【大荒れ】オキ暴きニキの危なすぎる覆面調査4選

ジャーナリズム
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ACORN

ナショナリズムの英雄ジェームズオキーフ はアンダーカバージャーナリズムを得意としている。アンダーカバージャーナリズムとは優しい味方を装ってコミュニティ

に潜入し、写真や音声、動画を撮影し、全世界に公開すると言うゲリラ的方法である。そうオキーフはゲリラ番犬ジャーナリストなのである。

彼は二つの非営利団体を持っている。それがプロジェクトベリタス、プロジェクトベリタスアクションだ。彼らのターゲットは汚職、腐敗、詐欺の摘発であるオキーフは2009年にデビューを成し遂げた。

そして仲間がいた。それはハンナジャイルズと言う女性保守ジャーナリストである。オキーフはまずACORNと言う組織をターゲットにしたのであった。当然アンダーカバージャーナリズム

つまり覆面調査なのである。ハンナジャイルズは売春婦を演じ、オキーフは売春斡旋業者を演出したのであった。そしてACORNに近づき決定的瞬間を収めたのであった。そしてACORNは信頼を失い破滅し解散に追い込まれたのだった。

ACORNと言う組織は貧困層を擁護することを目的にしていた団体である。2008年の大統領選挙時、マケインはACORNが共和党から票を奪うために定期的に関与していると敵意を剥き出しにしていた。

それには理由がある。圧倒的に貧困層は民主党に投票する傾向があったからである。確かにACORNは1980年以降から大規模に貧困層とマイノリティの市民に有権者登録を促しているのである。

さらに有権者の登録の簡易化をするように実施している。しかし蓋を開けてみると40万もの登録が拒否された。それは全て市民の重複登録であった。米民主党は形を変えた隠蔽共産主義政党である。この隠蔽共産主義政党は暴力革命を利用する。

そのターゲットになるのは弱者である。彼らには弱者の生活をよくするつもりはない。弱者は弱者のままでいてもらわないと革命の駒として利用できないからだ。さらに彼らは中間層や中途半端な富裕層を叩き落とし

全弱者化戦略をとるのである。そして高福祉をし、銃規制により武器を取り上げ、教育をのっとり、思考する力を奪うのである。これは貧困ビジネス、そう罠なのだ。

このように大きな金が集まるところには必ず利権を貪る人間がやってくるのだ。そしてその内なる欲望を悟られないように善良でラップするのである。当然善良のみで行っている人もいるはずだが、大きな目で見るとこの理解で

間違いないだろう。実際ソロスが2000万ドル以上の金を寄付しているタイズ財団はACORNに資金提供をしていた。タイズ財団はまたBLMにも基金を設立している。にもかかわらずACORNは組織的な資金がほとんどないと言っており、

メンバーはボランティアだと主張して低賃金しか払われていなかったのである。つまりこの慈善団体には3つの旨みがあるといえよう。ボランティア募集だと偽証し労働力を搾取できる、貧困支援と偽証し弱者の労働力を搾取でき票を

集めることができる。慈善団体だと偽証し国や企業から寄付を受けれる。これは支援ではない。ビジネスなのである。

そんな彼らはやはり不正を働いていた。税金や福祉の書類を偽って書いていた。さらに汚れた金は地下室に隠していた。さらにアメリカに人身売買をするために、サルバードル人の女性を扶養家族にして申告する方法をおしえていた。

そしてその決定的瞬間は治められた。カメラはオキーフのネクタイになんと隠されてあったのだった。そして友人であり師匠でもあるアンドリューブライトバートはその映像を世界中に公開した。そしてACORNは破綻した。

ACORNは政府機関の幾つもの契約を失った。そして他の記者も乗り込むようになった。ウォールストリートジャーナルのジョンファンド、アメリカンスペクテイターのマシューもである。

ちなみにファンドは2004年にこの手の本を出版した。詐欺が民主主義を脅かす方法。アメリカは世界をリードする国ではなく、新興第三国レベルの国であると。

そして次々と不正は明らかになり、ACORNはオバマ自身のサインにより解散を遂げた。一言いわしていただこう。気持ちええええええ。

ABC

オキーフが潜入して暴露したCNNについてのエピソードはあまりにも有名だ。米国では人気をかっさらい、トレンドの一位になっていたので当chでも特集を組み何度も紹介している。

しかしベリタスが乗り込んだのはCNNだけではないのである。そうABCである。これは衝撃を受けるかもしれない。実は宝島のエプスタがらみの話である。通称ホットマイク事件である。

この事件を引き起こしたのはABCのエイミーロバックである。エイミーの上司はエプスタの話を隠蔽した。跳ね除けたのである。なぜかって?それはクリントン元大統領とも関係していた話と疑われていたからだ。

ABCはエプスタの被害者とされたジュフレへインタビューを取っていた。しかしそれは報道されなかった。

その隠蔽をロバックは憤っていたのである。その件を内部で暴露していた。なかなか危ない内容だが今日は特別に公開しよう。wikiによると

「私はこの話を3年前から知っていました」とビデオの中でロバックは言います。”私たちはそれを放送には載せませんでした。あの、まず、『ジェフリー・エプスタインとは誰だ?誰もその人のことを知らない。これは馬鹿げた話だ』と言われました。そして、彼らは、私たちがアンドリュー王子に関する彼女の疑惑をすべて把握していることを知り、100万通りもの方法で私たちを脅したのです。” ロバックはさらに、ジュフレがインタビューの中で、ビル・クリントン元大統領、ハーバード大学のアラン・ダーショイッツ名誉法学教授、エプスタインの元恋人であるギスレーヌ・マックスウェルなど、他の人物について言及していたと述べています。ジュフレは、これらの人々に対しても、裁判資料の中で同様の告発をしています。(ジュフレは、エプスタインの前でクリントンを見たが、クリントンが性的行為に参加しているところは目撃していないと法廷文書で述べている

https://www.wikiwand.com/en/Amy_Robach

「ロバックはテープの中で、「私は3年間、無駄な努力をしてきましたが、今回、新たな事実が明らかになり、私はそのすべてを手に入れました。”今、すごく腹が立っているんだ。毎日、どんどん腹が立ってくるんだ。

https://www.wikiwand.com/en/Amy_Robach

これは内部的な場面だ。しかしオキーフはそれを見逃さなかった。オキーフはこの映像を公開した。そして何千人もの人間にこれが見られたのであった。

さてこのテープをオキーフにもたらしたのは一体誰だろうか。ロバックはこのビデオに関して声明を出した。

2015年のインタビューでバージニア・ロバーツが言ったことに言及したものでした。私が言及したのは、彼女の主張であり、ABCニュースが報道を通じて検証したものではありません。インタビュー自体は、放送されなかったのは残念でしたが、私たちの基準を満たしていませんでした。あれから数年、誰も私やチームにジェフリー・エプスタインに関する報道をやめろとは言わなかったし、私たちはこの重要なストーリーを積極的に追求し続けている

https://www.wikiwand.com/en/Amy_Robach

報道しなかったABCはこのビデオを受け声明を出し言い訳を展開した。

FBI

またオキーフはFBIともたたかったのである。FBIはNICSリストに不当に登録され、銃器の購入ができなくなったのである。オキーフのサイトにはこの勇敢な姿が綴られている。

また、オキーフは、憲法修正第2条を行使する憲法上の権利を求めてFBIと戦いました。彼は、FBIのNICSリストに不当に登録され、銃器の購入ができなくなっていたことを知りました。この不正行為を暴くビデオを公開し、FBIに対して訴訟を起こすと、オキーフはすぐにリストから削除され、ディープステートの腐敗に対する大きな勝利を収めました。

https://www.projectveritas.com/bio/

ここで気になるのはやはりDSに関する言及であろう。彼のサイトにははっきりとDSと綴られているのである。それは彼がこの勢力を陰謀論ではないと言っているようなものだ。

彼ははっきりとこの勢力の存在を公式サイトで認めているのである。そんな彼はFBIによっても脅威だったのだろう。

なぜならこのNICSリストに7年間も誤って乗っているたからである。さらにリチャードはFBIが偶然に誤って登録することはないのだと言っている。

オキーフ氏の弁護団は、全米瞬時犯罪者身元調査システム(NICS)への情報入力を担当するFBIから、オキーフ氏が重罪犯として身元調査データベースに登録されているため、銃器購入の資格がないとの警告を受けたことを知りました。

オキーフ氏の弁護士は、「FBIがNICSから削除したことは、そもそも彼がそこにいるべきではなかったことを事実上認めたことになります。誰がジェームズ氏をリストに載せたのか、なぜ彼が7年間も誤ってリストに載せられていたのかを明らかにするために、訴訟は継続されます」と述べています。

https://www.projectveritas.com/news/fbi-removes-wrongful-conviction-status-of-okeefe-from-nics/

Empire Army Navyのオーナーのブライアンは彼に祝福を述べた。NICSのシステムが覆ったのは初めてなんだよねと。

アンティファ

ここから危険度がさらに上がっていくが、オキーフはなんとアンティファに潜入したのである。彼はこの危険組織にまでおとり捜査を行った。この組織といえば店の略奪、破壊、放火があまりにも有名である。

これは最も凶暴な共産主義グループである。2020年6月にはベリタスジャーナリストがアンティファ内のビデオを公開した。

そのビデオは恐るべきものであった。オキーフサイトはこう述べる。

オキーフはまた、過激な意見と破壊的な能力で知られる暴力集団「アンティファ」への潜入と暴露に時間を費やしました。2020年6月には、ヴェリタスのジャーナリストが録画したビデオを公開し、組織がいかによく組織されているか、彼らの戦闘訓練の様子、ジョージ・ソロスやトム・ステイヤーといった資金調達の中心人物などを紹介しました。

https://www.projectveritas.com/bio/

Andyはこの不可能と思われたオキーフの偉業を成し遂げた。彼はTwitterにproject veritasのビデオを投稿した。リークタイムに貼っておこう。やばすぎるのである。

プロジェクト・ヴェリタス
は不可能に近いことをやってのけました。アメリカで最も悪名高いアンチファグループへの潜入に成功したのです。
ローズシティ・アンティファ(@RoseCityAntifa
に潜入することに成功しました!ポートランドにて。プロジェクトでは、メンバーの募集プロセスや、どのようにして身体を傷つけることを教えられるかを紹介しています。

https://twitter.com/MrAndyNgo/status/1268531890945851394

そして最後にベリタスの覆面ジャーナリストはこう語った。

このグループは、アメリカや世界の暴力的な運動において、長い間、指導的な役割を担ってきました。

「彼らは、反撃することも、ある種の暴力を煽ることも躊躇しません。私たちのクラスやミーティングでは、デモやブラックブロックを行う前に、武器の詳細や、何を持っているか、何を持つべきかについて話し合っています」とプロジェクト・ベリタスの覆面ジャーナリストは語っています。

この暴露記事によると、最も古い組織はスウェーデン人の過激な夫婦が始めたものだそうです。映像では、トレーニングの一部を公開しており、”目潰し “や “敵の破壊 “について話しています。

https://www.independentsentinel.com/new-okeefe-expose-on-antifa-a-domestic-terrorist-group-with-foreign-ties/

これが最も危険だろう。テロ組織に潜入しているからだ。他にも危険な覆面捜査は多数存在しているが、今日はここまで。

今日はまとめなし。終わり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました