小室圭、K国記事のもっととんでもない内容

皇室
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隣国の反応

本日も引き続き隣国の反応を見ていこう。小室圭の結婚に日本国民が97%も反対する理由というタイトルの記事を発見した。隣国であるにもかかわらず、週刊朝日のインタビューの結果ですら知っている隣国の執念深さには非常に感動させられる。おまけに1万3057人を対象にしたアンケート調査をしたと具体的な調査人数にまで言及している。

なぜ彼らはそんなに詳しいのだろうか?明らかに異様な光景である。誰かが漏らしているのだろうか?さては?という邪推は置いておき、

きっと小室圭以外の問題でも日本でメジャーの問題は非常に詳しいだろう。そして彼らは反日の材料としてこれらの問題を使うのである。

そして記事はこう綴る。小室圭は日本版のメーガンになるか?だ。そういえばC国サイトもやたら詳しくメーガンと小室圭を比較していた。なぜこの隣国2国は我が国の事情にココまで詳しく茶々を入れてくるのかよくわからない。

そして記事はこう続ける。日本のプリンセスが平民と恋に落ちたが、この平民の複雑な家庭事情のシーワールドのせいで大変な苦労をしているのであると。太陽のように明るく笑う笑顔を持つと言われた圭との結婚である。ICU在学時代の小室圭のデートは質素なものだったという。2016年のイギリス行きの飛行機はエコノミー、小室さんらは地下鉄を利用していた。その様子を捉えていた王室(皇室)の専門記者は庶民の生活に近い質素な生活を送られているといった。

記事にはこうあるが、しかし逆をとるととても安全面で不安があるようにしか見えないのは気のせいだろうか?実際に週刊誌に写真を撮られるくらいだ。

ふたりの交際が明らかになったのは‘16年10月。「週刊女性」が、横浜から渋谷に向かう東急東横線の車内で、同じ指輪をつけてデートする二人をスクープしていた。当然ふたりのデートには「側衛」と呼ばれる皇室護衛官が24時間付いていて、私的な行動にも不測の事態に備えて警護しているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d129cbdea94eeee15297416a1a1ab591d312f3f9

スクープする方もスクープする方だが、週刊女性がスクープしなくても違ったところがスクープするのでそう言っても仕方ない。彼らもそういう商売屋なのだ。そもそもスクープさせないような配慮が必要だろう。その配慮をするのは当然男であり、小室圭だと言える。知名度からして目立ちすぎるので、タクシーや車に乗るように配慮するのが男である圭さんの勤めなのである。

パパラッチに写真を撮られても見るものの知的好奇心や野次馬根性を満たせるが(私も野次馬なのでそれは否定しない。あって当然かと考える)、対象者には利点は特にない。

例外的に、売れてない一般人が売名行為として活用する場合はよく見受けられる。有名人と写真を撮られれば知名度は上がるだろう。好感度は最悪だが、名前は売れる。イメージの前に認知をとるというやり方だ。さらに難易度は高いが悪イメージから良イメージの転換に成功すると、かなり強いファンになるとよく言われる。評価が減点法ではなく加点法であり失うものがないからである。いわゆる炎上マーケの一種と呼ばれるものだ。このようなウルトラA級の方法はハイリスクなので使わないに越したことはないだろう。しかしこの方法、消費期限が非常に短そうで、そこで得られるものも大したものではないだろう。

当たり前だが、それには0ミリも当てはまらないので撮られないに越したことはない。さらに皇室護衛官の手間を増やすことになり、結果的に車やタクシーに乗った方がコストは安く済みそうだ。

しかし、イヤホンを耳に差しながら、ふたりを遠巻きに見守る私服の男女がいた。

 彼らは「側衛」と呼ばれる皇宮護衛官で、皇室の方々を守るボディガードとして、私的な外出先でも不測の事態に備えている。

「側衛はあくまで皇室の方々の警護が職務なので“危険”が迫らなければ黒子に徹するのみです」(宮内庁関係者)

https://www.jprime.jp/articles/-/8327?page=2

「次は、マーちゃんの携帯も見せてよ」

https://www.jprime.jp/articles/-/8327

そう小室圭さんはいったと週刊女性は綴っている。そんなこと言ってる場合なのだろうか?

次々と

K国やC国記事が英国や米国記事と異なる点は佳代氏の疑惑を全てすらすらと綴っている点だろう。どの記事もそうだ。彼らは当然遠慮はしない。彼らもここが最も確信部分であり、日本への攻撃力が高いと思っているからである。日本の週刊誌を彼らは引用しているが、極めて詳細まで触れておりやたら痛烈である。まるで自国のことのようだ。つまりそれだけ政治利用する価値があり、自国にメリットを与える旨みがあると言える。

紙によると、2002年小室家が10歳のとき、俊勝氏は38歳の若さで極端な選択をしたという報道が出て日本の世論は悪化したという。さらに小室佳代氏が新興宗教の信者であり、皇室に経済的支援を申し出たという疑惑が出て世論が非常に悪くなったという。

そして小室圭は日本版メーガンマークルになるだろうという。彼らの理由を説明しておこう。世論の集中砲火を受けた点も、親の離婚を経験してる点も同じであり、英国タブロイドのデイリーメールはメーガンをボロカスにこき下ろしていた点も同じである。デイリーメールはハリーと離婚することになるだろうとまで報道していたくらいだ。

イギリスのタブロイドはなんでもありの世界だ。タイトルが赤いのでレッドトップスとも呼ばれている。扇情的に報道し、虚報やヤラセも交えてゴシップで煽って部数を獲得するスタイルを確立している。刺激的な記事や犯罪報道などで世間を賑わし、政治家や芸能人にも覆面調査や電話の盗聴疑惑まで存在している。まさに人間の欲望の闇鍋と言える。The人間らしい記事である。

彼らは本来タブーとされる英王室にゴリゴリ介入している。ただ方向性としてはクリントン財団とズブズブのファラージに君主制破壊を目論んでいるとも言われたハリー、メーガンを痛烈に批判しているので応援する。クリントン財団のやり方に比べればタブロイドは可愛いものだろう。彼らは結果的に売り上げも伸ばして国も救っている。売り上げが伸びると拡大できるので、影響力が上がりどんどん国を救える正の循環サイクルが回る。

そういう意味では日本の週刊誌の小室圭さん佳代さん暴露砲には感謝感激感動である。結果的に女性宮家防止につながったので、圭さんだけではなく日本の週刊誌は国を救ったのである。

で記事はこう綴る。興味深いのはメーガンはアメリカのドラマのスーツでパラリーガルを演じたのである。小室圭は東京の法律事務所で事務員として働いてきたのでまさにメーガンを連想させると。

日本の記事にもこうある。

小室さんは婚約内定時、弁護士事務所で「パラリーガル」と呼ばれる事務職員として働き、

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb90a1c5dd2662c33edfc47973abc2e7fc1f084d?page=2

さらに紙はこう綴る

「小室さんがそもそも留学先にニューヨークを選んだのは、皇室のコネクションが強い国際機関の本部が集中しているからだ、とみる宮内庁関係者は少なからずいました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb90a1c5dd2662c33edfc47973abc2e7fc1f084d?page=3

国連含む国際機関はDSの世界政府設立のための機関であり、そこに就職するとなるといよいよである。これは偶然でおそらく今の時代は関係ないだろうが、フォーダムはイエズス会系で知られる。

ちなみにマルクスやカストロなどの共産主義者もイエズス会学校を出ており、それくらいの時代だったら関係していても違和感はない。

とんでもない

これは全然ジャブであり、K国wikiにはヤバイ疑惑が綴られている。それはフォーダム大学の奨学金の話である。というのも日本国民は小室さんに奨学金不正受給疑惑が提起されたとある。佳代さんは遺族年金不正受給疑惑があるわけだが、圭さんにも不正受給というワードが登場する。ここ皆さんもおかしいと思われているだろう。圭さんは法学部出身でもないわけだ。ロースクールの入学条件には法学部か法科大学院とあるわけだから。それ以外の学部は要相談という程だが、現実的には厳しそうに見える。さらに彼は入学、奨学金だけではなく章までとっている。

本誌が昨年報じた、小室さんの論文が法律専門誌『NY Business Law Journal』’19年夏号に掲載されたという快挙。実は、その論文がコンペティションで2位を受賞したことが、ニューヨーク弁護士会のホームページで発表されていたのだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/19484591/

相当優秀な論文だったのだろう。ネット上を探せばその論文は見つかったが一旦置いておこう。

彼らはさらにこう掘っていく。2019/4/15に日本ではTV番組でこの問題が提起された。そこでは財務省官僚出身の弁護士が出てくる。その方は東京大学法学部(文一)卒である。世間一般で言えば彼はドエリートと呼ばれるだろう。そんな人も同じく米国のロースクールに行ったのだが、奨学金をもらえなかったのである。で紙はこの理由を説明する。紙曰く米国のロースクールの制度が卒業後お金をたくさん稼ぐプロフェショナルサラリーマンを育てるコースだからだと。

彼らは卒業したらたらふく金を稼ぐようになるのでロースクールやMBAや、メディカルスクールの学生には基本的には奨学金は与えないとある。

完全に無いわけはないが、確かにMBAの奨学金で上がるのは例えばフルブライト奨学金であり、これは泣く子も黙るとよく言われる。募集人数も20名しかいない。ハーバードMBAなども含めた過酷な奨学金獲得争いも行われる。それくらい狭き門である。まして米国人でもない。米国の大学が米国学生を優遇するのは当たり前であり、そうするべきである。外から来る人にお金を与える必要があるのだろうか?帰国する可能性もあるわけだ。

ただ一方、人文、自然科学や社会科学や理工系応用学(工学)の博士課程の学生には授業料も生活費も提供しているのだ。理系は辛い。

しかし小室圭さんはなんの困難もなくこのたった400人に1人のマーティン奨学金を獲得している。しかも紙によると、フォーダム はこの奨学金の申請期間が終わるのが恐ろしく思い、小室圭さんに連絡しているという。

で日本国民は激怒した。フォーダムが学校の地位を高めるために、小室さんを不正入学させたのではないか?宮内庁はなぜ皇室を利用する民間人を見て見ぬふりをするのかと。

圭さんもフォーダム大学が決まってないなら日本のタブロイドからは逃れなかったわけである。圭さんは果たして日本に帰ってくるのだろうか?その見込みは低いと言える。

さらに、紙はこう綴る。フォーダム大学は小室圭さんを手厚いもてなしをしていたことが確認されたと。プレス映像には、小室さんが大学関係者に見えるアメリカ人と一緒に歩いて、従業員が開けてくれたドアを通った。さらに大学の周辺は地元警察が厳重に警備していた事実が確認されたという。さらに小室さんのニューヨーク郊外の高級住宅街にはエレベーターに専門スタッフまでいるという。

確かに小室さんは良い寮に住まれている。

小室さんは在学中、学費が免除となる『マーティン奨学金』を受けながら、ニューヨーク・マンハッタンの20階建てビルにあるフォーダム大の学生寮に住んでいました。寮費は月18万円ほどで、その費用はかつてパラリーガルとして勤務していた法律事務所から借りていたようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a9d36b5b18fe08f3d86439411cd1df8a01e285a

寮でこの値段なので相当良い物件だということがわかる。そして小室圭さんの警備費も物議を醸している。

 留学前から小室さんの警護については、人件費や交通費など「月々700万円」とも報じられ、物議を醸してきた。

https://www.news-postseven.com/archives/20180828_747853.html?DETAIL

その金一体どこから出ているのか、胃が痛い。

まとめ

  • 小室圭さんは法科大学院卒でも法学部卒でもない
  • なぜ非法学部の彼がフォーダム に入学ができ、さらに400人に1人の奨学金までえているのか理解不能だ
  • 小室圭さんの成績は上位25%にすぎない
  • 東大法学部卒の財務省出身の弁護士のドエリートでさえ米国のロースクールの奨学金はもらえず苦労している
  • そもそもMBAやロースクール、メディカルスクールは奨学金の難易度も高いし超狭き門である
  • さらにフォーダムは上級国民のように小室圭さんを待遇している
  • そしてNY州は小室圭さんのなんの変哲もない論文を準優勝させている
  • 明らかに異様である。
  • とんでもない力が働いてるようにしか見えない。
  • 圭さんは皇室特権をうまくご活用されたのである。

奨学金不正受給と言われても仕方ないだろう。不正受給も不正入学も。

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