小室圭、ロシアに暴かれた大嘘。何かがおかしい。

皇室
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鋭い

ロシアのlivejournalは結構な数を小室圭に関する記事を出しているが、そのコメントがなかなか面白いことに気がついた。彼らは例えば日本のYahoo newsのコメントとはまた一味違ったコメントを出しているので興味深いだろう。日本ユーザーとロシアユーザーの違いを見ていこう

https://ru-royalty.livejournal.com/6499575.html

この記事は小室圭がアメリカに向けて出発する記事だった。新郎は旅立ちます。ひとりでそして長い間。宮内庁の報道機関はこの圭の旅立ちを公式に発表した。ありがとうございます!彼は企業法と国際法のインターンシップを行うと。さらに圭の結婚は日付がまだ決まっておらず、特に状況は変わっていないという。この記事には意外にもコメントが多数ある。

まず一つめのコメント、日本の法学位は米国では無効である。それで結婚の後、圭が日本国外に住むことを計画しているなら、このステップは論理的だよね?と。そしてその返答。また全てが合意されたと思います。家族が一緒に休んだのは無意味ではなかったのですよ。海外に住むためのオプションも議論されたと思うよ。

以前の記事でも圭が海外逃亡する可能性があるというコンテンツを撮っているが、どう考えてもそちらの方が合理的である。なぜなら、圭は帰国しても、謝罪してもしなくても批判をされる土壌が形成されてしまってるからである。

さらに、今の圭の信頼性は0であるので、どれだけ筋の通った謝罪、釈明をしようが誰も納得しないのである。そしてこのような悪評の中、彼が仕事をするのも困難と言える。少なくとも人間に一切会わないような仕事でないと、必ず後ろ指を刺されてしまうのである。少なくとも大手や、社員人数が多いところは厳しい運命が待ち構えていると言える。となると小規模な会社に行くしかないのだが、それは圭や佳代氏のプライドが許さないだろう。さらにマスコミは圭が日本にいたら彼を追い回すだろう。報道は加熱しているからである。7月帰国説、10月結婚説に向けてさらに油が注がれ、燃え上がることは言うまでもない。パパラッチも現れるだろう。それだけ世論はこの圭問題に関心を持っている。週刊誌はすでに三大疑惑である(遺族年金、893、不審し)の疑惑を報じているか、大手メディアは報じていない。彼らは報道規制しているようにも見えるくらい報道しない。C国やK国、台湾のメディアはかなり詳細まで報道しているので、彼ら読者は深いところまで把握しているはずだ。

しかし逆をいうと彼らはまだ隠し球を持っているということだ。テレビしか見ない国民も存在するので、彼らが規制を解除して報道するととんでもない爆弾を投下することとなる。そのような人たちは非常にショックを受けるだろう。借金400万円の問題はただの内輪もめレベルの話であるが、これら三大疑惑は内輪もめでは済まされない。もしかしたら彼らは7月の帰国説のためにこのネタを潜めているのかもしれない。まさに伝家の宝刀と言える。

ではさらなるコメント。私は皇室の周りの全ての今後、このカップルを非常に心配しています。そして返答。些細なことで過負荷にならないようにね。あなたや私のように誰もがヨーロッパ以外の君主制に興味があるわけではないからねと。

その次、この記事の印象は彼らが最小の損失で状況から抜け出す方法を見つけたということです。彼らは帝国の外に送られ、誰もが幸せになるでしょう。アーメン。多分これは彼らが会議中に最近議論した戦術的な動きであると。そして彼らをフォローするのはとてもエキサイティングであるとも言ってる人もいた。本当に大丈夫なのでしょうかと。

さらにマーガレット王女の最愛の人がどのように英国を去ったのかを少し思い出させます。マーガレット王女の話を聞くと少し安心するかもしれない。というのもマーガレット王女はピータータウンゼント大佐と恋に溺れたが、大佐は3度も離婚歴があり、16歳も年上だったのである。しかも子連れである。この姿はマスコミに暴露させ、政府首脳と王族たちは厳しい姿勢をとった。もし結婚するならば、王位継承権や、王族の年金受給権を剥奪するとし、英国国教会としても結婚は認めないと通告した。さらに母のエリザベス王太后も結婚に反対し冷淡な態度をとった。結局この恋は破断で終わることとなる。あまりにも反対者が多すぎたのである。王女はBBCで私は大佐とは結婚しませんと報告を行っているのである。その報告はこうだった。連邦に対する私の義務を意識して、私はこれらの考慮事項を他の人よりも優先することに決意しました。と。まさに悲しく寂しいが、国のための英断と言える。そして問題の大佐はベルギーに左遷されることとなる。

圭問題でもこのような報告は待ち遠しいわけだ。それは国民が望んでいることであり、称賛の渦が巻き起こるだろう。みんなこの種の報告を待ちわびているのだ。

Wikiwand - マーガレット (スノードン伯爵夫人)
スノードン伯爵夫人マーガレット王女 は、イギリスの王族で、イギリス国王ジョージ6世(出生時にはヨーク公)と王妃エリザベスの次女。姉はエリザベス2世。
Wikiwand - Peter Townsend (RAF officer)
Group Captain Peter Wooldridge Townsend, was a British Royal Air Force officer, flying ace, courtier and author. He was equerry to King George VI from 1944 to 1...

痛烈

"Японская императорская свадебная драма столкновение старого и нового".
08.06.2021 // Издание Аsia.nikkei.com опубликовало в разделе Мнения статью Стивена Гивенса ( корпоративный юрист из Токио) "Японская императорская свадебная дра...

では次の記事だ。やはり彼らの口調は非常に独特でエッジが立っているので味わい深い。ウィンザー家が知っているように、貧弱な結婚の選択と恐ろしいほどの詳細を書いているタブロイドの報道は、現代の民主主義で君主制を維持するために必要な神秘の尊厳とオーラを傷つけましたと。日本の皇室はこれまで英国病を逃れていましたと彼らは綴る。確かに今までメディアは皇室についての刺激的なニュースを小売にする誘惑を大部分避けてきたという。確かに小室圭より以前でこのようなスキャンダラスが報道されることはなかった。

つまりそれだけ小室圭や小室佳代氏の闇があまりにも深すぎて無視できないレベルに至っているからである。しかし日本のゴシップ雑誌はそれを解禁したと紙は綴る。彼らは2017年の結婚発表日に元婚約者と呼ぶ無名のAとの間の金銭問題を報じたという。Aは雑誌に借金は完済されていないと語った。そしてゴシップマガジン、テレビニュース、トークタブロイドは小室の家族の背景、母親との元婚約者との関係について、起源不明な情報も視聴者に提供してきたという。

紙はこう綴るが、しかし彼らの功績は大きいと言える。彼らはインタビューを実施している。例えば元同級生の発言などが挙げられる。このインタビューが架空のものではなく、実際に行われているとしたら、彼らはほとんどの人とは違い足を使って実際に調査していることが推測できる。

確かにセンセーショナルというタブロイド独自の切り込み方ではあるし、アクセス目的もあるだろう。しかしそれは自然発生するものである。それだけ需要があるなら供給量も必然的に多くなるのは自然の摂理であるし、批判してもあまり意味はないと言える。

だが彼らが何も言わなかったら小室圭の闇が明らかにはならなかったのである。国民の反応から判断しても、スキャンダラスの度合いから判断しても、本来皇室に近づくべき人間、家系ではないからである。結果的に彼らタブロイドは小室圭家の闇や疑惑を国民に強烈に警告したのである。さらに女性天皇、女系天皇、女性宮家の危険性も彼らは圭殿下の誕生という可能性で国民に強く警告することに成功している。これは保守派が長年かけても、ノンポリ層には広がりづらかったことである。しかし彼らは国を救う偉業、国を滅ぼすこの詭弁を阻止することに成功したのである。この功績は非常に大きいと言える。

さらに独特な色がある記事はこう綴る。帝国院(宮内庁)は十分な時間があれば問題が解決されることを期待していたが、しかし詳細が明らかになるにつれ、この期待は極めて楽観的であることが判明したと。そして結婚式は延期された。そして代名詞が突然、小室容疑者に変化する。彼らの記事はストレートな表現を多用している。

そして紙は佳代氏にも言及している。財政的に制約のある母親は、息子の高価な私立学校や、彼女が自分では到底買うことができない贅沢品を買った。そのためにA氏は使用された。この母親の性格が息子に受け継がれるのではないかと心配している人もいるよと綴る。

これも正しい。というかその兆候はもうすでに出ているのである。圭はA氏の金で7万円のフレンチレストランに招待されている。しかも誕生日だ。当然このような行動は当たり前ではなく感謝を述べ、A氏を立てるのが筋であるが、圭はそのような行動をとっているようには到底見えない。

眞子さまも知らない! 小室圭さん、上昇志向の原点と「自分の家系は代々おしゃれの感性を持ち合わせている」母・佳代さんがハマった“高額アンダーウェア”【全文公開】 | 週刊女性PRIME
帝国ホテルの写真館で記念撮影、高級レストランでの食事、息子へのエリート教育……。大黒柱を亡くした後、決して裕福とはいえない状況でも、背伸びし続けてきた小室圭さん、小室佳代さん母子。ファッションセンスに絶対的な自信を持つ母親は、驚きのアイテムにも手を出していた。

 圭さんが小室家の経済状況をはるかに超えた夢を追う“上流志向”なのは、ずっとお互いを支え合ってきた母親が影響しているのだろう。

「圭くんの誕生日には恵比寿の『ウェスティンホテル』内にある高級中華料理店や、新橋の高級フレンチを勝手に予約して、竹田さんが会計担当。圭くんの成人式も千代田区にある『帝国ホテル』内の写真館で記念撮影をしていました」

ときには竹田さんのお金で代官山の高級イタリアンで1人1万円を超えるディナーを提案したり、婚約記念でクルーズ船を使った50万円コースの船上パーティーを開く計画を立てていたそう

https://www.jprime.jp/articles/print/20055

世の中には身の丈という言葉がある。あげすぎた生活レベルは落とすことは困難だとよく言われる。しかもそのあげすぎた生活レベルの要因が他人の金なら、生活レベルを下げないためにさらに金を無心するようになるのは目に見えているのである。

そしてこのJprimeの記事にまだ言及していない佳代氏のヤバイ行動が書いてある。愕然としたが、今日はロシアがテーマであり、テーマからずれるのでまた次回にでも紹介する。この家族には何度驚かされることとなるのだろうか?

大嘘

そして続きだ。小室さんは28ページの小室文書を発表した。彼のねじれた説明が、この事件を終わらせると思ったのなら、酷く誤算していると。さらにA氏に関して触れており、A氏は小室を助けず、ゴシップ雑誌にこの文書は圭の一方的なものであると語る。さらに圭はローンではなく贈り物であると説明し、仲介者を通じて、借入金を和解金にしようとしていると綴る。

小室が正式な結婚式や特典、特権をえれば、世論は激しく反発するだろう。小室の唯一の適切な前進はすべての帝国の特典と特権を放棄し、日本の一般市民として生活することであると。と正論で記事は締めくくる。

コメントはこう綴る。私は結婚式の後、特権のないカップルになるだろうと思います。彼はただ1億4000万円が欲しいだけです。彼はこれらの受け取りなしで庶民として生きるべきだ。そして圭に関する疑問のコメント。

小室がなぜ何かを説明するのにこのような大量の紙を用意しなければならないんでしょうか?そして、このお金は単純に返済することは不可能です。なぜなら未払いの借金がまだ残っているという認識があり、返済してしまうと小室ファミリーはメンツを失うからであると。

唯一のまともな方法は謝罪とお金を返すことでした。ここに母親の頑固さが現れている。圭は28ページの文章でよく見えません。このケースはすでに汚れすぎています

さらにA氏に向けた鋭い指摘もある。私はいくつかの記事を読みました。そしてお金が無料で与えられたのか、それとも借金で与えられたのか結局わかりませんでした。なぜならAは貸したといい、佳代氏は無料で与えられたからです。そしてそれがどのように起こったのかという公式な証拠がないからです。Aは圭が皇室と親密になるとことをしり、与えた金は自分に返還されるのではないかと悟ったのかもしれないと。

返答 : はいそうです。それは奇妙です。元婚約者がそれを与えているので、お金を与えることは簡単ではないですか?これが唯一の問題なら1年半で解決されたように見えます。他に問題でもあるんでしょうか?

返答 : Aは一般的に彼の教育にお金を払う義務がないので、関係が終わった時、彼が戻りたいと思ったのは倫理的である。それは無利子のようなローンのようなものです。男は愛する女性の息子に金を渡して大学で勉強させたのです。

さらにこの金について興味深いことを言っているユーザーがいたので紹介しよう。

さらに圭と王女の結婚式で疑問が生じました。なぜ借金がいまだに返されていないのか?私は圭の祖父がお金を返したと読んだ記憶があります。彼らは今何について話合っているのですか?

この祖父が返したのでは?という意見は他のユーザーも言っている。小室圭がこの借金を返し始めたようで、問題が解決されたというメッセージがあったのですが、この問題は解決されていないのですか?多分誰かが、この婚約者に金を払って、事件をクローズすることを認めていないのでしょうか?

返答 : そうですね、私も何も理解できず、混乱している。すでに4年が立っています。問題はフリーズしている。この問題は1年前に起こったようです。年が過ぎるのはあまりにも早い。

確かに問題は何か不用意に延ばされている気配を感じる。実際2020年12月1日の女性自身ではこう綴られている。

しかし、約400万円の返還を求めていた佳代さんの元婚約者・X氏が、11月30日発売の『週刊現代』で“交渉断念”を表明した。

X氏は「今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」

X氏の決断によって、金銭トラブルは事実上“消滅”となったといえるが、その背景にあった“衝撃の真実”を本誌はキャッチしていた――

https://news.livedoor.com/article/detail/19306360/

しかし、この問題は終焉しているようには決して見えないような報道が続いている。そして小室文書の発表も2021年の04/09である。しかもあえて長引かせるような文章である。

さらに前から言っているが、小室家は裕福な祖父の遺産を継いでいるので、返すのも困難ではないように見える。

彼らは嘘をついているのではないか?なぜ解決された問題をここまで引き伸ばしているのか?彼らは本当の問題を隠したいのではなかろうか?それとも皇室を攻撃し続けたいのではなかろうか?

まとめ

  • 小室圭や佳代氏は借金問題を抱えている
  • しかしこの借金問題は解決されたのに、なぜまだ話されているのですかという疑問を投げかけるロシアユーザーがいる
  • この借金問題で一体何が話されているのか理解していないユーザーもいる。すでに解決されているのに
  • この借金問題から4年が立っている。まるで一年前のことのように話され続けている
  • 他の問題があるのではと鋭いロシアユーザーは指摘する
  • 佳代氏は三大疑惑を抱えているのでこの指摘は鋭い
  • 婚約者A氏に疑問が飛んでいるのが日本とは異なっている点である

彼らは解決された問題を嘘をついて引き伸ばしているのではなかろうか?本当の問題を隠蔽するために

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