佳代疑惑
圭や佳代氏には疑惑が付き纏っているのは周知の事実である。例えば遺族年金不正受給疑惑や、3 ~ 5人にものぼる連続不審死の疑惑があるのは以前からしている話しだ。テレビでは婚約者X氏にした借金400万円の件で持ちきりであるため、この二つの疑惑は煙幕に塗れて情報角度が高くないと目に見えてくることはない。そしてこの二つの真に追求しなければならない問題はなぜか報道されることはない。
本来報道されて当然だと感じないだろうか?これは、これまでの危機パトコンテンツを見られてきた方々なら報道されなくて当然だと思うだろうが。
ファイナンシャルワールドの2020年の記事は似たような事例を紹介している。まずはこうだ遺族年金をもらっている人が再婚するとどうなりますか?答えは当然権利を失うである。尚且つ失った場合は権利が蘇ることはない。そして問題になってくるのは遺族年金をもらっている人間が新たな出会いをした場合である。
佳代氏で言うと事実婚(パピーの生命保険金の受取人にしてもらえること)を約束していた婚約者X氏のことだ。この関係は重婚的内縁関係に当たるとみられる。社会保障制度に置いては、事実婚や内縁関係は配偶者に含まれるとされ、再婚と見做され遺族年金は失権するとこの記事は述べている。
これをそのまま当てはめると、佳代氏とパピーは戸籍上は別々であるが、佳代氏は配偶者とみなされるため、遺族年金は本来失権しているはずだ。
しかも佳代氏はそれを認識していたように事実婚を隠してくれるようにパピーに懇願していたわけだ。
実際文春オンラインは、佳代氏の事実婚を秘密にしてくれメールを暴露している。しかも事実婚 = パピーの生命保険金の受取人にしてもらえることを匹敵する新たな数式がさらに記されていた。その素晴らしい数式は私にとっての結婚 = 主人の遺族年金をなくすことであったのだ。
極め付けは私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません。ですので私たちの事実婚はどなたにも知られたくないのです。というメールであった。このメールから佳代氏は失権の件を把握していたのは容易に推測可能である。
そしてさらなる素晴らしい数式が存在し、お互いの総収入 + 主人の遺族年金 = 生活を賄うお金とあるので、役所が失権の条件として挙げている「事実婚でも生計を同一」に近しい状態であると文春は指摘している。
さらに追記しておくと、これは一石何鳥にもなる。なぜならパピーと婚約をしなくて良い理由づけになるからだ。残念ながらパピーはただの金づるだにされていたのは自明である。それはX氏も認識していたことである。
つまり佳代氏にとっての旨味は、実は婚約を考えていない男性と籍を入れずに金を無心することが可能であり、そして繋ぎ止めておくための事実婚を知られることなく遺族年金を毎月受け取ることも可能になる。
これはネット上の至る所で指摘されている点であるが、これが証明されれば佳代氏の不正受給はクロとなる。さらに追記すると結婚詐欺も当てはまる可能性があるのだ。
遺族年金を不正受給すると詐欺罪に当たる可能性は否定できない。詐欺罪は10年以下の懲役である。詐欺罪は罰金刑はなく懲役のみである。結婚詐欺も詐欺罪に分類されるため、該当するならばさらに重くなるのは自明だ。
そして、このような黒い疑惑はマスコミにしては格好の標的であるのはいうまでもないが、なぜか報道されない。そのカラクリはこの件はテレビ局に圧力がかかっていると言う話が今出てきているわけだ。
圭経歴
本題に入る前に圭の経歴の概要を振り返っておこう。そうすれば彼のプラン戦略が自ずと見えてくるわけだ。
ネット上の情報をまとめると、彼は1991年10月5日生まれの数え年で31歳になる年の成年男性である。彼は横浜市に生まれで、100万かかるバイオリン教室に通いながら、400万円かかる国立音大付属小学を卒業かつ、家庭教師をつけながら1500万円かかるカナディアンインターナショナルを卒業し、600万円かかるICUを卒業かつ470万円かかるUCLAへの留学をしている。ここでは奨学金524万円を借りているとされる。
そして、三菱UFG銀行に入行し、丸の内支社へ配属されている。しかし圭は2年で銀行をやめており、その後、奥野総合法律事務所に入社している。
その傍ら135万かかる一橋大学大学院国際企業戦略研究科を卒業し、そしてイエズス会系の名門フォーダム大学に留学している。ちなみにこの大学はトランプや、セクハラ疑惑のニューヨーク州知事のクオモの出身母校である。
ちなみに3年間で2000万円にも及ぶ留学費だが、圭は返済不要の奨学金をもらっている。尚且つ奥野総合法律事務所からは年間500万円もの金をもらっているわけだ。このような待遇は庶民では味わえないような特権待遇であると言われても仕方ないだろう。
そして米国フォーダム大学への留学は眞子様との婚約者となってからである。この件を聞いた秋篠宮ご夫妻は愕然としたと週刊文春は綴っている。
さらに、ここで前回から生じている疑問がある。なぜ日本で弁護士資格を取らずにアメリカで弁護士資格を取ろうとしているのか?という疑問だ。これにはカラクリがあると現代は説明している。
現代によると、日本の司法試験合格率は22.5%だという。そしてフォーダム大学からNY州への司法試験合格率は93%である。1500万円かけて卒業したカナディアンスクール育ちの英語がご堪能な圭にすればこれは非常に穴であるのは自明だ。
さらにNYのロースクールの中ではコロンビア大学、エプスタインが卒業したニューヨーク大学は全米トップクラスの難易度であり、日本の法律事務所からくる留学生も多いのだ。しかしフォーダムは日本人の枠が余っており、また推薦状が重視されるため入りやすいというわけだ。フォーダム大学は全米では37位とのことで、そこまで難関な大学とは言えないだろう。
なんと、その推薦状には強烈なパワーを秘めた文字が綴られていたのである。
圭プランA
〈Fiancé of Japanese Princess Mako〉(日本の眞子内親王の婚約者)――。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56536?page=2
さらに現代は、弁護士の推薦状にこう記された書類が提出された時点で合格は確定していたと綴る。さらに彼は100人に1人しか獲得できないマーティン奨学金も合わせて確定していたのだ。
「米国で弁護士資格をとります。授業料免除となり、生活費は奥野総合法律事務所に、毎月の給料という形で支払っていただけるそうです」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56536?page=2
彼は93%の確率でNY州で弁護士資格をとることが可能だ。彼の人生プランは国際弁護士になるつもりなのだろうか?
ここで文春オンライン上でニューヨーク州弁護士資格を取得した山口氏を要約しておこう。ニューヨーク州の弁護士資格を得るのは確かに簡単であろう。しかし、就職はレッドオーシャンであると。またアメリカの法曹界にはT14という名門大学の基準があり、フォーダムはそこに入っていないという。これは非常にハンデになるという。
しかしながら例の強力なパワーを秘めている推薦状があればそこはクリアできそうだ。またニューヨーク州の弁護士資格が使えるのはニューヨークだけであり、日本の弁護士活動も不可能だと氏は語る。
日本で活動するには1年以上の実務経験と外国法事務弁護士にならなければならない。さらに彼は弁護士になるかはまだ決めていないようだ。そして小室圭はフォーダム大学を5月に卒業する見込みで、7月に司法試験をうけるのうける見込みだ。そして結果は10月中に判明するわけだ。93%が合格するので、合格可能性は極めて高く、早くて1月には弁護士資格を得る見込みである。
彼は7月には司法試験から解放され、日本に帰国するプランもあり、また10月に入籍をする可能性が噂されているのはよく知られた話だ。しかし本当に帰国するのだろうか?
というのも、混沌とする現状況(流行り病)もあるし、この大バッシングで帰国する鋼のメンタルを彼は持っているのだろうか?間違いなく取材班は殺到するのは目に見えている。
尚且つ仮に日本での弁護士活動をスタートできたとしてもここまでバッシングされてついた悪イメージがあるので、活動は困難を極めるのは容易に推測可能だ。彼の日本での活動は困難を極める。
実際に彼はビザの延長を申請してるのである。日本での悪イメージ的にニューヨークにそのままいる方が賢明であることは言うまでもない。
もちろん彼は帰国しない可能性もある。彼の目的が仮にも米国での活動だとしたら、目的は達成されたわけだ。結婚が破談しようがしまいがどちらでもいいわけだ。
しかしその場合、キャリアのために皇室を利用したと言われても無理はないだろう。
アメリカに残れば彼はバッシングされることは日本より少ない or ないのは言うまでもない
果たして一卵性親子と呼ばれた佳代氏は日本に残るのだろうか?
まとめ
- 佳代氏には遺族年金不正受給、結婚詐欺、不審死による保険金受け取り疑惑が踊っている
- しかしこの視聴率が取れそうな格好のネタをテレビ局は扱わない。それはなぜだろうか?
- 爆弾が眠るソースも週刊誌が多いのだ。
- また圭は強すぎる推薦状のお陰もあり、フォーダム大学の100人に一人の奨学金や、合格を勝ち取ったと言われている
- 圭は弁護士資格を取るのは確実視されているが、果たして彼は日本に戻ってくるのだろうか?
- 彼が帰国した場合、取材班が殺到するのは目に見えている。10月結婚説も近いので熱は尋常ではない形相を見せるのは容易に推測可能である。
- アメリカで彼をバッシングする者は日本に比べて少ないのは自明である
- もしアメリカに残る場合は結婚は破談だろう。
彼は日本に戻ってくるのだろうか?
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