小室圭、小室佳代の新たな闇に戦慄する。

日本DS
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派手

突然だが、みなさん違和感を感じないだろうか?皆さんは圭の母親の写真を見たことがあるだろうか?週刊誌には大量に写真が取られている。圭の写真の方が多いが、佳代氏の写真も十分に多い。意図的にじっと見つめる事はまずないだろうが、よく見て見ると何かが変だ。

佳代氏はあまりにも派手でエレガントだ。よく見る写真はエメラルドのカーディガン、青のワンピース、サングラス。まるで海外セレブのような服装だ。残念ながら服装は所有者を選ぶ事はできない。

そして身につけているものも収入に全く見合っていない。佳代氏がケーキ屋のパートで稼ぐだけではこのエレガントさは羽織れないだろう。佳代氏は2000万円以上の遺族年金の不正受給疑惑が騒がれているが、それでもまだ足りない。なぜなら圭の総額3500万程度の学費の面倒もプラスで見ていたからである。

一体この金はどこから湧いているのだろうか?それは婚約者に借りている400万円か?それとも父、祖父、祖母の一年以内の謎の連続自殺から得た遺産から出ているのか?そして今回の話はそんな彼女の新たな収入源の可能性についての話だ。パート以外の収益が正当な方法とは到底言えないのだが、新たな収入源の可能性が浮かび上がってきたのである。

女性自身はそんな彼女のファッションの変化を事細かに綴っている。世間様には佳代氏への拒絶反応があまりに多く見られる。世間が拒絶反応を示すのはファッションスタイルも一因ではないかと紙は綴る。

「時折スナップされる佳代さんのファッションスタイルは、服だけ見れば“おしゃれに気を遣っている女性”。ただ、トレンドである大きめのサングラスも、短めのレギンスも、ご自身にマッチしているとは思えず、何かに強く憧れをもって実践するけれど、どこかズレている人という印象が強いんです。世間の風当たりが強くなっても逆に自信をもったかのように、薬指に指輪を光らせてみたり、モードなヘアスタイルに挑戦してみたり、ビジュアルで意思を示している。素敵な生き方ですが、その意識の高さとたくましさが、過度な上昇志向と重なって、“皇室を利用するに違いない“と、世間に警戒心を抱かせてしまうのでしょう」(スタイリストAさん、以下同)

https://jisin.jp/domestic/1978264/

人は見た目が9割とよく言われる。心理学には有名なメラビアンの法則が存在する。この法則は3Vの法則と呼ばれ、7-38-55のルールとも言われる。人間が他人に抱く感情を決定する要因は言語情報が7%, 聴覚情報が38%, 視覚情報が55%というわけだ。もっと直接的に言うと、7%の口頭の好み、38%の声の好み、55%の顔の好みと言うわけだ。

コミュニケーションにおいて、話者の言葉は彼の努力のほんの一部に過ぎないのである。一般的には言語より非言語の方が感情、態度、信念に影響を与える。つまり薄っぺらい内容でもボディーランゲージや声のトーンによってカバーできるわけだ。

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では佳代氏の声を聞いたことがあるだろうか?ほとんどの人が聞いていない。となると残りは聴覚情報と視覚情報のみである。残り62%である。

では佳代氏の喋る内容を聞いたことがあるだろうか?週刊誌のほとんどが近所の人間の発言であり、第三者の又聞き情報である。週刊誌の性質上、悪いイメージしかつかないような情報しかない。しかしそれは週刊誌が悪いわけではなく、佳代氏の因果応報としか言えないだろう。擁護のしようがないからである。非常に難問といえる。

そしてなんとそれは過去の話になってしまったようだ。文春やミヤネ屋が珍しく佳代氏擁護と取れるような情報を出し始めているのである。違和感が満載な情報であるが、それは2番で述べよう。

そして残りは視覚情報だ。我々は佳代氏の大量の写真をネット上で見かけることができる。その全てに何か警戒心を抱いてしまいがちだ。

擁護

週刊文春は文春砲で数々の功績を残してきた。佳代氏の疑惑の追及に関しても文春がした役割は大きい。それは婚約者X氏の佳代氏とのメールの暴露である。佳代氏は婚約者X氏と生計を共にしており、事実婚状態にあったことがこのメールからはっきりと分かる。

*お互いの総収入+主人の遺族年金でお互いの生活を賄う事
*その他預金や財産に関してもお互いのものとしてみなす事
*パピーの生命保険の受取人を私にして下さる事

先ずは以上を実践する=事実婚をします。そして4年後パピーの年金取得時に改めて入籍する

https://bunshun.jp/articles/-/44931

そして、遺族年金は例え事実婚であったとしても生計を同一にしているならば、受給資格は剥奪される。そうなると佳代氏のおよそ月9万円の不労所得は消え去るのである。

さらにX氏と佳代氏の間に男女関係は何もなく、手を繋いだこともない。現代はさらに哀れで悲しい状況を綴っている。

「スタジオでは圭君と佳代さんだけが写真を撮って、私は蚊帳の外でした。その代わり、スタジオ前のスペースで、僕が撮影したのがこの写真です」

悲しいエピソードだ。このとき圭さんが履いている靴は、A氏がプレゼントしたものである。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=3

他の様々なアッシーメッシーエピソードを聞くと、残念ながら佳代氏に恋愛感情は一切ないように思える。となると好きでもない男性と一緒にいるのは、それに見合う対価が当然必要となる。

そして女性自身によると佳代氏が受け取った金は10年11月から1年2ヶ月で403万円だ。403万円を14ヶ月で割ると、月28.7857万円である。そしてここから本来消えなければならない9万円の不労所得を引くと月19.7857万円となる。しかし佳代氏はそれでは満足しなかったようだ。

言葉は悪いが、何もしなくても9万円のベーシックインカムを、好きでもない人間と一緒にいて月19.7857万円を得る期限つきで収入の予測がつかないバイトに転換することに佳代氏は旨味を感じなかったようだ。

つまり佳代氏がこの関係を隠す動機は十分にあるといえる。実際佳代氏は下記のように述べる。

考えた結果、正式に入籍する時迄は友人や会社には事実婚の事は内密にします(9月6日)

私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません

https://bunshun.jp/articles/-/44931

まるでX氏は狐につままれたようだ。しかしなぜか文春Womanはまるで擁護している記事を出し始めた。彼らはなんと1年にわたって佳代氏を取材していたのである。

 元婚約者から2012年9月に婚約破棄を告げられた際は「あまりに突然の事でビックリ」し、それまでに総額400万円に上る金銭の支援を受けてきただけに「『清算はどうすればいいんですか』と聞いたら『差し上げたものです』『まったく結構です』とおっしゃって。心配になって確認しても『いえ、もう大丈夫です。ご心配なく。男に二言はありません』と。だから、その1年後に先方からお金の返済を求めるお手紙をいただいたときには衝撃を受けました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/132551785681c25ffeb48c0a0316791b1ba5465d

いつ死んでもいいと思うこともありました。明日死のうと。今だってそう思うことはあります。本当に心身ともにつらくて…。誤った話が広まるのは本当に苦しい。一つ一つ訂正してもキリがないくらい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/132551785681c25ffeb48c0a0316791b1ba5465d

その取材は佳代氏の本当の三大疑惑、遺族年金不正受給、3人の連続不審死、元反社会勢力を使った遺産交渉の追及に当てて欲しい。

なぜこのような記事や情報が出てきたのか?これはあくまで邪推だが、小室圭は女性宮家、女性天皇、女系天皇の可能性を抑止した功績が知られている。このまま圭がバッシングされ続けると左翼が望んでいる本当の目的である日本国体破壊の野望が潰えてしまう。そして圭問題で最もホットなのは佳代氏である。圭も問題が極めて多いが、佳代氏の方が強烈である。そんな佳代氏が天皇陛下の祖母になってしまう可能性はバレているので、佳代氏のバッシングをし続けるとまずいのである。

そのような下心から彼らは擁護の舵に切ったのではないか?

当然この記事のコメント欄は荒れている。

今こういう記事が出てくることには、違和感しかない。ここまでこじれた以上、きちんと事実を説明するべきだし、身分不相応な警護など断るべき。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61142bfeb346aab0fbfe1fb62f29dd0f47071440

本当にその通りだと思う。過去の闇疑惑について説明責任も果たさずに自分に都合の良い話だけ披露して被害者ぶるのは通用しないからやめたほうが良い。どんなに頑張っても美談化はムリ。とにかく疑惑に答えられないのなら息子共々潔く身を引くべきだと考えます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61142bfeb346aab0fbfe1fb62f29dd0f47071440/comments

何で被害者づらしてんの?

https://news.yahoo.co.jp/articles/61142bfeb346aab0fbfe1fb62f29dd0f47071440/comments

この真っ当なコメントのいいねは総計10万件を超えている。

もう一つの可能性は、反対意見も織り交ぜて議論を加熱させるやり方、炎上マーケティングの可能性である。圭の結婚是非のアンケートは97%が反対だった。つまり世間様のほとんどが反対の状況にある中、このような記事を放り込むのは世間様の目を引くことが可能である。例え炎上したとしてもその矛先のほとんどは佳代氏に向くことになり、ダメージは少ない。さらに引きづられてこれまでの反対意見も注目度を高めるので一石二鳥である。この反応は彼らの頭の中に描かれているのかもしれない。

そのような邪推はあるが、しかし文春砲には期待している。彼らは有能である。彼らはオキーフ砲を超えることができるだろうか?

プロジェクトベリタスにてオキーフは覆面調査で味方を装ってオバマを支援するコミュニティ組織であるACORNに近づき、不正をあばき彼らを解散にまで追い込んだ。それはソロスに潜入した場合も同じだ。彼らはハンガリーの投資家、つまり味方を装ってオープンソサエティ財団に忍び込んだ。

このように敵に近づくのは味方を装い懐に忍び込むのが、警戒心を取れて最も効果が高い。まさにハイリスクハイリターンといえる。

実はこの記事はハリボテで、味方を装い情報を吸い出し、本誌の方で新たな大砲を撃ち込む準備をしているとすれば。この記事を実際出したことで佳代氏は信頼しきっただろう。人間気を許した相手にはぽろっと本音を喋ってしまう。すでに新たな大砲の玉は総鎮されているかもしれない。

もしそうだとしたら、我々はその巧みな戦略に拍手を送ることになるだろう。

新たな

週刊女性PRIMEによると、そんな佳代氏には楽しみがあると言う。佳代氏は毎月購入しているものがあると言う。佳代氏は毎月届くこのミセス御用達の洋服と、大手化粧品メーカーの商品が楽しみだと言う。

「眞子さまと圭さんの婚約が延期されて丸3年が経過したものの、金銭トラブルに関する説明はいまだにない。元婚約者から支援された400万円超は“贈与”だと主張し続けており、返金しない中でも、洋服や化粧品などを購入するのは、外見へのこだわりが強いからなのでしょう。これまで積み上げてきた“ファッションセンス”や“気品”に自信があるのかもしれません」(皇室ジャーナリスト)

https://www.jprime.jp/articles/print/20055

さらにPRIMEは佳代氏は月21万円の収入の中からどうやって圭の高額な学費を捻出していたのかと疑問を投げかけている。

圭が小学生のこと、佳代氏はヨーロピアンなファッションを見に纏い、髪型にも拘っていたと言う。佳代氏は海外志向が強かったようだ。

カナダに住んだことがある”とか“NYに友人がいる”

https://www.jprime.jp/articles/print/20055

佳代氏はNYに圭と共に住みたいのだろうか?その方がバッシングからも逃げ、メーガンのようにオファーしてくれるメディアもおり、十分な金を得ることができ幸せではあるだろうが。

そんな佳代氏は10万円以上の絵画を買おうとしたり、フランス発の高級冷凍食品店に買い物をしたりと品が良い行動をしている。まるで富裕層を感じさせる行動であるが、お金は後からついてくるのだろうか?ナポレオン・ヒルのように思考は現実化するのだろうか。

そして紙によると佳代氏はファッションセンスに絶対の自信を持っていたと言う。そして一番拘っていたのはなんとアンダーウェアだと言う。このアンダーウェアの価格はなんとセットで最低8万円以上もすると言う。高いものだと11万円もするそうだ。

しかもこれはオーダーメードであり、サイズを測ってから注文が行われ、ジャストサイズで届けられると言う。もう一度言うが、佳代氏のパートの給料は月12万円である。現在疑惑がないのはこの月12万円だけだ。それにもかかわらず月11万円ものアンダーウェアを買うとは、余程身なりに拘っているといえる。

そしてJPRIMEは衝撃の内容を述べていた。少し気になることがありますと紙は綴る。実はこの販売会社はマルチ商法の会社だと言う。

眞子さまも知らない! 小室圭さん、上昇志向の原点と「自分の家系は代々おしゃれの感性を持ち合わせている」母・佳代さんがハマった“高額アンダーウェア”【全文公開】 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
帝国ホテルの写真館で記念撮影、高級レストランでの食事、息子へのエリート教育……。大黒柱を亡くした後、決して裕福とはいえない状況でも、背伸びし続けてきた小室圭さん、小室佳代さん母子。ファッションセンスに絶対的な自信を持つ母親は、驚きのアイテムにも手を出していた。

そしてよくあるピラミッド方式の紹介モデルを採用している。つまり仮に佳代氏がこのアンダーウェアを紹介して会員を増やしていくと、紹介料をもらえる仕組みなのである。通常マルチ商法は枝を伸ばせば伸ばすほど儲かるわけで、孫会員からも中抜きできるモデルも存在する。

しかし当然儲かるのは上位数パーセントのみである。シンプルに人口に限りがあるので破綻するのは少し考えれば分かる話だ。枝の末端は搾取され続けるのである。謳い文句は必ず儲かる!海外で暮らせる!楽に稼げる!である。なぜそのようなビジネスを自分で独占せず、秘密にせず人に紹介するのかを考えれば、嘘であることはすぐ分かるはずだ。

このマルチ商法がはやる前はネズミ講という不幸の生産工場が存在した。

ネズミは会員費を支払い、次々と会員を勧誘していく。商品がないので何も生産性はない。ネズミはなぜかお金を会社に払い、会社に会員を紹介しているのである。こんな意味不明なモデルは不幸しか生み出さない。これはただの情弱搾取ゲームに他ならない。そして搾取を加速させるために、ヒエラルキーや、競争の仕組みを取り入れるのである。

このネズミ講は1978年の無限連鎖防止法により違法とされており、懲役刑が降る可能性がある。

そしてネットワークビジネスはネズミ講を違法にならないように、物品を追加し改良したモデルにすぎない。ネズミ講とほとんど構造は変わらない。会員費を徴収する代わりに物品に会員費を乗せて販売してるだけに過ぎない。原価は10%を切っているのも存在し、商品はなんでも良い。

強いて言えば消費財かつ値段が高いイメージがあるかつ、小さいものの方が都合がいい。なぜなら似非サブスクリプションとして機能するため、安定的に搾取することが可能だからだ。なぜなら小さいものだと輸送費も安くなり、在庫を抱えやすいからだ。なぜなら値段が高いとぼったくりできる確率が上がるからだ。具体例を挙げると健康食品、化粧品。

そして利益90%は広告費として自社のブランドを強化していく。世の中には購入できる意味不明なランキングは無数に存在している。また知名度の高い芸能人を使い信頼を装うのである。そして残った絞りカスは上位会員から回され、さらに絞られた絞りカスが下位会員に渡されるのである。

高いから質が良いは幻想である。そして不幸な会員は借金をしてでもタイトルを獲得しようとする。サンクコストバイアスというものが存在し、かかったコストが多ければ多いほど抜け出すことは困難になるのだ。そして知人を犠牲にしていく。知人との関係は当然破壊される。彼らは意図せずに加害者となっていくのである。

マルチ商法を就業規則で禁止している会社は多いが、それは社員間の関係を破壊するからである。最悪解雇である。それが世の中からの評価、立ち位置なのである。これは不幸をもたらすモデルなのである。

佳代氏はさらに連続バラバラ殺人事件を引き起こした新興宗教や怪しい占い師とも関わりが深い。

紙はこう締めくくる。

 佳代さんがこのマルチビジネスに着手していたのかは定かではないが……。

 小室さん母子の“秘密”を、眞子さまはご存じだったのだろうか─。

これは新たな疑惑の誕生といえる。

まとめ

  • 佳代氏のファッションはまるで上流階級のようで派手だとよく言われる。
  • 佳代氏は格式の高い飲食店にもいく。
  • ネット上ではエルメスのバーキンでは?と指摘されてる声もあるくらいだ
  • しかしこの贅沢は佳代氏の正当な収入では補えないはずだ
  • 当然学費もプラスされているからだ
  • そんな佳代氏はアンダーウェアに拘っており、その額はなんと最高11万円にもなる
  • しかもこの会社はネットワークビジネスの会社である
  • 佳代氏は知人に紹介し、会員を増やし紹介料をもらっていたのだろうか?
  • ネットワークビジネスは就業規則で禁止している会社がほとんどである

当然皇室に相応しくないのは言うまでもない。

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