アメリカの母
小室圭には小室佳代という母親がいるが、もう一人母親がいるのはご存知だろうか?当然これは例えであり、二人から圭が誕生したわけではない。
アメリカの母の名前は立川ジュリアという凄腕女性弁護士である。現在70代と言われているこの弁護士は小室圭の人生に大きな影響を与えていることは
言うまでもないのである。その最も大きな影響はキャリアプランであるだろう。言うまでもなく小室圭のキャリアはフラフラであるが、実は立川氏に強烈な
影響を受けているという。立川氏のキャリアもフラフラである。これは私の発言ではなく、本人の発言なので私が地位を貶めているわけではないのだ。
小室さんは、眞子さまとのご婚約内定会見で「好きな言葉はレット・イット・ビー」と言っていた。皇室ジャーナリストはこう語る。
「立川氏のもともとの専攻は英文学でした。ところが、夫のロースクール入試に付き添うついでに自分も受験したところ、何の準備もしていないのに合格。そこで弁護士を目指すことにしたそうです。『私の人生は本当に行き当たりばったり』と自分自身で評するほど。小室さんはそんな立川氏の生き方に強く影響されているのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
https://jisin.jp/domestic/1690804/
日、英、中を話す凄腕弁護士に盾つくとなるとお天道様が許してくれないので、褒め散らかすのである。レットイットビー、なすがままに。好きなことだけで生きていくそんなニュアンスの
この言葉はほとんどの人が思う理想である。なかなか体現できる人間は少なく、他人が好きなことで生きていくがマーケットイン的な思想であり現実的だが、圭さんが世の中のニーズに合わせて
行動をしているとは思えない。まさにほとんどの人が思う理想の生き方を体現されている現代の希望なのである。全て嘘なので本気にしないでほしいが、
ではこのアメリカの母との出会いはいつだったのだろうか?それは留学時代の時に付き合いが始まったと女性自身は報道している。これはほぼ事実だろうが違和感を感じるだろう。
複数の記事を見ていると、繋がりが見えてきたのだ。圭や眞子内親王殿下の留学前はICUに通っていたが、立川氏はICUの卒業生である。さらに小室圭はICU在学時にUCLAに留学している。UCLAといえば
ロサンゼルス校にある。そして立川氏もロサンゼルス在住の弁護士である。とは言えその当時は圭は法学部でもなんでもなかったはずだ。圭が入学していたのはICUの教養学部である。
同じロサンゼルスとは接点がほぼないように見えないだろうか?では彼らはどこで知り合ったのか?それは立川氏のICUインタビューを見ると謎が溶けるのである。
わたしはよくアメリカでICUからの交換留学生を家に泊めたりしているんですよ。
斎藤 僕は同窓会の仕事もしていましたが、アメリカの皆さんは良くICUの学生の面倒を見てくれているみたいですね。
立川 学校の休暇中に寮が閉まって泊まるところがない、という子を泊めたり、ということはよくありますね。
https://www.icualumni.com/interview/guest054
確かにアメリカの大学は休暇中に寮が泊まれないので外泊することは不可能だ。圭の留学費用はX氏からお金を借りているのでなかったはずだ。というわけでこの弁護士の家にお世話になったものだと
見るのが自然な繋がりであろう。割ときれいにつながったかもしれない。
では彼女はどのように圭を家に泊めるまでに至ったのか?それをインタビュアーはかっちり聴いているのでそちらも引用する。
齋藤ちなみに交換留学生とはどうやってつながるのですか?立川 同窓会からいつも連絡をもらっています。車の面倒を見たり、BBQをすることもありますよ。
https://www.icualumni.com/interview/guest054
つまり彼女と小室圭は同窓会の紹介でつながったようだ。この同窓会は今何を思う。
行方判明
そして週刊誌はアメリカの母の元へ逃避行をしようとしているのではないかと邪推している。というのも5月末まで小室圭はニューヨークの高級寮に住んでいたのである。
家賃は軽く20万円を超える。アメリカの物価は全然高く、例えば現地の日本食レストランでもラーメンは2000円以上平気でしてくるので、かなり厳しい生活が待ち構えてる
小室氏は無職の学生であり、奨学金や留学費用も打ち切られるはずなので、生活は難しいのだ。週刊誌はよって資金面から圭が帰国するのではと邪推していた。
しかしその邪推は見事に外れてただの邪推になってしまったのだが、では一体彼はどこに住んでるのだろうか。どこに身を寄せているのだろうか?
一つ想像できるのはアメリカの母のもとだろう。実はアメリカの母は前述のカリフォルニアのロサンゼルスの事務所からマサチューセッツのボストンに拠点を変えている。
ボストンからマサチューセッツは車で4hくらいかかるくらいの距離でかなり遠いが、飛行機で行けば1時間程度で到着可能である。Googleフライトによると
5756円かららしいが、それくらいの値段、それくらいの時間でいけるほどの距離である。紙はこう綴る。
Tさんはもともと、カリフォルニア州のロサンゼルスに事務所を構えていましたが、現在はマサチューセッツ州のボストンに移られたようです。 ロースクールを卒業した小室さんは、高額の滞在費用がかさむニューヨークではなく、Tさんのいるボストンで住まいや食事などもろもろをお世話になっているのではないかと言われています」(外務省関係者)
落ちるわけにはいかない司法試験を前に、アメリカの第一線で活躍する敏腕弁護士のTさんによるサポートは“最高の追い風”になると思います」(小室さんの知人) Tさんに取材を申し込もうとロサンゼルス時代の事務所に国際電話をかけるも、現在は使われていなかったため、メールで連絡をとると、 《申し訳ありませんが、どの取材にも応じない方針です》
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3b40bcb8bbff7f1f3cd7b44b77fc1db61bacff?page=2
さらに紙は試験後も弁護士資格を得るのにはラグタイムが発生するという。
ひとまず、10月末に司法試験に合格したことを確認してから動かれるのでは。ニューヨーク州では試験の合格後、弁護士規範をテストする倫理試験もあり、50時間のボランティア活動と面接試験もパスしなければなりません。つまり小室さんが正式に弁護士資格を取得できるのは’22年1月ごろになるので、わざわざ年内に帰国はせず、Tさんの元に滞在し続ける可能性は十分ありえます」(前出・皇室ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3b40bcb8bbff7f1f3cd7b44b77fc1db61bacff?page=2
そう考えると今行方不明とされる小室圭の行方は自ずと見えてきただろう。そう小室圭はTさんのうちにいる可能性が極めて高いのである。
確かに小室圭が身を寄せられるところはTさんくらいしかいないだろう。ということは圭はボストン近辺にいるのではないだろうか?
まあ邪推なので、ボストン当たりを調べて見ることにする。目撃情報があるはずだが。
黒幕
そしてこの立川氏小室圭の面倒を異常なまでに見てるのはよく知られている話である。圭に仕事を紹介しているのも彼女だからだ。
「小室さんは秋篠宮さまにはほとんど連絡を入れていないようですが、立川氏には留学の状況をきちんと報告しており、彼女のアドバイスには素直に従うといいます。なぜなら、立川氏は小室さんにとって憧れの人物だからです。小室さんが国際弁護士を目指すようになったきっかけも、立川氏との出会いでした。小室さんがパラリーガルとして勤務していた『奥野総合法律事務所』を紹介したのも立川氏なのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
https://jisin.jp/domestic/1690804/
立川氏はどの学生に対してもボランティア的に進路を見ているようだ。
立川 ICUというか、いろんな人を見ていると、例えばアメリカで泊めたり世話をしても、その後進路とかどうなりました、っていう連絡が来る人と来ない人がいるのです。
https://www.icualumni.com/interview/guest054
いやボランティアなのか怪しくないだろうか?通常は企業に斡旋して紹介料を受け取るのが自然である。
工数を割くのでその対価は別に普通である。よほど関係が親密でない限り、紹介料を受け取るだろう。
さらにこれは偶然だろうが、キャリアプラン以外でのアドバイスもバッチリなようだ。
それで一緒に時間を過ごしていると、女の子からよく「結婚とキャリアどっちを大事にすべきか」って相談を受けることがあります。これ怒られちゃうかもしれないけど、まず結婚しちゃいなさいって言っています(笑)。結婚したら経済的に安定するし、それでそのお金で学校行って、キャリアを積めばいいじゃないというのがわたしの考えです。わたしは大学院の間に1番目の子供を産んで、2番目は大手法律事務所を辞めたときに産んでいて、これまで一度も仕事は休んだことないですね。でも日本は特に仕事を休ませないというか、厳しいなと感じます。
https://www.icualumni.com/interview/guest054
この展開まさに圭である。結婚したら圭は一時金により経済的に安定することは事実である。圭はそのお金でキャリアを積むのだろうか?母親の借金と自身の借金の推定5000万を返すのだろうか?
どちらだろうか?
とは言えなぜ立川氏はここまで小室圭をバックアップするのだろうか?ただの善意とは考えにくい。人間必ずしもメリットがあるから人の手助けをするのが普通である。
メリットがない場合の手助けは家族や親友だけだろう。なぜ彼女は他人である圭にここまで手厚いバックアップをするのか疑問に思わないだろうか?何か強大な旨みがある
と邪推している私は性格が悪いのだろうか?いや聖人である。20歳の方の成人である。そんな若くないので冗談はさておき
ネット上には面白い考察をしている人もいる。万が一破断になった場合に圭は手切金を要求してくるだろうが、指南役の立川氏にも報酬は入ってくるだろうという考察だ。
確かに彼女は敏腕弁護士であるため知能や知恵、知識は供給できるだろう。手切金が手に入ることで何%か報酬を渡しても全然良いレベルである。
あと噂されているのは中国共産党との関係だがそれは次回以降にでもやろう。
まとめ
- 立川氏は小室圭をICU留学時代から強烈にバックアップしている
- 同窓会が小室圭を紹介したものと見られる
- アメリカの大学の寮は休暇中は閉まるので、家がない
- その家の面倒を見ていたのが立川氏だろう
- 立川氏は進路相談によく乗っていることはインタビューでわかる
- 立川氏は眞子様にあったこともあり、当然二人の関係もよく知っている
- なぜ彼女は強烈に圭をバックアップするのあk
- 圭は総スカンである。その総スカンを保護することは自分も巻き添えを喰らう
それ以上の信頼があるか、それ以上のメリットがあるかの二択だ。失礼ながらも圭が信頼を勝ち得る人間とはお世辞にも思えない
てことは?
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