あの男との不穏な関係
先日ビルゲイツがメリンダと電撃離婚をした話は紹介したところだ。今なぜ彼女らが離婚したとんでもない理由が暴かれてきたのだ。
まずはあの男との不穏な関係だ。RTは億万長者と捕食者の関係を明らかにした。2013年9月にビルはエプスタとあっているのだ。しかもあっぱイーストサイドの自宅近くである。一体何をしていたんだろうか。また写真がとられてしまった。この写真はまるで反社勢力との写真ほど危険な写真であることは自明である。しかもマイケルブルームバーグも一緒に写真がとられていたのである。
それを知ったメリンダはどういう反応だったか?当然激怒したのである。彼女は非常に動揺していたようだ。ビーストはエプスタインと彼の友情がメリンダを強く悩ませていると主張している記事を引用したのだった。
そしてもっと悪いことにRTによると、この関係は長年の歴史を誇っているというのだ。それは何と1990年代にまで遡る歴史を持っていると彼らは綴る。
しかし不思議なことにこの手の記事は簡単に検索できなくなった。確かにDuckDuckGoでしか確信的な記事は見当たらないのだ。なぜだろうか?しかしWayBackMachineなどの魚拓(アーカイブ)サイトは決定的なコピーが残されているわけなので隠し切れないのだ。
しかも彼はあのロリータエクスプレスと呼ばれた、プライベートジェットの飛行記録にバッチリ登場しているのだ。この飛行記録は地獄の紋章であるのは事実だ。3ヶ月程度前だが、伝説のリンウッド弁護士がアメリカの連邦最高裁判所の隠れリベラルであるロバーツ主席裁判長の飛行記録を公開し、波紋を広げていたわけだ。リンウッドはホワイトハウスにバイデンが本当にいるのか探しにいくなど過激でユーモアな行動がよく知られているのはつい最近話したばかりである。
このログはニュージャージのテボロ空港からフロリダのパームビーチまでジェット機で移動したログである。このテボロ空港はエプスタが二回目に逮捕された空港である。ちなみにエプスタはニューヨーク、マンハッタン、フロリダのパームビーチ、ニューメキシコ、パリ、そしてヴァージン諸島にも邸宅を持っており、限りなく黒である飛行ログであることは確かなのだ。そして彼はエプスタのマンハッタンの邸宅による遅くまでに滞在したことがあると12人にも及ぶ関係者がニューヨークタイムズに語っている。

そして登場人物はビルだけではなくもう一人のビル(クリントン)もいる。しかも彼は複数回の搭乗記録が存在する。メリンダのようにこの所業を嫁は知っているのだろうか?また英国のアンドルー王子の名前も有名であり、ビクトリアシークレットの主催者レスリーや、ホーキンス博士も例の島に訪れているわけだ。彼の被害者はゆうに100人を超えていた。
そして彼は逮捕勾留中に謎の死を遂げることになったのだ。そして弟のマークエプスタインはマイケルバーデンという法医学者に鑑定を依頼した。彼はこう発表した。これは他殺であると。そして証拠があると発表している。
先日リンウッドがエプスタが生きていれば、自身が担当したジョンベネ事件も解決するのだがと嘆いていたことは記憶に新しい。彼はまたエプスタは生きているとも主張している。真実は闇の中にあるだろう。
そしてゲイツはエプスタが有罪判決を受けた後も彼との不名誉な親交を続けていたわけだ。彼らは様々なプロジェクトに数100万ドルを投資している。しかしゲイツは彼とあったことは認めているが、ビジネス関係や友情はなかったと述べた。世間様の反応からして否定する発言しか出来ないのは自明である。
そんな旦那から逃げるためにメリンダは1島を丸々借り、3月に離婚したことを計画したという。メリンダは27年にもわたる結婚生活が取り返しのつかないほど壊れたというのも自然である。
「私たちはもはや、私たちの生活のこの次の段階でカップルとして一緒に成長できるとは信じていません」
https://www.washingtonexaminer.com/news/bill-melinda-gates-divorce-jeffrey-epstein
という発言は真実なのは明らかである。
つまりエプスタはビルの不名誉で非公式な名誉顧問であったことは事実である。
ビルゲイツとCCP
本題に入る前に、中国共産党とビルゲイツの関係を整理しておこう。これはのちの話にも当然つながる話だ。結論から述べると残念ながらビルは中共とズブズブである。
この億万長者はCUSEF(中共交換財団)の運営委員会の委員を務めている。これは中共トッププロパガンダ機関である統一戦線の関係者により設立された委員会である。この委員会は米国の政治家や企業家が中共に行き、当局者と話をつけるのも支援している団体なのである。中共側でお出迎えするのは人民解放軍の要員なのである。
この団体は台湾への米国の武器売買に反対するロビー活動を行なっており、尚且つ米国防総省のPLAへの報告を遅らせようとロビー活動をした団体でもある。彼らは米中三亜イニシアチブとも呼ばれている。
このちなみにテキサス大学はテッドクルーズの要請により、この団体からの寄付を拒否している。

この記事によると、米中経済安保委員会の報告は、中共の政策と権威に対する反対を無力化することがゲイツ氏の目的だと述べる。彼は宣伝機関、インフルエンサー、オピニオンリーダー、そして庶民に中共のプロパガンダメッセージを届けるために活動していると記事は語る。億万長者である彼がこれらを使うのは非常に容易いことは自明である。またCUSEFのレポートの寄稿者は大物であるキッシンジャーやシカゴのリチャードデイリー、そしてポデスタの名前が挙げられている。
キッシンジャーは反日、親中なのはよく知られており、極めて日本にとって有害であるのは自明だ。
そしてCSISの大物左派UDYである反日親中のブレジンスキーは中国こそアジアにおけるアメリカの自然な同盟国なのだと述べているわけだ。キッシンジャーは日本に強い敵意と嫌悪感を抱いており、ブレジンスキーは日本を小馬鹿にしていることもよく知られている話である。
この界隈でよく名前が上がるのは、キッシンジャー、ブレジンスキーそしてデイビッドロックフェラーである。たった三人の所業を知るだけで、複雑な世界情勢の解像度はかなり上がるのは自明である。
ゲイツの不名誉な関係はそれだけではない。彼と英国のブレア元首相はCAIFC(中共国際友好接触協会)が主催するフォーラムで講演をしており、ゲイツは中共に祝辞を述べているのだ。このCAIFCも中共のフロント組織であるのだ。米中経済安保委員会はスパイを配備するための組織だと述べている。
この記事はバイデンにも痛烈な皮肉を述べている。このアメリカトップはワシントンではなくグアンタナモに属する中共の資産であり裏切り者だと彼らは述べる。彼の最初のビジネス命令はトランプが署名した、中共に近い物をアメリカの電力網から遠ざける大統領令を排除せよというものだったとこの記事は語る。
そして聡明な彼らはTreason.News(国家反逆罪ニュース)という面白そうなメディアを紹介し、ここにさらにビルとバイデンとCCPの関係は書かれていると紹介している。


その中にはビルゲイツとソロスの名前が踊る。newstargetによると、ソロスとビルはインターネットから、(彼らが考える)誤った情報や偽情報を排除する取り組みを開始している。その情報委員会(AICI)にはビル財団から1億ドルが注入されており、ソロスのオープンソサエティー財団からは300万ドルが注入されているのだ。彼らはオーウェルの1984を実現しようとしていると記事は述べる。wikiは1984のニュースピークをこう説明している。
https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF
ビルは反米宣伝を広げるために中共と共謀していると彼らは主張している。残念ながらそれは事実なのである。ナショナルパルスはビルが外務省よりも大きな規模を誇る中共のスパイ機関である統一戦線のグループに助言し対処してきたわけだ。

彼らの赤い関係は深く、そして暗いのである、これ以外でも多数の黒い関係は存在している。
とんでもない愛人判明
彼の親交関係は不名誉極まりないのだが、さらに不名誉極まりない爆弾が飛び出してきたので紹介しよう。それは彼の愛人問題である。エプスタとの不名誉な親交関係のほかに浮気となれば、メリンダの怒りは頂点に達するのは言うまでもない。

というのも新たな中共の女性が存在してくる。それはZhe Shelly Wangという名前だ。
彼女はビル財団で働く通訳者である。彼女はバイリンガルであり、スペイン語、ドイツ語、中国語、フランス語、北京語、広東語、ロシア語をネイティブレベルで操ることができる、イエール大学やハーバードで同時通訳として働く天才である。彼女はデルタ航空でCAとしても働いていたわけだ。
FOXのコメントにはこのような記述があった。彼女は6カ国語を話すことができ、ピアノを引け、踊ることができ、ITもできるようです。彼女はなんでもできるようです。
それは共産主義スパイとしては完璧な候補です。
そして彼女は今まさにこの65歳の億万長者と36歳のShellyは浮気をしているという主張が広がっている。しかしこの主張をワンは今否定をしているわけだ。
「うわさは自然に消えると思っていたが、うわさがどんどん広まるとは思っていなかった」
もし事実だったとしても否定するのは、借金ではないと主張している小室圭と共に自明であるのは言うまでもない。そしてゲイツはまだ否定をしていないようだ。
そして実は恋多き億万長者は彼女だけでは終わらない。それはソフトウェア企業家であり、サンフランシスコの民間捜査官エドワードアレックスの妻のアンウィンブラッドである。そして彼女はビルの元カノである。1987年に二人の関係は終わったが、しかし、彼らは強い絆を持ち続けたとRepublic worldは語る。そして驚くべき事実が明らかになる。

なんと、婚前契約として年に一度は元カノと会うことができるようにメリンダに署名をさせていたわけだ。年に一度と言っても長い週末にノースカロライナで過ごすようだ。その歪な関係は10年以上にもわたり続けられたわけだ。これは妻公認の浮気だと言われても仕方ないのである。
もちろんこのアンとの関係も彼らの生活にヒビを入れたことが指摘されている。
ブライトバートは彼らの離婚は財団の活動にヒビを入れる可能性があることを指摘している。取り返しのつかないほど壊れた彼らの関係は、共同財団の活動を取り返しがなく分裂させても自然である。
それはDS帝国の根底を揺るがす由々しき事態であるのは自明なのだ。
まとめ
- ビルはエプスタと関係があった
- ビルは彼のマンハッタンの邸宅や、ロバーツと同じくロリータエクスプレスの搭乗ログがスクープされている。
- 尚且つビルゲイツはCCPとの関係が深い
- 彼は中共プロパガンダ機関である、CUSEFやCAIFCのメンバーである
- そして彼は中共女性との浮気の噂が挙がっている
- 彼女はバイリンガルでCAで踊りやピアノのセンスもあり、ステータスは極めて高くスパイとしてはもってこいだとFOXニュースにあるコメント欄に書かれている
- またビルは元カノアンとの長年の関係もある。
メリンダは以上の関係から、取り返しがつかないほど壊れたと述べた。
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