息子の奇跡
この男の新たなヤバイ癖が明らかになってきている。この素晴らしい息子はパンドラの箱であるとあのMiles Guoは言及していた。それだけ開けてはならないものが入っているのだろう。
ご存知の通り、ハンターバイデンとは本当に素晴らしい息子なのである。ハンターで出てきた疑惑といえばウクライナ、中共とズブズブ関係にあることだ。ハンターバイデンは中共の億万長者から年会費1000万ドルを紹介だけで受け取っている。
BBCによると、2013年にハンターはエアフォースツーに乗り込んで、北京を公式訪問した。ハンターは銀行投資家の李と出会った。そして旅行のたった二週間後にハンターのプライベートエクイティファンドのBHRパートナーズの活動が中共で認められた。ご存知の通り、中共で商売をするには当然中共幹部との交流は必須である。李はCEOであり、ハンターは取締役であった。彼は10%の株式を保有していた。10%の株式はかなりの量であり、ハンターは素晴らしいビジネスマンであることが窺える。この会社の目的は、中共資本を国際市場に注入すること、さらに中共での市場を開拓することである。ハンターはこの会社の取締役を辞退したわけだが、10%の株は保有されたままであった。
これに味をしめたハンターはウクライナでもズブズブモデルを採用したのであった。彼が近づいたのはウクライナである。ウクライナは反日国家であり、反ロシア国であり、ユーロマイダン革命からオバマの手に落ちた国家である。オバマ政権の国務次官補のネオコンのビクトリアヌランドがヤヌコビッチを追い出し、ポロシェンコ政権が誕生するのである。
そしてハンターはウクライナのブリスマの取締役となった。彼には月500万円の報酬が払われた。ブリスマの後ろ盾はイーホル・コロモイスキーである。コロモイスキーはprivate groupを所有しており、石油ガス、化学、エネルギーを牛耳っており、さらにメディアを統制しているのである。彼はウクライナの超重要人物の一人である。オレンジ革命の時には親欧米派のユシチェンコに多額の寄付をしている。
現大統領ゼレンスキーの裏にもこのウクライナオリガルヒがついているのである。そしてなんとこの富豪はなんと三重国籍である。彼はイスラエル国籍、ウクライナ国籍、キプロス国籍を保有している。
彼は二重国籍は犯罪だが、三重国籍は犯罪ではないという詭弁を活用し正当化している。ウクライナ政府も当然黙認している。当然それだけ政府と結びつきが強いと言える。
彼はドニプロ州知事になるが、彼が担当していたドニプロの工場からは北朝鮮や、中共にミサイル部品が流れている疑惑が存在している。この疑惑が証明されれば、我々に脅威を与えてるのは実はウクライナと言える。これは現状の報道とは全く異なることが言える。なぜなら彼らは全てグルだからだ。
そんな彼はロシアから国際指名手配されている。
元々彼はウクライナ最大の富豪ではなかった。彼はずっと2番目だったのである。1番目はアフメトフである。彼は東部ウクライナ最大の影響力を持ち、親露派のヤヌコービッチと関係が深かったが、ユーロマイダン革命で財産の半分を失うことになる。そしてコロモイスキーが出てきた。
これはDSが描いた地図である。当然彼はコロモイスキーはDS側にまとめられる超大物だと言える。コロモイスキーはブリスマを通して間接的にハンターバイデンを雇っていることになる。さらにブリスマはクリントン政権の卒業生の多国籍ロビー会社であるBlue StarStrategiesを採用しているので、もはやズブズブなのである。
そしてDSと商売をしてきたのは江沢民派である。江沢民はクリントン時代のアメリカと商売をしてきたのは有名である。この江沢民派とハンターバイデンは当然つながっている。
ブリスマを捜査したビクトリーショーキンを辞めさせたのはポロシェンコである。ポロシェンコに圧力をかけたのはバイデンである。アメリカ、中共、ウクライナ全てが綺麗につながってしまうのである。
トランプ以外のアメリカはグローバル共産主義に他ならないのである。
暴露メディア
この息子は素晴らしいロビイストで中共とウクライナでズブズブであるが、左派マスコミは沈黙を貫いている。それは当然の話である。左派マスコミもDSの一員であり、身内の暴露はするはずがない。
この名前を覚えておいて欲しい。日本で言えば彼らは、朝日新聞、毎日新聞、共同通信、NHKに当たると考えても差し支えないだろう。
CNN、NBC、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、ABC、CBSは全てリベラルメディアである。もはやCNNは人民日報、環球時報と言っても過言ではないだろう。バノンはNHKを日本のCNNであると言っているのだ。
逆に報道しているのはニューヨークポスト、ワシントンエグザミナー、Fox、The Federalist、US Sun、Daily mail、GatewayPundit、Breitbert、Russia today、大紀元である。日本で言えば産経には当たらない。残念ながら。産経はFoxがぎりぎり当てはまるかくらいである。
もっとヤバイ情報、例えば地獄のラップトップの中身を大量にバラしているのが、Gnewsである。習近平から国を追われたMiles Guoは元々中共の政商であり、中共内部にもコネがあるのでこのような暴露ができると言える。
この地獄のHDDはロシア、イラン、中共が握っていると言われている。ロシア1などの国営放送はハンターバイデンの疑惑を連日報道し続けていた。プーチンはロシアンオリガルヒを追放した時、国内のメディアを掌握しているので、そこにはプーチンの思惑が介入していると見られる。プーチンは当然トランプ支持派であり、トランプもプーチン支持派であるので、ハンターを責めるのは自然な行いだと言える。当然バイデンとの関係は冷え切っており、トランプ政権とは真逆でブリンケン国務長官はロシアを敵対視しているのは非常に有名だ。
この報道姿勢を見ても彼らの、主義主張は明らかである。ハンターバイデンを追求しないのはDS側だといえ、ハンターを追求するのはナショナリズムと単純化してもそこまで問題ではなかろう。
Publisherweeklyはこの素晴らしい息子の素晴らしい回語録を称賛している。これは私と同じ意見であるのは自明なのである。私も彼には称賛のワードしか使っていないのである(白目)
記事はこう綴る。バイデンの息子の人生の変化はこの勇敢な回語録で全て垣間見ることが可能であると彼らは綴る。タイトルはBeautiful Things Hunter Bidenである。もちろん秒速で買ってい…ない
ヤバ癖
ナショナルファイルによると、彼は神を怯えた集団の想像から生まれた架空の人物であると言いはなった。これはやはり共産主義無神教である中共と親和性のある回答だと言える。バイデンはカトリックでない正確な理由という動画を見つけたのでリンクを貼っておこう
そして素晴らしい息子はシカゴの顧問弁護士に対して、差別的なワードを何度もテキストメッセージで送っていることがアメリカでかなり批判されている。当然アメリカと言っても保守派だけである。既存メディアは沈黙している。やはり彼は上級国民なのだろう。しかもこれは父親の差別を非難するタルサ演説の後この文章が出てきたとDaily mailは語る。さらにハンターは下品な言葉も弁護士に投げかけている。あまりにも酷すぎたので原文を見ていただきたい。
さらにバイデンがオバマを抱きしめる写真に関して、ハンターアフレコのキャプションがリークテキストには含まれていた。
以下素晴らしい息子のアフレコ
オバマ : あなたがいなくて寂しいよ
ジョー : 私はそれをいうことができますか (以下酷すぎて省略…)
その後は差別用語のオンパレードが続く。なんと彼はこの禁止用語を何十回も使用している。やはりそれが彼の素顔なのである。
これが現アメリカトップの息子なのである。父親は地下室に籠もっており、息子はこれである。息子はラップトップを繰り返しリークされているにもかかわらず、否定し続けている。さらにロシアのせいにしている。
そんな息子をメディアは沈黙している。逆にトランプの息子がこれをやれば大騒ぎしているだろう。メディアというのはこのような商売である。
そんな素晴らしい息子はチューレーン大学であるクラスを教えている。それはなんのクラスか?フェイクニュースのクラスである。
秋の10週間のコースは、「米国のメディア環境の現状と、メディアの二極化、フェイクニュース、および新しいビジネスの経済学がワシントンDCの公共政策立案にどのように影響するか」
https://thefederalist.com/2021/04/28/hunter-biden-to-teach-class-on-fake-news-at-tulane-university/
彼は講師陣の一人である。出演者はワシントンポストのコラムにすと、CNN特派員、CBSのマーガレットという黄金メンバーである。
ハンターバイデンがメディアや公共政策の専門知識をどのように持っているかを理解するためにチューレーン大学に到達しようとするフェデラリストの試みは答えられませんでした。
https://thefederalist.com/2021/04/28/hunter-biden-to-teach-class-on-fake-news-at-tulane-university/
ハンター先生はフェイクニュースに精通しているのだろう。
まとめ
- ハンターは中共、ウクライナ共にズブズブである
- 彼はブリスマを通し、ウクライナオリガルヒの大物とつながっており、さらにBHRを通し中共ともつながっている
- ウクライナ大富豪が担当していたドニエプからは北朝鮮や中共にミサイル部品が流れている疑惑がある
- そんな姿を左派メディアは報じない。暴露本の宣伝まで助けている
- 彼らは全て同じチームであると言える
- そんな彼はひどいメッセージを顧問弁護士に送っている
- 父親とオバマまでネタにしている。
彼はフェイクニュース講座を開いている。素晴らしい息子のメンタルは鋼であるのは言うまでもない。
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