小室圭と結婚したら終了する三つの怖い理由まとめ【日本DS】

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母とお金

まずは当然母親の存在である。母親には主に今黒い疑惑が3つある。本丸は借金400万円ではないのである。その3つと言えば、元反社勢力との関係、遺族年金詐取、連続不審死一家壊滅である。みなさんが気になるのは連続不審死の謎だと思うが、それは次回以降たっぷり詳細を詰めて行こうと思う。当然これだけではない。婚約者Aさんとはお金目的で事実婚をしたと言われても仕方ないだろう。

婚約者X氏は佳代氏にお手紙を送っていた。 現代はその時の母子の対応を詳細に綴っている。

小室圭さん母の元婚約者が激白「小室さん親子が私に突きつけた手紙」(週刊現代) @gendai_biz
「私と佳代さんとの過去の関係が、これほど大きな騒動を引き起こすとは、想像もしていませんでした」こう語るのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者・A氏。60代後半の外資系商社マンだ。

私が2年間続いた佳代さんとの婚約状態を解消したのは、’12年の9月のことです。翌年8月、「貸したおカネを返してください」と手紙に書いて送りましたが、なしのつぶて。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54519

その年の秋、私の自宅に佳代さんと圭君がやってきました。佳代さんが「弁護士と相談をして書いた」と私に手渡した手紙がこれです。

〈○○○○様 先日頂戴したお手紙の返信をさせて頂きます〉で始まりますが、私の名前の漢字が間違っている。内容はともかく、この点にショックを受けました。結婚を考えていた相手の名前を、なぜ間違えるのでしょうか。理解に苦しみます。」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54519

なんと佳代氏は婚約者X氏の名前を忘れていたのである。これは浮気相手の名前をうっかり言ってしまうくらい以上の失態である。人間誰しも間違いはある。意味が伝われば多少の言い間違いを気にすることもないしどーでも良い。しかし、これはお手紙である。何回も見直せたはずで、圭も一緒についていたはずである。しかも名前である。X氏が大きなショックを受けるのも無理はないだろう。

さらにこの手紙には贈与であり、貸付ではないという主張が貫かれている。さらに佳代氏はすでに贈与税を支払っているという。そして最後には、婚約者X氏に逆ギレをし謝罪まで要求しているのである。

一方的な婚約破棄で私は精神的に打撃を受けたし、それに対する謝罪もないと手紙は綴っているわけだ。

婚約者X氏には気の毒だが、金としか思われていないのは明らかである。X氏は佳代氏と圭に貢いできたのである。なぜか佳代氏を食事に誘うといつも高いお店であることが続いたのである。

小室圭さん「新・文書」の執筆理由は眞子さまではなく母への“深すぎる愛情”か(2ページ目) | 週刊女性PRIME
秋篠宮さまと宮内庁トップから求められた金銭トラブルに対する説明責任を果たすため、4月8日、新たな文書を公表した小室圭さん。また12日、母・佳代さんの元婚約者に「解決金」を支払う意向と報じられた。しかし、28ページにもわたる壮大な“論文”の内容は、愛を誓い合ったプリンセスのためというよりもむしろーー。(2ページ目)

週間女性PRIMEによると、圭が20歳の誕生日にお祝いを駆けつけた高級フレンチレストランでは会計が4万円だった。翌年には婚約者X氏はもっと安いお店を提案するが、佳代氏は却下して勝手に同じ高級フレンチを予約したのであった。佳代氏の月給は12万円である。遺族年金は9万円だが、この遺族年金は婚約者X氏との事実婚状態を隠して受け取ったものであるため、実質は12万円だろう。自分の月給の1/3を一回の食費に使うのはとても違和感がある。お祝いとは言え桁が1つ違うわけだ。

さらに婚約者X氏は愛車をタクシーがわりにさせられている。Jprimeはこう綴る。

「圭くんが成人した際に『帝国ホテル』の中にある写真館で記念撮影をすることになり、私の車で一緒に向かいました。しかし、婚約中だったのにもかかわらず、小室さん親子だけで撮影をすませて終了。私は“無料のタクシー”にされたのです」

https://www.jprime.jp/articles/-/20600?page=3

やはりここからも佳代氏がX氏を婚約者と思ってないと十分に読み取れるのである。婚約者X氏の愛車はジャガーであり、退職金で購入した大切な車であったが泣く泣く手放さなければならなくなり、さらに家のローンが払えない状態まで追い込まれたのであった。

さらにX氏は佳代氏と手も握っていないという。客観的に見ても金銭的比重が大きい事実婚であるのは明らかだ。

そして、一卵性親子である圭も母の本心は知っていたはずである。これは邪推であるが、圭もX氏のことを財布としか思っていなかったのではないだろうか?

さらに週刊文春砲の

事実婚 = パピーの生命保険の受取人を私にしてくださること + その他預金や財産に関してお互いのものとして見なすこと + お互いの総収入 + 主人の遺族年金でお互いの生活を賄うこと

という方程式があるため、財布以上の役割を期待しているように見える。さらにFRIDAY砲が放たれており、

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

中でも驚いたのが、佳代さんは結婚もしていない段階でAさんの生命保険の受取人を急いで自分に変更させ、後に受け取り額が500万円だと知ると“少ない!”と激怒したというのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e996f95494c7f569599874f7b0ab3de73004974

とある。そして佳代氏は婚約者X氏を失ったのである。生活レベルは一度上げるとなかなか下げれないとよく言われる。コンフォートゾーンがその生活レベルになるため当然だ。その上げすぎた生活レベルはX氏によって賄われていたのであるため、佳代氏には新しい支援者が必要となるだろう。

となると、ターゲットは誰になるかはすぐ分かる話だろう。その金は国民の税金である。我々が必死に働いて搾取された税金である。このようなことを絶対に許してはいけないのである。

最悪の過去

人間には過去の行いを繰り返す傾向がある。圭の周りには忌々しい過去がまとわりついている。それは、いじめやチャラい過去である。中高に渡り圭は女子生徒一人を豚と罵っていたわけだ。文春は女子生徒の悲痛な叫びをあらわにしている。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8a3395451a0f80727e5db72e5db019b23185aa

この記事に対するネット上の反応はこうだ。

小室圭さんは、もし、すべて誤解だと言うのなら
一つ一つに対して誤解を解くべく
国民に向けても説明して頂きたい。

これはあくまで週刊誌の記事であり、真実でないのも含まれている可能性は否定できないが、事実ではないなら明確に否定すればいいだけの話である。そして圭は事実確認をされているが、回答はなかったのである。実際ネット上の声もそのような意見が多いのである。

回答がないということは、事実ということでお間違いないのでしょうか?

小室家の追及については珍しく文春を応援したくなった。

火の無いところに煙は立たない

これが事実だとしても、小室さんは全力で否定すると思う。

しかも女性生徒の証言付きであるので信憑性は高くなる。しかもこれは高校時代でも続けられていたことになる。眞子内親王殿下とお付き合いされたのは大学時代の話であり、数年しか経過していないわけだ。ネット上では小室圭のDVやモラハラが不安視されている。

ここで小室圭の祖父に対するメールを紹介しておこう。現代は圭の家族間がよく伝わる文面だと述べている。佳代氏は祖父と関係がうまくいっていなかった時のメールである。祖父は同居を始めていた。

「小室圭君と母が私に送ってきた6通のメール」元婚約者が明かす(週刊現代) @gendai_biz
「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。

〈例えば母が電気を消し忘れたりした場合でも責めないでください。母が責められるとそれがストレスになり、体調を壊し、仕事に影響し、僕の学業に影響するので全てが悪循環になります〉

〈大前提としてここは僕の家ですのでルールは守ってくださるようよろしくお願いします〉

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54641?page=2

これは祖父の悲しい背中が想像できる文面だ。ひもじい思いをしたことは容易に想像可能だ。

さらに佳代氏は嫁姑関係のいざこざで夫である俊勝氏を精神的に疲弊させていたわけだ。同じようなことが起こっても決しておかしくないだろう。

宮内庁による身辺調査でこれらのことは判明していたはずだが、そうではなかった。本当に調査をしたのだろうか?厳しい調査がされていないため、このように疑惑が次々と噴出するわけだ。

そして週刊誌が次々と新ネタを暴露している役目を買ってるのはなぜだろうか?身辺調査で引っかかっていればこのような事態にはならなかったわけであり、責任は非常に重いのである。

背乗り

最後の黒い疑惑は背乗りである。背乗りとは何か?wikipediaにはそう書かれてある。

工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E4%B9%97%E3%82%8A#:~:text=%E8%83%8C%E4%B9%97%E3%82%8A%EF%BC%88%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AE%E3%82%8A%EF%BC%89%E3%81%A8,%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%99%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%80%82

これは旧ソ連や北朝鮮、韓国の専売特許である。本当にそんなことがあるのかと思われる方もいるだろうが、特に珍しい話でもない。例えばチョスンチョルである。チョスンチョルは朝鮮労働党の工作員であり、樺太出身の日本人に成り済ましていたわけだ。彼は非常に日本語に堪能だったと言われていた。そんな彼は拉致の実行犯である。

さらに大韓航空機爆破事件を実行した北朝鮮の工作員の金賢姫も背乗り行為をしていたわけだ。彼女は日本語教育をうけ、蜂谷真由美という日本人になりすましていたわけだ。彼女は偽造パスポートを使用していたのである。

さらに直近でいうと、中共国籍の男が日本人に21年間なりすまし、京都府警察に逮捕された事例もあるのである。これには日本の年金手帳が使用された。年金手帳は定期的な更新の必要がないので、身分証明書として背乗りされていたのである。

そして尼崎の角田と背乗りはセットでネット上で語られることが多い。その手法は戸籍ロンダリングと言われている。偶然にも共通点を以前のコンテンツで上げていたところだ。

この行為を語ることはある種タブーとされており、事例は多数あるだろう。特に珍しい話でない。

そして圭に関してもネット上で騒ぎになっていた。それは香港の新聞の報道である。south china morning postの2018年2月7日の記事である。ジュリアンライオールの記事である。

Julian Ryall | South China Morning Post
Julian Ryall never expected to still be in Japan 24 years after he first arrived, but he quickly realised its advantages over his native London. He lives in Yok...
https://sg.news.yahoo.com/bad-debts-korean-blood-japanese-050054970.html

タイトルは不良債権と韓国の血であった。

Another suggestion is that Komuro’s maternal grandfather was Korean.

また、小室さんの母方の祖父が韓国人であるという説もあります。

https://sg.news.yahoo.com/bad-debts-korean-blood-japanese-050054970.html

さらに記事は借金問題にも触れ、こう綴る

「しかし、小室の母親を取り巻く疑惑のメディア報道も役割を果たしたことは明らかだと思う」と渡辺氏は語った。

宮内庁が婚約が発表される前に身辺調査をしなかったかどうかも問題であり、これは信じがたいことである。彼らはこの問題を見逃したのか、それとも単に無視したのか?もしそれがわかっていれば、ずっと早くから結婚を止めれただろうと記事は正論を綴っている。記事には意味深なワードも綴られている

Watanabe dismissed suggestions Komuro’s possible Korean heritage might have been the reason for the imperial family developing cold feet on the union.

渡辺氏は、小室氏が韓国人である可能性があることが、皇室が結婚に二の足を踏む理由ではないかという指摘を否定した。

https://www.scmp.com/news/asia/east-asia/article/2132380/bad-debts-and-korean-blood-japanese-tabloids-frenzy-after

一応渡辺氏は指摘を否定されてはいるが、このような説があるようだ。

この記事だけで判断するのは気が早いが、火のないところに煙は立たない。韓国のワードが複数回登場するのも疑問符がつく。

そして、おかしいのは旧姓は角田姓であるが、母八十子さんの旧姓が不明なのである。この名前がわかれば、真相は判明するわけだ。単純に説で終わるか、真実だったかというわけだ。旧姓角田をのっとったのかいないのかが判明する。

本当に身辺調査してるんだろうか? あとはベトナムの新聞の話もあるがそれはまた次回

どちらにせよこのような疑惑が噴出する圭と結婚したら日本は終了するのである。

まとめ

  • 母親には金の問題がつきまとっており、3つの本丸疑惑が眠ってるわけだ
  • さらに圭自身も奨学金の問題などが噴出している
  • この一家と金は切っても切り離せない存在である
  • さらに圭はいじめの過去を隠し持っているのである
  • 佳代氏も嫁姑問題を抱えていた
  • 同じようなことが起こる可能性は否定できない。
  • さらに黒い噂は背乗り行為である
  • 小室佳代氏の母方の祖母の名前を知ることが解決につながるかもしれない。

大体ここで行き止まるが、気が向いたら掘ることにする。

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