過去の有名な訴訟①
炎の弁護士であるリンウッド氏の実績を知るには彼のホームページを見るのが手っ取り早いだろう。ちなみに彼のwikipediaページにははっきりと陰謀論者であると書いてあるのだ。1952年10月19日生まれ、アメリカの弁護士かつ陰謀論者であるとwikipediaは書いてある。このような記述は至る所で見当たる。当然これはwikipediaがリベラルであるからなのだが。ちなみにwikipediaとwikileaksはなんの関係もない。むしろwikipediaはwikiのドメインを買い占め、wikileaksの拡大を防いだことがある。寄付で成り立っているような無料のwebページですら中立が幻想だと言うことを如実に表している。
そしてウッドは名誉毀損の弁護士で有名である。そんな彼は非常に苦労人であることはよく知られている。ウッドはジョージア州で生まれた。彼は決して幸せではない家庭で生まれた。と言うのも、父は母を殴り殺している。そんな家庭なので、彼の家庭は財政的にもちろん苦しかったのである。絶望に打ちひしがれた彼は地元ジョージアの弁護士に助けられた。そして彼はこの経験から弁護士になることを決意したのである。そんな彼の生い立ちはまさに弁護士業界のブラックジャックと言っても過言ではない。彼を救った本間先生は一体なんと言う名前なのだろうか?
彼はマーサー大学を優等で卒業し、弁護士デビューを成し遂げたのだった。
そして彼は名誉毀損訴訟を生業とする有名人弁護士として知られるようになる。彼は23年間無敗だったと言われる。彼は弁護士業界の桜井章一なのである。彼は雀鬼会を率いていたのに違いないのだ。
そんな彼を救ったのはアメリカだったと彼は述べている。
私は16歳で母を亡くし、父は刑務所に入った。私のポッケには10セントもなかった。私はアメリカと言う国に生まれた。私はアメリカと言う国だったからこそ成功した。私はアメリカが大好きだ
この感動的な演説は彼の燃えたぎる愛国心を明確に表しているのである。そんな彼はかこにCNNやワシントンポストを相手取り訴訟をし勝訴しているのである。CNNは中共とズブズブであり、ワシントンポストはベゾスの手の下にあるのは以前からしている話なので割愛しよう。
と言うのはワシントンポストやCNNのでっち上げに対する訴訟であった。カンザスシティーコムによると、先住民(ネイティブアメリカン)のフィリップスが囲まれ、10代のニコラスサンドマンを含む高校生に囲まれ笑われた事件が発生した。これを宣伝機関は大々的に報道した。もちろん同情を起こさせやすく、ポリティカルコレクトネスを推し進める材料として使われたのは言うまでもない。大々的に行われるニュースの裏には必ず意図が存在するのでそれを見破らなければ彼らの洗脳にかかってしまうのだ。むしろこれは逆側であった。これはフィリップスの証言がデタラメであり、フィリップスの取り巻きがむしろ攻撃をしていたのだ。日本にも同様の光景が散見されるのは私の思い違いだろうか?そうではないはずだ。
サンドマンはCNNとワシントンポストを訴えた。この10代を救ったのがリン(ウッド)ジャックであったわけだ。虚偽の告発者は安らぐべきではないと彼は弁護役を承諾したのであった。そしてCNNとワシントンポストはサンドマンと和解することになり、賠償金を支払うことになった。この額は非公開とされているが、200億円以上とも言われているのだ。たかが名誉毀損の訴訟といえども額が日本とは桁違いなのだ。日本では有名人などの名誉毀損の相場は100万円程度である。和解金もそれ以下か同程度であるので莫大な額であることが理解可能である。ちなみにアメリカ最高記録の名誉毀損の賠償金は2億2270万ドルである。これはオーディオテープの開示がされなかったので評決は却下されたわけだが。
彼はリベラル宣伝機関に対して大勝利を勝ち取った。彼のCNNの訴訟はこれだけではない。フロリダの病院での乳児死亡に関する調査をめぐるCNNへの名誉毀損訴訟でも和解金が支払われることになったのである。しかもこれは2020年での2回目の和解だとウッド氏のホームページは書かれてある。
これはセントメアリーズメディカルセンターが起こした3000万ドルの名誉毀損訴訟であったのだ。
過去の有名な訴訟②
また彼の名誉毀損デビューはリチャードジュエルの弁護だった。彼はジョージア州アトランタのオリンピック公園爆破事件で容疑をかけられたのだ。彼はオリンピック公演で警備員として働いていた。ブツを発見した彼は当初はメディアからヒーローのように扱われていたが、当然掌を変える。メディアによる審判を彼は受けることになった。これはテレビや新聞が裁判前に過度で勝手な情報を報じることで陪審員の公平性が保てなくなる現象である。この影響を受けるのは知名度の高い有名人であることは容易に推測可能である。宣伝機関は裁判の行方にも介入することが可能なのである。
そしてジュエルは過度な攻撃を受けるが、なんと別に犯人が現れてしまう。これは宣伝機関の嘘がバレてしまった瞬間であった。これは宣伝機関が大騒いでいるから真実、宣伝機関が騒いでないから嘘はデタラメの論調であることを証明しているのである。情報には”かびゅう性”が入り込むため完全に中立で公正な報道など、この世に存在していないのである。”かびゅう性”が入り込む世界に真実などない。立場の問題に過ぎないのである。
FBIは彼を容疑者として扱い、宣伝機関は彼を英雄化されたいからそのような行動を起こしたと大々的に報道した。そのような冤罪を着せられた被害者であるジュエルはリンウッドに救われたのであった。CNNや、NBC、またジュエルの雇用主までも和解金を支払うことに合意したのであった。
そんな炎の弁護士リンウッドが担当した有名な事件がある。アメリカで最も有名な未解決事件の一つとされるジョンベネ事件である。軽く要約すると、ラムジーが何者かに誘拐されて、自宅地下で変わり果てた姿で見つかったと言うわけだ。コンピューター会社を経営するジョン率いるこのセレブ一家で起こった事件はアメリカを騒がしたのであった。
これは未解決事件であるが、CBSネットワークのドキュメンタリー、法医病理学者のSpitzはバークが妹であるジョンベネラムジーを殺したと主張し非難した。バーグはスピッツに関して1億5000万ドルの名誉訴訟を起こし、尚且つCBSも訴えられた。その額は総計7億5000万ドルである。そしてこの事件も和解されたのであった。
CNNのコメンテーターのジョンフィリップスですらこの番組を恥ずべき、無謀情報を伝えている。彼らはフェイクニュース大賞を受賞すべきだと言っている。
ここからわかるようにウッドはリベラル宣伝機関の宿敵なのである。そうなると宣伝機関の彼に対するこれまでの扱いはごく自然のことだと理解可能である。アメリカには報道の中立性は存在していない。 しかしこれはある意味で正しいのだ。あのダンテは神曲地獄篇で中立は罪であるとさえも言っている。地獄の最下層コキュートスで氷漬けになるとまで言っているのだ。これは超限戦の情報戦である。
彼が進めるメディアが大紀元である理由がここからわかるだろう。
そして彼はこの事件に対して、エプスタが生きていたらジョンベネの事件も解決できるのに! と嘆いていたと言う話もネット上にはあるのだ。そしてニコニコニュースによると、ジョンベネちゃんの写真の背景にはエプスタの相方のマクスウェルが映り込んでいたと言う。
これはマクスウェルによく似た女性が映り込んでいただけと言う記事もあるが、真相は闇の中である。

この事件と、エプスタの活動は1996年で被っているのも不気味である。ご要望があれば掘るのでなんなりと。エプスタの所業については詳しくは過去動画で!
乱入
そんな英雄リンウッドは今度はなんとホワイトハウスに突撃したのであった。英雄リンウッドがホワイトハウスに乗り込むので当然大荒れし、追い返されるのではないかと一見思うが、ところが結果はそうではなかった。

むしろ彼は逆に簡単にホワイトハウスに入れてしまったのである。彼は自身のテレグラムに画像を投稿したが、それは空だったのだ。彼はバイデンを探したがどこにもいなかった。中共ルームで違法な取引をしているジョーイを見つけるだろうと彼は思ったが、彼はどこにもいなかったのである。リンウッド はホワイトハウスを歩き回ったが、バイデンを見つけることができなかったと言う。
一体バイデンはどこにいったのだろうか?やはりデラウェアの地下室だったのだろうか?
Newsweekはこれは最新の写真ではなく過去の写真であると言っているが、彼のユーモアセンスはくばかりである。
彼はこう言った。
「この部屋でジョーイを待つのが少し寂しかったので、私のエグゼクティブアシスタントが立ち寄って、私と付き合っていました。それでも家にはジョーイがいません」
彼は懸命に捜索した! しかしいない。困り果てた彼はこう言う
「家の中でジョーイを見つけることができるかどうかわからないので、外で調べようと思った」
私は正しかった。大統領執務室にはジョーイはいない。
そういい、彼はトランプと共に写っている写真をあげた。これはウッドの気の利いたユーモアが効いたジョークだろう。久しぶりに爆笑したのは内緒である。

しかし宣伝機関は本気になって妄想だ!何を言っているんだ!と非難している。何事にもユーモアは重要なのである。(比較までに↓リベラルのユーモア)
そんな彼はスキャンダルフィクサーとポリティコから言われている。フィクサーとは政治、行政の意思決定に置いて正規の手続きを経ずに決定する手段と言う意味だ。このフィクサーはロイコーンも有名だ。これは多分いい意味ではないが、彼はそんなポリティコのワードを自分のホームページに飾っている。CBSがリンウッドに対して放ったくそったれの弁護士も飾られている。
尚且つ、強力な名誉毀損および名誉毀損の弁護士とも言われているが、それも飾られている。彼のユーモアセンスには驚くばかりである。
まとめ
- ウッド氏は母親が撲殺され、父親が刑務所送りになった悲惨な家庭で育った
- そんなウッド氏はアメリカのおかげで再帰し、彼の才能を生かし、成功したのだと言っている
- 彼は23年無敗の最強の弁護士である
- 尚且つウッド弁護士はジョンベネ事件をはじめとする有名事件でCBS, ワシントンポスト、CNNを含む大手リベラル宣伝機関を相手に戦ってきた
- なので宣伝機関からしたら彼は宿敵であり、CBSはくそったれ弁護士とまで言っている
- リンウッドはその称号を自身のホームページに飾っている
- そして彼はホワイトハウスを訪問したが、懸命に捜査するもバイデンを見つけることができなかったのである
リンウッド弁護士のユーモアセンスには憧れを抱くのは内緒だ
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