました。

マッコーリー大学の日本研究の上級講師であるトーマス・ボーディネット氏は、「まさにその通りでした」と語っています。

ボードネット博士によると、小室さんのポニーテールに対するメディアのパニックは、日本社会の保守的な性質を反映しているといいます。

「小室さんが)髪型を選ぶという単純なことが、日本における男らしさへの幅広い関心の一部であるとみなされているのです」と彼は言います。

しかし、お二人の私生活への関心は高まり続けており、警戒心の強い国民を味方につけるのは、まだまだ難しいようです。

高円宮家(元天皇陛下のいとこ)の2人の娘は、いずれも日本政府から1億675万円(130万ドル)の慣例的な支払いを受けて、皇族後の生活を送ることになった。

パートナーの家族の金融取引をめぐる激しい監視の中で、眞子さまがなしにすることを決めたものだ。眞子さまは、第二次世界大戦後にそうした初めての皇族となる。

ロイヤルウェディングは国民の支持を取り戻す助けになるだろうか?
結婚式の鐘の音が近づいてきても、日本ではこの二人に対する意見が分かれています。

多くの人は、結婚を取りやめるべきだと言いますが、一方で、二人が自由に結婚すべきだと主張する人もいます。

ボーディネット博士は、プリンセスとそのパートナーを取り巻く関心の高さは、タブロイド紙の強迫観念によって煽られたものだと考えています。

https://www.abc.net.au/news/2021-10-09/princess-mako-kei-komuro-japan-royal-wedding/100512304

ここからわかるように事細かにABCは綴ってるわけですね。彼らが言いたいことは雑にまとめるとこの結婚は前代未聞であると。そういうわけですね。

義理の母が借金をしてるのも前代未聞、儀式を行わないのも前代未聞、旦那になろうとしてる婚約者がここまで叩かれるのも前代未聞、髪型ですら叩かれるくらいの反対意見が強すぎるのも前代未聞でわけですね。

彼らの本心はそんな状況にもかかわらず結婚を進めようとしていることに違和感を覚えているものだと邪推します。実際10月1日の記事もありタイトルがですね批判にもかかわらず、眞子内親王と庶民の婚約者が

ついに結婚式の日付を設定しましたと書いてあるわけですからね。この結婚進めたらダメなんですよ。

まとめ

  • とうとうオーストラリア放送協会までもが報道し始めている
  • しかも金銭スキャンダル込みですから、彼らは純粋に祝ってることはないわけです
  • というか純粋にこの結婚おめでたいて言ってる世界のメディアありません
  • 正しい反応です。
  • それでも進めようとしてるて異様ですよね。どう考えても。
  • もはや個人の問題じゃないんですよ。
  • 国家の問題なんですから、国民がこれだけ反対してる以上は進めるべきじゃないですよね。

いまだに信じられない。不謹慎かもしれないですが10月26日公開で小室圭さんを振っていただきたいという思いがあります。

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