小室圭をワシントンポストが日本をぐちゃぐちゃにしたと痛烈非難

日本
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ワシントン1

今日もアメリカの反応小室圭シリーズでございます。ワシントンポストが小室圭を大批判しています。早速痛烈な文面を紹介しましょう。タイトルから見て

批判的なことが伝わっております。

ハリーとメーガンのことを聞いたことがあります。さあ、日本をぐちゃぐちゃにしているマコとケイに会いましょう。

日本は世界で最も長い歴史を持つ世襲制の王朝に支配されている。しかし、王室は政治的な権力を持たず、儀礼的な任務に従事するため、ほとんど世間の目に触れることはありません。

しかし、このカップルの武勇伝は、宮廷の陰謀と暴言を異常なまでに引き寄せている。日本の基準では、英国のハリー王子とメーガン妃(サセックス公爵・公爵夫人)のセンセーショナルな王室退位に匹敵するドラマとなっています。

眞子さまは、日本の皇族の中で、王位を退いて一般人と結婚した3人目の女性皇族になる予定です(男性皇族だけが外部との結婚を認められています)。また、世間の厳しい目にさらされている彼女は、王位を放棄する見返りとして提供された約135万ドルの税金を放棄する最初の人物になろうとしています。小室さんは現在、東京大学の博物館で研究員をしています。

小室さんは、結婚式の準備のために月曜日に東京に降り立ち、お二人の2017年の婚約直後にニューヨークのロースクールに出発して以来、初めて日本に姿を現しました。

彼の髪はあれからずいぶんと伸びたことがわかります。そして、ヘアスタイルの統一が社会的規範の尊重の表れとみなされる日本では、多くの人がそれを快く思っていません。

彼の写真やビデオは大流行しました。彼の写真や動画は拡散され、彼の容姿を嘲笑うTikTokのモノマネ芸人たちを刺激しました。何百万人もの人々が彼のクリップを見て、ヘアスタイルを批判しました。火曜日の地元のスポーツ紙は、「ポニーテール・リターンズ」という見出しを掲げ、彼の新しい髪型をさまざまな角度から撮影した写真や、ポニーテールの絵まで掲載しました。

このドラマは、日本の天皇である成仁氏の姪である眞子さまが、長年交際してきた恋人との婚約を発表し、世間の幅広い支持を得た2017年に遡ります。

しかし、タブロイド紙が、小室さんの母親が元婚約者に小室さんの教育費を含む400万円以上の金銭的支援の義務を負っているという、小室さんの母親が関与する金銭的紛争を報じたことで、世間は一気に彼に嫌悪感を抱いた。

https://www.washingtonpost.com/world/2021/09/28/japan-royals-princess-marriage/

ここでも注目する点は彼らがハリーとメーガンに匹敵するドラマだと書いていることですね。ちなみにワシントンポストの支配者はアマゾンのベゾスですからグローバリズム派、皇室解体をしてくれた方が喜ぶ勢力ですから

小室圭を批判することは有益に働くわけです。そして我々のようなナショナリズムと違う点は彼らはこの結婚は成立してほしいと本音では思っていることでしょう。なぜなら、この結婚が成立すると永久に叩くことが可能になるからですね。

流石に離婚するとなるとかなりハードルが高いでしょうから、ほぼ半永久的に皇室を攻撃することができます。それは中国も韓国の記事も同じことが言えるでしょう

ワシントン2

ここでワシントンポストの本心、つまり一番伝えたいことを紹介しましょう。この文言は同じリベラル紙CNNでもありましたね。保守紙であるNYポストでは確認することはできませんでした。

経済的な問題が深刻化するにつれ、世間は小室への疑念を募らせていった。眞子さまとの結婚は、政治的にも大きな問題となった。

王室というのは、元来、階層的で偏狭なものである。王室は、その国の象徴として、排他的な王位継承ラインを維持しており、それが熾烈な内部抗争と世界的な好奇心を生み出してきたのである。眞子さまの退位が迫っていることで、皇族の数が減少していることへの懸念や、現在の皇室の継承や結婚のルールが厳しすぎるのではないかという疑問が改めて指摘されている、と共同通信は報じている。

https://www.washingtonpost.com/world/2021/09/28/japan-royals-princess-marriage/

とはいえ彼らが批判してくれることは目的は違えどありがたいことです。この結婚はすすめてはならない。おかしいと世界に発信してくれているからです。目的が 違えど彼らが言ってるのは正論でしかないですし、

間違ったことは言ってませんからどんどん発信してくれるのを心待ちにしています。敵の敵は味方かもしれませんね。一瞬でも極左と正論を共にできたことが不思議な感覚でいます。正直今彼らの目的がどうであれ

どうでも良いくらい自体は深刻化していますから。彼らの目的を考えるのは別に後でも良いと思います。正論を言っているなら時がくるまで応援します。

そして彼らは日本がどれくらいこの結婚に反対しているのかまで伝えてくれてるんですね。

小室さんが東京の南にある横浜の母親の家に隔離されることになったとき、世間の関心と批判はネットいじめに近いほど高まった。

髪型だけでなく、ポケットに手を突っ込んでいたり、報道陣の質問を無視していたりと、彼のボディランゲージを批判する声も多く聞かれました。

朝日新聞社が運営するAERAdotが9月22日から28日にかけて実施したオンライン調査では、2,051人の回答者に「お二人を祝福しますか」という質問をしました。その結果、「はい」と答えた人はわずか5%、「いいえ」と答えた人は91%でした。

https://www.washingtonpost.com/world/2021/09/28/japan-royals-princess-marriage/

まあ朝日なんですが、この際左右なんて語ってる暇などないわけで、どちらも反対してることがここからわかります。超党派的にここまで意見がまとまるのなら世界はもっと平和なのかもしれませんね。

と思った次第ですね。何か感慨深いものを感じます。趣かな。そんなこと言ってる暇はまあないんですが。

ワシントンポスト3

さらにワシントンポストのもう一つの記事を紹介しましょう。彼らはギアをさらに上げています。それはタイトルから伺えるのでしょう。

日本の破天荒なプリンセスが結婚式の日取りを決めましたが、豪華な王室行事は期待できません。

眞子さまは、戦後の皇族としては初めて、伝統的な祝賀の儀式を行わずに結婚されることになるという。

眞子さまは、大学時代の恋人と結婚するために王族の地位を放棄しなければならないが、29歳のお二人に対する世間の反発により、心的外傷後ストレス障害の症状が出ていると関係者が金曜日に発表した。

あなたはハリーとメーガンについて聞いたことがあるでしょう。さて、日本を騒がせている眞子さまと圭さまをご紹介しましょう。

日本の眞子さまは、何年にもわたって婚約を不利な方向に導くような厳しい監視と批判を受けてきましたが、10月26日に婚約者と結婚します。(ロイター)
皇室が深く崇拝され、ほとんど世間の目に触れることのない日本では、2人の間近に迫った結婚が異例の関心を呼んでいます。2018年に小室さんの家族に金銭的な争いがあったというニュースが浮上して以来、このカップルは厳しい監視の目にさらされています。

ご夫妻は結婚後、米国に移住する予定で、小室さんが法律事務所で働くニューヨークに落ち着くことになりそうです。東京大学の大学博物館の研究員であり、アート・キュレーターの資格を持つ眞子さまは、ニューヨークのアート関係者の間ですでに需要があるとPage Sixは報じている。

日本では、小室さんの家の経済的な問題に端を発して、お二人は世間の反感を買っています。小室さんは、「金食い虫」「王女にふさわしくない」「だらしない」「独りよがり」「あえてポニーテールにした反逆者」などと非難されてきました。

しかし、彼女のネット上の批判は容赦なく続いた。宮内庁が金曜日に発表した後、日本のツイッターでは「PTSD」がトレンドになり、一部のユーザーは小室さんとの結婚を選んだことで彼女自身がPTSDになったと非難した。

https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/mako-kei-japan-royal-wedding/2021/10/01/d6974426-227b-11ec-a8d9-0827a2a4b915_story.html

そして小室さんを反逆者、金食い虫、王女に相応しくないという意見も紹介しています。結婚前の反応よりだいぶ辛辣なコメントになってきたことが伺えます。

今はあくまでそう言われているよの客観的なテイですが、やがてこれは主観になっていくことは目に見えているでしょう。タブロイドから始まり、大手もどんどん辛辣になっていくのは目に見えています。

そしてバッチリPTSDのことも書いていますね。私は医者ではないので断言はできませんが、このタイミングでの複雑性PTSDの発表には違和感があります。この原因は戦争や拷問、暴行のような極端に辛い

環境で発症する病気のようです。そしてyahoo newsの精神科医の和田さんによれば診断は勇足ではないかと言っています。さらに先生は仕事もつけず、性格も安定しないなどの症状が出るほど深刻な

ものであると言っています。この話を聞くと直近まで公務をされていたことにかなりの違和感を覚えてしまいますね。この病気本当なんでしょうかね。私には会見回避のためとしか見えませんね。

みなさんはどう思いますか?正直言いづらいのもありますが、結婚を進めて日本が脅威に晒されるのは目に見えてますから、この際忖度も必要ないと思います。

まとめ

  • ワシントンポストまでもが批判のギアを上げております
  • 今までかなり忖度が見えましたが、金食い虫や、ポニーテール の反逆者などのような強い文言も出てます。まあその通りなんですが
  • 当然ワシントンポストは大手中の大手ですから、他の新聞社も追従するのは目に見えてます
  • 目的が違えど、今は目的を議論してても仕方ないので、彼らの正論発表を応援したいところです

どんどん取り上げられてますね。

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