- ブードゥー教
- バチカン
- 全てが繋がる
- まとめ
ブードゥー教
- こちらは前のおさらいです
- というのはまずはハイチの話である
- 一見マザーテレサやクリントン関係なさそうに見える
- しかし関係があるわけです
- ハイチにはパパドクという独裁者がいた
- フランソワ・デュヴァリエである
- 彼の思想は全体主義であり、専制主義である
- 専制主義は特定のグループが絶対的な権利を持つこと
- 似たような国がありますね。どこだっけ?
- 中共です
- フランソワ・デュヴァリエはトントンマクートという秘密警察(軍隊)を従えていた
- ロゴからしてやばい組織ていうのがわかる
- 彼らの目的は政府に反対する組織の弾圧である
- 意義を唱えたものはなぜかすぐ消える
- 子供を連れ去ってた (年齢に関わらず)
- 死体を病院に売っていた
- 一体どこいったんでしょうか?
- https://en.wikipedia.org/wiki/Tonton_Macoute
- 似たような国がありますね。どこだっけ?
- 中共です。平壌です。
- 政策は最悪で民の土地を没収した。それをトントンマクートに与えてた
- トントンマクートは給料0だった
- ボランティアで働いていたのか?そんなわけがない
- 彼らは民から富を奪って、暮らしていたのだ
- その犯罪は恩赦されるわけですね
- 似たような人がいる。誰だっけ?
- オバマです。
- ブードゥー教をパパドクは個人崇拝に利用した
- イエスとパパドクは一心同体であると彼は言った
- 彼はブードゥー教のサムディ男爵の格好をした
- サムディ男爵は骸骨の姿をしている
- まるで中二病である。
- 呪いと、黒魔術を使える。それだけじゃなくて病気も治せる。下品かつ、横暴である。最悪である。という定義である。
- 彼は死神のゲーデとも言われる
- たちが悪いのは彼ハイチ大学医学部卒の医者だから直せてしまう。めちゃくちゃたちが悪い。
- 直せなかったら、嘘はすぐバレる。洗脳は相手自身が信じることから始まる。自分の考えはなかなか変えれない。
- その仕組みが分かってると解ける。でも医学なのでわからない。神秘、スピリチュアルの盾に守られている。理論がないのはオカルトである。
- さすが腐っても医者である。
- 似たような団体が過去にありました (オウム)
- つまり逆らえないわけだ。信じてるなら
- 信じてなくてもトントンマクートがやってくるから信じざるを得ない。
- イエスと一心同体かつ死神である。意味がわからない。ルシファーよりたちが悪い。
バチカン
- 前の続き
- 神の銀行 (バチカン銀行 マルチンクス大司祭)
- アンブロシアーノ銀行(イタリアで2番目に大きい銀行)のロベルトカルヴィ
- 彼はアンブロシアーノ銀行崩壊前にお手紙を書いている
- 誰に?パウロ二世に。
- アンブロシアーノが崩壊したら、教会が潰れてしまうくらいの被害が出ます!
- アンブロシアーノは二週間後潰れる
- しかし、その金はバチカン銀行に吸収される
- ヨハネパウロ1世が捜査しようとしていたが、P2(プロパガンダデュー)とカルヴィに消されたと言われている
- P2はイタリアのフリーメイソンロッジ (構成組織)
- 彼らはDeepstateと呼ばれることもあった
- https://en.wikipedia.org/wiki/Propaganda_Due (ソース)
- ムッソリーニがフリーメイソンを違法にしたが、その後活動を再開した
- アメリカの支援で
- ルーズベルト?
- ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイで活動していた。
- CIAはアンブロシアーノ銀行を通じて、ポーランドの連帯に金を流していた (5000万米ドル)
- 連帯は反政府の民主化運動である
- 連帯の指導者のレフはノーベル平和賞をとっている
- 世界一茶番!
全てが繋がる
- パパドクの息子ジャンクロード・デュヴァリエは19歳で大統領になった
- 彼は父親を引き継いで贅沢三昧。国民は苦しんでるのにも関わらず
- 暴動が起きて、彼はフランスに亡命した
- 63歳で彼は亡くなる
- アリスティド大統領
- 彼は反政府運動倒される。
- 南アフリカに脱出して彼はこう言う
- このクーデータはアメリカとフランスによるものである。
- 2010年にミシェルマーテリーをハイチの大統領になった
- オバマ、クリントンはミシェル・マーテリーをハイチの大統領に仕立て上げた
- お決まりのやつ!
- ミシェル・マーテリーはデュヴァリエストである
- 彼はデュヴァリエの支持者であり、擁護者であった
- デュヴァリエの帰還を支持した
- クリントン夫妻はミシェルマーテリーを熱烈に支援していた
- これはトントンマクートを支持しているようなものである
- 彼らが中共を支援する理由もわかる
- マザーテレサの話をします
- インドのマザーテレサの慈善団体は子供の人身売買で調査されている
- 記事によると4人の子供が730ドルで売られていた
- インド政府が調査している
- 急に話は変わらない
- マザーテレサはデュヴァリエと友好関係があった
- エプスタインともつながりがあったという話もある
Mother Teresa's Charity Faces Child Trafficking Probe
The Indian government has ordered an inspection of all child care facilities run by the Missionaries of Charity.
- ヒラリーはマザーテレサは熱心なロビイストであると言った
- マザーテレサはワシントンに孤児院を建てさせた
- テレサの建前の中絶反対と民主党の中絶支持という主義の違うにも関わらず
- ヒラリーの自伝によると
- マザーテレサについて述べるヒラリー (wikileaks)
- https://wikileaks.org/clinton-emails/emailid/487
- テレサは神の愛の宣教者という施設を世界中に設立した。
- 145カ国、4800人のシスターが所属
- バチカン公認
- フランシスコはテレサは聖人であると言っている
- 施設は人身売買の前科あり
神の愛の宣教者会 - Wikipedia
まとめ
- 絶望です
- 全部繋がってる!
- マザーテレサとデュヴァリエと、バチカンとクリントン!
- ノーベル平和賞は世界一茶番
さらに掘るのでまた今度!
コメント
危機パトさん、マザーテレサの件ありがとうございます!!
今回の内容だけでも、マザーテレサのドス黒さは明白でした!!
1984年、ノート○ダム清心女○大学(上層部にマルクス主義者)にマザーテレサが来校し
1987年、児童臨床研究所を開設しています。
この学校にも違和感が有ったので繋がったな!!と思いました😌
【訂正】
マルクス主義→チュチェ思想
失礼しました🙏
情報ありがとうございます!