父が二人?
そう呼ばれる彼は亡くなった父親の幼なじみの人間である。いわゆる湘南のパパである。湘南のパパはお金持ちでオープンカーに乗ってるのと佳代氏が嬉しそうに語っていた人間である。
そして湘南のパパを佳代氏は運命の人だと言っており、圭と佳代氏と正月にドライブをしていた人である。しかも俊勝氏が精神的に弱っていたにもかかわらず。圭は父親以外をパパと言っていたわけだ。
“圭を抱っこしながら玄関先でYさんを出迎えたときに目が合って、その瞬間にお互いが運命の人だって思ったのよ”
と佳代氏は語っていた。つまり子供が生まれてその子を抱っこしている時に旦那以外の初対面の人間に対して運命の人だと感じたわけだ。歪であるのは言うまでもない。
これは果たしてただの友人関係なのだろうか?みなさんはどう思うだろうか?
さらに佳代氏は父親が亡くなる2ヶ月前に衝撃の発言をしているのだ。
“小室が死んだらとてもひとりじゃ生きていけないから、そしたら私は『運命の人』と結婚するの”
https://www.news-postseven.com/archives/20201216_1621223.html?DETAIL
単純な疑問であるが、まだ亡くなってもない人に対し、さらに旦那に対してこのような発言が出るんだろうか?みなさんはどう思うだろうか?
ニュースポストセブンによると、俊勝氏がパジャマ姿でスリッパを履いた状態で自宅を出ていったわけだ。そして24時間が経過したが俊勝氏は帰ってこないわけだ。捜索は幼なじみの面々が探してくれたわけだが、そこには湘南のパパも含まれてわけだ。
尚且つ葬儀にも湘南のパパは参列しているわけだ。
しかし結婚するのと言っていた後に湘南のパパとの関係は断ち切られてるわけだ。と言うのも知人が湘南のパパとの関係を聞いたわけだ。そしたら
《自殺なんて気持ち悪いことされたから、2人で話し合ってもう会わないことにした》
https://www.news-postseven.com/archives/20201219_1621496.html/2
と佳代氏は語っている。この文面から佳代氏の俊勝氏に対する心情がひしひしと伝わってくるわけだ。
そしてニュースポストセブンによると、実際佳代氏は夫妻用のクイーンサイズのベットがあったが処分している。
“自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ
https://www.news-postseven.com/archives/20201219_1621496.html/2
しかし、半年も立たないうちに、20歳年上とされる彫金師との交際が始まったわけだ。そして小室圭の同級生が衝撃告白のコンテンツで話しているが、圭が通っていた国立小学校に彫金師とみられる男性が現れるわけだ。圭はその男性に懐いていたわけだ。
さらに音楽発表会には佳代氏と彫金師が手を繋いで参加している姿や、都心で腕を組んでる姿が目撃されている。これは父の悲劇後間もない出来事である。
父親は一体何人いるんだろうか?
母が二人?
圭の母といえば誰が思い当たるだろう?もちろん佳代氏ではなかろうか?しかし驚くべきことに母は佳代氏だけではないと判明した。圭には母が二人いるのである。ではもう一人はどこにいるのか?そのお方はアメリカにいるのである。
女性自身は強力な味方がアメリカにもう一人いると綴る。アメリカの母はカマラハリスの出身のカリフォルニア州のロサンゼルスに在住していると語る。彼女は凄腕国際弁護士と評されている立川氏である。彼女は圭と同じICU出身であり、UCSBから東大修士を出て、UCLAを卒業しロヨラ大博士課程をでた、やり手の弁護士である。ちなみに旦那も東大である。
彼女は3カ国語を操るわけだ。その言語は日本語、英語、そして中国語なのである。中国語に何かを予感をした方もいるかもしれない。彼女は自身で華僑でチャイニーズであるとインタビューで語っている。彼女は外省人であると言われる。身近な例で言うと蓮舫と同じ。ちなみに外省人は国共内戦で毛沢東に敗れた蒋介石率いる国民党とともに移住してきた勢力である。元から住んでいる人は本省人である。
彼女にCCPの影がチラついていないことを祈る。
というのもCCPのために働く法律事務所は数多く存在している。その例は現アメリカNO2のカマラハリスの旦那である。カマラハリスの夫は中共投資を行う国際法律事務所と弁護士契約を結んでいる。DLAパイパーは30年にもわたり中共でビジネスを行っており、もちろん中共幹部も雇用されている。中共でビジネスをするには中共幹部とのコネがないと成功できないのは自明である。例えば中国人民政治協商会議の常務委員会のメンバーや、TikTokの親会社のバイトダンスの投資家も存在している。この会社はさらにテンセントや、中共の国会である李克強率いる中国国務院監督下の支配下の企業とも関わりがある。この企業は一帯一路。表向きは中共が発展途上国に支援をするスキーム、本当は絶対に返せない高利貸しをして土地を取り上げ、アメリカに標的を定めた軍事拠点を構築するスキーム(通称 債務の罠)を仕掛ける企業なのだ。
それだけではなく、下院議員であるリズチェイニーの夫もCCPにリンクされた法律事務所で働いている。
つまり中共と密接な関わりを持つ国際法律事務所は珍しい例ではないということだ。ぜひとも掘ってみたら、つながらない、暴かれないことを祈っている。なぜ圭の話で中共の話を出さないと行けないのだろうか?大変疑問である。
尚且つ氏は70代であるが、これは70年安保の時代の世代なのである。というのも日米安保条約が期限切れを迎え、条約破棄をさせようと学生運動が起こり彼らは大暴れしたわけだ。いわゆる全共闘、新左翼、東大闘争、日大闘争と言われるデモだ。思想は自由であるが、関わってないことを祈るばかりだ。
インタビュー記事から判断すると氏は闘争があった時はICU在学中に見える。実際にICUのインタビューでは
学園紛争があって授業がありませんでしたけどね。
と語る。ICUでは能力研究テストが火種となり、学園紛争に至っている。学生がディッフェンドルファー学生会館に籠城してたおり、機動隊も突入している。63人名が処分されている。実際多くのICU生が全共闘に参加しているのは事実である。
圭が国際弁護士を目指すようになったのは彼女との出会いにあると女性自身は綴る。しかもアメリカの母は圭に奥野総合法律事務所を紹介したわけだ。さらにフォーダム大学の留学にも尽力しているとされる。彼女は圭に職を提供し、支援基盤を構築したと言っても過言ではない。
眞子様にも会っているアメリカの母は圭をべた褒めしている。圭は大変優秀であると、そして圭は彼女のために立派な弁護士になろうとしていると。立派に彼女を迎え入れようとしているんだと。
圭もアメリカの母をもちろん尊敬しているわけだ。圭は立川氏には頻繁に報告を行っているわけだ。
この関係を掘ると色々分かりそうなのでさらに掘ろう。
祖父母の謎
小室家の大きな問題といえば借金400万円ではなく、遺族年金詐取疑惑と非常に短期間で父側の一家が壊滅している点である。たった1年で全ての人間が自殺しているわけだ。(祖母は病死、自殺かで情報が錯綜しているが)
先日父である俊勝氏の謎を詳しめに記載していた。次はその一週間後に亡くなる祖父、そして一年後に亡くなる祖母の謎を追及しておこう。これまで記載した話はこうだった。
俊勝氏の突然の悲劇後に仁王立ちで祖父に向かって佳代氏は怒鳴っていたわけだ。あなたたちのせいで小室は自殺したのだと。祖父は耐え忍ぶばかりで親戚が止めに入るまで怒号が止むことはなかったとニュースポストセブンは綴る。
普通子供を失うかもしれない父親に対してこのような行動は取れるのだろうか?心に深い傷を与えるのは自明である。ニュースポストセブンは祖父は憔悴仕切っており、食事も喉を通らなかったと語る。その一週間後に祖父は首をつっているわけだ。
そしてこの記事には不可解な点があることも述べていた。
この怒鳴った日はまだ発見されていない時なのだ。なぜ自殺て決めつけてるのだろうか?その怒鳴りの後で、立川警察署から連絡が入ったわけだ。多摩川近くで見つかった。
これは単純にこの記事のライターさんが順序を間違えてるだけの可能性はなさそうだ。と言うのもこの内容が記事には書かれてあるわけだ。
佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL
これは非常に意味深さを感じるところであるのは自明だ。
そして不審点としてあげられるのは行方不明になってからすぐに探さなかったことである。
「敏勝さんが行方不明になってから、警察に連絡した方がいいんじゃないかと佳代さんに話しても、“そんな連絡したら、いろいろ表沙汰になって圭が心配するからしない”と返されたんです。
https://www.news-postseven.com/archives/20201219_1621496.html/3
通常の感覚なら、圭の心配より消えた旦那の心配するのが自然だと思わないだろうか?
そしてなんと、父親が亡くなったことは知らされていなかったと宮内庁関係者は語る。週刊誌報道で知ったと語る。通常家族間のお付き合いになるはずなので、言わないと言うのは違和感がある。
そして祖父の死後の佳代氏の発言はこうだった。
《あのね、義父が死んだの! (敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!》
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL
そして祖母も当然心身共に限界であったと記事は綴る。で前回した話であるが、そんな状況にもかかわらず佳代氏は知人を使って遺産相続の交渉をしたわけだ。知人との関係は遺産交渉が終わった段階で途切れているわけだ。
そして祖母はその一年後に亡くなったわけだ。ちなみに遺産の相続順位に関連するプレジデントの記事を紹介しておこう。
民法の規定では、被相続人の配偶者は常に法定相続人。被相続人の子供は「第1順位の相続人」として、法定相続人の権利が与えられる。子供が死亡していた場合は孫へ、孫も死亡していた場合はひ孫へと、相続権が受け継がれていく(代襲相続)。
https://president.jp/articles/-/16523?page=2
つまり祖父の相続が受け継がれる順番としては、祖母 => 旦那 (いない) => 孫 (圭)になるわけだ。そして実際の遺産の大半が圭が相続したわけだ。なぜなら祖母も旦那もいないからである。小室の父家系は壊滅したわけだ。
実際に小室家の知人はこう語る。
「お母さんは気丈で明るいかたでした。しかし、2人の家族の死から1年経った頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。小室家の墓には、今は3人が眠っています」
https://www.news-postseven.com/archives/20190308_881203.html/3
まとめ
- 佳代氏は俊勝氏の生前であるにもかかわらず、湘南のパパと呼ばれる二人めのパパと圭と三人でドライブにいくほど親密な関係を形成していた
- 湘南のパパは行方不明になった俊勝氏の捜索をしている
- 佳代氏は湘南のパパと合わなくなり、彫金師との男性と間をほとんど開けずに交際を開始した
- さらに母も二人いる
- それは国際弁護士の立川氏である。彼女は全共闘の世代であり、かつ華僑であり外省人である。それは蓮舫と同じ立ち位置。
- 彼女は圭に法律事務所を紹介し、フォーダム大学留学にも尽力されているとされる
- 圭は彼女に憧れていて、絶大な信頼を置いて、連絡を頻繁にとっている
- 国際法律事務所はCCPとの関係は至る所で散見されている。
- 全共闘やCCPと関係がないことを祈る
- そして祖父母は父の跡を追ったが、週刊誌の佳代氏の発言を見ると耳を疑う人が多いのではないだろうか?
- 祖父の遺産の相続権の受け継ぎは、祖母 => 父 => 孫である。
祖母も父もいなくなってしまった
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