地下室に眠るバイデン
デラウェアには地下室が存在している。
かつて息子のスキャンダルに対応する勇気がないのでこの地下室に逃げ込んでいると言われていたバイデン。Twitterから追放の刑に処せられたGateway Punditはこの地下室について語る。

バイデンはほとんど歩いたり、話したりすることができません。去年のほとんどを彼はこの地下室に住んでいました。さらに彼女の連れの女(副大統領)はさらに称賛されてません。カリフォルニアに彼女が帰ると二人だけ挨拶に来ました。これは彼女の実家カリフォルニアに戻ったときのお出迎えの数である。この二人は熱烈な支持者に違いない!ぜひともインタビューしていただきたいものである!どういう考えをお持ちなんですか?

ゲートウェイはさらにこう責め立てた。バイデンは怖がって走っています。アメリカ人との公開イベントを開催することは決してないだろうと。
実際トランプも非難しており、バイデンは夏中(選挙)活動をせず、自宅の地下室に籠もっていた。彼は演説集会には5人しか集まらなかったと言っている。
では私が笑ってしまった記事を紹介しよう。それはワシントンタイムズの記事である。その見出しはバイデンの地下戦略は本当に彼の計画であるという内容だ。眠そうなバイデンは彼の地下の聖域を離れることを拒否している。とトランプは述べた。実際これは陰謀論でもなんでもなく、どうやらバイデンは本当に地下室に篭ってたようだ。ワシントンタイムズによると過去数ヶ月の間共和党員はバイデンキャンペーンでデラウェアのウィルミントンの邸宅の地下室に止まる計画を実際に行なったと主張した。
いわゆるこれがbiden basement strategyである。驚異の戦略!ぜひとも映画化して欲しい! これは鬼滅の刃以上の興行収入を叩き出すのは目に見えているのである。
さらに笑ってしまった記事のタイトルを紹介しよう。それはTownHallである。タイトルはこうだった。バイデンの地下戦略 : 何も言わない。

地下室戦略は現状を表す素晴らしい言葉であるのは自明である。実際バイデンは記者会見を長らくしなかった。日本の首相である菅義偉を迎えたのは異例のカマラハリスであり、各国の重要首脳と対談してるのはカマラハリスであるのは前した話である。(爺ちゃんどこ言った?で解説済みなので割愛)
この違和感はバイデンが地下室戦略を行なっているとみると、納得いくのである。オキーフ暴露の動画で言ったようにCNNのハニトラを仕掛けられ、ずっとデートをしていると思っていたチーフディレクターはバイデンの健康問題を編集、写真、加工により欺いていたわけである。しかし彼は心配していない。彼はこういう。カマラがいるから大丈夫と。
ディープフェイク
そんな写真加工や編集だが、その分野で世の中にはディープフェイクというヤバイ技術があるわけだ。これはフェイクニュースや、デマ、金融詐欺に使われるわけだ。これには機械学習と人工知能を使用している。世間様はこれをAIとかって言ってるわけだが。これは19世紀の写真加工から始まっている。やはりある目的のために写真を変えるというのはよくある話なのは言うまでもない。政治的にもよく使われる。これは陰謀論でもなんでもない。
写真加工はインスタグラマーの専売特許ではないのである。
例えばスターリンは宣伝目的で写真加工を使用していた。彼は何をやったかというと、レーニンの演説があったが、そこにレフトロツキーが写っていたわけだ。スターリンはトロツキーを削除したわけだ。
世界共産主義のトロツキーはメキシコでスターリンが放った刺客に殺されているが、スターリンは歴史からも葬ろうとしたわけだ。後はスターリンの大粛清で主導していたNKVDのニコライは、最終的にスターリンに嫌われ、権力を奪われて、最後抹殺された。彼は反ソビエト活動をしてましたと自白させられてソ連の地に散ったわけだ。そんなニコライも写真から消されたわけだ。彼の就任下では685201人が射殺されているが、彼も同じ運命にあったわけだ。ちなみに彼は自白させらてもなお、スターリンの愛を最後まで維持した。私の唇にスターリンの名前があり死ぬだろうと言った。彼はスパイであることを認めろて言われたが、最後まで認めなかった。嘘をつくよりも死を臨むと。悲しいが、これが共産主義の末路である。このような危険思想が形を変えて、名前を変えて未だ蔓延っているのは恐ろしいことである。ステルス共産主義は世界の指導層になったわけ
このように、国民を欺いたり、いわゆる都合の良いストーリーテリングを形成することができるのだ。非常に手軽で便利なのである。尚且つスターリンの肖像画自体が加工されているのである。独裁者という観点を抜いて見ると一般的には凛々しいダンディーなおじさんに見えるこの写真は加工されている。スターリンはコンプレックスの塊だったのは言うまでもない。ドイツのヒトラーが独ソ不可侵条約を破って侵攻した時に完全に彼のガラスのハートは完膚なきまでに打ち砕かれたわけだが。彼はドイツの指導者とポーランドを餌にして同盟を組めて喜んでいたのだ。ヒトラーは利用してだけだったが。
尚且つ写真加工はインスタグラマーと共産主義者の専売特許じゃないのである。いわゆるジャーナリズムにも使用されている。マスコミが行っているのはジャーナリズムではなく、宣伝なのは自明である。
例えばマーサスチュワートである。小売業の実業家であり、タレントの彼女はImCloneの違法な株式取引で有罪判決を受けた。出所後の彼女の写真はえらく痩せているように見えたが、これは合成だったのである。ニュース機関は彼女よりはるかにスリムな女性の体の上に彼女の顔をくっつけた。これで得られる効果は、大変な務所生活を送ったんだなである。反省したんだなである。嘘である。彼女は広く報道され無事にカムバックしたのである。
こういう格言がある。カメラは決して嘘をつかない。嘘である。最近はカメラにフィルター機能があり、デフォルトで加工される機能もあるわけだ。写真が全て正しいというのはデタラメな論調である。というか著名な写真家ですら嘘をついてる場合もあるのだ
例えばウクライナのStepanは世界報道写真コンテストで写真加工をして規約違反を起こしている。彼の写真はセンセーショナルな写真が有名だ。例えば精神病院などである。そんな彼の写真はゴリゴリに加工されていたのである。photoshopの重加工!


ちなみにこの大会のエントリの20%が同様の写真加工で失格している。信頼性がどれほどのものかは容易に推測可能なのである。ちなみにウクライナは韓国(隣)から金をもらって、日本海を東海と書いている。ウクライナの地図は世界基準の日本海という名称に反して韓国と同じく東海と書かれている。ロシアの地図は日本海と表記しているのにもかかわらず。このようにウクライナは反日国家であるのはあまり知られてない話である。それを利用して親ウクライナ工作は今宣伝機関で行われている。で色々な方がウクライナ頑張れとこの反日国家を応援してしまってるのは、非常に悲しい話である。これがメディアの嘘である。全く逆である。韓国工作のようにいつかバレるその日が楽しみである。なぜ朝○新聞や毎○新聞がこのDSが支配している国をよく宣伝しているかの理由はすぐ分かるのである。彼らはヨーロッパの反日国家である。実は中共の脅威の裏にはウクライナの武器輸出があるわけだ。
ちなみにバイデンも反日であるが。その話は次回以降。


ワシントンタイムズによると、中共専門家で上院外交議員の元弁護士のウィリアムはウクライナは中共のジェットエンジン製造問題解決の支援をしていると述べている。中共の空母のボロボロ空母の遼寧があるが、ウクライナからスクラップとして買っているわけだ。中共とウクライナは武器で密接な関わりがあるわけだ。これはもちろん報道されないが。トランプはウクライナからの中共への武器輸出を止めようとしたわけだ。トランプはウクライナを忌み嫌っていたことはあまり知られていない話である。
衝撃の偽物の姿
そしてこのディープフェイクだが、なんとバイデンやオバマに使われていたわけである。まず精度が悪いが、ショーシャンクの空に合成された映像がある。これだとすぐに見破れそうだ。次の動画はなかなか精度が高いのでよくみないと分からなそうである。我々の想像するディープフェイクはこの程度の水準ではないだろうか?しかし我々のはるか斜め上をいく精度にディープフェイクはなっているのである。
ちなみにディープフェイクではないが、グリーンスクリーンを使う技術はとても発展している。メーガンの茶番会見を開いた著名なインタビュアーのオプラはオバマとの会談ではグリーンスクリーンに暖炉の動画が合成されていた。二人はまるで本当の部屋にいるようだ。ちなみにバイデンの手がマイクをあからさまにすり抜けている衝撃の動画があったが、そこにグリーンスクリーンは使われていたのであろうか?オプラとの画像比較すれば何か見えてくるかもしれない。
BBCニュースはオバマのディープフェイクがキャスターの声と連動している動画を公開している。もはやこの精度だと見分けがつかないレベルにまで到達しているのである。本人が喋ってるのと特に変わらない。さすがに間近でみるとすぐに分かるが、テレビやインターネットというレールを挟まれるとほとんど見分けることはできないのである。技術はここまで進化しているのである。もはやこれは陰謀論ではなく列記とした技術なのである。なので陰謀パトロールじゃなくて危機パトロールでやっているのである。
他のパターンもありこれは別人に合わせて喋るオバマである。これは多少の違和感はあるが、これくらいの精度があれば、十分本人と思わせることが可能だろう。いやーすごい。

そしてバイデンも作られているのである。これはすぐに偽物だと分かるくらいベロがおかしい。実はこれはトランプがバイデンのディープフェイクだと言って2020年4月26日にリツイートしたものである。

トランプはこう語る。スリーピージョーがトレンドになっています。これが原因?ジルバイデンが彼をカバーしてないので、それはディープフェイクだと言えます。AtlanticのDavid Frumはこう語る。主要な西側の民主主義における選挙(アレ)目的でのディープフェイク技術の最初が米国の大統領であることは重要なマイルストーンだと。作成された画像をリツイートしないように彼は警告した。これはどうやらGIFらしいが、精度が悪いにせよGIFでもこのパフォーマンスが出てるのは驚きである。ベロを出しているので偽物だと分かるが、ベロを出さなければまるで本物である。
実際にこのベロベロ君が使われる日は来るのだろうか?それは神のみぞ知る…
まとめ
- バイデンは地下室からなかなか姿を表さない
- 共和党員やトランプはそれを地下室戦略という
- 地下室戦略は我々の違和感を納得にかえる優れたバイデンの戦略であることは自明である
- そんなバイデンをハニトラディレクターは編集加工していた
- 編集技術や画像加工は年々進化しており、AIが搭載されるまでになった
- その分野で最も脅威なのはディープフェイクである
- このディープフェイクはオバマでしようされたが、その映像は本物と見分けがつかない
そしてベロベロ君が現れた。彼は使われたの?
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